2019/03/30 - 2019/03/30
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キラキラホッホさん
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3/30(土)小さな街めぐりを中心に計画したイタリアの旅も最終日。せっかくなので半日ローマ見学を入れました。ローマ経験済みの相方にすべてお任せで案内してもらうことにする。ついて行くだけで楽ではあったものの印象が希薄になってしまった。どこを歩いているのか位置関係がわからず、見どころの説明も頭を素通りしていく。旅を楽しむにはそれぞれ自分なりの準備が大切とあらためて感じました。
日程
3/18(月)ローマ着(ローマ泊)
3/19(火)ローマ→スポレート(泊)
3/20(水)スポレート→オルヴィエート(泊)
3/21(木)オルヴィエート→モンテプルチャーノ(泊)
3/22(金)モンテプルチャーノ→ヴォルテッラ(泊)
3/23(土)ヴォルテッラ→ピサ⇔ルッカ(ピサ泊)
3/24(日)ピサ→ラ・スペッツァ(泊)
3/25(月)ラ・スペッツァ⇔ポルトヴェーネレ
〃 ⇔チンクエテッレ(ラ・スペッツァ泊)
3/26(火)ラ・スペッツァ⇔チンクエテッレ(ラ・スペッツァ泊)
3/27(水)ラ・スペッツァ→ジェノバ(泊)
3/28(木)ジェノバ→ベルガモ(泊)
3/29(金)ベルガモ(泊)
★3/30(土)ベルガモ→ローマ(泊)
3/31(日)ローマから帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ベルガモ6:12発のフレッチャロッサ、10:45ローマテルミニ着、乗り換えなし。
ローマでの宿は空港への利便性を考え駅から5分のホテル レオーネ。
他にいくつかのホテルが入るビルのワンフロア。大きな通りに面するも静かで対応も良かった。 -
まずは地下鉄でコロッセオへ。
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2016年7月に外壁修復の第一期が終了している。外壁表面も洗浄してきれいになったようです。4年ほどは足場に覆われていたはずですからきれいな状態を見られてよかった。
写真の左部分は修理されたようですが、もう少し古びた感じを出せないものかと思ってしまう。 -
入場する人の長い列。
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コンスタンティヌスの凱旋門
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コロッセオ西側のサンティ・コスマ・エ・ダミアーノ教会へ…のはずが。
実はこのダミアーノ教会だと思い込んでいたのはサンタ・フランチェスカ・ロマーナ教会でした。写真を整理していて間違いに気が付いた。
コロッセオとダミアーノ教会の間にある教会です。 -
美しい格天井。角材を格子に組んだ天井を「ごうてんじょう」というそうです。
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ダミアーノ教会のモザイクは見ることができなかったが、このサンタ・フランチェスカ・ロマーナ教会のモザイク、格天井も美しいです。特に聖母子像が良かった。
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教会を出て大通りを西へ。
フォリ・インペリア通りから見るフォロロマーノ。 -
フォリ・インペリア通りをヴィットリオ・エマヌエーレ二世記念堂に向かっています。左手にフォロロマーノ、右手にトラヤヌスのフォルムを見て進む。
アウグストゥスの像とその後ろがトラヤヌスの市場。 -
トラヤヌスの記念柱
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フォリ・インペリア通りはヴェネツィア広場に至る。
ヴェネツィア広場に堂々たるヴィットリオ・エマヌエーレ二世記念堂。 -
イタリア統一を成し遂げ、初代国王となったヴィットリオ・エマヌエーレ二世を記念する白亜の建物。
ガイドブックによると1911年の完成時には歴史地区には馴染まないと不評であったとか。 -
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ヴィットリオ・エマヌエーレ二世記念堂、テラスに上がる。
ヴィットリオ・エマヌエーレ二世の騎馬像がちょうど目の前、後ろ姿ですが。 -
記念堂南側に寄り添って建つサンタ・マリア・アラチェリ(アラコエリ)聖堂。
記念堂テラスから見ています。 -
記念堂テラスからの眺望。
コロッセオ方向(ズームアップしています)。
コロッセオからここまで800mくらいか。 -
トラヤヌスの市場方向
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記念堂テラスから眺めるフォロロマーノ、カエサルのフォロ。
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記念堂テラスから眺めるフォロロマーノ、セウェルス凱旋門とサトゥルヌス神殿。
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ヴィットリオ・エマヌエーレ二世記念堂の隣、サンタ・マリア・イン・アラチェリ
教会に入ってきました。 -
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「聖幼な子の礼拝堂」
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古くから奇跡を起こすと信じられている「聖幼な子」像。世界中から奇跡を願う手紙が届くのだとか。
宗教を持たない者にはわからない世界。 -
またありました、聖母子像。
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サンタ・マリア・イン・アラチェリ(アラコエリ)教会。正面の階段を下りる。
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アラチェリ教会の階段を下り、黒いライオン像のある隣りの階段を上がる。
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両端に黒いライオン像のある緩やかな階段を上がるとカピトリーノ(カンピドーリオ)広場です。
正面に見えているのは市庁舎とその時計塔。 -
カピトリーノ広場中央にはマルクス・アウレリウス帝の騎馬像。
(第16代ローマ皇帝、5賢帝の一人) -
市庁舎横のカンピドーリオ通りを少し下ったところからフォロロマーノの絶景が見渡せます。
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ヴェネツィア広場から北へコルソ通りを行く。
ドーリア・パンフィーリ美術館。
中庭をのぞかせてもらう。ドーリア家のパラッツォが美術館になっており、子孫が現在も住んでいるとのこと。 -
西に進んでミネルヴァ広場、パンテオン斜め後方に位置します。
広場中央には珍しい像の台座のオベリスク。 -
ミネルヴァ広場に建つサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会。
美術館のようと評されるくらい、多くの美術品が収蔵されている。
入ってすぐ目に付くのが美しい青い天井。 -
ミネルヴァ教会の見どころの一つ「受胎告知」
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右の柱前にあるキリスト像はミケランジェロ作、オリジナルです。
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ミネルヴァ教会にはフラ・アンジェリコの墓があります。
フラ・アンジェリコ作と言われていた「聖母子像」、最近ではゴッツォリ作と考えられるそうです。 -
「素晴らしい美術品」は教会の見過ぎで注意散漫気味、有名な作品の写真も撮れていませんでした。
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ミネルヴァ教会の斜めにあるパンテオンに進んで行く。
パンテオンの後ろ側はタンクのように見えます。 -
パンテオンに入場。ここも無料です。
天井にぽっかり空いた採光窓、雨の日はどうなるのか。 -
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天窓から入り込む雨水の排水孔。天窓の直径は9mだそうですから豪雨の時にはとても間に合わないのではと心配してしまう。
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全ての神々にささげられた「パンテオン」。いちばん印象深かった。
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ロトンダ広場の噴水越しにパンテオンを眺める。
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次に入場したのはサン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会(ナヴォーナ広場東)
カラヴァッジョの聖マタイの生涯を描いた三部作で有名な教会。 -
カラヴァッジョ「聖マタイと天使」
左には「聖マタイの召命」、右に「聖マタイの殉教」がある。 -
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フランチェージ教会の北に聖アゴスティーノ教会。
ここにもカラヴァッジョがあります。 -
カラヴァッジョ「巡礼の聖母」。
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天井にもびっしりと聖書の場面が描かれる。
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ラファエロのフレスコ画「予言者イザヤ」
柱の上部に描かれているので見落としがちです。 -
聖アゴスティーノ教会斜め、ナヴォーナ広場です。
南北に長い広場に三つの噴水があります。 -
ナヴォーナ広場北にある「ネプチューンの噴水」
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ナヴォーナ広場中央に「四大河の噴水」とオベリスク。
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「四大河の噴水」
「ナイル、ガンジス、ドナウ、ラプラタの四つの川を擬人化した像」と解説されている…芸術家の表現は凡人には難しいです。 -
南に「ムーア人の噴水」 芸術家の発想は難解…。
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ナヴォーナ広場に面して建つサンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会に入ってみます。
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クーポラの天井画、ちょっと異様な感じがする図柄。
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ナヴォーナ広場から東に移動、トレヴィの泉です。
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さすがローマ一番人気の場所、すごい人です。
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「トレヴィの泉」から北へスペイン広場に向かう。途中サンタンドレア・デッレ・フラッテ教会に立ち寄る。
Sant'Andrea delle Fratte. -
サンタンドレア・デッレ・フラッテ教会、夕方のミサが行われていた。
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スペイン広場のモニュメント。
南北に長い広場の南にあるこの辺りはあまり人が多くないが。 -
スペイン階段は観光客であふれています。
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スペイン広場からバビィーノ通りを真っすぐ進んでポポロ広場。
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ポポロ広場入り口に二つの教会が建つ。
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階段を上がってピンチョの丘からポポロ広場を見下ろします。
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陽が落ちるまでよく歩きました。
半日でよくこれだけ見学できたと思います。効率よく案内してくれた相方のおかげです。 -
夕食後、せっかくのローマですから雰囲気だけでも、とサン・ピエトロ大聖堂へ。
テルミニ駅から40番バスに乗る。
9時半ごろです。観光客はちらほら。 -
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ライトアップされた美しい姿を見ることができました。
昼間にはおそらく人であふれていたであろう広場にはわずかに人影が見られるだけ。
落ち着いた雰囲気の中で最後の夜を過ごすことができました。 -
バス停に向かう途中サンタンジェロ城へ寄って行きます。
サンタンジェロ橋。 -
サンタンジェロ城。
3/31(日)ローマ・フィウミチーノ空港から帰国。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kiju-jiさん 2020/05/01 15:47:33
- キラキラホッホさん。こんにちは。kiju-jiと云います。
- キラキラホッホさんのブログは大変参考になりました。新型コロナウィルスの影響で海外旅行は全滅ですが、人生最後の旅行はローマに滞在してオリヴィエートに日帰り旅行をしようと計画していました。私は今月23日で78歳。色んな方のブログを読み、ワード文書に編集し直し、観光地図などを作っています。
キラキラホッホのコロッセオから行かれたサンタ・フランチェスカ・ロマーナ教会の位置がやっと分かりました。雑誌マップルには載って居なく・・・の歩き方に小さくサンティ・コスマ・ダミーアーノ教会があり、コロッセオとの中間にあるとのブログから、多分フォロ・ロマーノのティトゥス帝の凱旋門の横の教会ということが今日やっと判明。私はキリスト教徒ではありませんが、教会は好きです。1996年に都合3日間滞在した時は自由行動でシスティーナ礼拝堂にも行ったのですが当時は適当なガイドブックが無く(当然インターネットもなく)アテナイの学堂、最後の審判は憶えています。
システィーナ礼拝堂の天井画の意味も分からず、1965年制作の映画「華麗なる激情」でチャールストン・ヘストンのミケランジェロ、レックス・ハリソンのユリウス2世の葛藤を観るにつれ、もう一度は行きたいと思う次第。サン・ピエトロ大聖堂そのほかの教会巡りを楽しみにブログを読みまくりの日々です。来年行けたら2回目の旅行記を書きます。私が初めて書いたブログ(喜寿記念スロヴェニア・クロアチア旅行記)を時間があったら覗いていただければ幸いです。ではまた。
- キラキラホッホさん からの返信 2020/05/03 08:38:58
- Re: キラキラホッホさん。こんにちは。kiju-jiと云います。
- こんにちは。掲示板書き込みありがとうございます。
私達のヨーロッパ旅行も皆さんの旅行記を参考にさせていただいております。
旅行スタイルはすべての手配を自分でする個人旅行です。小さな目立たない街・村を巡り、目的地ではひたすら歩いて回ります。
ドブロブニクの旅行記・写真を見せていただきました。私達のヨーロッパ旅行のきっかけはテレビの旅番組でドブロブニクを知り行ってみたと思ったところから始まりました。いつか行けたらいいなと改めて思いました。
その際には、貴兄の旅行記を参考にさせていただきたいと思います。
今は、コロナ騒ぎが早く収まり、また旅行に行ける日が早く来ることを願っています。
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