2019/05/01 - 2019/05/01
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tenuki-zuさん
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台北2日目は、朝ごはんで名物の鹹豆漿と火腿蛋餅を頂きました。
台北駅から台鉄で、瀬戸物屋さんが沢山ある鶯歌駅(イングー)に向かいます。あいにくの雨でしたが、いろんな瀬戸物屋を見て、買って来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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台北2日目は、ホテル「YMCA」すぐ側にある『永和豆漿』へ朝食を食べに来ました。今回で2回目です。
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メニューはこちらです。オーダーは、入口のおばちゃんに言って頼みます。そんなに高くはありません。
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本日の朝食は、塩味の豆乳スープの「鹹豆漿」とハムの玉子焼きの「火腿蛋餅」を頂きます。2人全部で89元(300円)とめちゃめちゃ安いです。
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朝食を食べた後、台北駅から台鉄で新竹区の鶯歌(イングー)に向かいます。チケットは、自販機で購入です。
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自販機は、行き先の駅名を押してチケットを購入します。
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電車の本数はそこそこあります。
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改札内には小さなセブンイレブンがあります。
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台北から西側、東側と出発が分かれます。『月台』でプラットホームの意味ですが、何でこの字なのか不明です。
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鶯歌へは3番線で向かいます。
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台北から鶯歌までは、27分で着きます。値段も31元と日本と比べて格安です。
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3番線のプラットホームですが、日本だと5番線、6番線ですが、台湾は3Aと3Bの表記になってます。
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鶯歌へ向かう電車が来ました。
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こちらが鶯歌行きのチケットです。日本と違って行き先が書いてあります。
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電車内は電光掲示板があり、車内アナウンスが分からなくても問題ありません。
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鶯歌駅に到着しました。
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鶯歌駅の改札です。
自動改札機は日本と同じです。 -
これから地図の右上に有る青いエリアの瀬戸物街に向かいます。
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鶯歌駅前は、殺風景な街並みです。
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鶯歌駅から歩いて10分くらいで瀬戸物街にやって来ました。
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お店も小さい店が多いです。ほとんど瀬戸物屋です。
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お店外観その3
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お店外観その4
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スタバもこんな外観です。
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こんな感じで瀬戸物が売っているお店が100mくらい続いています。
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売り場その2
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売り場その3
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約2時間半くらいショッピングをした後、台北に戻ります。第2プラットホームから台北に戻ります。
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帰りの電車が入って来ました。
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台北の次は松山なんですが、台北で下車します。
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台北の地下ホームに到着しました。台湾のSuicaこと「easy card」で支払うと31元の運賃が28元と安くなりちょっとショックでした。
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