2019/06/01 - 2019/06/03
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ayaka54さん
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3日間お休みができたので前から行ってみたかった台湾へ。
超久しぶりの海外ひとり旅。初めての中国語エリア。目的は食べ歩き&雑貨めぐり&九份!
スケジュールは超ざっくり決めて、2泊3日で行きたいところ買いたいもの食べたいものをひたすら欲求のままにめぐりました~。夜市、小籠包、豆漿、九份、台湾茶、そして市場バッグ!
マンゴーを食べ忘れる痛恨のミスがありつつも、子連れではできないような弾丸スケジュールに満足★台湾にハマる人が多いのも納得、またすぐにでも台湾行きたい!
6/1 BR197 成田14:15→台北(桃園)16;15
6/3 BR198 台北(桃園)8:50→成田13:15
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
day1
成田空港から出発。はじめてのエバー航空。
チケットは直前に買って往復で5万円弱くらい。ANAのマイルがつくのがうれしい~。早めに空港ついたものの久しぶりの海外すぎて挙動不信に…。 -
定刻で出発。
機内食。炭水化物多め~!かぼちゃソースのパスタ?だったかな。麺がもりもり。ソースとの比率が(笑)
烏龍茶が思いのほかおいしくて感激。さすがお茶の国。3時間半のフライトでしたがあっというまに到着。個人モニターがリモコンでなくタッチパネルでびっくり。今はこんなに進化してるのね。。。初めて海外に行ったとき(約20年前)はモニターすらなかったのに>< -
大混雑のイミグレを抜けてMRT(地下鉄)で台北駅へ。
桃園空港のMRTの窓口でで悠遊卡(ヨウヨウカー、easy card)購入。日本のsuicaみたいなもの。台北市内のバスもこれで乗れるので、移動手段がMRT&バスなら絶対あったほうが便利!カード自体は100元。とりあえず300元チャージ。
1元=だいたい3.5円
これは空港MRT限定のデザイン(だと思う)。コンビニに行くと色々なデザインの悠遊卡があるので選ぶのも楽しそう。
桃園空港~台北駅まで約30分くらい。本数もそこそこ出ているので安心。台北駅の空港MRTは他のMRTとちょっと距離が離れているので、荷物が重いときは乗り換えのとき注意。 -
ホテルについてすぐ荷物だけ置いて、士林夜市へ。
金曜日だから?人が多い。観光客もローカルもたくさん。
機内食を食べちゃったからそこまでお腹もすいておらず、とりあえずプラプラ。食べ物だけじゃなく洋服やお土産屋さんも充実していて見ているだけでも楽しい! -
夜市でよく見かけるカエルマークの「青蛙下蛋」。
レモン風味の愛玉子+タピオカドリンク。台湾のレモンは緑が主流なんだそう。タピオカ、オーギョーチ、MIX!ってオーダーしたらこんな感じのものが出てきました。色はドス黒いですがつるつるしてサッパリ、ほんのり酸味のあるゼリー風ドリンク。30元。 -
ネットのクチコミで見た胡椒餅を発見!
饒河街夜市の名物グルメだそうですがなぜか士林夜市でも購入可能。
皮は熱々でパリパリ。中から胡椒がピリッときいたネギたっぷりの肉餡が出てきます。たしか50元。
屋台の前に並びながらカマドで胡椒餅を焼いてる様子を見られるのも楽しい~。 -
士林夜市をあとにして、ホテルのある中山駅に戻ってきました。
なんとなーく小腹がすいたので小籠包を食べにホテル近くの京鼎樓へ。
小籠包と空心菜炒め、ビールをオーダー。安定のおいしさ!でも1人で10個食べるのは少しキツイ。。。小籠包200元、空心菜150元、ビール100元。小籠包が日本よりかなりおトクに食べられるのはうれしい。そしてビールが高い(けどどうしても飲みたかった~~~) -
宿泊先は中山駅の「大欣大飯店(ダーシンホテル)」
日本で楽天トラベルから予約。
ひとりだしドミトリーでもいいかな~と思ってたらちょうどいい価格帯で空いていたこちらを発見。1泊4500円くらいでベッドも広々。シャワー&トイレつき。
ホテル代の高い台北でかなりお安い値段で泊まれて満足。日本語もOK。
駅から徒歩5分くらい、駅前にはドラッグストアやダイソーも。近くにはセブンイレブンやらマッサージ店やらありなかなか良い立地でした^^
この日はお腹いっぱいになったところでは早めに就寝。zzz.. -
day2
2日目の朝は「世界豆漿大王」からスタート。
どんな味?!と気になって、ずーっと食べてみたかった豆漿。本当は有名な「阜杭豆漿」に行きたかったけどすごい並ぶ!と聞き…弾丸旅にはきついかなと断念。今回はホテル近くのこちらへ。
こちらのお店はなんと朝の6時頃からやっているとか。台湾では朝ごはんも外で済ませる人が多いそうで、テイクアウトやさっと食べて帰るローカルの姿もちらほら。 -
メニューは指差しで注文OK。
写真付きの日本語メニューもありました。読めなくても安心!笑
近くにニッコーやアンバサダーなどのホテルも多く観光客が多いのか、店員さんも一見さんに慣れている印象。 -
鹹豆漿 25元
具材は切り干し大根、ザーサイ、油條(台湾式揚げパン。お麩っぽい)、ネギ。かなり酸味のきいたスープ。豆乳がお酢のチカラでおぼろ豆腐みたいになっていくので食べるスープみたいな感じに。しみる~~~!二日酔いの日に食べたい味。
原味蛋餅 30元
蛋餅も台湾の朝ごはんの定番。お食事系クレープみたいな?
生地は小麦粉がベース。もちもち系の生地のお店が多いなか、ここはかなり薄めの生地が特徴だそう。卵とネギのシンプルな具材と生地の相性抜群!甘じょっぱいソースをお好みでかけていただきます。
ここの蛋餅は種類豊富でほかにもツナやベーコン、チーズ入りも。絶対おいしいに決まってる…!
55元(約200円)で超満足な朝ごはんでした。
小籠包もおいしそうだったのでまた来てみたいな~ -
食後はてくてく雙連駅へ。
駅の近くで朝市やってた!朝からお祭りっぽい雰囲気で楽しそう。 -
そのままMRTに乗り、忠孝復興駅へ。
SOGOの近くから出ている1062番「金瓜石」バスに乗って九份へ。
バスは15~30分間隔で出ているそう。九份まで115元(悠々カードOK)
1時間少々揺られて九份にたどり着きました~
すーごいわかりにくいのですが、セブンイレブンの横が「基山街」(お土産やさんが並ぶメインストリート)の入り口。入り口小さいけど、中に入ると観光客でごった返しています(笑) -
基山街を人の流れに沿って進み、うろうろ。
山に行く方面の坂をのぼって「阿柑姨芋圓」へ。
観光客に人気のお店!午前中でもお店の外まで行列。
ここの名物は芋圓=タロイモ(里芋)で作ったもちもちのお団子のデザート! -
芋圓(総合豆)50元。
おイモのお団子の下に紅豆、緑豆、大豆がどっさり。
温/冷 が選べるのですが暑かったので冷たい方を。冷たい氷と暖かい豆&イモ団子が混ざった不思議な状態に!
氷をガリガリしながらモチモチ感を同時に味わうのですが、意外と口の中ではマッチ。嫌いじゃないタイプの新食感(笑)
紅豆(=あずき)が入っているのでお汁粉っぽい感じもあり。おイモ団子そのものの味は昔なつかし~いおばあちゃんの手作り的な甘さでほっこり癒されます。
それにしても、もちもちなのでお腹にたまる…! -
店の奥に進むとイートインできるスペースが。
窓際に座れれば九份の絶景が見渡しながら芋圓を味わえる!さっと食べて席を立つ人がほとんどなので混雑時も少し待てば座れそう。
ただしトイレの近くに座ると結構においます(笑) -
芋圓を堪能したあとは念願のお茶屋さんへ!
階段の近くにある有名な「阿妹茶酒館」。千と千尋の神隠しのモデルになった建物で、ノスタルジックな雰囲気が漂います。 -
午前中だったので1人でもテラス席に通してもらえました!
メニューはお茶セット300元のみ。
急須5回分の茶葉、落雁、梅の実など3種のお茶菓子がセット。
最初の1回は店員さんが目の前で入れ方をレクチャーしてくれます。
茶器を洗ったり、蒸らし時間が短かったり…中国茶と同じ方式なのかな?お作法が難しくて必死に店員さんの手元を凝視(笑)動きが早い!! -
2杯目からは自分で淹れて、のんびりと。
お茶は緑色ですが緑茶ではなく台湾の高山茶(烏龍茶)。滋味ぶか~い味わいのなかに爽やかさもあり、クセがなくすっと飲めちゃいます。
曇りでジメジメした天候でしたがゆっくり過ごせました~
全部飲むとお腹たぽたぽになってしまうので、余った茶葉はお持ち帰り。店員さんに声をかけると小さなジップロックにいれてくれます。うれしい。 -
写真も撮りまくって九份を満喫したところで台北に戻ります。
3時間少々の滞在でも楽しかった!夜も来てみたいけど混むだろうな~
帰りは行きと違うルートがいいなと思い、バス+電車で。
途中の瑞芳駅で降りてみることに。九份から20分ほどで到着。 -
瑞芳駅からはランタン飛ばしで有名な十分方面の電車も出ているので観光客でわやわや。ぼーっと人の流れに沿っていったらうっかり平渓行きの電車に乗ってしまいそうに。
タイペイー!と駅員さんに連呼してちょうど入線した電車にギリギリ乗車。電車の中は国鉄時代の特急みたいな感じ。快適だけど、どこに停車するのかもわからないまま乗ったので寝ないように必死(笑)
あとから調べたら快速みたいな電車だったらしい。40分くらいで台北駅に着きました~。次からはちゃんと調べて乗ろう(反省) -
台北に戻ったら雑貨屋めぐり!
そのまえに麺線が食べてみたくて西門町の「阿宗麺線」に寄り道。
麺線(小サイズ)50元
そうめんみたいな極細麺をかつおダシの効いたとろみスープでいただきます。
日本人好みの味付け。モツが入っているのですが全然油っぽくなく、むしろいいエキスが出てる…!カウンターのそばにガーリック、酢、チリソースが置かれているので途中で味変しながら食べるのも楽しい♪
個人的にはガーリック増し増し&ちょいビネガーが超好みだった…!臭うけど!
お箸でなくスプーンで食べるので口に運ぶのがちょっと難しい。暑い日にもかかわらず、みんな立ち食いで汗をかきながら普通に食べてるのが不思議(笑)
西門店は本店ですが、忠孝店に行けばイートインスペースもあるそう。そっちでもよかったかな(^^;; -
そして永康街を目指してMRT東門駅まで移動。
永康街は台湾っぽい雑貨屋さんが多いのでお土産探しにもぴったり。
時間もなかったのでとりあえず行ってみたかった「来好」へ。 -
市場バッグの雑貨がどれもかわいすぎる…!
日本人ウケのよさそうな雑貨がずらーり。文房具や茶器、お茶なども種類豊富で30分以上店内をうろうろしていたかも(^^;; お手ごろサイズのパイナップルケーキなんかもあって、日本人が好きそうなおみやげをわかってるな~と感心(笑)
自分用やお土産用にいろいろ購入。ここで買った大同電鍋のマグネットやミニノート(どちらも100元くらい)がお気に入り。 -
雑貨に興奮して疲れたので近くの「康青龍」に立ち寄り。
味が濃いめの食べ物が続いていたので、さっぱりと…愛玉入りマンゴーアイスティーをオーダー(80元)。
これめっちゃおいしい!!マンゴーとレモンの組み合わせなのでさっぱりとした甘さ。ぷるぷるのゼリーもまた喉越しがいい!
タピオカ以外にも台湾はドリンクスタンドがあちこちにあって気軽に寄れるのが本当ありがたい。 -
ふらふらしていたらすっかり夕方に!
あわててMRTの大橋頭駅へ。駆け足で問屋街の「迪化街(ディーホアジェ)」に向かいます。夕方だから人が少なくてゆっくり見られるかも…とはいえ、閉店が早いお店も多いので急がねば! -
カゴバッグ、竹細工の雑貨が豊富な「高建桶店」へ。
ここでのお目当ては…市場バッグ! -
市場バッグとは、漁で使う網で作られた軽くて丈夫なナイロン製のバッグ。台湾の人は買い物にいくときにエコバッグ的な感じで使うそう。
カルディの台湾フェアのときに店頭で見かけたものの買いそびれてしまったので…どーーーしても欲しかったのです。
やっぱり本場はカラバリもサイズもたくさん!お値段も25元~と超プチプラ。どれを買うか店員さんにも心配されるほど散々悩み(笑)、結局絞りきれずに5個まとめ買い。
海やプールに行くときに使おうと思ったけど意外としっかりした作りなのでノートPC入れに活用中。色が明るいので持つだけで気分も上がる! -
そうこうしているうちに日も暮れてきたので迪化街からほど近い「寧夏夜市」へ。
おいしいB級グルメがたくさん!と聞いていたのでワクワク。 -
子どもが楽しめるようなレトロなゲームの屋台もあちこちに。
50元でコイン50枚もらってそれを投入して遊ぶらしい。子連れで来ても楽しいんだろうなー。大人だけどやってみたい(笑) -
ルーロー飯食べたい!と思い、適当に空いている屋台へ。
本当は有名な「方家」という屋台に行きたかったのですが…定休日なのか、お店が見つけられず断念><
こでは珍しい椎茸入りのルーロー飯を。たしか30元くらいだったような。
エビの出汁がきいたスープと一緒にいただきます! -
甘いタレがしみこんだ椎茸がご飯の上にたっぷり。タレはやや濃いめの味付けで、しぐれ煮みたいな感じ。
思ってたルーロー飯とは少し違ったけどキノコ好きなのでこれはこれでアリ! -
デザートは夜市を抜けてすぐの場所にある「古早味豆花」へ。
並んでる~と思ったけど、テイクアウトの人が多く10分も並ばずに済みました(台湾あるある?) 名物の豆花を食べることだけは決めていたけど、トッピングの種類が豊富でオーダー時にめっちゃ悩む… -
メニューはこんな感じ。
そっか、決まってる組み合わせから選べばいいのか…!
豆花だけでなく仙草ゼリーや黒糖のかき氷なんかもあってどれも惹かれる。 -
豆花 50元。
結局ベーシックなこちらをチョイス。紅豆と芋団子入り。あれ、九份でも同じもの食べたような…(芋団子好き)
豆腐の甘みがしっかり出ていて自然なおいしさ。シロップは甘さ控えめなので豆花そのものの味を引き立てています。紅豆も芋団子もほっこりおいしい~。
隣の席のおばあちゃんが「おいしいでしょ?みんな大好きな味だから週末は家族で食べに来るのよ~」と教えてくれました。近所にこんなお店があっていいなぁ…私も通って全トッピング制覇したい。 -
夜市の帰り道、家楽福(カルフール)重慶店 でお買い物。
カルフールって漢字表記だとなんだかファミリーで楽しめそうな感じがすごい出てる。食品から家電まで品揃え豊富だし深夜2時まで営業しているので便利。
子ども用のお菓子、コスメ、台湾ビールなどなどまとめ買い。お土産コーナーにはちょこちょこ買1送1(1つ買えばもう1つタダ)の表示もあるので要チェック。 -
果物売り場で見つけたマンゴー。
1つ69元(約250円)から売ってるー!安いしおいしそう!
ちょうどマンゴーのシーズンだから色々な種類がラインナップ。持って帰りたいけど残念ながら日本への持ち込みはNG。。
そして自分がマンゴー系のデザートを1つも食べていないことに気づく(笑)あんなに食べたいと思ってたのに芋団子ばかり食べていてすっかり忘れていたーーー!ショック。 -
帰り道、エバー航空の看板がなんかかわいかったのでパチリ。よく見ると富士山のそばにしまなみ海道と松山城があってシュール。名古屋や松山にも就航するのかなー。すごい!
ちなみに中山駅地下街にはコンビニ、ドラッグストアだけでなく台湾のおしゃれ本屋「誠品書店」の雑貨屋やカフェがあるので買い物好きにはたまりませんー。22時閉店のギリギリまで雑貨屋散策してからホテルに戻りましたとさ。 -
day3
8時台のフライトだったので6時前の空港行き1961番の大有バスに乗車。
MRT始発だとギリギリかな?とホテルの人に相談したらこのバスをおすすめしてくれました。リージェントホテル前にバス停があるのでホテルからも徒歩すぐ。バス会社によっては桃園空港~台北駅間が24時間運行のところもあり、早朝深夜便にはバス移動が便利なんだそう。
チケットはホテルの前売りで少しお得に。桃園空港まで100→90元。いくつかホテルに立ち寄ったけど乗車する人は少なめ。朝早かったので1時間もかからずに空港に到着! -
空港でのんびり朝ごはん。jamba juiceの台湾限定グァバスムージー!
その場でフルーツから作ってくれるので果肉感があってずっしり、飲み応えばっちり。ビタミンCもたっぷり。
jamba juice大好きなので早く日本に上陸してほしいーーー!
そして昨日買った市場バッグをさっそく活用(笑)空港で買ったものもポイポイ入るサイズ感が◎。 -
帰りも定刻通りに出発。
偏西風の影響で帰りは追い風になるそうで、3時間弱で成田に到着。早っ! 離陸したらすぐ機内食、映画1本も見終わらなかった(^^;;
あっという間すぎる台湾2泊3日でした!
やりたいことはほぼできたので満足(マンゴー以外は…)台湾の人はみなさん親切で、子連れでも全然いけそうな気がしたので次回はムスメとの2人旅にチャレンジしたいです~
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