2010/03/09 - 2010/03/27
262位(同エリア296件中)
湘南本多さん
後編はナムチェバザールからルクラ、カトマンズへと戻ります。
カトマンズでは偶然クマリを激写することができました。
(クマリの写真撮影は、普段はできませんが、館の外に出るときは撮影が許されます。その機会に遭ったのです。)
2度目のネパールは、初回(2009年10月)のタンボチェ・リから眺めた奥に侵入することにしました。
主な日程は
09日 成田-バンコク
10日 バンコク-カトマンズ
11日 カトマンズ-ルクラ-パクディン
12日 パクディン-ナムチェバザ-ル
13日 ナムチェバザ-ル-シャンボチェの丘
14日 シャンボチェの丘-タンボチェ
15日 タンボチェ-ディンボチェ
16日 ディンボチェ-チュクン-ディンボチェ
17日 ディンボチェ-トゥクラ-ロブチェ
18日 ロブチェ-ゴラクシェプ
19日 ゴラクシェプ-カラパタール-ゴラクシェプ-ロブチェ
20日 ロブチェ-ペリチェ-パンボチェ
21日 パンボチェ-タンボチェ-ナムチェバザ-ル
22日 ナムチェバザ-ル-モンジョ
23日 モンジョ-ルクラ
24日 ルクラ-カトマンズ
25日 カトマンズ
26日 カトマンズ-バンコク
27日 バンコク-成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
-
ゾッキョの鞍です 幹を手で丁寧に削った痕が美しく輝く
ずっしりと重い荷物をどのくらい支えてきたのだろうか
逞しいゾッキョの背中を観ていると何故か眼が篤くなってきた -
-
-
無事ルクラに到着 23日の夕食はみんなで祝った スタッフも交えてのパーティー
ロッジの地下は専用ルームとも思える施設 場末のダンスホールのよう
地酒のロキシーやチャイを呷った・・・(前回の反省から我輩は自粛)
24日早朝 いつものラジオ体操(当地ではモーニングエクササイズと称した)
そんな時、この竈に火をともす人現る????
この地での荒神信仰かもしれない・・・この民間信仰の源流は・ -
ルクラの空港は合理的な設計で皆さん関心しきり
着陸時は水平に進入し、離陸時は斜面を下って加速する
『まるでジェトコースターのようだ』とつぶやく人も・・・ -
カラパタールより採取 花崗岩と思われたが・・・
詳しく調べたところ、花崗岩が熱変成を受けた片麻岩と判明
正式には珪線石片麻岩という
以下参考資料は現地にて購入したエベレスト地質図による
(2003年オックスフォード大学発行) -
ドゥードコシ川沿いにて採取 オレンジ色の石灰岩
サガルマータ頂上付近はややオレンジ色・・・おそらく同系かも
正式名はオルドビス系石灰岩 古生代の地層を形成 -
黒っぽい堆積岩・・・これも熱変成を受けた頁岩のよう
エベレスト層郡(オレンジ色層の下がイエローバンド その下の層)
に含まれていたかも(黒雲母、緑泥石など含む) -
丸くなった石灰岩 薄黄色 イエローバンドからか?
エベレスト層郡の下はローチェデタッチメントと呼ばれる
ヌプチェはローチェ・エベレストの下に潜り込んだ最前線の山かも -
これも同様 もともと砂岩であったものが変成を受けている
貫入の程度は少ないが・・・河岸には巨大なくもの巣状の貫入痕の岩石あり
ヌプツェの南壁は スパイダーウォールといわれる -
これも変成岩の一種 眼球変麻岩のようだ
巨大な模様のものが石垣や崖で観測された
4000mより下は珪線石変麻岩の地層が広がっている
インド亜大陸の動きは年7cmにもおよぶ、太平洋Pは10cm -
3月24日午後 カトマンズアサンチョークにて
祭りの山車の先頭には銅板製の大きな仮面 山車の高さは10mほど
針葉樹の葉で覆われている・・そして次の日とんでもないことが・・・ -
カトマンズタメル地区にはなんでもある
膏薬売りに出会う 30分ほどの間に10人ほどが買っていった
効能書を力説したり、客の手のひらに塗って見せたり、その技は見事 -
そんな通りの頭上にはスズメの番が子育て中<br>
電柱電線のアトランダムな造作を巧みに利用した営巣活動
よく観ると模様が違う・・・シナモンスズメらしい 他にユーラシアスズメも・・
今回は写真には撮れなかったが 国鳥ダフェを目撃
山行途中では百舌の仲間と思われる四十雀に似た鳥をよく見かけた
≪White-browed Shrike Babbler≫らしい・・・ -
カトマンズの交通事情は排気ガス・ほこり・人が入り混じる喧騒
乗り合い小型バス・ワゴン・バンからは行き先を連呼する車掌??の姿
交通整理の警察官は烏マスク着用しての穏やかな絶妙な仕事ぶり・・・ -
25日昼は日本蕎麦を食しました 豪華てんぷら付の蕎麦尽くし御膳
先回はすべてが幻でした 今回はこれを完食するのが目標でした
わんこそばの勢いで4度ほどお代りしてしまい大満足です -
カトマンズを見渡せるスワヤンブナート 仏塔をひとまわりした
今回の大願成就を感謝しながら・・・・
僧と思われる人が呪文を唱えながら10回ほどまわっていた -
クマリの館の装飾彫刻 寄木造り 風雨に晒され木目がくっきり
クマリが滞在中なのに入館オケー・・・
暫らく後、入館者は外へ・・・そこで超ラッキーな出会いが・・・ -
この方が生き神様 ロイヤル・クマリ
国の運命を占う予言者といわれる 5歳
金色の籠に載り、ごった返す人垣の中にきえていった
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この旅行記へのコメント (2)
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- りょさん 2019/08/11 22:50:19
- クマリ
- テレビで観たことがあります。ネットでも調べてみました。なかなか写真も撮れないみたいですね。すごくハッキリ写っていて凄いなぁ。
膏薬が何に効くのか気になります(笑)
- 湘南本多さん からの返信 2019/08/12 09:45:16
- Re: クマリ
- そうなんです。超ラッキーでした。
初めは館内で顔を出すのを待っていました。もちろん館内では撮影禁止です。
ところがしばらくして退場を迫られ、どうやらお祭りのため外出するとの情報。
ざわざわしながらゆっくりしかも最後の方から門外へ、門の直近で待ちました。
30分くらい待ったところ出てきました。館の外では撮影はOKです。
激写しましたよ。人ごみに紛れて大変でしたが。待っている間は、ピント調整など試し撮りしたよ!この場合はオートフォーカスは危険です。【置きピン】で撮りました。あらかじめ予想した位置にピントを固定しておきます。
膏薬と言えば、【タイガーバーブ】はお土産として人気がありますね。【ワイルドハニー】には敵いませんが・・・(笑)
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