2019/08/12 - 2019/08/14
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この旅行記のスケジュール
2019/08/12
2019/08/13
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飛行機での移動
HND 00:30 ------ DXB 06:15
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飛行機での移動
DXB 08:40 ------ ARN 13:10
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車での移動
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SNÖ
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StikkiNikki StEriksplan
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バッカスアンティーク
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この旅行記スケジュールを元に
今回の旅は久しぶりのスウェーデン。ストックホルムから車で1時間程でいけるセーデルマンランドエリアと古都ウプサラを中心に小さな街をいくつか尋ねることに。真夏の東京を離れて、しばしの避暑とアイスクリーム、アンティークハントを楽しみに伺いました!
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「きっとお皿が無いからだと思うのよ」
旅の始まりは嫁のその一言でした。
「何が?」
「お料理するのに気持ちがイマイチ乗らないのは、カワイイお皿が無いからなのよ」
「はァ……?」
「盛り付けとかカワイイのがやる気になるの。わからないかな?」
「わかるような、わからないような……」
「わからないようだから教えてあげるけど、私のやる気が出ないと晩御飯が寂しくなるのよ」
「それはとても困るね」
「でしょ?だから今度の旅行は、カワイイお皿が買えて、街歩きができるところが良いと思うの」
「要はスウェーデンに行きたいわけね。そういえばスウェーデンもアイスクリーム美味しいのかな?」
「最初にソフトクリームにチョコをトッピングしたの食べたきりだけど、もっと美味しいところがあるはず。何回も行ってるのに、まだ美味しいアイスも食べてないじゃない!」
……
…
そんな感じでスタートは毎度毎度の深夜の羽田空港。今回は初めてエミレーツ航空を利用します。アテンダントさんの帽子とスカーフが特徴的で聞いてみたところ、マジックテープで留めて、くるっと回して挟んであのスタイルにしているんだそうです。
当然ドバイ経由も初めて!乗り継ぎ時間も適度に余裕があるのでどんな空港なのがも楽しみです。羽田空港(東京国際空港) 空港
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ボーイング777-300はシートも広々、モニターも大きいですし快適です。
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夜なので真っ暗なのでわからないのですが、中国からインドを抜けていくんですね。
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いつものように頑張って寝ながら、あっという間に9時間は過ぎて、ドバイ上空。乗り継ぎの案内も画面で出ます。
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着陸~!
お~、見えてきました砂の街ドバイ! -
あつ~い。早朝にも関わらず外気温38度だそうです。
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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飛行機から降りた後は、connectionsのサインに従って進みます。何箇所もconnectionsがあるので、行き過ぎても次のサインがすぐにあり、どの入り口から入っても大丈夫みたいです。
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到着したターミナルから搭乗ゲートに。今回は日本からの到着がAで、そこからCに向かいます。
各地から集まってきた飛行機が数カ所に集まるので、セキュリティチェックはこの有様の大行列になります。 -
搭乗ゲートに入れば、免税店が賑やかにオープンしていて、朝の6時だというのに旅行客で賑わっています。
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搭乗エリアに2020エキスポの広告パネルがありました。エミレーツの機内でもビデオを流していましたし、盛大なお祭りになりそうです。
パネルはタッチを感じて光が集まるもので、私たちも含めて多くの観光客が足を止めています。エキスポといえばドバイの次が大阪。大阪としてはどういう開催にするのかプレッシャーかかりますね! -
Cゾーンに向かって歩きますが、なかなかつきません。結構遠い……さすが大空港です。
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BからCに行く途中に唯一アイス看板のあるカフェを発見。
デリシャスアイスクリーム!直球ですね~ -
まだ時間もあるのでゲートの位置を確認した後にこちらで時間までのんびりすることにします。
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赤いケーキも目移りします。うーん、チーズケーキを食べてみようかな~?
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座席を確保。the DAILY DXBというお店みたいです。
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機内食でお腹は膨れているので、控えめに。旦那とシェアしてアイスクリームとチーズケーキとラテです。海外でよくある冷たい生クリームみたいなソフトクリームです。
ソフトクリームに関しては日本のミルクっぽいのが甘すぎず独特で美味しいと思うんです。うんうん、でもこれはこれで美味しいかも。 -
自由に飲める水飲み場を見つけました。
水かと思ったらお湯なんだ!ひえ~
さすが朝から外気温38度は伊達じゃありません。飲んでみたら確かにぬる~いお湯でした。 -
乗り継ぎ便のボーディングが始まったので、早速乗り込みます。大きい空港ですが乗り継ぎはスムーズで、1時間かからないで移動できました。
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ドバイで積まれた機内食で出るチーズ、イギリスのチーズですが、コレ美味しいです。
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ストックホルムが近づいてきました!
スウェーデンは2017年にマルメに行っていますが、ストックホルムは2016年の夏。ダーラナ地方の旅以来になるので、5度目のスウェーデンとはいえストックホルムは3年ぶりになります。 -
モニターで外の景色を見ると、UAEの白々とした砂漠の風景とは全く違う緑の森と丘が広がっています。
到着したら、シェンゲン条約外からの入国なのでイミグレを通らないといけませんし、携帯のSIM屋を見つけてお金を少し用意してカーレンタルに向かわないといけないので、結構やることてんこ盛りです。 -
ひっさびさのアーランダ空港。
イミグレは係官の人から「4日間?スウェーデンの後はどこか行かないで東京戻るの?はー、短いね~」と言われて、余計なお世話だわと苦笑しつつもアッサリ通過できました。
見覚えのあるアーランダエクスプレスの切符自販機を見つけて、そういえば前は夏のセールプライスだったっけと思ってチェックしてみたのですが今夏はやっていないようです。
到着ロビーまで来ましたが、SIMのお店がありません。最近行った国では空港に嫌という程SIMの広告があったので油断してましたが、案内が全然見当たりません。時間をかけたくはないですし、繋がらないのも不便です。アクティベートのやり方とかよくわからないから、セットしてくれる人がいるとありがたいんだけど~……とか思いつつ、レンタカーを探します。ストックホルム アーランダ空港 (ARN) 空港
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ところが前に車を借りた時どこをどう向かったか、3年も経っていたらサッパリ覚えておりません。サインに従って来たはずがカウンター無いなァ?と不安になってきて、結局インフォメーションに聞いたところ「P2行きの黄色いエアポートシャトルに乗ればレンタカーオフィスに着くわ」とのこと。
そうだっけなあ?と不安になりつつも、とりあえずP2行きのバスに乗り込みます。
到着したターミナル5からバスに揺られること15分程度でP2に到着です。
着いてみると記憶が蘇ってくるもので、ああそういえばココ前も来たかも~!?と思えてちょっと安心します。 -
バスから降りて、レンタカーオフィスに向かいます。ここまでくると記憶も蘇り、勝手知ったる他人の家。ズンズンガラガラ進みます。
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マニュアルでもよかったのですが、今回はオートマに。赤のフォルクスワーゲンです。
よろしくね!BDC03W号!
借りるときに、Wi-Fiのオプションがあるとのことで、GPSとWi-Fiどっちにする?と聞かれて迷いましたが、GPS用に目的地の住所などを一通り控えて来ているので運転中の視認性の良さと音声案内が助かるGPSをレンタルすることに。
携帯が使えるWi-Fiには惹かれたんですが、セットにかかる時間も読めませんし、後ろ髪を引かれる思いでお断りしました。 -
アーランダ空港を出て運転開始です。
久しぶりの左ハンドル右側通行。空港付近が田舎で助かります。 -
BDC03W号は軽快に走り、程なくストックホルムに到着します。
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真っ先に向かったのが、中心部から北側のセントエリクスプラン地区です。
この辺にあるSNÖカフェテリア&ジェラテリアというお店にランチにアイスクリームを食べに立ち寄るつもりです。
ちょっとお洒落な感じで程よくカワイイ落ち着いた街並みです。 -
ヴァーサ公園に沿ってしばらく歩くと、目的のアイスクリームブティック、SNÖが見えてきます。遠目に見てわかるくらいストックホルムっ子の行列ができています。
https://m.facebook.com/snogelateria/ -
私たちも早速行列に加わります。
お店の名前はスウェーデン語で雪。カワイイ雰囲気のお店ですが、ただカワイイだけじゃないんです。
2016年からスウェーデンではプロのアイスクリームブティックのコンペティション「Svenska Glassmästerskapen 」通称Glass-SMが開催されています。
https://www.gastronord.se/aktuellt/glass-sm-anmalan?sc_lang=sv-se
こちらのSNÖさん。2016年と2018年のダブルウイナー!過去4回の大会のうち半分で優勝しているすごいお店です。
この旅行記が初めて日本語で紹介していますが、ストックホルムのアイスクリームブティックでは外せないお店と思います。2019年大会はヨーテボリのお店が優勝しましたのでストックホルムでは未だ最新のウィナーです。 -
壁にもたくさんの賞状が。下の方にワールドチャンピオンシップのもあります。
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営業時間は平日11時19時。土日が18時までなんですね。
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後ろのタイルがフレーバー表だったり価格表だったりしています。
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うううっ?!
手書きアルファベットのスウェーデン語表記のうえ、こちらのお店のフレーバーの複雑なことときたら!
正直ハードル高く、何注文していいか全然わからないです。
とりあえずイラストによるとコーンサイズの大中小とスクープ数で値段が決まるみたいです。
小が1~2スクープで35クローナ。
中が1~3スクープで50クローナ。
大が1~4スクープで60クローナ。
今夏はクローナ安と円高が重なって、約11円=1クローナで計算できるくらいなのでそれぞれ380円、550円、660円。だいたいワンコインと思うと、十分お買い得価格です。 -
と、とりあえずわかる単語をヒントにして……
2スクープ中サイズ。えーと、1つはミルクっぽいのを、あと1つココナツとチョコレート?
あわわわわ……並んでるしプレッシャーです。 -
じゃじゃーん!
頼んだのは後でちゃんと調べてみるとミルクチョコレート&キャラメル&ピーカンナッツと、ホワイトチョコレート&パイナップル&ココナッツ&アーモンドだったみたい。
パクッ!
一口食べて2人で顔を見合わせます。
おお~、美味し~い!!
複雑なフレーバーの組み合わせが新鮮な美味しさ!
なるほど~パイナップルのが特に美味しかったです。 -
大満足のSNÖを後にして、近所にもう一軒人気のアイスクリームブティックがあるので、そのまま歩いてサント・エリクスプラン広場に向かいます。ここまで来ると地下に公共駐車場があるんですね。
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広場には地下鉄の駅もあります。アクセスするならこちらからも便利そうです。
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その広場の奥まった一角に、ピンクの派手な顔ハメ看板を出しているのが、お目当てのアイスクリームブティック「STIKKINIKKI」です。
顔ハメ看板に顔を嵌める穴だけじゃなく、アイスを持った手を出す穴があるんですが、子どもが手に持って実際に顔を出していました。私たちも顔ハメにチャレンジしてみました!
ピンクのヘタウマな牛さんキャラ、なかなかカワイイです。 -
STIKKINIKKIは、テキサス生まれのNicole Pepperさんが2007年に作ったオーガニックジェラートのお店。ストックホルムに9店舗を出しているストックホルムを代表するアイスクリームストアで、愛を込めてアイスクリームを作っているのでお店がピンク!なんだそうです。
https://stikkinikki.com/ -
スクープもピンクでかわいいです。
何にしようかな~?
ああ、しあわせな瞬間です。 -
3スクープ1カップで、ピーナツバタージェリー、トルキシュヨーグルト、ミルクハニーの3種類をお願いしました。
1スクープ40
2スクープ60
3スクープ70
だいたい450円~800円といったところです。
こちらのお店もジェラートで、あっさりめのボディに素直なフレーバーで食べやすいお味です。
特筆すべきはその量!かなりボリューミーでカップからはみ出したアイスクリームが大迫力です。
2軒目ということもあり、私たちはお腹いっぱいになってしいましたが、美味しかったです! -
エリクスプランからオデンガタンを少し戻ったところにストックホルムの骨董街があります。アイスのついでにそちらに向かいます。
徒歩でも行けるくらいの距離ですが、有名なバッカスアンティークさんやスタッドミッションなどがあり、車も停めやすいので車で移動です。 -
バッカスアンティークさんまで来ました。こちらのお店は高いのでお皿をハントするには適さないのですけれど、その分品揃えは流石。大物がいる可能性が一番高いお店です。
私たちが今回行った時には、リサ・ラーソンのLarsons ungarシリーズのスザンナが伸びてました。お値段だいたい15万円に少し届かないくらい。レアモノなのでお値段じゃないんですが、それでもいいお値段で……目の保養にはなりました。バッカス アンティク 専門店
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サッサっとストックホルム北側のエリアをかすめて、今回の旅の目的地セーデルマンランドに向かいます。途中、ガムラスタンの旧市街が見えてきます。
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今回は市庁舎も素通り。
夕方になり中心部の渋滞に巻き込まれるのは嫌ですので、このままE20で南下を続けて、メーラレン湖の対岸にある小さな街マリエフレッドを目指します。 -
ストックホルムからだいたい45分。だんだんと暗くなってきます。それにしてもストックホルム近郊の景色はどこに行っても平らで穏やかで気持ちいいです。
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どうやら街の近くまで来たようです。なんとかギリギリ明るいうちに到着できそうです。
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なんとか18時30分過ぎにはセーデルマンランド県の街マリエフレッドに到着することができました。看板にもあったグリプスホルム城の夕暮れが迎えてくれます。
私たちはここに2015年にも訪問したことがあり、その時と変わらぬ美しい姿を湖面に写しています。グリップスホルム城 城・宮殿
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マリエフレッドは小さな街ですが、風光明媚なだけでなく、建国の英雄グスタフ・ヴァーサの居城として高名なグリプスホルム城と旧式のSL列車の運行という二つの観光の目玉があります。
大雑把に街を紹介すると、北側には小さいながらも目抜き通りがあり、スーパーなどもあり生活の場が整っています。逆に南側にはSLのあるマリエフレッド駅やグリプスホルム城、マリエフレッド教会やレストランなどの観光スポットが固まっています。街に入る道は街の南側からセントラルに向かって入ります。
私たちは前回の時にはグリプスホルム城のガイドツアーに参加してSLには乗らなかったので、今回は街歩きに加えてSLに乗りたいと思っての再訪です。
ここからのお城の写真は、前回訪問した時のグリプスホルム城です。久しぶりにお城を見た私たちの回想代わりに、駆け足で紹介します。 -
お城に向かう道すがらバイキング時代の石碑がいくつかあります。
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ここだけでなく、マリエフレッド付近には、なんていうこともない野っ原にこんな感じの石碑があったりします。
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ガイドツアーに参加すると、お城の門をくぐり、大砲のある中庭から階段を上がってお城の中に入れます。
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内装は16世紀のオリジナルが残っています。天井や床の組み木や装飾が素敵です。
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床の木組みがクラシカルです。
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こちらは天井の装飾です。
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床の組み木です。ふつうに正方形の市松のものですらクラシカルに思えますが、さらに細かい細工が輪をかけてクラシカルな雰囲気を醸し出していて素敵です。
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壁の細工がなんともかわいいです。
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部屋にある暖炉やタイルのストーブがとてもかわいらしく、思わず各部屋のものをギャザリングしたくなり、ストーブコレクションしちゃいました。
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例えばこんな感じの素敵タイルのものや……
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こっちの白いのも素敵タイルです。
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こっちのお部屋には丸くてかわいいストーブが。
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使用人のお部屋の方は、ちょっと家具の雰囲気が変わりますが、それすらも素敵グリーンのタイルのストーブです。
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お花柄のタイルのストーブもありました。
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このお部屋が一番のお気に入りです。タイルのストーブに加えて、いかにもスウェーデンらしいテキスタイルの椅子がたまりません。
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あ~、もう。この生地欲しいな~!
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はい!お城の回想というかタイルストーブのコレクション(おい)はここまで!
日も程よく落ちてキリの良いところで、旅は②のマリエフレッド&トローサ編に続きます。
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