2019/07/21 - 2019/07/22
50位(同エリア78件中)
sideinnさん
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バンコクからバスで4時間、フェリーで40分で行けるサメット島。パタヤやプーケットのような賑やかさは無く、のんびりとしたローカル感溢れる島です。昼はレンタルバイクで綺麗なビーチを探しながら島散策。夜はサイケオビーチ沿いのレストランでビールを飲みながら名物のファイアーダンスを見て過ごしました。
★動画を作りました★↓
https://youtu.be/241Td_u74pQ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9:00 バンコクBTSエカマイ駅近くのバスターミナルから出発です
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サブバッグを持っていなかったので、着替えを入れていたビニール袋をバッグ代りに
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フェリーの出ているバンペー港までこのバスで移動です
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到着まで休憩無しのノンストップです。バスの後部にトイレが設置されていますが、帰りのバスにトイレはなかった気がします。トイレは乗車前に済ましましょう
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タイあるあるですが、冷房がすごく効いてるので、寒がりの方は軽く羽織れる上着を準備すると良いです
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バンペー港の船着き場に着きました。3時間半~45分程度掛かったと思います
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ここから船に乗り込みます
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時刻表が見当たらなかったので、船着き場の人にいつ出発するのか尋ねると13時とのこと。行きも帰りも区切りよく1時間間隔で出発するようです。ただし、船のキャパに余裕があれば、乗り込む人を待ち、ある程度集まったら出発する感じでした
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サメット島が見えてきました
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40分程でサメット島のナダン港に到着です
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ホテルまで徒歩で移動します
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チェックイン後、近所のレストランで腹ごしらえのガパオライス(約300円)
香辛料がほどよく効いていて、ここのはとても美味しかった -
露店で買ったマンゴーとドラゴンフルーツ(約150円)
ドラゴンフルーツは甘みが少ないですがサッパリとした味わい。マンゴーは濃厚な甘みなので、甘いとサッパリの行ったり来たりを楽しみます -
部屋からは近所の子供達が遊んでいる姿が見えました
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島散策のためレンタルバイクを借ります(3時間で700円)。バイクがたくさん並んでいたので、店のお兄さんに「選べるの?」と聞いたら「カップ(ハイ)」とのこと。でも、いざ自分好みのバイクを指差すと、「道路へ出しづらいんだ、、これでもイイかな、、」的な事を言いながら、申し訳なさそうに一番手前のウインカーがぶっ壊れたバイクを指差します笑。「初めからコレにするつもりだったろ笑」とも思いましたが、プラプラするウインカーを撫でながら「マイペンライ(問題ないよ)」とお兄ちゃんに伝え、ホンダズーマーで走り出します
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島の南東の海岸沿いには、人が少なくのんびりしたビーチが点在しています
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どこのビーチも良い景色
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このビーチにはなだらかな岩場があり、登ってビーチと海を眺めます
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各ビーチにリゾートホテル(コテージ)が整備され、そこのお客さんが水遊びやビーチでくつろいで過ごしています
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島の南端に到着しました。バイク置いて木々の間を歩き進みます
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木々を抜けると視界が開けました。とても眺めが良い場所で、若者がビール片手にタイミュージックを流しながら楽しんでいました
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ビールを飲みながら海を眺めている若者もいます。海風に吹かれて気持ち良さそう
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島はバイクで2時間ほどで周り終えました。お疲れ様の元祖レッドブル(35円
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ホテルに戻ってきました。「STAY SAMED」という名のホテル
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入り口は簡易的なフェンスのみで、開放的な雰囲気
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ロビー脇にはちょっとしたカフェコーナーもあります
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カフェコーナーからエントランス方向。右手の階段で部屋に上がります
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階段を登ってロビーを見下ろした画
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部屋はこんな感じ
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ベッドで一休みします
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少し陽が落ちてから夕食に出かけます
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サイケオビーチまで歩いてきました
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海辺のレストランで安定のSINGHA BEER
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空芯菜炒めとカオパット。もっといろんな料理を楽しみたいところですが、食べきれません、、ここがひとり旅の弱点ですね
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お客さんの傍で犬が寝ています。こんな状況が許されるのがタイらしいですね
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ファイアーダンスショーが始まりました
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メインビーチを少し離れると静かです。ここは幻想的な電飾のロースタイルバー
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帰る途中の屋台にて
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試してみたかったのですが、油が古そうだったので残念
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やっぱりフルーツにしました
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ホテルに戻りました。
夜でも相変わらず開放的。誰でも入れてしまいます笑。裏を返せばそれだけこのサメット島の治安が良いともとれます。滞在中も危険に感じた人や場所はありませんでした。
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