Hua-Hin Cha-Am Golf Festival 2019 / Springfield Royal Country Club 8月

2019/08/13 - 2019/08/18

【Hua-Hin Cha-Am Golf Festival 2019 】
【Springfield Royal Country Club 8月】
■本年は,毎日曜日に
　ゴルフフェステバル参加ゴルフコースで,競技会が開催です。
☆写真は競技会パーティ会場
■8月の競技会2回目、
　コースはSpringfield Royal Country Club です。
■ある日の当コースプレー
■ゴルフ仲間もやってきての楽しい会となりました。

◎タイ国政府観光庁 日本事務所主催
ゴルフ大会inホアヒン 2019
　が当コースにて6月開催
☆Jack Nicklaus(ジャック・ニクラウス）設計
　多きなバンカー・ウオーターハザード等
　どのホールも変化あるレイアウトです。
　何度でもチャレンジしたくなるコースに感じました。
☆Spring Field Royal Country Club
HP: www.springfieldresort.com/golf
208 Moo2, Sampraya, Cha-Am, Petchburi 76120
☆ゴルフフェステバル期間中はグリーン費＠1000バーツでお得。
　市内から約30分ドライブでコース。

エリア ホアヒン(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

【SPRINGFIELD ROYAL COUNTRY CLUB】
　正面玄関

裏口、正面入口と2か所有ります。
ホアヒン中心部から車で約25分位。

この日は、競技会日
イベント参加ゴルフコース看板

カートがズラリ
自分は歩きプレー。

クラブハウス方面景色

スタート前キャディさん達

■No.1ホールスタート前茶店
通常日は、コーヒー無料サービス有ります。
競技会日は有りませんでした。

No.１ホール
フェアーウエーは概、平坦です。

ハザード越えショート　130Ｙ
意外とトラブル起こさせるホール　
■距離がみじかめに見えるが、風が有る時が多く、
グリーン手前のハザード、バンカーに入りやすい。

■今回はヤヤ速めグリーン仕上がり。

雨期なので、砂まき時期に当たると、途端にグリーンが変則スピードに
なり易い。

天気が怪しい
雨が降り、お茶屋で10分休憩のちプレー再開。

池越えは難しい.....飛ばそうとすると、右利きだと、左に引っ掛けやすい。

キャディさんアドバイスはものすごく有効。

■池越えホールでは、冗談の一言で、力みほぐし。
■フェアーウエー広い時は、グリーンそばへの打球を見せて...と鼓舞。
運良く、グリーンそばへ....

終了後は、このご挨拶。
ありがとう.....。

パーティ会場前プール

パーティ会場....この日の参加者は約100人。

成績発表会場とパーティ会場は同じところ
賞品の一部が右手テーブルに並んでいます。

歌手登場....会場は艶やかに。

ブッフェです
1800バーツで、
■グリーン費
■キャディ費
■競技参加費
■パーティ代/食事、飲み物...アルコール類含む
■運良ければ、賞品ゲット。

■ブッフェです....今回は品数少なかったが、お腹には十分。

会場セッテングは上品にできていました。
参加者は、余りガツガツして無い、優雅な感じでした。
ビール、ソフトドリンクサービスも行き届いていました。

ブッフェです....色んな食事の味見です。
自分はアルコール辞めて、早4年以上。

同伴者は地元タイ人の方々と。
なんと、なんとAクラス優勝....ドライバー飛ばし、パターも上手かった。

自分は、ラッキードローで、キャップゲット。
ラッキーの商品配布のお嬢様と記念写真。
A-Cクラス入賞ならず。

■当コース8月プレーは、合計3回となりました。
■地元ゴルフバーで参加
参加者の多くは、当クラブメンバー様でした。
メンバー年会費/名目はメンテナンス代22000バーツ≒77660円、
プレー代金はキャディ代、350バーツ≒1240円のみ支払い。
＋キャディTIP。

■同伴女子の二人のハンデ5-７、上手いプレーで、自分は緊張でした。

ドライバー飛ばし、アイアン正確、グリーンは良く入れた。
素晴らしいプレーに圧倒されてしまった。
一人は、プロ試合のスコアラーらしい。

■仲間と競技
　プレー熱中で、プレー写真少なかった。
　勇逸、鳥が癒しでした。

仲間は、旅の疲れか、コースレイアウトに惑わされて、
思い通りのプレーできず。
多分、日本のコースより、設定が難しいのでは....。
このコースは、ジャックニクラウス監修。

何度でも挑戦したくなるコースです。

コース沿いに大きなバンカー、距離ある水越と、
チャレンしたくなるレイアウトで、
面白いコースです。