2019/05/02 - 2019/05/04
51位(同エリア163件中)
がーたんさん
令和最初で、初の10連休のGW。これはどこかに行かなきゃてことで、新疆ウイグルの旅となりました。この時期、LCCも高くって、どうにもならないので、スカイスキャナーで探したところ、45000円で大阪―烏魯木斉間がヒット。ま、こんなもんでしょっ。したら、その値段なら友人も行くというので、初の天津航空に乗って出かけます。さてさてどんな旅になるでしょうか?
まずは、天津で乗り継ぎ烏魯木斉へ。
さらに烏魯木斉から高速鉄道で吐魯番まで行きます。
色々な問題を抱える新疆ウイグル自治区ですが、そんな状況が
移動の最中にも垣間見れる旅にもなりました。
【旅程】
05/02 GS7978 関空(13:20)→天津(15:20)
05/02 GS7578 天津(19:55)→烏魯木斉(00:10)
05/03 D2712 烏魯木斉(08:45)→吐魯番北(09:47)
05/04 D8831 吐魯番北(09:30)→烏魯木斉南 (10:30)
05/05 GS7577烏魯木斉(09:15)→天津(13:05)
05/06 GS7979天津(13:00)→関空 (16:45)
【ホテル】
05/02 海徳酒店(Trip.com:298元)
05/03 吐魯番賓館(Trip.com:180元)
05/04 ??木?兵?大?店(Trip.com:5307円)
05/05 天津海河英迪格酒店(公式:668元)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
天津経由で烏魯木斉まで行くのですが、スルーチェックインはできず、一度天津で入国して荷物をピックアップだそうです。
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一応モニターがついています。映画は日本語字幕なんかもちろんないです。ただ「ドラえもん」は見れますね。それとUSBはついているのでケータイの充電はできます。トイレも消
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機内食は、友人曰く「うまくない」そうです。とりあえず出してます的な機内食なんで仕方がないすね。
そうそう、それと国際線なのにアルコール類は一切ナシ。これも怒ってました。 -
天津の入管は、ちっこいです。友人は全部指紋を採られていましたが、私は4本だけ、というか確認したって感じ?これは3月に上海で指紋を採取しているから?データが残っているってことでしょうか?
到着は閑散とした第1ターミナル。国内線は第2ターミナルから出発なので、そちらに移動します。2階に連絡通路があります。 -
乗り継ぎ時間が5時間ほどあるので、スーツケースを一時預かり所に持っていきます。このサイトで教えていただいた通り、第2ターミナルのビジネスセンター内にあります。4時間まで20元でした。
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受付をすると係の人がロッカーを開けてくれるので自分で入れます、そのロッカー番号の札をくれるので、なくさないよーにしないとね…。
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地下鉄で天津駅まで行って、明日の高鉄の切符を引き換えます。発着駅以外のもの切符でも、前回の旅行と同様、窓口で手数料は取られませんでした。
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そのあと、両替をしていなかったので銀行へ。最初行った銀行は終業時間間際だったためか、システムダウンでダメ。いつくか並ぶ銀行で17時半までやっているところがあったので、突入。銀行口座はあるかというから、「ない」と答えると、行員のおばちゃんたちがゴソゴソ相談。したら、警備員を連れてきて、この人の名前で両替すると言い出す。はぁ?レートは10000円=581円。空港よりは断然良い。銀行だから偽札をつかまされることもないだろうからOKしました。で、なぜそうするかは知りませんが、両替した人民元をいったんおじさんの口座に振り込みます。ATMで金額をチェックさせられ、そこからお金が出てくるのかと思ったら、また窓口に戻って、ようやく人民元を手渡される。けっこう時間かかりました。てか、日本なら他人の口座経由で両替なんてありえない。ありえないことがあるのが中国です。
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また地下鉄に乗って空港へ戻ります。戻ったらちょうどチェックインが始まった感じのところでした。天津空港の 搭乗待合エリアの椅子がマッサージチェアになっているのにはびっくり。普通に座るにはちょっとゴワゴワしてて窮屈です。
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搭乗時間は正確でしたが、乗ってから、飛行機が全く動きません。3月の時の東方航空のようです。30分過ぎても動く気配がない。そうじゃなくても到着が0時過ぎだというのに、これじゃ確実に1時を過ぎるでしょ??てか、シート、ボロすぎ。
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はい、案の定、空港の外に出られたのは午前1時20分です。深夜になると白タクばかりと聞いていたのですが、タクシー乗り場に行ってみたら、長蛇の列。メータータクシーは次から次へとバンバン来ます。乗り場には警備の人がいて、あれ乗れ、これ乗れと指示だししてくれます。大都会ですね、烏魯木斉。てか、この時間にかなりの便が到着するようです。荷物のターンテーブルのところにはけっこうな人がいました。
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さて、ホテルに到着したのは午前2時過ぎ。ちなみに明日の出発時間は7時。ホテルを取る意味なし。ホテルの入口ではセキュリティーチェックがあります。これはホテルあろうが、ファストフードであろうが、必ずあります。
ホテルに向かう途中、車窓から、2時過ぎだというのに多くの若者が道にあふれているのを見てびっくり。ホテルを入ると、やはりすぐにセキュリティーチェックです。これはホテルあろうが、ファストフードであろうが、必ずあります。 -
ホテルの部屋は結構広いです。バスタブもあって、アヒルちゃんが2羽、お出迎えしてくれます。ホテルのちょっと先に小さなコンビニ「八点半」があります。ここで飲料類を調達します。なんで「8時半」という名前なんでしょうか?24時間営業なのに…。
そんなことは、どーーでもよくて、とりあえず寝なきゃ。 -
おはようございます。寝たんだか寝てないんだか。朝食がついているので、とりあえず行って、ささっとすませます。抹茶のパンが一番美味しいっていう感じの朝食でした。
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今日はトルファンに行くため、スーツケースを一晩ホテルで預かってもらい、1泊分の荷物だけで出かけます。
烏魯木斉には、街から離れている「烏魯木斉」と、街に近い「烏魯木斉南」があります。行きは「烏魯木斉」から出発です。新しい駅なのか、いつも通り要塞のようなでかい駅です。
中国人はIDカードで、たったか入っていきますが、外人はダメです。警備員が自分のケータイのカメラで、パスポートと私の顔の写真を撮ります。はぁ~??って感じ。てか、個人情報、そんな扱いでいいのか?友達が、あれ、絶対あとで仲間内で見せ合って笑ってたりするよ、って言ってました。そうだとしたら(/ω\)イヤン -
2等車でしたが、しっかり車内改札、きました。びっくり。
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トルファンに到着後、またしてもセキュリティーチェック。外人は止められます。まず中国人が全部通過し終わるまで待たされます。次に駅前広場を歩いて、外にある警察に連行されます。今回は1日ガイドさんをお願いしていたから、よかったものの、あれ、一人だったらこわっすよ。ほかの外囲人をみているとなんか色々質問されるけど、英語すらわかっていないから、ものすごい勢いで叱られているみたいな感じ。我々はガイドさんが説明してくれたのでこれで無罪放免。結局ここで1時間近く時間をロスしました。
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ガイドさんは、昨日も朝の5時から夜の9時までガイドをしていたそうで、「疲れた、でも、お客様のために、頑張ります」が口癖。ハナから疲れたって言われてもねー。とりあえず、よろしく。で、まずは車窓から火焔山を眺めます。ここは観光用につくられた広場だそうです。
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最初の観光は高昌故城。ここで、今日回る予定の観光地の入場料を一気に買います。するとかなりのお得な料金になります。ひとり180元でした。
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カートに乗り遺跡を見に行きます。ガイドさん、説明してくれますが、お疲れで、頭がまわらないそうです。「詳しくはインターネットで見て下さい」が、2つ目の口癖になりました。
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次はアスターナ古墳群です。
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ミイラが保存され見学ができます。何体ものミイラがあって、客寄せのために、1つは博物館に、1つはここにというように分散しているそうです。
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かつてこの地域は仏教の国だったそうで、アスターナはそのころのお墓で、14世紀に入り、イスラム教が入ってきてからは、イスラム教のお墓が広がっていったそうです。
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午前中の最後は、今回一番楽しみにしていたベゼクリク千仏洞です。
向かう途中でオアシスと温泉卵ならぬ砂漠卵?を見せてくれました。 -
さすがに有名どころとあって、多くの日本人とすれ違いました。ここの壁画は諸外国の探検家らにより切り取られ、見るも無残な状態なのですが、実は京都の龍谷ミュージアムに15号(ここは開放されてはいません)の壁画を忠実に再現した回廊があるのです。それを見ると、シルクロードにおける様々な民族の様子が鮮やかな色彩で描かれています。それが一体どんなところに、どんなふうにあったのか、実際に見てみたかったんですね。内部の撮影ができないのが残念です。
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入口の付近の山では、ラクダで上まで行けるそうです。歩くと往復3時間、ラクダで1時間半、バイクで40分だそうです。
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午後の観光は市内の方なので、戻りがてら、ガイドさんおススメの新疆レストランで昼食です。麺2種類と、シシカバブ、ヨーグルトです。ヨーグルトはすでに加糖されているように思うのですが、ガイドさんは、たっぷりお砂糖をかけて食べるとおいしいですよって言うんですよね。4人分で119元なので安いですね。
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午後イチはカレーズです。なぜだか、ここだけは朝に買った組み合わせのチケットには含まれていないんですね。で、一人40元を払います。
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地下水が流れるのを見て、触って、ふーーんってなもんです。
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次に交河故城です。てか、もう、めちゃ暑いです。37度ぐらいあるそうです。マヂかよ。
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で、ここは炎天下の中、上り下りの坂道を歩いて遺跡を巡ります。ガイドさんも含め、みんな息があがっちゃって大変。「疲れました、でも頑張ります、詳しくはインターネットで」はいはい、もう帰ろう。
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いよいよ最後の蘇公塔です。モスクですね。
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これは内部です。
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ここにもイスラム教のお墓がありました。男性。女性。子供などにより、形が違うそうです。
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はい、やっと終了です。ガイドさん、おつかれさま。ホテルまで送ってもらって解散です。
今日のホテルはトルファン賓館。中心地に位置する老舗のホテルです。西域の雰囲気満載の外観。 -
そして内観…てか、真っ暗なんですけっど…。
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このホテル、同じ部屋番号が二つあって、とってもわかりにくいです。部屋を開けたとたん、はい、虫飛んでます。ダンゴムシ、死んでます。トイレは便座ではなく、根っこからユラユラしてます。シャワーカーテンは最初、模様かと思うような黒い点々がいっぱいです。ひっさびさにヒットです。しかもシャンプー、ボディーソープがないって、あんたね。そのくせ、使い捨てスリッパはしっかりしてます。なんじゃそりゃ。
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一休みして、夕飯を食べに出かけます。これで夜9時の空です。驚きです。
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至る所にスローガンを掲げてあります。
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10時ごろでようやく空は真っ暗になります。
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チェックしていた店に行ったらもうおしまいと言われ、別のところに行ったら、店内で踊っていて、こりゃだめだとなり、行きついた先はファストフードです。面倒になったのでお持ち帰り。立派な容器になんじゃこれの中身。そこそこうまかったけどね。
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朝食はついていなかったので7時近くになってお店を探しにぶらぶらします。んーー、意外と朝が遅い。朝食専門店のようなものもなく、7時過ぎてようやく麺の店とかが開店します。
で、開店すると一気に人が入ってくるんですね、びっくり。てなことで、お持ち帰りにしました。 -
看板に「新疆丸子湯」とあったのでそれにしました。あと包子。野菜炒めのような餡でおいしかったです。またここの店主が、待ってる間気を使ってくれて、何度も、「もう少し。もう少し」って声をかけてくれました。いい人。
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さて、烏魯木斉に戻るため駅にむかいます。普通なら全然余裕の時間なのに、そっか、ここはトルファン!入るのにセキュリティーチェックが厳しい。出発間際になってくるので、後ろの人たちがどんどん押してきます。で、友人は噴射式のシェービングクリーム、没収!
なんでーーー!行きは問題なかったのに、帰りはダメって、納得がいかなたっかようです。
続きは「烏魯木斉編」へ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- メイリンさん 2019/07/28 19:02:09
- 嘘にならなくて良かったです
- がーたんさんはじめまして。
コインロッカーの所、旅行記にあげてくれてホッとしております。
未経験での回答は嘘になるんじゃないかとヒヤヒヤしているので…。
じゃ答えるなよって話なんですが^^;
トルファンの天候が良かったようで何より、羨ましいです!
ほぼ同じ時期に敦煌に行ったんですが、天候があんまりよくなかったです。
こればかりは運ですね。
がーたんさんの旅行記は凄くわかりやすくていいですね。写真綺麗です^^
続きの旅行記も楽しみにしています♪
- がーたんさん からの返信 2019/08/01 06:21:04
- Re: 嘘にならなくて良かったです
- メイリンさん
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
ロッカーの件では大変お世話になりました。
日本のコインロッカーとは違って、最初は、どうすんの??って感じでしたが、無事預けて出かけることができ、大変助かりました。
トルファンはとても天気がよかったのですが、烏魯木斉はあいにくの雨でした。
たいして離れていないのに、天気も気温も全く違うので驚きました。
敦煌、いいですね~。
次回チャレンジしたいと思います。
その際は、またお世話になるかもしれませんが、その際はよろしくお願いいたします。
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