積丹半島ぶらり。

2019/04/30 - 2019/05/04

積丹半島をぶらり。
～黄金岬～島武意海岸～積丹岬～神威岬へ。

エリア 積丹半島(北海道)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

いざ、神威岬へ。
余市から積丹半島への道中、早めのランチ。
食い処寿味にて、海鮮丼。

黄金岬へ。
入口から岬の展望台まで、徒歩10分程度です。
観光客は少ないですが、眺望は抜群です。

黄金岬の散策路の途中、フォトスポットです。

黄金岬展望台脇のフォトスポット。

黄金岬からの宝島。
さすがに展望台からでも上から見下ろすことはできませんが・・・

展望台脇に宝島の航空写真があります。
パチリ。
ハード型です。

島武意海岸と積丹岬へ。
島武意海岸入口にはトンネルがあります。

トンネルを抜けると・・・
美しい積丹ブルーの海が目の前に広がっていました。

素晴らしい眺望です。
長い階段を下れば、海岸線にも出る事が出来ます。

ついでに積丹岬にも立ち寄り。
島武意海岸入口を右手方向に上ります。

上の方には小さな灯台が。
下から徒歩10分程度。

積丹岬の展望エリアまでたどり着くと、こちらも素晴らしい景色が広がっています。

ようやく神威岬へ到着。

神威岬の立て看板がいろいろあります。

この日は強風の為、残念ながら神威岬散策道への立ち入りは禁止。
翌日に期待です。

入口からでも見ごたえある景色が広がります。

翌日、前日に結構だった水中展望船ニューしゃこたん号へ乗船。

40分から1時間程度のクルーズです。

この時期は雪解け水が海に流れ込み、海水が濁る為、船底にある展望室からの積丹ブルーは楽しめませんでしたが、イルカの遊泳などにも遭遇し、船上からでも楽しめました。

ニューしゃこたん号の乗船場から徒歩数分。
鰊伝習館ヤマシメ番屋でカフェも楽しめます。