2019/08/11 - 2019/08/11
1位(同エリア67件中)
beachさん
- beachさんTOP
- 旅行記219冊
- クチコミ27件
- Q&A回答13件
- 463,998アクセス
- フォロワー297人
以前から気になっていた、期間限定でハーメルンで上演される「ネズミ捕り男(ハーメルンの笛吹き男)」の野外劇を日帰りで見に行ってきました。
今回、たまたまネットで好都合の(ドイツ企業の)現地バスツアーを見つけたので「Fücker Reisen」を初めて利用してみました。
▼8/11
Fücker Reisen
- Reisetitel : Rattenfängerstadt Hameln ***Einmalige Gelegenheit***
- Reisezeitraum : 2019-08-11 (1 Tag)
- Preis : 29,00 EUR pro Person
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Sonntag, 11. August 2019
デュッセルドルフから日帰りバスツアーでハーメルンに行ってきました。ハーメルンと言えば、グリム童話の「ハーメルンのネズミ捕り男(笛吹き男)」!
※ドイツ語では「Rattenfänger von Hameln(ハーメルンのネズミ捕り男)」というタイトルです。 -
今回、ドイツのバスツアー会社「Fücker Reisen」を初めて使ってみました。
主にドイツ国内、近隣諸国(パリ、オランダ、ベルギーなど)への日帰りバスツアーが組まれています(現地は自由行動・祭事企画などもあり)。
主要都市であれば、FlixBus(格安バス)などもありますが、ハーメルンなどの小さい町は出ていないので、今回たまたま見つけて即予約!
<客層>
中高年の方が多いです。利用者の95%はドイツ人かと。
言語はドイツ語のみですが、現地の出発時間(集合)など大事な所さえしっかり確認できれば問題ないと思います。バスはトイレ付です。 -
予約はとても簡単でした。必要項目を記入して、メールでチケットを受け取る(プリントアウトが必要です)。支払いは、振込か当日バスの運転手さんに現金支払いです。
-
今回予約したツアーは「ネズミ捕り男の町ハーメルン 日帰りツアー」。
■料金:29ユーロ(往復バス代)
◆出発:08:00 デュッセルドルフ中央駅
◆到着:12:00 ハーメルン(※予定は11:30でした)
◇出発:17:00 ハーメルン(※予定は16:30でした)
◇到着:20:30 デュッセルドルフ中央駅 -
ハーメルンに到着!
しかし、到着が予定より30分遅れて12時!!野外劇は12時から…猛ダッシュで会場に向かいます。
ダッシュしながらも、美しい町並みに感動! -
Rattenfänger-Brunnen(ネズミ捕り男の噴水)
やはり「ネズミ捕り男」の響きに馴染みがない…。笛吹き男と言いたくなります。 -
Rattenfänger Freilichtspiel.(ネズミ捕り男の野外劇)
■上演期間:2019年5月12日から9月15日まで
■曜日 / 時間:毎週日曜日12時から
■上演時間 / 言語:約30分 / ドイツ語
■場所:結婚式の家の前のテラス -
間に合った!!そして予想以上の観衆の多さに驚き!!
-
「昔、町に大発生したネズミを笛の音で見事に退治した男に、ハーメルン市民は約束を破って報酬を払わなかった。すると、男は再び笛を吹きならし、町の子供たちを連れ去ってしまった」というのがあらすじです。
実はこの話、ハーメルンにおいて1284年6月26日に実際に起きた事件に基づいた伝承と言われています。 -
この野外劇、演じているのはハーメルン市民の方たちです。とりわけ、ネズミに扮した子供たちがとってもかわいいのです♪
子供の頃に読んだ「ハーメルンの笛吹き男」思い出すように、気が付けば童心に返って物語に引き込まれていました。 -
結婚式の家の前のマルクト広場には、「1284年6月26日」のプレートが埋め込まれています。
そう、この日に130人の子供たちがハーメルンから突如姿を消したと言われています。様々な解釈があるようですが…不気味。
700年以上前の事件をもとにした伝説を、今もなお大切な教訓として町全体で語り継いでいるのです。 -
町中では足元にも注目です。この白いネズミが観光名所を案内してくれます。
-
こぼれたペンキと思わないように(笑)!!
-
ハーメルンのマンホール。
-
Marktkirche / Hochzeitshaus(マルクト教会と結婚式の家)
結婚式の家 建造物
-
Oster-str(オスター通り)
旧市街のメインストリートになります。オスター通り 散歩・街歩き
-
町中では至る所で路上パフォーマーによる音楽が流れていました♪穏やかでとても心地よい町並みです。
-
窓辺の花が綺麗です。本当にどこを撮っても絵になる。
-
Rattenfängerhaus(ネズミ捕り男の家)
現在はレストランになっています。名物料理「ネズミのしっぽ」(しっぽの形をした豚ヒレ肉)を食べたかったのですが、日曜だったのでお休みでした…。ねずみ捕り男の家 建造物
-
Bungelosenstr(舞楽禁制通り)
1284年6月26日の早朝、130人もの子どもたちが町外れの広場に集められた後、この通りを通ってネズミ捕り男に連れ去られたとされています。
現在でもこの通りではいっさいの音楽演奏が禁じられており、結婚式やお祭りのパレードもここ通る際には演奏を中断して静かに行進するのが習わしになっているそうです…。舞楽禁制通り 散歩・街歩き
-
舞楽禁制通り…ゾクゾクしてきたので、ハーメルン博物館に行くことにしました。
-
Museum Hameln(ハーメルン博物館)
<開館時間>
火曜-日曜 10:00‐18:00 ※月曜休館(2019年8月時点)
<入場料>
大人:EUR 5.00
ちょっとイケメン風のネズミ捕り男が目印…!?ハーメルン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
館内には、ハーメルンの歴史に関する資料や展示、ハーメルンのネズミ捕り男に関するコーナーがあります。
-
ハーメルンのネズミ捕り男を題材にした絵画。
-
これにはちょっとゾッとしてしまった…。130足の子供靴。こわいよ…。
-
Marktkirche(マルクト教会)
マルクト教会 (ハーメルン) 寺院・教会
-
ハーメルン旧市街の中心にある教会で、ロマネスク様式とゴシック様式が融合した美しい教会です。
-
マルクト教会の見所は、何といっても南側にある笛吹き男のステンドグラス。現存する最古の笛吹き男の水彩画は、このステンドグラスをもとに描かれたといわれています。
-
今回は時間もあったので尖塔に登ってみることにしました。
階段の数は少ないものの、ほぼ梯子のような木造の階段…。上がるに連れて人一人がギリギリ通れる空間になってきます。(リュックは引っかかるので前に・足元は慎重に…) -
鐘を通りすぎたら、あと少しです!
-
マルクト教会尖塔から見たハーメルンの町並み!!中世の町並みそのものですね。
-
ハーメルンには張り出し窓のある建物が多いのですが、これはオランダの建築の影響を受けているそうです。
-
メインストリートには切妻屋根のロマンチックな建築が多いのですが、一方小路にはドイツらしい木組みの町並みも残っています。
-
何だかホッとする美しい町並みです。
-
町の一角にもネズミ捕り男の絵が画れていました。
-
そして、ポールにもネズミ…。
いささかお気づきかと思いますが、この町ネズミ様様です(笑)私もこの旅行記で何度 " ネズミ "と書いたか。 -
Weser(ヴェーザー川)
再び、ハーメルンのネズミ捕り男の物語です。
ネズミ捕り男は笛を吹き、町中のネズミを集めました。そして、そのままヴェーザー川に歩いて行き、ネズミを残らず溺死させた。
そのヴェーザー川です。
そして橋の上に何やら光る物体が・・・ -
Rattenbrücke(ネズミ橋)
じゃーん!まだまだネズミいます!今度はGoldene Ratte(金のネズミ)でした。それにしても、この橋かなり揺れます。 -
美しい景色ですが、脳裏には「ネズミが溺死した川か…」と。
-
町のお土産屋さん。もちろんネズミのオンパレードです。
・乾パンで出来たネズミ(食べられません)
・Rattenkiller(ネズミ殺しという名のリキュール) -
・かわいいネズミ
・思わず二度見したネズミ -
童心に返ってメルヘンの世界に浸る1日になりました。
とはいえ、事実を基にした話ともなれば…と、大人目線の解釈も加わり不気味さゆえに興味がそそられたり。そして、人生で一番 (某夢の国以上に)"ネズミ" に触れた1日になったと思います^^
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- jijidarumaさん 2019/08/15 00:23:06
- ネズミだらけ!
- beachさん、
今晩は。
ネズミだらけの一日、日帰りの旅は満足されたようですね。
この町は何度か訪れていますが、行く度にネズミ関係が増えている感じです。
それこそ、ネズミ捕り男に活躍してもらって一掃してもらいたい気も(笑)。
私のパソコン室にはいまだにその昔購入した土産、Batikバティック=
ろうけつ染めのネズミ捕り男の額が飾っていますよ。だからいつも男に
にらまれています^^。
秋の旅も近くを通りますが、今回は通過します。
其の日はOsnabrueckオスナブリュック8:00=>B68・A30・B61n ・B61 76.3 km Mindenミンデン9:15~12:00=>L534・L764 8.5 km Porta Westfalica・ヴィルヘルム皇帝記念碑12:15~12:45=>L764 ・L534・L441・L435 11.6 km Rintelnリンテルン13:00~14:30=>B238 28km Lemgoレムゴー15:10~16:40=>(B66 17.4 km Barntrupバルントルプ)17:10=>B1 9.9 km Blombergブロムベルク17:20といった行程(152km)です。
オスナブリュック、ミンデン、リンテルンは初めての町で、面白そうです。
それではまた。
jijidaruma
- beachさん からの返信 2019/08/16 08:55:44
- RE: ネズミだらけ!
- jijidarumaさん
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます(*^^*)
ネズミだらけの1日、大満足でした(*^^)v
やはり、ネズミ商売繁盛ですね…ネズミ捕り男に一掃(笑)Gute idee!!
ハーメルンの町自体も、ドイツらしい町並みでとても気に入りました。
木組みの家が並ぶ風景はとても落ち着きます。
ネズミ捕り男のバティック!それは興味深いです(笑)!
私は、購入した乾パンのネズミを早速机に置いています^^
秋のご旅行も決定しているのですね。
オスナブリュック、ミンデン、リンテルン、
ノーチェックの地名ばかりですが、とても気になります。
jijidarumaさんの旅行記楽しみにしております!
beach
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ハーメルン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
42