2019/06/26 - 2019/06/30
148位(同エリア3036件中)
mi-tanさん
- mi-tanさんTOP
- 旅行記155冊
- クチコミ53件
- Q&A回答2件
- 588,067アクセス
- フォロワー116人
水曜日は、郊外に小旅行。
皇妃エリザベートが愛した、グドゥルー宮へ。
乗り換え駅では、地元の若者にとても親切にしていただき、感謝感謝です。
夕方、夫の仕事終わりには、日本から来た仕事仲間に軽くブダペスト市内観光を。
この時期、夏至直後ということもあり、日没時間が遅いので、夕食後、再びトラムに乗って、夜景観賞をしました。
木曜日は、いつも私が愛用しているスーパーへ行き、お土産のチョコレートをget。
ドナウ川のほとりで、ぼんやりと過ごす、というミッションをクリア。
金曜日には、この時期欧州を覆っていた熱波が去り、本来のブダペストの気候に戻り、さわやか。
日陰では、寒いぐらい。
土曜日、帰国便は夕方なので、改めてブダペスト散歩。
そして、帰国便、思いがけないサプライズが!!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6/26
今日は、皇妃エリザベートの愛したグドゥルー宮へ出かけます。
Ors vezer tereという駅から、近郊列車に乗ります。 -
市内乗り放題券では行けないので、チケットを買わなくては!
「グドゥルー宮へ行きたいんだけど、チケットはどこで買えばいいの?」
と、この若者に尋ねたら、「あそこの券売機だよ」と。 -
券売機の前で戸惑っていたら、「May I help you?」って。
親切にも、グドゥルーまでのチケットを購入するのを手伝ってくれました。
クレジットカードが使えますよ。
帰りの切符も心配だったので、往復切符でお願いしました。 -
親切な若者が購入してくれた列車のチケットです。(往復分)
でも、よく見ると、ブダペスト市内券(350Ft)+市外券(370Ft)の往復。
私が持っている7日間有効券はブダペスト市内をカバーしているので、市外券の往復のみでよかったんだ~~~。
だから、あの若者が親切に「inside Budapest&outside Budapest?」ってしつこく訪ねてくれたわけね。
なるほど~。
その後、その若者もグドゥルーへ行くので、教えてあげると。
わざわざ斜め前の席に座って、降りる駅をお教えてくれました。
グドゥルー宮は、終点のグドゥルーの2駅手前なの。
約40分の小旅行。
気まずかっただろうに、ずっと近くに座っていてくれてありがとう!
なんて親切な若者よ! -
グドゥルー宮は、教えてもらった駅を降りて、線路を渡ったら目の前に入り口がありました。
-
ワクワク(^^♪
この木立を抜けていくと~~~ -
じゃーん!
グドゥルー宮の登場です。 -
10時の開館直後に着いたんだけど、各国の言語でのガイドツアーや、校外学習でやってきたと思われる小学生の集団に挟まれて、なかなか身動きが取れません。
こじんまりとした宮殿なので、あっちへ行ったり、こっちへ来たり、行きつ戻りつしながら、空いたお部屋を見て歩きました。 -
この宮殿は、窮屈な皇室生活に馴染めなかったエリザベートが好んで訪れ、心安らぐひと時を過ごしていた場所だそうです。
でも、二つの世界大戦後は、一時期荒れ果てて廃墟のようになっていたこともあったらしい。
現在は、修復作業もほぼ終わり、エリザベートが過ごした頃のように復元されている部分などを見学することができます。 -
エリザベート妃。
身長173㎝、体重48㎏、ウエスト50㎝という抜群のプロポーションだったそうです。
1837-1889の生涯。
日本でいうと江戸時代末期から明治ですね。 -
おトイレの小部屋がありましたよ~。
-
こじんまりとした、暖色系のお部屋。
-
部屋の隅に置かれているのは、ストーブだそうです。
-
宮殿の中にある教会です。
-
皇帝のサロン
皇帝が謁見したお部屋。 -
マリアテレジアの肖像画も飾られています。
エリザベートのお部屋は、すみれ色が基調になっていてとても素敵でした。(残念ながら、写真はありません) -
お庭に出てみましょう。
-
あまり作りこまずに、自然な感じが残されていて、豊かな自然の中でのびのびと育てられた、エリザベートの人柄を感じます。
-
お姉さんのお見合い相手として訪れたフランツ・ヨーゼフ皇帝に見初められ、16歳で突然嫁ぐことになったのは、どんな気分だったのでしょう。
-
厳格なウイーン宮廷での生活は、エリザベートの肌に合わず、しばしばハンガリーを訪れるようになり、ハンガリー語もマスターして、ハンガリー国民に愛されたそうです。
-
芝生が広がる美しいお庭をしばし散策。
-
駅に戻って来ました。
目の前で、列車が行ってしまい残念。 -
30分に1本列車があります。
来た時とは違う場所から乗りますので、お間違えの無いように。(50mほど離れています)
Googleさんに聞いたら、バスで帰るルートを示されましたが、往復チケットを買ってあるので、しばし待ちましょう。 -
このグリーンの列車です。
ずいぶんゆっくり走る区間もあり、実にのんびりとしたものですよ。
この後、地下鉄やトラムを乗り継いで、ホテルへ帰りました。
夫の仕事終わりから、市内を観光するということなので、午後はしばし休息をw -
18時くらいで、この青空です!日本から来た2人の方とご一緒に、市内の見どころを早回りです。。。
まずは、聖イシュトバーン寺院へ。 -
この時間、ミサが行われていて、祭壇には近寄れません。
皆さん、さすがにひそやかにささやくようにしています。 -
夕方の聖イシュトバーン寺院なり~。
-
アンドラーシュ通りの地下を走る地下鉄1号線に乗って、英雄広場へ。
-
16番のバスに乗り、王宮の丘へ。
マーチャッシュ教会が逆光できれいに写りませんね。 -
この時間、漁夫の砦の入場時間は終わっていたのですが、なぜか、無料で上がることができました。
30年ぶりくらいの漁夫の砦からの眺め。
国会議事堂は西日を受けて輝いています。 -
再び、三位一体の像。
ここから再び、16番のバスで王宮を降り、ドナウ川沿いのトラム(ブダ側)で中央市場まで。 -
一昨日行ったハンガリー料理のお店に、皆さんを案内しました。
男性三人がグヤーシュを注文したのに、私が注文しないでいたら、「なぜ?」と聞かれ、「胃袋が小さいの。」
そうしたら、盃ほどの小さい器にちょこっとだけグヤーシュをプレゼントされました(#^.^#)
なんて素敵なおじさまの対応! -
フォアグラのソテー
一口いただきましたが、おいしい!
しっかり焼いてあるので、適度に脂が抜けてあっさりしています。 -
私は、ハンガリー風のロールキャベツ。
まわりのキャベツがザワークラフトで、酸っぱくて塩辛くて、参りました"(-""-)" -
生演奏してくれています。
さくらさくら、だったかな、日本の曲も演奏してくれましたよ。 -
壁の装飾が美しい!
-
さあ、9時を過ぎてやっと日が暮れたので、夜景観賞に繰り出しましょう。
2番トラムに乗って、くさり橋のあたりまで。
王宮が美しくライトアップされています。 -
くさり橋の向こうには、マーチャッシュ教会がみえますね。
-
マーチャッシュ教会と漁夫の砦をズームで。
-
やっぱり、ドナウ川沿いの夜景は美しいです(^_-)-☆
-
2番トラムに再び乗って、国会議事堂へ。
-
M2(地下鉄)で、ドナウ川を渡り対岸から国会議事堂のライトアップを。
トラムを乗り継いでホテルへ帰りました。
男性3人は、24時間乗り放題券を購入しての行動。
路線図を見ながらあちこちへ、自由自在に動き回りました。
Googleさんでも教えてくれるそうです。 -
8/27(木)
朝、まずは中央市場に行き、お土産の物色。
刺しゅう入りのTシャツの目星をつけ、パーリンカと蜂蜜の値段を確認。
ところが、手ごろな値段のチョコレートがない!
ということで、いつもお気に入りのスーパーへ。デリ・プー(南駅)の近くです。
ここはちょっと広いスーパーなので、安定の品揃え。
ハンガリー製のチョコレートの詰め合わせを、お土産用に買い込みます。
パーリンカと蜂蜜は、中央市場の方が良かったので、ペンディング。
クノール、グヤーシュのインスタントスープの素も買いました。(^^♪ -
私のかつての定宿、メルキュールがすぐそばにあります。
勝手知ったるメルキュールで、お手洗いをお借りいたしました(笑) -
荷物を抱えたままやってきたのは、去年のお宿、インターコンチ。
-
やってみたかったことがあるんです。
王宮の丘を眺めながら・・・ -
テラスに座って・・・
-
朝シャンを楽しむこと!
(スパークリングワインでしたけどねw) -
簡単なおつまみも出てきますよ(^_-)-☆
-
2杯目はロゼの泡で(^_-)-☆
座り心地のいいソファーに陣取って、道行く人を眺めながら、ただぼんやりと風景を楽しむ。
なんて、贅沢な時間。。。
最高に幸せ。
午前中は、王宮の丘に日が差していて綺麗に見えるの。
そして、この場所は日陰で涼しいし。 -
さてさて、夕方。
どうしても近所にあるケバブ屋さんが気になって。。。
本日の夕食は、ケバブをテイクアウトしてお部屋で食べることにしました。 -
揚げたチキンにサワークリームとパプリカ&ガーリックをかけたものと、ポテトフライも購入。
-
ケバブはお肉たっぷり。ボリュームたっぷり。
この2品を二人でシェアして食べきれないほど。 -
もちろん、スーパーで買ったビールと一緒にね。
(今回、旅行記にはあんまりアルコールが登場していませんが、順調に飲み進めています、ご安心のほど(笑)) -
6/28(金)
この日から、ガラッと空気が入れ替わりました。
熱波が去って、本来の気温に。 -
2番トラムに乗って、ドナウ川沿いをぶらぶらと。
-
トラムの線路を挟んで見る王宮の丘の景色。
-
朝日の当たる王宮の丘が見たかったんだけど、この時間(8時半過ぎ)じゃあもうすっかり日中の日差しですね~。
-
マーチャッシュ教会もしかり。
-
ヴィスマルティ広場の屋台でガーリックの効いたランゴッシュを食べようと思っていたのに、なんと現在、ヴィスマルティ広場は工事中。
完成予定図の前で呆然とする。。。 -
こんな像があちこちにあります。
ああ、ワンコ懐かしいなあ~~~。 -
本日は、川沿いのスタバでのんびりといたしましょう。
テラス席で、コーヒーを飲みながら持参した文庫本を読む(^_-)-☆
・・・しかし、今日は、日陰は寒いぞ!
午後、夫は仕事が終了し、中央市場へとお土産の買い出し。 -
6/29(土)最終日
フライトは、夕方便なので時間あり。
早朝5時半から、朝日の当たる王宮の丘が見たくて出かけます。
昨日から空気が入れ替わったせいで、朝から空に雲があり、なかなか王宮の丘に日が差してくれません。 -
くさり橋を半分渡って、写真を撮ったりして、それはそれなりに楽しい時間。
-
ようやく朝日が差してきましたね(^_-)-☆
-
マーチャッシュ教会も美しいです。
-
一旦、ホテルへ帰り、朝食をとった後、再びお出かけ。
シナゴーグへ。
ところが、土曜日はお休みで、内部に入れませんでした。残念。 -
シナゴーグの裏手から。
と、言っても、どこが正面なのか、よくわからないんですが。
間違ってたら、ごめんなさいm(__)m -
なんと、三たび、聖イシュトバーン寺院へ。
そうそう、ここは入場料は取られませんが、入るに際して200Ftのドネイション(寄付)が当たり前のようです。
聖イシュトバーンの右手のミイラがある「聖なる右手の礼拝堂」のガラスケースにも200Ft投入して、ライトをつけ、夫に見せてあげましたよ。
まわりの人たちが、わらわらやって来て便乗して写真撮ってましたけど。
イヤイヤ、今回の旅で最初に行ったときは、私もその恩恵に与ったクチですから、えらそうなことは言えません"(-""-)" -
ステンドガラスをズームすると美しく写真に撮れることを学びました(笑)
-
こちらの方は、どなたでしょう・・・
-
そして、三たび、王宮の丘へ。
三位一体の像。 -
マーチャッシュ教会も。
やっぱり午前中の方が瓦が美しく撮れるのですね。 -
今日は、入場料を払って内部も見学します。
一人1800Ftもするのよ~。
しかも、この時間、団体旅行客が大量に入ってて、教会の中とは思えないくらいの賑やかさ。
荘厳なる雰囲気ではありません。 -
バラ窓のステンドガラスは、美しい!
-
フランツ・ヨーゼフ1世の戴冠式の王冠のレプリカ。
本物は、国会議事堂にあり、厳重な警備のもと近寄ることができませんが、こちらはガラスケースには入っているものの、近くから写真を撮ることもできて、できれば、両方をご覧になることをお勧めいたします。
私たちは、去年、国会議事堂に行きましたからね。今回は、まあ、これでいいかと。
しかし、私の印象では、もう少しエリザベートの関係のものがここにあったような気がしていたのですが、あまりにも少なく。。。
エリザベートファンとしては、物足りない。
まあ、今回はグドゥルー宮へ行けたからいいよね。 -
帰り道に、ゲッレルートの丘にある滝に寄ってみました。
いつも、トラム2番ばかり乗って、ペスト側から王宮の丘を眺めるばかりでしたが、今回のホテルは、ブダ側のトラムに乗って帰るという手段が有効に使えたので、そういう意味でも、見聞が広がりました。 -
しかし!
撮影ポイントがない!
この銅像を前向きから撮影できる場所、どこですか!?
でも、滝は人気スポットの様で、結構たくさんの人が訪れていました。(知らんかった!) -
一旦、ホテルへ戻りチェックアウトです。(12時まで)
私は、掃除を断ったクーポンで、ここでビールを頂きます(笑)
荷物を預かってもらい再び外出! -
夫が選んでくれたレストランへ。
ブダペスト最後の食事です(^_-)-☆
まずは、パーリンカから。
うっ!この前のレストランよりも格段に味が落ちるぞ~!
なぜ? -
私は、ハラースレー(魚のスープ)
なんだか、白子とか魚卵とか入っている感じで、大変おいしゅうございました。 -
夫は、やっぱりグヤーシュ。
-
私が次に頼んだのは、牛肉のタルタル。
予想外にスープが大量だったこともあり、すでにおなか一杯!
しかも、タルタルって興味があったので頼んでみたのですが、味の良さが私にはわからず、半分ほどで撃沈"(-""-)" -
夫は、レバーマーイ(フォアグラ)のソテー。
間に挟んだパイナップルの存在が大きすぎる(笑)
おいしかったです。
これを二人でシェアすれば十分だったな。
デザートの入る余地などあろうはずもなく。
これで、ブダペストでのお食事は、終了となります。
ラウンジ飯ついてないと、色々レストランに行けるから、これはこれで楽しいかもね。
今回のホテル、立地がすごく良くて便利だったし。 -
レストランからの帰り道、私のハンガリー民族舞踊の心のよりどころ、ブダイ・ビガドーへ。(劇場の建物です)
1985年、アラミ(ハンガリー国立舞踊団)の公演リハーサルの様子を、ここで見させてもらったのは特別な思い出です。 -
この季節は、オフシーズンなのでやってませんが、ハンガリー国立舞踊団の本拠地です。
-
タクシーの配車アプリで簡単にタクシーが呼べました。
あっという間に、空港に着き、チェックインカウンターが開くまでしばらくベンチで待ちます。
今回、夫は諸般の事情により、別の航空会社にマイレージを付けることにしたので、私のワンワールドサファイヤの同伴者としての資格です。
日本発の時は、カウンターのお姉さまがとても親切で、二人の荷物ともにプライオリティタグをつけてくださったのですが、
ブダペストでは、プライオリティタグは1個だけ。
一人で2個まで預けられるから、両方とも私の荷物にしてプライオリティタグ付けて欲しい!と言ったのですが、時すでに遅し。
プライオリティタグ付けぬままに一つのスーツケースは流れて行ってしまいました。
抗議したんだけど、「You didn`t mention it.」と言われ、しかもカウンターのお兄さんの対応が、明らかにヘラヘラして私たちを馬鹿にしているようだったので、私は完全に頭にきて、日本語で怒鳴りまくってしまいました。
お兄さんはうるさがって、次の人を呼ぼうとしているんだけど、私は怒鳴りまくり!
荷物はすでにはるか遠くへ行ってしまっているので、どうしようもないことはわかっているんだけど、あまりにも馬鹿にされたような気がして、収まらず。
一言、謝ってくれればそれで良かったんだけど・・・
そういう文化ではないんでしょうね。。。
側にいる夫が、一番恥ずかしかったと思う。
ごめんね~~~。
まあまあ、と夫になだめられ、ラウンジへ。 -
夫と私の間も、微妙な雰囲気。
しばらく落ち着いてから、なぜ私があんなに怒ったのかを説明。
しかし、私の母が歳を取るにつれ、感情の発露が激しくなっていったことを思い出し、私もそうなるのかなあという恐怖。
今の日常では、声を荒げることなんてここしばらく経験したことがないのに。
あまりの激しい感情の後に、自分自身が驚いたのか、ブダペストのラウンジでの記憶が飛んでます((+_+)) -
そうして、ここは、乗り継ぎのヘルシンキのラウンジ。
ヘルシンキでシェンゲン協定外へ出るので、イミグレーション。
出発が少々遅れたので、私は一目散にシャワーへ。 -
係の人にバスタオルもらって、シャワーを浴びます。
久しぶりのコンディショナー。
髪の毛が生き返った心地がいたしました。 -
日本行きのフライトが遅れているという情報。
安心して、泡とか飲んでいたら、意外に早くボーディングタイム! -
ゲートで、何やら手間取っていて、夫がなかなか前へ進まないので、何事か?と思ったら、
なんと!?インボラ・アップグレード。
Your new seatというレシートみたいな紙が出てきて、41番から7番へ。
人生初の、長距離路線インボラアップグレイド!!!
一体何が起こったの!?
ゲートの所で、小躍りして喜んでしまいました(笑)
GHさんたち、笑ってたよw
でも、thank you!!!
「禍福は糾える縄の如し」なり~ -
シートはこんな感じ。
もちろん、フルフラットになります。
ちょっと狭いけどね。
そんな贅沢言っちゃあいけません。インボラなんですから(笑) -
中央のカップル席。
-
アメニティポーチだって、おしゃれです。
-
深夜フライトだったので、乗ったら即寝ようと思い、寝酒も多めに飲んで準備万端!だったのですが、こんなにうれしい事、そうあるわけもない(笑)
写真はないけど、ウエルカムドリンクのシャンパンとナッツもありがたく頂きましたよ~(^_-)-☆ -
深夜のお食事、いただきましょう(笑)
-
到着前は、ちゃんと目が覚めるんでしょうか?(笑)
-
席の側にある、ちょっとした小物置き場がうれしいんです。
往路の非常口席でハンドバッグまですべて頭上収納で、カメラもスマホも使えなかったので、今回はめったに使わないウエストポーチに突っ込んで、隠して確保するつもりだったんですから。(復路も同じ非常口席の予定だったので) -
深夜の夕焼けが美しい~(^_-)-☆
-
前菜がスモークサーモン
メインが、ニジマスのムニエル。
(両方とも、私の中では鮭やゎ~w) -
夫は、豚の生姜焼き
-
私は、デザートはパスしてチーズプレートと赤ワインを頂きました。
-
夫は、アイスクリームとコーヒーかな。
-
フルフラットにしてぐっすり眠りました。5~6時間ほど眠れたと思います。
ありがたや~~~。
到着前のお食事は和食を。
また、鮭ですが、おいしくて完食! -
あっという間に、関空に到着です。
ゆったりとマイペースで過ごしたブダペストも楽しかったし、人生初の長距離インボラもあったし、やっぱり、付いて行って良かったと思える旅になりました。
ありがとう(^_-)-☆
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- お黙り!さん 2019/07/24 08:32:45
- 素敵な出張!
- mi-tanさん、おはようございます。
素敵なブダペストで!そういえば、ブダのホテルでの朝食時にお電話しようとしてしまいすみませんでした。そして、その後、インボラ。良いなあ。私も昨年、短距離ではありますが、所謂、ゲイトピンポン。今年はもう、スタアラ乗らないから・・・・・来年、NY便でインボラお願いしたいです。でも、もう当たらないだろうなぁ。
シシー、私も大好きです。コスプレの写真もあります(笑)次回は宮殿へ行ってみたいな。マリー
- mi-tanさん からの返信 2019/07/24 09:53:14
- RE: 素敵な出張!
マリーさま
いつもありがとうございます。
そうそう、ブダペストのホテルで、連絡受けましたね〜
「今、ブダペストで朝食中なの。」って返事して、なんだかカッコイイじゃん(笑)って、自分で受けてました。
最後のインボラは、超ラッキー!人生初のゲートピンポンです!
マリーさんのNY便インボラあたるといいですね。
シシー、素敵ですよね。私も大好きになりました。
mi-tan
-
- クサポンさん 2019/07/23 08:53:36
- グドゥルー宮
- mu-tanさん
クサポンです
二度目?のブラペスト いいですね!私も、一度行ってたまらなく好きになりました。次回はゆっくり回りたいと思ってます。
グドゥルー宮 エリザベートが過ごしたなんて素敵な宮殿です。こじんまりしていて可愛い^ ^
季節もお花が綺麗でしたね。
日本が涼しいから、世界も涼しいのでは?なんて思いますが、暑いんですね(^^)
旅は行ける時に行かないとね^_−☆
- mi-tanさん からの返信 2019/07/23 14:57:24
- RE: グドゥルー宮
クサポンさん
コメントありがとうございます!
ブダペスト、去年行ったばかりなので、かなり土地勘があり、一人でも十分歩き回り楽しめました。
実は、ハンガリーは初めて行ったのは1985年の3月なんです。
当時はまだ、共産圏で、暗い町でした。
今は、驚くほど、明るくて素敵な街になっています!!!けどね。。。
それから、数回行っています(笑)
でも、今回のように、自由に動き回ったのは、初めて。
楽しかったです(^_-)-☆
エリザベートのことなんて、初めは全く興味もなかったのに、今は大好きになりました!
グドゥルー宮とてもいい感じでした(^^♪
熱波で暑くて、待ちゆく人みんな、短パンにタンクトップみたいな恰好なのに、
私は日傘さして、UVカットの上着を羽織って、「変な人」満載でしたけどね(笑)
そうそう!旅は、いけるときに行かないと!
人生、いつ何があるかわかりませんものね(^_-)-☆
またまた、よろしく!
mi-tan
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブダペスト(ハンガリー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブダペスト(ハンガリー) の人気ホテル
ハンガリーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ハンガリー最安
577円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2019 ブダペスト
4
106