2019/07/15 - 2019/07/15
1133位(同エリア1807件中)
jatiさん
前から行ってみたかった江之浦測候所。やっと時間が取れるようになったので予約したのですが、なんと三連休のうちその日だけ関東地方南部は雨の予想。
日にちも時間の変更もできない江之浦測候所のルールを恨みながら、仕方なくでかけたのですが・・・・雨の日にしかみられないものを見ることができた気がします。雨の日に行けてよかったと思ったくらい。
そういう機会を作ってくれた杉本さんに感謝。
予約したのに雨か・・・と思っている皆様、逆にチャンスだと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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最近普通グリーン車の快適性に目覚めてしまい、ほとんど電車を利用するようになりました。しかもお得なきっぷって調べるとあるんですね。ということで今回もJR利用でゆったり根府川駅に到着。到着したらもうバスが来ていました。こちらに乗って江之浦測候所までは7分ほど。連休の中日だというのに結構な雨で、人少ないだろうなと思ったらバスは半分くらい座席が埋まっていました。
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明月門(No.1)の前を通って敷地内へ。
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バスで駐車場についたらこちらの待合棟へ。(No.2)
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地下にはお手洗いと荷物を入れるロッカー(無料)があり、このような杉本氏の作品と座れる場所も。
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ガイドブックをもらい、一通りの説明を受けたら各自自由に見学に出発。
私たちはまずこちらのギャラリーで杉本氏の「海景シリーズ」を見ることに。
この広場の石は京都市電の起動敷石に使われていたものだそう。
雨に濡れて独特の味わい。(No.5) -
夏至光遥拝100メートルギャラリー(No.20)
大谷石の壁が美しい。 -
海景シリーズです
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窓の外には小松石の石組(No.21)
雨のために煙ったように見えています
でも雨のおかげで石がとっても綺麗に見えました。 -
ギャラリーで海景シリーズを堪能したら、「ぶらぶら美術館」で杉本氏が「雨の時は雫が見えて綺麗」とおっしゃっていた光井戸を見るために冬至光遥拝隊道へ (No.24)
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円形石舞台 (No.22)
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光井戸 (No.23) 雨のため、上の方に白い水蒸気?が見えて幻想的。
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実際にはもっと白い煙のようなものが見えていて、それと水滴がとても綺麗でした。
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他の方が来ない間に幻想的な空間を堪能しました。
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トンネルを出て下に向かってみます。
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景色は見えなかったけれど、雨の中の見学の良いところは石がとても綺麗に見えること。
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日吉大社礎石(No.49) 平安時代のもの
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内山永久寺十三重塔(No.48)
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鉄灯籠 (No.45)桃山時代のものだそう。なんだか可愛い。
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明日香石水鉢 (No.44) こちらも雨に濡れているのがいい感じ
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そして
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茶室「雨聴天」(No.43) 石の鳥居。(この名前の付け方、好きです)
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石を削った跡
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入り口の沓脱は光学ガラス 光学ガラスって素敵な素材なんですね。初めて知りました。
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日々是口実www こういうところ好きです
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先ほどのギャラリーの先端の下を通って竹林コースへ。こちらギャラリーから外に出ることができます。晴れていたら景色が綺麗なんだろうな・・・(雨のため何も見えませんでした)
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竹林コースは所々ちょっと急な坂道でした。
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コースから外れて入ってはいけないところにはこんな留石が。こちらも雨で綺麗でした。
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そしてやってきたのは化石窟 (No.31) 元はミカン栽培の道具小屋だそう。
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内部には杉本氏の化石のコレクションが展示されています
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化石窟からさらに下るとこんなものが。「数理模型0010負の定曲率回転面」という作品? (No.35)
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さらに下ると五輪塔 (No.36) 少し雨が上がってきました。
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五輪塔の後は竹林をぐるっと一回り。その間にあったのは「数理模型0004 オンデュロイド: 平均曲率が0でない定数となる回転面」(No.38)
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化石窟の裏側
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竹林の中にはこんな仏様が (No.29)
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明月門エリアに戻ってきました。
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下から見る光学ガラス舞台 (No.12)
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その横を通って野点席へ (No.26) また霧のような雨。景色はほとんど見えません(涙)が石は綺麗。
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・・と思ったら急に霧がなくなり視界が開けてきました。ちょっと幻想的(写真に撮りきれていませんが)
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光学ガラスの舞台のあたりも徐々に霧が晴れ始め
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おおー、海景シリーズとはまた違った海の風景が。
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濡れた光学ガラスがまた美しい
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留石のところまで行ってみました
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しばらく円形劇場で海の景色を見た後は
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こちらの下を通って・・ (生命の樹 石彫大理石レリーフ No.13)
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根府川石の浮橋の濡れた石が本当に綺麗でした (No.14)
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三角塚 (No.11) 石が綺麗に光っていました
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入り口の右側と上の石が古墳で使われていた石(と杉本氏が解説していました)
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そして石舞台へ (No.10) この舞台への橋掛りへの巨石はこの割れ目があったから運べたとの解説を思い出しつつ
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石舞台の上から(景色は何も見えず)
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石舞台を正面側から
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100メートルギャラリーの横には名石のコーナーが 元興寺礎石 (No.17)
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法隆寺 若草伽藍礎石 (No.18)
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先ほど見た光井戸の上部に当たる井戸
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ギャラリーのわきなどに敷き詰めてある石が濡れていてとても綺麗でした。こんな綺麗な石どうやって集めたんでしょうね。
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そして明月門を内側から
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右手に見えるのが藤原京石橋(No.6)、下側が百済寺石橋 (No.8)
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門の内側奥には大管大寺 瓦 (No.7)
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明月門手前の石垣
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雨のために朝家を出るときにはテンションが上がらなかったのですが、雨でなければ見られない江之浦測候所のあれこれを見ることができてとてもよかったと思っています。一度行けばいいかな?と思っていたのですが、また晴れた時の様子も見てみたいので再訪したいなと思っています。
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この金額で予約変更もできない、中学生以下は入れないなど制限があるのには最初はびっくりしましたが逆にそれがとってもよかった気がします。こういう大人のための場所もいいですね。
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