2018/09/16 - 2018/09/23
1339位(同エリア2103件中)
kobutaさん
- kobutaさんTOP
- 旅行記44冊
- クチコミ24件
- Q&A回答0件
- 86,644アクセス
- フォロワー11人
カタール航空のザグレブ往復ビジネスクラスで安いものを見つけたため、ザグレブを起点に、クロアチアの見どころを周遊する日程を組んでみました。お天気にも恵まれ、素晴らしい景色とおいしい料理も堪能することができ、最高の旅行になりました。
9月16日 カタール航空便にて羽田出発 ドーハ乗継 ザグレブ着
クロアチア航空便にてザグレブ発 ドブロヴニク着
着後、専用車にてアパートメントホテルにチェックイン
夕食後、ホテルへ
9月17日 ドブロヴニク旧市街を散策
ロヴリイェナツ要塞入場観光
ピレ門近くのレストランにて昼食
城壁めぐり観光
夕食後、ホテルへ
9月18日 スルジ山ロープウェーにてスルジ山頂へ
観光後、ロープウェーにて下山
シーフードレストランにて昼食
マリーナからボートクルーズ観光
観光後、空港連絡バスにて空港へ
クロアチア航空便にてドブロヴニク発 ザグレブ着
着後、専用車にてアパートメントホテルへ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- クロアチア航空 カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
久々のカタール航空便で、羽田から出発となります。
日付が変わって0時01分の出発予定ですが、0時20分と少々のディレイとのこと。ドーハから飛んでくる便の定時到着時刻が22時40分のため、機内準備に充てられる時間が1時間半ほどしかなく、この便はそもそも定時出発が難しいみたいですね。
まあ、ドーハ到着が6時00分で、次便の出発が8時00分なので、このくらいの遅れであれば問題はないでしょう。 -
いつものウェルカムシャンパンにてご機嫌。
実はこの機内、何かの選手っぽいジャージを着た方が何人も乗ってて、いったい何の競技なんだろうと不思議に思っていました。
降機の際、写真の窓際の方に「何の競技なんですか」と聞いたところ、「柔道です」とおっしゃっていましたが、こちら阿部一二三選手(帰国後に、東京五輪メダル候補の有名な選手だと知りました…スイマセン)で、妻の隣は同じくメダル候補の高藤選手…いや大変失礼いたしました。
後方の席に乗っていた山下監督と、降機のときのバスでご一緒したのですが、とても気さくな方で、これからアゼルバイジャンのバクーで開催される世界大会に出場するために移動中だとおっしゃってました。 -
カタール航空やエティハド航空などの中東便でよく出てくる、アラブ料理フンムス(いちばん右のペースト状のヤツ)とタブーラ(真ん中の緑色のヤツ)。私の大のお気に入りです。
-
そしてこちらもアラブ料理であるマクブース。
スパイスの効いた炊き込みご飯みたいなもので、こちらもお気に入り。 -
機内食をいただいて、モニターを見るとこんな画像が。安全のためお祈りは着席にてお願いしますといったメッセージですが、なるほど、こんな狭いところでひざまずくのも危ないしね。
-
ドーハにてザグレブ行きに乗り継ぎ、ザグレブ国際空港に到着。到着便そのものがあまり多くない小さな空港であるため、入国審査もほとんど時間がかからず、コンコースに出ることができました。
新しくてきれいなターミナルです。 -
実はこのあと、クロアチア航空のドブロヴニク行きOU300便に乗り継ぐのですが、乗り継ぎ時間が1時間半しかないところ、ありがたいことにカタール航空便が定時より20分も早くザグレブに到着してくれました。
カタール航空とは別切りの航空券だったので、ここザグレブの乗り継ぎが、この旅で最もリスキーなところだったのですが、とりあえずこれで一安心。 -
カタール航空のチケットを買ったのが2月だったのですが、その時点ですでにこのフライトのチケット残数がかなり少なくなっていたので(旅行会社のツアーとかで押さえられちゃってるのかも)、早めに購入しておいたほうがよいでしょう。ザグレブからドブロヴニク行きは、有名な観光地の割にはフライトがとても少ないので。
-
1時間ほどのフライトで、定刻で無事にドブロヴニク空港に到着。
ドブロヴニクはクロアチアの端の飛び地にあり、長距離バスでもザグレブから9時間以上かかるので、断然飛行機がおすすめです。
なお、ターキッシュエアやフィンエアーなどドブロヴニクに便を出している航空会社もあるので、時間の短縮を図りたい方はそれらを利用するのもありですね。 -
ドブロヴニク空港です。
こじんまりとした地方空港のたたずまい。
すでに、迎えの車が待ってくれていました。 -
スーツケースを持ってくれているのが、ドブロヴニクの宿のオーナーさん。
ドブロヴニクは、城壁に囲まれた旧市街と、城壁から離れた新市街があるのですが、旧市街には大型ホテルがないので、旧市街に宿をとる場合は、個人宅を改装したアパートメントホテルが中心となります。
オーナーさん女性なのになかなかの力持ちで、向こうの階段をスーツケースを担いでひょいひょいと登っていきました。 -
アパートメントホテルに到着。
広いし、簡単なキッチンもあってとっても便利。
このあとオーナーさんから、連絡手段やチェックアウト方法の説明のほか、付近の観光名所などの紹介もありました。
ちなみに、クロアチアはクロアチア語が公用語となっていますが、こちらのオーナーさんのほか、お店やレストランのスタッフの方も、どこに行っても皆さんとても聞き取りやすいきれいな英語を話すので、とても助かりました。
荷物を置いて、さっそく街歩きに出かけることにしましょう。 -
いったん旧市街を出て、入口にある有名なランドマークのピレ門へ。
旧市街に車で進入することはできないので、ツアーなどの場合、ここの手前までバスで来て、ここから旧市街に徒歩で入場しての観光となります。 -
プラツァ通りという目抜き通りの端にやってきました。
いままで訪れたヨーロッパの都市の中でも、格段にキレイで、安全であるように感じます。世界的な観光地の割に、警察官がとても少ないのが印象的。治安のいい証拠でしょう。
盗難など、最小限の注意を払っていれば問題ない感じ。 -
今日は、機内食しか食べておらず、大変お腹が空いております。
夕飯は、予約しておいたこちらのお店に。タベルナ アルセナル シーフード
-
マリーナを望む絶好の位置にあるテーブル。
追加料金なしで、テーブルのみの予約もできますので、日本出発前にメールで予約をしておきました。 -
目の前にマリーナの景色が広がり、潮の香りも漂ってきます。
身もふたもないようですが、ここなら何を食べてもおいしく感じるような。 -
魚卵に埋まったタコのサラダ。ここの名物です。
魚卵のツブツブとタコの食感がぴったり。 -
メインには、トリュフのパスタを。
実はクロアチアは有名なトリュフの産地でして、しかも秋はトリュフの収穫の時期なので、トリュフが比較的安く食べられるんですね。実は私たちは、トリュフをこんなに派手に使った料理を食べたことがなかったので、こんなにも香りが強い食材なのかと驚き…私たちはキノコ料理大好きなので、とっても楽しめましたが。 -
デザートをいただいて、すっかり満足。
いや、メシのうまい国は、テンションが上がりますね。初日からコレですから、今後もどんなうまいものが出てくるんだろうと期待してしまいます。 -
夜のマリーナ。
夜の旧市街もとっても幻想的。旧市街は夜になっても人通りが多いし、出歩いても問題はなさそうです。 -
朝になりました。
ホテルから出て1枚。洗濯物があったりして、ここで暮らしている住民の方も多いみたいです。こんなキレイな街で暮らすって憧れますねえ(現実には坂道だらけで大変だとは思いますが)。 -
フランシスコ会修道院にやってきました。
ここに、14世紀創業というマラ・ブラーチャ薬局(薬局内は写真NG)も併設されていて、ローズウォーターなどがおみやげ物として人気になっています。マラ ブラーチャ薬局 専門店
-
修道院の中でこんなものを見つけました。ミサイルの弾痕のようですね。
街並みがあまりにキレイすぎてつい忘れてしまうんですが、ここは20年前は内戦状態となって街が破壊され、市民の懸命な努力で復興を遂げた歴史があるんです。スポンザ宮殿近くに、内戦で戦死した若者の写真や、攻撃を受けて炎上するプラツァ通りの写真が展示してあるメモリアルルームがあり、時間も入場料もかからないので、ぜひ一度ごらんになることをおすすめします。 -
この時期は乾季なので、天気はいいのですが暑い。
まあ、照り付けるような日差しというわけではなく、海が近いので海風があって、不快なほどではありませんが。 -
市場にやってきました。
ここで、妻は大好物のオレンジピールを購入。 -
旧市街の西側の海で、カヌーをやっている一団が。
寝っ転がっているわんちゃんの向こうに、ドブロヴニクを見下ろすようにそびえたつロヴリイェナツ要塞があるのに気づきました。
これはいい画が撮れそう。ちょっと行ってみましょう。 -
要塞の最上階まで登ってみました。
ここはドブロヴニク旧市街西側の全景が望めるベストスポット。
ここから見ると、旧市街は平らではなく高低差があるのがわかります。 -
ピレ門の近くにあるレストランに。
暑くてのどが渇いてますので、まずはビールで乾杯。ドゥブラブカ 1836 地元の料理
-
タコとオリーブのマリネ。
昨日もタコの料理を食べてましたが、地中海に面した国ですから、食材としてのタコもポピュラーで、とっても新鮮でおいしい一品。 -
こちらはトリュフのラビオリ。
真ん中に、スライスしたトリュフが乗っかっています。
クリームにも、トリュフがちりばめられていて、とってもゼイタクな一品。もちろん、おいしいです。 -
次は、昼食後の腹ごなしに、城壁ウォークに出かけることに。
ドブロブニク旧市街は城壁に囲まれた街ですが、その城壁の上を歩くというアトラクションです。
城壁に何か所か入口があって、好きなところから入場できます。 -
城壁の上は、こんなふうに、人が通れるようになっていますが、幅が狭くてすれ違いはしにくいので、反時計回りの一方通行になっています。
-
城壁ウォークの途中にある、ミンチェタ要塞というスポット。
城壁の、いちばん高いところに登っての眺めはどうでしょう。 -
ミンチェタ要塞の最上階から。オレンジ色の瓦屋根がとってもキレイ。
ここ、宮崎アニメの「魔女の宅急便」のモデルとなっている街と言われていますが、このオレンジ色の屋根なんかを見ていると、なるほどと思いますね。 -
結局40分くらいで1周しちゃいました。
城壁の中で1か所係員がいるところがあるんですが、歩き足りなかったので、もう一周回りたいといったら通してくれました(エンドレスで通してくれるかはわかりませんが)。 -
旧市街は高低差があって、城壁もそれに沿って造られているのでアップダウンがあります。いい運動になりますね、おいしいもの食べてばかりだと太ってしまいますし(笑)。
まあでも、途中でキツイと思ったら、出口はいくつかありますので、適当なところでリタイヤはできます。 -
城壁の上からプラツァ通りを眺めてみます。
地上を歩いているときとは、眺めがまったく違うのがおもしろい。 -
城壁から、昨日夕飯をいただいたレストランが見えますね。
レストランの上に、城壁があったとは気づきませんでした。タベルナ アルセナル シーフード
-
今日の夕飯はこちらのお店に。
お店の名前は、タージマハルとはなってますが、ここはボスニア料理のお店です。
人気店ですので、早めの時間帯に行くか、予約をしておいたほうがいいかも。タージマハル その他の料理
-
城壁巡りで汗をかきまくってのどが渇いているので、まずはビールを1杯。
サラエスコって銘柄の、ボスニアのビールだそうで。
いかにもヨーロッパらしい、やや苦みの強い本格的な味わいです。 -
まずはアペタイザーから、ブレクを1つ。
ブレクとはボスニアで最も有名な料理のひとつで、いわゆるミートパイですね(実際お店のメニューにもミートパイって書いてあります)。
上の皮のサクサクの部分と、真ん中の肉汁をたっぷり吸ったパイが絶妙。 -
写真がちょっとボケちゃってますが、チェバプチチという料理。いわゆるトルコでいうところのケバブです。たまねぎのみじん切りがついてくるところがボスニア流だそうで。
スパイシーな味付けで、ビールのあてに最高ですね。 -
デザートメニューにバクラヴァとあったので頼んでみました。
アラビア諸国でバクラヴァと言えば、メチャクチャに甘いナッツ入りのパイ菓子みたいなやつですが、これは甘さひかえめでおいしかったですね。 -
朝になりました。
ドブロブニクを一望できる、スルジ山というスポットがあるんですが、午前中のほうが、写真が逆光にならずにキレイに撮れるとのことでしたので、朝のうちに出かけることに。
写真は、スルジ山頂行きのロープウェーから。 -
10分ほどで山頂に到着。でも登山ルートもあるし、このくらいの標高なら運動を兼ねて自分の足で登ってもよかったかなとは思いますね。
ツアーパンフでよく見るドブロヴニクの画。城塞都市であることがよくわかる一枚です。中世では、重要な地中海貿易拠点として、いろいろな国の影響下で発展してきたそうですね。 -
大海原をバックに1枚。
はるか向こうに、うっすらとイタリアの陸地が見えます。対岸まで200kmほどしか離れていないですからね。
あまり開発されていないからか、海の色がとってもキレイなのが印象的。 -
旧市街に戻ってまいりました。
お昼はこちらのお店で、シーフードバーベキューをいただくことにしましょう。レディ ピピ 地元の料理
-
ここのレストランは、ドブロヴニク旧市街の中ですが、スルジ山側の高台にあるので、向こうに地中海を望むことができる絶好のスポット。
-
料理ができるまで暇だったので、グリルを見に行ってみたのですが、エビやツナなどの新鮮な魚介が、炭火でじっくりと焼かれていて、香ばしい匂いを放っています。これは楽しみ。
-
さあ出来上がりました。ドブロヴニクのまさしく海の幸。
もう夫婦で無言になっていただきました。魚介うますぎ。 -
さて、おなかいっぱいになったあとは、せっかくこんなキレイな海に来ているので、ドブロヴニク周辺を1周するボートクルーズに出かけることにしました。
マリーナから出発。 -
船はドブロヴニクの沖合に出て、ロクルム島という離れ小島に向かいます。
午前中に訪問してきたスルジ山が見えますね。 -
こんな洞窟みたいなところに案内してくれます。
しかし、水がめちゃくちゃに澄んでて本当にキレイ。 -
ちょっとこれ以上アップのできない写真。というのも、ここロクルム島にあるヌーディストビーチなんです。岩場には、ホントに何も身に着けていない男女がウロウロ…
-
クルーズのあとは、初日の夜に訪れたレストランで甘いものを。
タベルナ アルセナル シーフード
-
マリーナを望みながらいただきます。
ドブロヴニク、素晴らしいところでした。メシもうまいし、景色もきれいで治安もいいし、英語も問題なく通じるし、少々物価は高いものの観光地としては完璧な印象。 -
そんなドブロヴニクともお別れ。
ザグレブへの便に乗るため、空港連絡バスにてドブロヴニク空港に到着しました。
ちなみにこの空港、お店とかはほとんどありませんので、おみやげ物は空港に来る前にあらかじめ買っておいたほうがいいかも。 -
ザグレブ行きのクロアチア航空便は、定刻出発とのこと。
20時30分発で、ザグレブには21時35分に到着予定です。
ロシアワールドカップのクロアチア代表の準優勝を祝して、サッカーボールがペイントされていますね。クロアチア代表選手の皆さんも、クロアチア航空の特別機で帰国してましたし。 -
ザグレブ空港の出口で、今日の宿である「プラザ・アパルトマン」のオーナーさんと無事合流。ザグレブのバスターミナルの向かいにあるホテルです。立派なキッチンや、別室にきれいなベッドもあります。
明日の朝に、路線バスでプリトヴィッツェに向かいますので、寝坊できないので早々に就寝することにしました。
これにて出発&ドブロヴニク編は終了。プリトヴィッツエ&ザグレブ編に続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ドブロブニク(クロアチア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ドブロブニク(クロアチア) の人気ホテル
クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安
421円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
60