2018/09/16 - 2018/09/23
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kobutaさん
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カタール航空のザグレブ往復ビジネスクラスで安いものを見つけたため、ザグレブを起点に、クロアチアの見どころを周遊する日程を組んでみました。お天気にも恵まれ、素晴らしい景色とおいしい料理も堪能することができ、最高の旅行になりました。
9月19日 路線バスにてザグレブバスターミナルから
プリトヴィッツェ湖群国立公園へ
ホテルに荷物を置いて、プリトヴィッツェ上湖群から
下湖群にかけてのハイキング
ハイキング後、ホテルへ
9月20日 プリトヴィッツェ下湖群のハイキング
ハイキング後、ホテルチェックアウト
路線バスにてザグレブバスターミナルへ
ザグレブバスターミナルから、トラムにて
イェラチッチ広場へ ホテルチェックイン
夕食後、ホテルへ
9月21日 ザグレブ市内散策
ドラツ市場・聖マルコ寺院・世界最短距離のケーブルカー
その他スイーツ食べ歩き
夕食後、ホテルへ
9月22日 ザグレブ市内散策の続き
ザグレブバスターミナルから空港連絡バスにて空港へ
カタール航空便にてザグレブ出発 乗継地のドーハ着
9月23日 カタール航空便にてドーハ発 羽田に帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
バスターミナルから、プリトヴィッツェ行きのバスに乗り込み出発。
バスのチケットは、あらかじめネットで買っておきました。ちなみにスーツケースは、バスターミナルの中に有料の預かり所があるので、そこで預かってもらえます(バス停からホテルまではちょっと歩くので、預かってもらうことを強くお勧めします)。
バスは高速道路から一般道に入り、プリトヴィッツェを目指します。道路はちゃんと整備されており、つづら折りが続くわけでもなく快適。 -
約2時間半の乗車で、プリトヴィッツェにある今日のホテルに到着。イェゼロというホテルで、プリトヴィッツェ湖群国立公園のオフィシャルホテルの1つです。
ここ、設備のわりに宿泊料金が決して安くはないのですが、プリトヴィッツェに歩いて行けるほど近くて、早朝から観光できちゃうから、ハイキングやりまくるつもりなら最高の立地なんです。 -
しかも、オフィシャルホテルのみ、フロントでプリトヴィッツェの入場券の有効期間を1日延長してくれるサービスがあるというおまけ付き。
まだお昼前で、部屋の準備ができていないので、こちらのフロントで荷物だけ預かってもらいます。 -
先ほども触れましたが、ここの正式名称は、プリトヴィッツェ湖群国立公園と言い、名前のとおり大小さまざまの湖の景色を楽しめるところになっています。地図の左側から右側に向かって標高が低くなっておりますので、左側が上流、右側が下流ということになりますね(そのため、以後上流の湖群を上湖群、下流の湖群を下湖群と呼ぶことにします)。
ツアーパンフとかで出てくる有名な景色は、下湖群に固まっていますので、時間のないツアーとかだと、下湖群だけ見ておしまいということもあるみたいです。 -
こちらはプリトヴィッツェ入口のボート乗り場。もちろん、何回でも乗船無料。
ありがたいことに、今日も明日も晴れの予報なので、今日は上湖群を先に攻め、明日の早朝に下湖群を攻めるプランにしてみました。というのも… -
見どころの多い下湖群に向かっていくにつれて、ボートが混んでくるからなんです。こちらは、下湖群に向かうボート乗り場。この時期はハイシーズンということもあるので、やっぱり人が多いですね。
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以前、中国の四川省にある九寨溝という、同じカルスト台地の湖群に行ったことがあるのですが、どちらもこんな感じで湖の底まで光が届くくらい水が澄んでいて、きれいな青い色を楽しめるんです。
https://4travel.jp/travelogue/11057752
ただ、残念なことに九寨溝は、2年前に発生した九寨溝地震の影響で、現在は観光客の受け入れをストップしているようですね。 -
カルスト台地のため、水にカルシウムが溶け込んでおり、水の汚れにカルシウムが付着して沈殿するので、透明度が高くなるそうですね。
倒木にもカルシウムが付着してコーティングするので、白っぽくなって腐らずにそのまま残っています。 -
湖の中では、魚が生息しています。
水がきれいすぎて、魚影が目立っちゃうし、エサも少なそうだから、魚にとってはけっこうシビアな環境なんじゃないかな。 -
こういう滝登りみたいな上り坂がいっぱいありましたね。
帰国後に、スマホに入っているヘルスケアのアプリを見ると、この日だけで上った階数が45階と表示されていてビックリ。 -
ちなみに、公園内のいくつかの入口を結んでいるバスもあります。ただし、入口の停留所しか停まらないので、公園内のどこからでも好きに乗り降りできるというわけではなく、本数も少ないので、使い勝手はそんなに良くはないかも。
-
なので私たちは、バスを使わず、ひたすら湖のふちにある散策路を歩きまくり。
妻はもともとランナーだし、私も歩くのは好きなのでいいんですが。
結局、上湖群をコンプリートしてしまい、時間がまだあるので下湖群も攻めることに。 -
木道がちゃんと整備されていますが、幅がせまいのですれ違いは気を遣いますね。
実際、水の中に誰か落ちたようで、木道が水浸しになっているところもありましたし。まあ、水深はたいして深くないんですけど。 -
下湖群の見どころのプリトヴィッツェ滝に到着。
でも、午後だとご覧のような逆光になってしまって、陽の光が入らなくてきれいに撮れません。
だいぶ陽も傾いてきましたので、明日の午前中に出直すことにし、ホテルに戻ることにしました。 -
ホテルに戻ってきました。
ちなみに部屋はこんな感じ。ジュニアスイートですので、リビングが別にあります。2人で泊まるわけだし、どうせ寝るだけなので広い部屋じゃなくてもよかったんですが、2月に探してもこれしか空いてなかったのでしょうがなく。
あと、ここの夕食と朝食ブッフェ、正直なところホテルの値段の割にはかなり残念な内容(いつもなら必ず撮影する写真も撮ってないし)。この辺はほかにレストランはないし、黙っててもお客さんが来るからかねえ…。 -
翌朝です。
今日も一日いい天気。
ホテルのチェックアウトが11時なので、それまで公園内を散策することに。
最初に、昨日訪れたプリトヴィッツェ滝まで、歩いていくことにしました。 -
プリトヴィッツェ滝に着きました。
うん、確かに午前中のほうが、太陽があたるのできれいに写ります。
ですが、下の部分が影になってしまっていますので、滝をきれいに撮りたければ、本当はもうちょっと待ったほうがいいんでしょうね。 -
あと1時間ほどでホテルのチェックアウト時刻なので、いったんホテルに戻ってチェックアウトをするため、渓谷の上にある散策路からホテルに戻ることにしました。これまでとは違い、湖群を上から眺めながらの散策。
-
あ~これこれ。よくツアーパンフで使われるプリトヴィッツェのカットです。
園内バス乗り場のStation1近くの散策路から撮ったものですが、ここから撮ったものだったんですね。 -
ホテルでチェックアウトをしました。現在午前11時過ぎ。
帰りのバスは14時過ぎ発の便で、まだまだ時間がありますので、ハイキングの続きを。
まだ攻めていない、湖群の北側の渓谷の上にある散策路に行ってみることにしました。いったん、ホテル近くのP2乗り場から、下湖群入口のP3乗り場までボートに乗船し、P3乗り場から散策開始。 -
この散策ルート、ルートがわかりずらいのと、遠回りになることから、ツアーではあまり使われないみたいですね。
そんなわけで、人も少なく隠れた穴場ルート。 -
昨日歩いていた木道が、あんな下のほうに。
実はこの下、断崖絶壁なんです。この散策路は高所にあるので(たぶん50m以上の高さがありそう)、写真を撮るときは散策路を出ないようくれぐれもご注意を。石灰岩なので、とても崩れやすいですから。 -
ただ、この散策路は高所にあるので、光が湖の奥まで差し込んだ写真を撮ることができ、エメラルドグリーンのきれいな色が際立ってやっぱりとってもキレイですね。
時間のある方は、ぜひここも歩いてみてください。 -
1泊だけでしたが、お天気にも恵まれてとっても満足。
個人的には、1泊はしたほうがいいと思いますが、2泊はしなくていいかな、クロアチアってほかに見どころいっぱいあるしね。
ホテルに戻って荷物を引き取り、路線バスにて、ザグレブのバスターミナルに戻ります。
何時にザグレブに戻るのか決めてなかったので、あらかじめバスのチケットは買ってませんでしたが、バスはガラガラだったので問題なし。チケットはなくても、空席があれば、運転手に代金を直接支払って乗れますし。 -
ザグレブのバスターミナルに戻ってまいりました。右側がバスターミナルの建物です。
ご覧のとおりトラムの駅が目の前なので、昨日手荷物預かり所で預けたスーツケースをピックアップしてトラムに乗って、今日のホテルのあるイェラチッチ広場に向かいます。 -
今日の宿である「Apartments O la la」に到着。
アパートメントホテルですが、とても広く、キッチンや洗濯機など生活するうえで必要なものはすべてそろっています。
ですが、このホテルの最もすごいのは… -
じゃーん。窓からの眺めを1枚。
なんとイェラチッチ広場が目の前なんです。ザグレブで最も立地のいいホテルと言ってもいいかも。 -
さて、今日の夕飯はこちらのお店で。
こちらは店名のとおり、サッカー元クロアチア代表選手だったボバンさんのお父さんがオーナーだそうです。ボバン イタリアン
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プリトヴィッツェでさんざん歩き回ってのどが渇いているので、冷たいビールがたまりません。
でもこのお店、元選手のお父さんがオーナーの割には、店内のしつらえでサッカーを全然主張していない感じなのが意外。 -
牛肉のカルパッチョ。
ザグレブに来て初めての料理ですが、新鮮できれいなピンク色の牛肉です。
見た目どおり、とっても美味。 -
トリュフ入りのモッツァレラチーズ。
面白いのは、小皿に入った蜂蜜。チーズと蜂蜜の組み合わせというのは初めてですが、悪くないですね。
蜂蜜もトリュフの香りを邪魔しないですし。 -
こちらのお店の名物であるイカ墨のリゾット。
とってもおいしい、何より久しぶりのお米がしみます。 -
食事のあと、夜のイェラチッチ広場をうろうろしていました。
21時過ぎですが、見てのとおりまだ出歩いている人もいるので、この界隈は盗難に気をつけていれば大丈夫そうです。 -
朝になりました。
イェラチッチ広場近くの、ドラツ市場にやってきました。ザグレブの胃袋などと言われていて、地元のいろいろな物産が並んでいますが、まずは腹ごしらえを。 -
朝食にクロアチアで有名なブレクを食べに、ドラツ市場の1階にあるこちらのお店に。
お店の名前は覚えてないのですが、白いバンの後ろにあるお店です。 -
ひき肉のブレク。ドブロヴニクでもブレクをいただきましたが、本来のブレクはこんな感じの庶民派B級グルメ。これで1人前です。
味は、餃子に似てますので、日本人の口には合いやすいと思います(私は餃子大好物なので、これとっても大好き)。ですが、少々脂っぽいので、女性とかはシェアしたほうがいいかも。 -
ザグレブのお土産品でよくみられる蜂蜜が、ここでは比較的安く売られています。
クロアチアの蜂蜜は、日本であまり出回っていないので、自宅用や、ちょっといい贈答用のお土産品にどうぞ。 -
新鮮そうな魚介もいっぱい。
日本と同様、海が近いからか、魚介がよく食べられている様子。 -
食品だけではなく、生花も売っています。
日本と比較して、ヨーロッパって日常的にお花を買って家に飾る人が多いみたいですよね。 -
市場を見て回ったあとは、ザグレブ名物のカスタードケーキを食べ比べ。
まずはこちらのお店に。ヴィンツェク (イリツァ通り店) スイーツ
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カスタードケーキ。
しっとりとして卵の風味が強い、最高のカスタードですね。
日本に上陸したら流行りそう。 -
次は、クロアチアで有名なチョコレート屋さんで、チョコレートケーキを。
ここのチョコレートは、クロアチア土産としてとても有名で、チョコレートはスーパーや、空港でも手に入ります。チョコバー ボンボニエール クラシュ (ザクレブ店) スイーツ
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でも、せっかくザグレブに来たからには、ここでしか食べられない、このチョコレートケーキを食べておかないと。
さすがチョコレート屋さんだけに、ねっとりとしておいしいチョコレートクリームです。日本に持って帰れないのが残念。 -
そして最後にこちらのお店。
お店の名前は「ツケライ」と読むみたいです。 -
私的には、チョコレートをトッピングしちゃうとカスタードの繊細な卵の香りが分からなくなっちゃうので、このケーキみたいにチョコレートなしのほうが、カスタードを全力で味わえるのでおすすめですね。
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世界最短の公共交通機関と呼ばれるケーブルカー乗り場にやってきました。
ケーブルカーの脇には階段があって、別に乗らなくてもいいんですが、鉄道マニアとしては乗らないわけにはいかないので(妻は興味ないので階段)。ケーブルカー その他の交通機関
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ケーブルカーの先頭に陣取って、妻に1枚撮ってもらいました。
1分もたたずに着いてしまいましたが(笑)。
10分おきに出発していて、これ観光客以外で乗る人いるのかねと思いましたが、意外にも、買い物袋を提げたおばちゃんなど、地元の人もかなり乗っていました。ま、そりゃあそうですね、利用者いなかったら廃止になってしまうでしょうし。 -
高台からザグレブの街を1枚。向こうに見えるのは、ザグレブ大聖堂です。
この高台には政府機関の建物が集まっているのですが、警察官が多数ウロウロしてピリピリしている様子はなく、他のヨーロッパ諸国と比較すると落ち着いた感じ。 -
ザグレブの観光案内では、いつも最初のページで登場する聖マルコ教会です。
きれいな瓦屋根が特徴的。
扉が開いているので、中に入ってみましょう。 -
中はこじんまりとした、普通の教会でした。
ミサとかやっていなかったので、いすに腰掛けて一休み。 -
さきほど高台から見えた、ザグレブ大聖堂。
なんでも、2つの塔はクロアチアで最も高い建物だそうですね。 -
そうそう、クロアチアといえば、実はネクタイの発祥地。
そういえば、以前イタリアに行ったとき、ネクタイってイタリア語でクラヴァッタって言ってたなっていうのを思い出しました。
ここはクロアチアの高級ネクタイ専門店。クロアチア旅行の記念に、ネクタイを1本買おうとやってきました。クロアタ 専門店
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ちょっと写真が暗くなってしまってわかりにくいのですが、ここのお店の取っ手がネクタイの形になっててかわいらしいってことで、妻が写真を撮ってました。
お気に入りの1本が見つかったので、記念にお買い上げ。 -
夕飯は、クロアチアの伝統料理を楽しめるこちらのお店に。
人気店なので、いちおう午前中に訪問してテーブルのみ予約をしておきました。スターリ フィヤケル 900 地元の料理
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まずはクロアチアのビールから。
こちらのビールは、さっぱりとした味わい。 -
ここの名物の、牛肉のシチュー。
お肉がいっぱい入っていますが、脂っぽくなく、サラサラしています。 -
ザグレブ風カツレツ。
シチューもカツレツも、普通においしい洋食です。
ここの料理もそうですが、クロアチアの料理は、全般的に食材や味付けなどクセがなく、日本人にも食べやすいものが多かったように思います。 -
帰国日の朝になってしまいました。
ザグレブの締めとして、朝食にこちらのお店でクロアチアの家庭料理をいただくことにしました。プルゲル 地元の料理
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右がピーマンの肉詰め、左がロールキャベツです。
最後のクロアチア料理ですが、なんだか不思議に日本的でほっとする味。
思えば、クロアチアは、日本人受けしそうな味付けの料理やお菓子が多かったからか、旅行中に日本食食べたいと思うことがなかったような気がします。 -
ザグレブバスターミナルから、空港連絡バスにてザグレブ国際空港に到着。
カタール航空のチェックインも問題なく終了しましたが、ラウンジへ向かう前にちょっとやることが。 -
実はクロアチア、通貨はユーロではなくクーナというあまり馴染みのない通貨なんです。
余ったのを持って帰っても両替は難しいでしょうから、空港で使い切ってしまおうと考えて買ったのがこのクッキー。パプレニャクと呼ばれる、スパイスが練り込んであるクッキーで、ガイドブックにも載っている名物です。 -
クーナもきれいに使い切ったので、さっそくラウンジへ。
カタール航空で指定されるラウンジがこちら。それほど広いラウンジではありません。 -
クロアチアのワインやビールはありましたが、つまめるものはサンドイッチや小さいケーキぐらいしかないのが残念。まあ、あまり大きな空港ではないので、こんなもんでしょう。
-
さて、そろそろ搭乗時刻なので、ゲートに向かいましょう。
国際線はほとんどヨーロッパ域内の便ばかりですが、韓国のインチョンに直行便が出ているのが意外。週3便とのことですが、ザグレブはあまり大きな都市ではないのに、大型機を飛ばして採算がとれるのかわかりませんが。 -
ザグレブ便のビジネスクラスは、フルフラットシートの機材のときと、リクライニングシートの機材のときがあって、今日は残念ながらリクライニングシートのハズレ機材のほう…残念。
-
でも、カタール航空の機内食は、おいしいだけでなく目でも楽しませてくれるので、いつも楽しみにしています。
こちらは、アラビア風の炊き込みご飯であるマクブース。 -
チーズプレートをお願いしてみました。
これでワインをちびちびといただきます。至福のひととき。 -
旅の疲れもあってウトウトとしていたのですが、いつの間にか着陸態勢に。
ドーハの空港には、ほぼ定刻の24時に到着見込みです。
次のドーハ発の私たちの帰国便は、朝の6:45分発の羽田行き便。
成田行きの便なら、深夜2時発なのでもっと早く帰国できるんですけど、羽田便のほうが安かったんですよね。
とりあえず羽田便出発の6:45まで、仮眠をとりたいところです。 -
到着後、すぐにラウンジに向かったのですが、ラウンジ内のクワイエットルームは残念ながら満席。
仕方がないので、仮眠スペースでゴロゴロしていました。
羽田便の搭乗がようやく開始。定刻出発とのこと。
朝っぱらから、シャンパンをいただいてしまいます。 -
機内食がサーブされて、おやって思ったのがこのランプ。
もちろん実際のろうそくではなく、LEDを使ったものですが、とってもおしゃれ。こういった小道具で、演出をしてくれるのがいいですね。
これにてプリトヴィッツェ&ザグレブ編は終了です。ご覧いただきました方、ありがとうございました。
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