2019/07/19 - 2019/07/20
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emi_uさん
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この旅行記のスケジュール
2019/07/20
この旅行記スケジュールを元に
ご覧いただきましてありがとうございます。
一生に一度は登ってみたいと思っていた富士山に40歳を過ぎて、とうとう挑戦することにしました。
何のトレーニングもしてない素人40オンナが登るとどうなるか、ご覧ください。
1日目の朝にバスで東京を出発、富士吉田ルートで5合目から8合目まで登り山小屋に1泊、2日目に山頂でのご来光を目指します。
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申し込んだのは、Club Get’s「富士山往復バスのみプラン(吉田口ルート)」
いろいろなコースがあるが、先に山小屋を予約していたのでこのコースを選択
往復のバスの他に、帰りに日帰り温泉施設(フェイスタオル付)入浴付き
7:50新宿集合
さすが富士山、バスの乗客も3割程が外国人
8:10いよいよ出発! -
友達の山ガールが色々なグッズを貸してくれた
写真わかりにくくてすいません
衣類は左からCW-Xのスポーツ用カップ付タンクトップとスポーツタイツ
ここまでは自前だが、あとは全て借り物
右は上下セパレートタイプのレインウェア -
ザックは30L、ザックカバー、ストック(トレッキングポール)、登山靴
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ヘッドライトは必須
あとはスパッツがあるといい
足元から砂利が靴の中に入らないようガードするもの。下山道にはこれが役立つが、今回はレインウェアでガードされ、結果的に使わなかった。
山道具のお店にはグッズチェックリストのついたパンフレットがあるので、ぜひグッズを見学がてら一度は行ってみよう -
さて、10時半ごろ、高速を降りて道具のレンタル屋さんに立ち寄る
ここで借りて、山で返却するようだ
ここからガイドさんも乗り込み、富士山に向かいながら日程や注意事項を説明 -
11時過ぎに5合目駐車場に到着
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雲海がきれいだ
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振り返って見上げる富士山もアタマは雲の中
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5合目は登らない人も含めて大盛況
ここで1時間ほど身体を慣らしてから出発
ちなみにここのお手洗いは100円、これより上は200円となる
100円玉必携 -
ツアーのおかげで五合圓レストハウスに男女別の着替えるスペースがあったのは、特に下山後に着替えられて助かった
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郵便局もある
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スタンプもどーぞ
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7合目まで馬に乗ることもできるようだ
http://www.fujisanpo.com/yamagoya/yoshida/36-jyoba.html -
12時過ぎ、いよいよ出発
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町を見下ろしながら進んでいく
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20~30分は車も通れるほどの幅広い道を行く
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ここからが本当の山登り
右手に泉ヶ滝を見ながら登り始める -
さっそくストック(トレッキングポール)を取り出して歩き出す
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洞門を過ぎるともうすぐ6合目
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5合目にもあるが、6合目にも任意の富士山保全協力金1,000円の受付場所がある
山梨県側(吉田口利用)では、富士山の間伐材を利用した「記念品」(写真)、静岡県側(表口・須走口・御殿場口利用)の場合は「缶バッジ」がもらえるそうだ
http://www.fujisan-climb.jp/manner/kyoryokukin.html -
ここからいよいよ斜面を登っていく
ここで13時、5合目から既に1時間
以降、1日目に関しては所要時間は5合目からの時間でカウント
お気付きかもしれないが、これはけっこうゆっくりペースだ -
数分で振り返り、けっこう登ったな、なんて思ったけど、言うまでもなく序の口にもなってない
ほぼ中央にブルドーザー
下山道を通って入ってくる -
右手に山中湖、左手に河口湖
こうやってギザギザに登っていく
持久力がないので、登っては角ごとに休む
ツアーの方々はゆっくりながら、そこまでは休んでいない
ツアーのペースにはついていけなかっただろうから、フリープランでよかった -
そろそろ7合目
山小屋が連なっている
が、これが遠い
山小屋はそれぞれ売店も兼ねている -
14時半、岩場に入り、ストックを片付けて軍手をして登る
人が多く、道幅が狭くなり、数珠つなぎになる -
雨が降ってきたので、レインウェアを着て、ザックカバーをかける
岩場続きの中、山小屋の手前は階段になっているが、この段の高さがなかなか堪える -
雨のおかげで虹が見えた
7合目の山小屋の人たちが宿に到着し、山道は少しずつ寂しくなる -
17:45 体力の限界が訪れた頃、やっと山小屋8合目「元祖室」に到着
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すっかり霧の中
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到着するとタオルを貸してくださり、ウェアを拭く
囲炉裏でタオルを乾かしつつ、これを使ってその場で焼印を押している
1泊夕飯のカレー付で8,000円 -
チェックイン時にマグネットとライトをいただいた
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到着早々18時に夕飯
唐揚げ付きカレー
白米がなかなか美味しい
お客さん満員だけあって、30分後には次のコマになる為、20分程度で食べ終える
あとは荷物整理以外にやる事はないので就寝
寝袋が隙間なく並び、男女関係なくずらっと並ぶ
高山病ぎみだったのだろう、横になると頭も痛くなかなか寝付けない -
うとうとしては目を覚ますというのを繰り返しているうちに1時前
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お手洗いに行くと、眼下に町の灯り
ご来光も期待できるか??
宿では4時半の日の出に合わせて1時半に起こしてくれるとのことだったが、昨日想定以上に時間を要したこともあり、もう出発準備にかかることにした
同様に早めに出て行く人も多く、1時半に出発
霧雨も降っていたし、防寒も兼ねてレインウェアを着用 -
暗いのもあり、何より暴風雨でクタクタでやっと撮った写真は山頂手前の鳥居
この時点で既に4:50
晴れていればもう日が出ている
ご来光渋滞でなかなか進まないエリアもあり、思わず立ちながら寝そうになる -
5時過ぎに富士山頂上奥宮に到着
軍手は愚か、登山用手袋もびちゃびちゃで冷たく、手の感覚はほぼない
アンダーウェア、長袖シャツ、トレーナー、レインウェア、さらにウィンブレを着ていたが、寒くてお茶をせずにはいられなかった
ボトル缶のミルクティー400円、おしるこ700円で命拾い
帰りはびちゃびちゃの手袋を外し、カイロ出動 -
10時半には5合目集合なので、5時半には下山開始
お鉢巡りの時間はない -
霧の中の下山
ものの10分程で膝に来る
そして山小屋もなく、景色もさして変わり映えしないところを5時間降りるのはなかなかキツい、飽きる -
9時前、やっと行きの道と交わる辺りまで来た
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10時前、やっと泉ヶ滝まで戻ってきた
5合目のレストハウスまで更に約30分で10時半に到着
山頂から5時間かかった
さほど休まずに下りたつもりだが、やはり一般的想定よりはかかっている -
ツアーパンフレットより
天候の影響もあるが、素人の私はそれぞれ1時間程度は多くかかった
どうもこの荒天で今日はガイドツアーは頂上へは向かわなかったようだ -
帰りは汗を流してさっぱり!
滞在2時間、意外とゆったり時間があるのがうれしい -
帰りのバスから
雲が晴れた富士山を拝む
感想:
こうして振り返るとあんなに時間と体力をかけていろんな道を登ったのに、随分あっさりしてしまう。
お天気にも恵まれず、ご来光も見られなかったことで、疲労を回復させるほどの感動も味わえず、残念。「一生に一度は」と思ってチャレンジしたが、結果的に一生に一度でいいな、と思うに至った。
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