
2019/07/09 - 2019/07/10
172位(同エリア373件中)
ムスカリさん
2019年7月9日(火)午前8時20分に圏央道高尾山ICから新東名伊勢原~東名~新東名~伊勢湾岸道~知多半島道路を使い阿久比PAに着いたのが11時55分、目的のミツカンミュージアムの予約時間が12時~だったので間に合わないため12時30分からの見学を取り直しして、電話で12時の会をキャンセルしました。ネット予約は簡単ですがネットでキャンセルは長いパスワードが必要で、PADでの入力では間に合わなくなるので、キャンセルは電話で行いました。
半田ICで有料道路を降りて、約15分位で目的のミツカンミュージアムに到着。運河を挟んでミツカンマークが入った黒塀の工場群は京都の伏見に似た雰囲気はこれからの期待に胸弾ませてくれます。駐車場の真裏にある入り口から入り受付で予約番号を提示してから入館料一人300円(全館コース)を払い入館証を首からかけて5つのゾーンの内まず『大地の蔵』ゾーンへ。ここはお酢の作られる工程や江戸時代の工程を自由見学して、『風の回廊』へここでは半田市とミツカンとの歴史が展示されています。階段を降りると『時の蔵』へと進むと中には江戸時代にお酢を江戸まで運んだ「弁才船」が復元展示されています。この船に実際に乗船してそこで運搬のビデオを見る事ができます。途中嵐のシーンでは本当に強い風が吹き荒れます。次に『水のシアター』で食に関する映像を見て、最後に『光の庭』に進みミツカンポン酢のマイラベルが作れる装置や、おすしやお鍋をテーマにした体験を通じて、食の魅力を楽しく学ぶことができます。売店もここにあります。約90分300円は充実した内容で大人から子供まで楽しめます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
黒塀と運河
半田運河 蔵のまち 名所・史跡
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受付
MIZKAN MUSEUM 美術館・博物館
-
実際の工程
MIZKAN MUSEUM 美術館・博物館
-
昔の黒塀と運河
半田運河 蔵のまち 名所・史跡
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『時の蔵』
MIZKAN MUSEUM 美術館・博物館
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