2019/01/09 - 2019/01/10
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ケロケロマニアさん
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前旅行記にて、旅行記空白地帯だった二県を中心とした関東旅を終えて、名古屋に戻ってまいりました。
ただ、翌日夜には、もう北海道に戻る飛行機を予約しておりますので、ここでの名古屋滞在は一泊のみです。
北海道に向けて旅立つ前に、最後によっておかなければならない場所がありました。それが中日ビルです。
昭和後期、最初の東京オリンピック時代に建設された、名古屋を代表する商業ビルでしたが、平成の末期、新時代(令和)を待つことなく、その営業を終了することになってしまいました。
子供の頃から当たり前のように名古屋の繁華街・栄の象徴的な存在として見てきたこのビルがなくなってしまうのは、本当に寂しいことですが、やはり2018年6月末に閉店した丸栄百貨店と同様、今の時代にはちょっと合わなくなってきた部分も多く見られましたので、これは仕方がないことなのかもしれません。
恐らく、名駅傍の大名古屋ビルヂング同様、新しく立て直されて、新生中日ビルとして復活することになるのでしょうが、少なくとも、これまで見慣れた中日ビルとは、個人的にはこの日でお別れ、ということになりそうなので、北海道に向かう前に、じっくりと眺めながら見回りました。
平成最後の年始旅、実はこれが悲しみを追い求める旅路としての第一弾、ということで、このタイトルとさせて頂きました。
(表紙:中日ビルのゆるキャラ(?)、チュータン。この子は新生中日ビルには受け継がれないのかな?回転レストランの頭がやっぱり、”旧中日ビル”デザインだしね…。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月9日。
昼に、母が作ってくれたラーメンを頂いてから出発。 -
二日前とデジャブな母のお見送りを受けながら…。
-
次に来るときには、きっと平成最後の桜が咲き乱れていることだろう…。
香流川緑道 花見
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バスで栄に到着。
早速、中日ビルへ。<緊急クチコミ>また一つ、昭和の灯が消えようとしています… by ケロケロマニアさん中日ビル 名所・史跡
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年末にも訪れているけれど、今度は本当に最後なので、もっとじっくりと中を巡ることにした。
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営業終了まで、この時点で残り23日。
中日ビル名物の天井モザイク画をバックに。 -
館内に入って、各階の視察。
各階、とは言っても、一般人が通常立ち寄るのは、4F~B2階までとなっていた。
既に、撤収しているブースも多く見られる。 -
中日ビル、なので…。
勿論、中日ドラゴンズのショップも入っていた。 -
因みに、球団事務所もビル内に入っていたので、各選手にとっても、このビルは思い出深い場所だったことであろう。
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2007年の日本一。
2019年と同じく、亥年だったんだな…。
あの頃一線で活躍していた選手で、今も尚現役なのは、山井と福留(現阪神)位か?
山井→岩瀬の完全リレーは、今も尚語り継がれる伝説である。 -
2018年まで現役だった岩瀬・荒木。
平成後期の”強竜時代”を象徴する名選手であった。 -
で、ドラゴンズショップの隣では、こんな写真展が開催中。
SLの作品が並んでいたので、具に眺めてみる。 -
SL夕張応援号。
夕張を応援するために走らせていたSLだった筈なのに…。
もうここはSLどころか通常の気動車も見かけることはないのだ…。 -
この写真は石北本線のSLらしいが…。
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走行区間が…。
今や、旧白滝駅も下白滝駅(は信号場としては現役)も過去の話だ。 -
これは?!?
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おおっ、懐かしのSL塩狩峠号ではないか!!!
彼が走行していた時代、まさかその後自分が居住する地になるとは、思ってもみなかったことだろう…。 -
3Fのフロア案内図の様子。
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小さな区画にいろんなジャンルのお店が雑多に並ぶのは、まさに昭和の商店街のビル版、といった風情であったように思う。
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閉館間際の時期に開催されていた、こちらの写真店にも立ち寄る。
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中日タウンのオープンは昭和41年のこと。
東京五輪を経て、日本が一番ノリにノッていた時代だったのかもしれない。 -
あのモザイク画が見られた1Fから2Fへと向かうエスカレーター。
こんなに混雑していたのか…。 -
建設中の中日ビルの様子。
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地下2階と地下鉄駅へと向かう地下街とが直結していた、というのは、当時としては斬新なことだったのかもしれない。
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改めて、中日ビル建築概要はこちら。
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2016年には、無事、50周年を迎えたのだけれど…。
その翌年に閉館が発表されることになろうとは…(~_~;)。 -
やっぱり、中日ビルといえば、この1F~2Fの吹き抜け部分のモザイク画だろう。
流石にこれをそのまま残す方法はないのだろうか…。 -
2年前の秋、中日ビルの閉鎖を最初に告げた新聞記事の様子。
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写真展ブース内には、著名人から寄せられたメッセージの数々も。
中日劇場で数多くの公演を行ったコロッケ氏の直筆メッセージ。 -
ドラゴンズ選手のメッセージも数多く見られた。
ピンクの手袋が懐かしい(?)、井上一樹氏の思い出。 -
山内壮馬氏。
思ったより短命に終わってしまった感がある…。無念…。 -
普通の中日写真展も開催中。
閉館間際まで、割合、”日常の”中日ビルの風情が続いている箇所も多かった…。 -
で、またこんな空きスペースを横目に、悲哀を感じながら…。
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今度は、個人的には、中日ビル内で一番立ち寄ったことが多いと思われる切手屋さんへ。
切手という媒体自体が、そもそも消えゆく時代にあって、切手収集、という、一昔前の王道趣味(?)の一つが、ジャンル毎消えてしまう時代は、そう遠くないことなのかもしれない…。 -
で、今度は4Fに。
個人的には、中日ビル内では上述の切手屋の次に多く訪問したのがこちらだろう。
何故なら、このフロアには全国各都道府県の事務所があって、まだネットが普及していなかった時代には、パンフレット類を頂くために、よく足を運んだ場所だから…。
こういう事務所も、ネットの普及により、もう不要になりつつあるのだろう…。 -
この時点で既に、多くの都道府県事務所は移転済みで、こんな掲示が各事務所の入口に見られた。
まだ、事務所が移転するだけで、継続の都道府県に関しては、まだ恵まれているのだろう…。 -
やはり、こういう空きが目立つフロアのゴーストタウン的風情は、中日ビルの最後を演出するのにはぴったりなのかもしれない。
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そんな殆どが空き状態の事務所が並ぶ中で…。
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おや?
ここはまだ営業しているみたい!
それは、群馬県事務所。
この時点で、前日に訪れたばかりの県なので、パンフ類を眺めるだけで凄くデジャブな気持ち。 -
でも、なんで代替のビルがオープンしている段階で、群馬県はまだ移転完了してないのかな???
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なんて思っていたら…。
何と、群馬県は事務所が移転ではなく、閉鎖してしまうらしい…(;´Д`)。
愛知県と群馬県の関係って、案外疎遠なイメージがあるけれど、実は両県とも長野県に隣接している、という意味で、”隣の隣”の県でもあるだけに、その事務所がなくなってしまうのはとっても残念…。 -
この時点ではまだ名古屋在住(?)のぐんまちゃんも、心なしか寂しそうに見える気がする…。
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そんな寂しさばかりをお腹一杯に詰め込んで、4Fを後にします。
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これはどこだったかな?2Fだったかしら???
中日ビル内には、私は結局一度も行かなかったけれど、中日劇場という有名な劇場もあったので、中日ビル=この劇場、というイメージの方も多かったと思われる。
そんな劇場イベントのポスター展が開催されていた。 -
見る方が見れば、懐かしいポスターが目白押しで、非常に見応えのある展示だったと思う。
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で、2Fも後にして…。
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今度はB1階へ。
実はセブンイレブンもあったらしい。
私が名古屋を離れてから、知らなかった中日ビル内の風景の一つ。 -
で、棚の状況を確認すると…。
前年9月の北海道の地震の時のことを、思い出してしまった…(~_~;)。 -
名古屋中日ビル店、最後の記念にちょっとお買い物。
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まあ、貧民なので、安売りされていたこんなアイスを買っただけ…。
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それにしても、1月末まで営業の筈なのに何故、と思ったら、この店舗はこの時点から翌日が閉店、とのことで…。
まあ、コンビニ店舗の栄枯盛衰は激しいので、あまり珍しいことではないだろうけど、中日ビル、の名を関していると、どこか寂しさが助長されてしまう…。 -
B1Fは飲食店がメインとなっていた。
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ここはまだまだこの時点では最後の盛り上がりを見せていた。
約半年前の丸栄でも感じたことだが、やはり、閉店が発表される前と後とでは、客の量が全然違うように思う。
ふと、札沼線のことを思い出しながら歩いていた…。 -
お正月明け、ということで、勿論、こんな掲示も数多く見かける。
約1か月で終了の”本年”、よろしくお願い申し上げます、という表記が何とも切ない…。 -
地下街からのビル入口の様子。
実家からはバス一本で栄に行ける立地なので、案外地下鉄利用が少なくて、名古屋在住時もここを経由して中日ビルに入ったことはあまりなかったと思う。 -
閉館売り尽くしセールの表記。
チュータンの今後が気になってしまう…。 -
B2フロアの案内図。
ここは完全にレストラン街、という風情。
高い店もあったが、案外庶民的な風情で、利用しやすい印象だったけれど…。 -
もうここで、お食事することもないのだろう…。
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で、マイナーな駐車場側の入口も確認してから…。
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年末にも訪れた、こちらの写真展へ。
前回は、展示の入れ替え中で、一部しか見られなかったので…。 -
最初の御挨拶の様子。
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黄昏時の中日ビル。
美しい写真ですねぇ~。なんかグラフィックな絵画に見えてしまう( ´∀` )。 -
建設中の時代の中日ビルの様子。
沢山の方々の尽力で、現在の中日ビルが建てられたんですね。
当たり前だろうけど…。 -
回転レストランの骨組み作業の様子。
高所恐怖症だと無理な仕事ですね('◇')ゞ。 -
建設中の中日ビルを上空から。
ビルそのものもそうですが、当時はまだ久屋大通公園もこんな状態だったんですね…。 -
で、上記でも、別角度からの写真をUPさせて頂きましたが、やはりオープン当初は凄い賑わいだったようですね。
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中日ビルは勿論、”中日ドラゴンズビル”の側面もあった訳で…。
讀賣のV10を阻止したのは、実は中日だったんですけどね。
与那嶺監督、懐かしい…。(まだ生まれたばかりの時期で、リアルタイムの記憶はないけど…(^^;)。) -
10周年記念で、松本清張氏の講演会も開催されたんですね。
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幻に終わってしまった”名古屋オリンピック”。
まあ、個人的には、あういう一過性のイベントに無駄な投資をしなくて済んだ、という意味では良かったのかなと思いますが…。 -
中日の歴代最多安打記録(2480本)を有している立浪の入団会見が行われたのも中日ビル。
立浪氏も星野氏も若いねぇ~(^^;)。 -
一時代の終焉もここで見届けられました…。
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伝説の「10・8決戦」のチケットを求めての行列。
時代はもう平成だったけれど、麻雀で待つ行列の風景なんて、まさに昭和のテイスト…。
そういや、最近は卓を囲んでの麻雀って、長年やっていないなぁ~。やっぱり4人いないと成立しない娯楽(正確には3人でも出来るけど、競技としての面白味が落ちる)、というのは、個人主義全盛の時代にあっては、衰退するしかないのだろう…。 -
一昔前の名古屋の英雄、といえば、やはりこのお二人だがね( ´∀` )。
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1999年のセ・リーグ優勝時の中日ドラゴンズ。
星野氏もまだまだ若い…。 -
名古屋まつりの花バス、なんてのも懐かしい。
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2007年のドラゴンズ日本一パレード。
セリーグ制覇は何度かあっても、日本一になったのは、半世紀ぶり、ということで、私も生ではこの時見たのが初めてのことだった…。 -
その年の日本シリーズ最終戦の”準完全試合”の立役者、山井大介投手の契約更改時の写真。
2019年現在、まだチーム内で現役として投げている当時の一線級は、もう彼だけだろう…。個人的にはウルトラセブンの登場曲が懐かしい…。 -
一日警察署長イベントに参加中の荒木。
アライバの全盛期の中日は、本当に強かった…。 -
中日ビル名物、天井モザイク画の原画となったのはこちら。
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原画の作品名と、モザイク画の作品名は違っていたらしい…。
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中日劇場最終公演の出演者からのサインも並んでいた…。
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中日劇場に関しては、ビル本体より一足早く、2018年3月に既に閉場になっていた。(因みに、2019年3月末、中日ビルの本当のさよならイベントの際には、3日間程、最後の公開をされていたらしい…。)
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最後の公演を務められたのがこの方。
♪あーあーあーあーあー こーこーさんねんせぇ~
リアルタイムちゃうけど…(~_~;)。 -
で、いよいよ中日ビルとのお別れ時間が近づいてきたので…。
最後に1Fから12Fまで続く、”中日アルプス”を登頂しておこう…。 -
2階は阿蘇山。個人的には(以下同じ)登頂経験有り。
この山の標高は覚えやすい(1592=肥後国;高岳)。
まさに熊本県が誇る名峰だ。
最近は、ちょっと活動が活発化しているようなので、今後がちょっと心配…。 -
3階は大山。1729m。登頂経験有り(但し弥山(1709m)まで)。
中国地方の最高峰として知られるが、実は微妙に最高地点(剣ヶ峰)の箇所が崩壊していて、確か、現在も通行禁止となっている筈(違ってたらごめんなさい)なので、案外、本当の頂点に立ったことのある方は少ない山なのかもしれない。 -
4階は大菩薩岳。登頂経験有り。
一般的には大菩薩嶺と呼ばれているかと思うが、「日本百名山」の深田久弥氏に敬意を表してなのか、ここでは大菩薩岳と表記されていた。
標高はここからが二千メートル級の2057m。
大菩薩峠からピークまではすぐの距離なので、峠をチャリでパスハンして、その鞍部からピストンでピークまで向かった思い出の山でもある。
でも、よくかんガエルたら、この位の高さにマニアックな大菩薩嶺を配置するよりは、2階:九州、3階:中国、の山なので、4階には西日本の最高峰、四国の石鎚山(1982m)を置いた方が良かったように感じるのだkが…。 -
5階は焼岳。登頂経験無し。
中日アルプス唯一の活火山だが、噴火活動が活発化していない時期は登頂も可。2455mなので、高山が並ぶ北アルプスの中では案外目立たない風情だが、やはり活火山だけに知名度は高い山だと思う。 -
6階は白山。登頂経験無し。
標高2702m(御前峰)。日本百名山の一つであると共に、実は知名度がより低い日本三霊山の一つでもある秀峰。北アルプスと呼ぶには少し立地的に離れているのでアルプスというと違和感があるが、それを言ってしまえば、阿蘇や大山の立場がないだろうから、控えさせて頂く(^^;)。
石川・福井・富山・岐阜の四県に山域が跨っている。石川県の最高峰、福井県の最高地点(御前峰は福井県境ではない(石川・岐阜県境)ので、福井県の最高峰ではない。因みに、福井県の最高峰は白山山系の二ノ峰となっているが、最高地点となると実は二ノ峰から三ノ峰に向かう登りの途上にある、ということで、福井県は最高地点が恐らく2000m以上の箇所があるにも拘らず、最高峰が僅かに2000mに届いていない、というマニアックさがある)ともなっている高山でもある。 -
7階は笠ヶ岳。登頂経験無し。
ここで笠ヶ岳が登場するとは、中日アルプスはかなりマニアックな気がする( ´∀` )。標高は2898m、北アルプス上の名山の一つだが、どちらかといえば、中日アルプスには何故か中央アルプスの山が入っていないので、この辺りには、標高が近い空木岳などを入れて欲しかったと思う。 -
8階は八ヶ岳。登頂経験有り。
最高峰の赤岳は2899mと、実は7階の笠ヶ岳とは1mの差しかない。
一般的にはあまり知られていないことかもしれないが、山の標高というのは、定期的に数メートル位は容易に変わってしまう可能性がある(最近の例では、日本第二の高峰・北岳が3192→3193とか、日本第四位だった間ノ岳が3189→3190で、奥穂高に並んで三位タイになったとか…、が、有名どころだろうか)ので、もう中日アルプスはなくなってしまうので問題はないけれど、標高の変更に対応するためにも、7階には赤岳よりも30m程低い空木岳を推奨するのである…。) -
9階は立山。登頂経験無し。
最高峰は大汝山(3015m)で、いよいよここからが三千メートル級ということになる。都道府県最高峰というのに注目した場合、実は全国には5県しかその標高が3000mに達している県がないのだが、富士山を分け合っている山梨・静岡、同じく奥穂高を分け合っている岐阜・長野を除いて、単独峰として3000m越えの最高峰を有している富山県は、実に立派だと思う。 -
10階は前穂高岳。登頂経験無し。
ん?これは何故、と理由を考えてみた。
本来穂高から選ぶならば、やはり盟主の奥穂高(3190m)を選定すべきなのだろうが、これを選んでしまうと11階の槍ヶ岳(3180m)を越えてしまうという事情があったのだろう。ここだと3090mなので、槍の下に置くことが出来る。ビジュアル的には富士山の次に槍を持ってきたい、という、中日アルプス選定者の意思を感じる。
また、ここまで来て不思議に思ってきたのは、日本アルプスに注目した場合、北・中央・南の全てを包含する長野県の県境以外の自県内のピークがここまで一つも選ばれていないことに気付く。やはり、純然たる長野県内のピークは一つは入れておきたい、という意向も、敢えて穂高の中で唯一、完全に長野県域にある前穂高を選定した理由なのかもしれない。 -
ということで、11階は槍ヶ岳(3180m)。登頂経験無し。
まあ、山好きの方を対象に、一番好きな日本の山アンケートみたいなのを開催したら、恐らくここが第一位にになるのではないかと思わせてくれる、日本アルプスの顔のような山と言って間違いないだろう。私も勿論、一度は登ってみたいと憧れる山であるが、やはり夏山シーズンのあの混雑状況を思うと、どうしても行きたくなくなってしまう。かと言って、冬に登るのは、現状の自分の体力・技術では無理だろうし…。ということで、狙い目は秋なのかな…。 -
で、いよいよ中日アルプスの”頂上”12階に到達。
勿論、富士山(3776m)。登頂経験無し。
流石に、長年慣れ親しんできた中日ビルであっても、5F以上の階には立ち入ったことがなかったので、最後に”登頂”できて良かったなと思う。 -
実は12Fが中日ビルの最上階、ではないのだけれど…。
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この時点では、それ以上には関係者以外立ち入り禁止、なっていたので、ここで引き返すことにする。
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中日アルプス「富士山」から望む”下界”の様子。
何のこっちゃ…。 -
元中日の球団事務所は、このビル内の上層階にひっそりと設置されていた訳だが…。
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事務所はナゴヤドームの傍に移転したらしい。
新生中日ビル(?)は、あまり中日ドラゴンズ色が感じられないビルに生まれ変わるのかもしれない。 -
という訳で、
さらばじゃ、中日ドラゴンズ球団事務所。
(もう移転済みだけど…。) -
で、最後に今一度、天井モザイク画を眺めて…。
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私個人としての中日ビルとのお別れの瞬間です。
因みに、今更ながら、正式名称は中部日本ビルディングです。 -
近畿日本鉄道=近鉄みたいなもんやろね。
だいぶん違うか…。(細かく言えば、同じような略し方なら、中ビルと呼ぶべきか…(^^;)。) -
さらばじゃ、中日ビル…。
今まで色々と有難う…。 -
で、”閉店の先輩”、丸榮百貨店のロゴ(この時点ではまだ残存)を眺めつつ、まだ時間もあるので、こちらの建物の外壁も少し見納めしておこう…。
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そろそろ解体も始まるのかな?
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この靴みたいな形のお洒落な装飾位は、どこかに移設保存されるのかもね…。
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中日ビルの天井モザイク画と共に、丸栄本館の西壁も素敵なデザインだったけど…。
これは残しようないのかな…(;´Д`)。丸栄 百貨店・デパート
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で、最後にテレビ塔の遠景を眺めて…。
そういや、テレビ塔も免震工事か何かで、2020年の夏まで登れないらしいけど…。
名古屋城もそうだし、今後、色々な建物の工事ラッシュが名古屋では続いていくのかな…。中部電力 MIRAI TOWER 名所・史跡
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で、この日の旅程へと戻ります。
中日ビルは栄にありますので、ここから名駅まで行くのが面倒臭いので、たまにはここからバスに乗ってセントレアを目指しましょう。オアシス21 公園・植物園
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運賃が1200円と高いので、普段は乗ることがない栄発のセントレアリムジン。
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まあ、利用者少ないので、快適な車内空間を楽しめますけど…(;^_^A。
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で、出発地のオアシス21のBTからちょっと迂回するようなルートで最初は進むので、車窓にて東側からの中日ビルの姿を、最後に拝むことが出来ました。
工事はいつから始まるのかな…。
まあ、この風景もそのうち見納めになるでしょうから、目に焼き付けておきましょうね。 -
車窓から望む、美しい夕焼けの景観。
中日ビルとの別れを終えた後には余計に沁みます…。 -
で、この日の搭乗はDJ(エアアジアジャパン)。
DJ風にチェックアウトしちゃうぜ、ヒューヒュー、テケラッチョ!
何のこっちゃ…。中部国際空港セントレア 空港
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この日の予約は、何かのプロモ運賃(かなり早くに予約した)で、運賃は諸税込みで、驚きの1250円。
てか、栄→セントレアのバス代が1200円なので、ほぼ同金額にて中部→新千歳を移動することになります。実家から栄までのバス代210円を含めると、実家からセントレアの方が、セントレアから新千歳より高くついている計算になりますね。うーん、本当にこんな運賃で乗せてもらっていいのか???
因みに、同じLCCでもGK便利用の際は、QF(カンタス航空)のFFPへの胡散臭いマイル積算のために、オプション運賃で購入しますが、自社の怪しげなFFPしかないDJ利用の場合は、最安運賃で購入します。 -
チェックイン後、まだ時間的に余裕があったので、少しセントレアのイルミネーションでも見ていきましょう。
ぎりぎり点灯時刻に間に合いました。セントレア イルミネーション イルミネーション
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まだ明るさの残るスカイデッキからは…。
CX機の背後にはエアアジア機が見えますが、搭乗予定のDJ便でないかもしれませんね。スカイデッキ (セントレア) 名所・史跡
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で、数分間、点灯したばかりのイルミネーションを堪能した後で…。
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搭乗ゲートに移動しましょう。
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富裕層の方々は、追加料金を払って、こちらにお座りになられるかと思いますが、私は素通り…(-_-;)。
てか、本当の富裕層の方なら、DJなんて利用しないか…(~_~;)。
因みに、最近、(似非)富裕層(自称:平民)のあのお方が、この私の搭乗の約1か月前に、同じ区間でDJ便(逆向きだけど)にご搭乗された様子をUPされていらっしゃいますので、比較して御覧頂けましたら幸いです。
https://4travel.jp/travelogue/11507877 -
1250円航空券で予約しているので、機内サービスには全く関心ないし、贅沢言う気もありませんが、機内誌を見ていると何やら、こんなキャンペーンを発見。
えっ、この搭乗半券が1000円分のお食事券に化けるの???
勿論、搭乗半券はDLのニッポン500マイルキャンペーンにも積算しますので、1250円の航空券で、1000円のお食事券とDLの500マイルをゲットできることになります。
うーん、ここまで来ると、得したと思う以上に、申し訳ない気持ちになってしまいますね。 -
という訳で、今回のDJキャンペーンは、この機内食が新設された記念みたいな側面もあるようなので、実はキャンペーン期間中、4回DJに搭乗して、4000円分のお食事をすることになりましたので、一度位は、搭乗時にこの機内食を購入してみることにしました。
-
機内の様子。
思ったより空いていました。
まあ、年末年始の繁忙期から少しズレていますからね…。 -
そういえば搭乗機情報を忘れていました。
(DJ9/JA02DJ/A320-200)
ほぼ定刻に無事新千歳空港に到着。
平成31年最初の北海道入りです。 -
この日は札幌泊(徘徊の可能性もあり)予定でしたし、既にレラバスはなくなってしまった時間帯なので、サピカ(札幌圏の交通系IC;乗車時に10%のポイントが付く)を利用して、高速バスで札幌市内を目指しましょう。
新千歳空港 空港
-
そういや、全然食事をしていなかったのでお腹がペコペコ。
四十路のおっさんが、珍しくパワフルなお弁当を購入して、車内でがっつりと頂きます。 -
で、ここでは地下鉄南北線の北24条駅に到着。
-
北24条の電飾。
昔住んでいたエリアですが、こんなのは初めて見た…。北24条駅 駅
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おお、懐かしい。
学生時代に度々訪れた居酒屋。
悲喜交々の思い出が蘇ってきますね。
(殆どはロクな思い出じゃないけど…(◎_◎;)。)赤ひげ グルメ・レストラン
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で、この日はふと、平成最後の年の初北海道の雪道を黙々と歩きたくなったので、そのまま札幌駅に向かって歩くことにしました。
ここも一昔前はサンクスだったよなぁ~。 -
で、札幌駅に到着。
自称ロマンチスト(?)の私ですので、この先は暫く、冬の夜の札幌の美を追い求めて彷徨うザマス。 -
南口側に移動し、まずはそのうちなくなってしまうと思われるエスタをバックに、私の心のように美しい(死ねっ!)、南口広場のイルミネーションを眺めて、ウットリしましょう。
-
私は結構、こういう銅像越しの電飾とか日の出とかのアングルが好きなのかもしれない…( ´∀` )。
札幌駅南口イベント広場 名所・史跡
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駅前通りの様子。
札幌駅前通 名所・史跡
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道庁赤レンガ前の電飾。
アカプラ (札幌市北三条広場) 名所・史跡
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ここのは時間に応じて、色合いが変化していくような感じでした。
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この日の気温は、この時間帯にも拘らずまだプラスの気温でした。
思ったより暖かかったので、外を歩き回りたくなったんでしょうね。 -
で、テレビ塔のデジタル時計が10時を過ぎた頃に…。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
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定番の老舗ネットカフェに移動。
流石に冬の札幌のオールナイト徘徊は、四十路のおっさんにはちょっときついので、こんな贅沢をしてしまって申し訳ございません。 -
で、実はこの日はまだ、翌日の行程を決めておりませんでしたが、家の前の除雪もいい加減しないと、と心配になりましたので、和寒に直行することにします。
ここでは当日の深夜まで予約可能という、〇きねっとの割引利用で、何と旭川までは特急を予約します。
運賃+特急料金で2630円。
貧民にとっては、かなり贅沢の範疇です。
ネットカフェ+特急、なんて、もはやこれはセレブボーイの仲間入りザマス。
(正常な思考回路の方、金銭感覚がズレていて申し訳ございません…。) -
で、合わせて今後の旅に向けて、また激安DJ便を予約しておきましょう。
そして、上述の”お食事券プロモ”を利用して、この冬~春にかけては、名古屋城傍の金シャチ横丁に全部で4回通うことになるのですが…(;^_^A -
この時は、セントレアの道民割、のことも気になっておりましたので…。
札幌駅前通地下歩行空間 チ カ ホ 名所・史跡
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2月はセントレアにあるFLIGHT OF DREAMSの有料エリアへ。
3月はリニア鉄道館へと足を運ぶことになります。 -
という訳で、翌朝。
乗るぜ、特急カムイ。札幌駅 駅
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こんなセレブなお席(?)で、約1時間半の特急旅を満喫するザマス。
-
で、勿論、たまにしか乗らない貴重な特急券(乗車券付き)ですので、北海道デザインの無効印処理をして頂いた後に、持ちカエルます。
-
で、最後は定番の宗谷本線キハ40ちゃんに乗車して…。
旭川駅 駅
-
平成31年最初の和寒入りです。
和寒駅 駅
-
おや?
思ったより、雪、少ないよ! -
駅傍の三叉路名物(?)の雪山も、思ったほど大きくもないし…。
-
で、お家の前も…。
屋根の雪も下していない分、丁度雪山の稜線の雪庇みたいになっていて、案外、下に落ちていなくて、ほぼ除雪することなく、家の中に入ることが出来ました。 -
まあ、近隣住民がもう既に引っ越しを完了していなくなりましたので、あまり一か所だけ除雪をするのも、雪の重みのバランスが悪くなると思い、屋根の雪下ろしは暫くしないで過ごすことにしました。
まあ、落雪で外に出られなくなったりする危険性を鑑みて、入口付近の雪だけはそれなりに落としておきましょうね。
で、一旦お家に戻って、年末年始の継続の旅としてはおしまいになるのですが、平成末の別れの風景を求めて、また数日後に旅立つので、旅行記としては、年始旅の括りで、まだ続けさせて頂く所存です。
最後までご閲覧下さり、有難うございました。
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