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南九州地方が豪雨に見舞われる中、前々から予約していたミステリーバスツアーに参加しました。ミステリーですから当然行先は不明、期待感だけをもってバスに乗り込みました。<br />バスは圏央道から関越に入り、一路北上。石内インターで高速を降り、まずは昼食。最初に向かったのは津南町にある竜ヶ窪という神秘的な池。全国名水百選に選ばれているということで近くにはきれいな水が湧いており、池自体も豊富な湧水で一日一回水が入れ替わるという自然の中に静かに佇む池でした。<br />次に向かったのが秋山卿の入り口見玉にある見玉不動尊。本堂と参道は老杉巨木におおわれ、本堂へ登る石段に沿う岩石の間を流れ落ちる清水はだんだんの滝(7段の滝)をつくり、境内は真夏でも暑さを感じない自然に恵まれた霊地と言われている天台宗のお寺です。なお、ここは眼病に霊験があるということでした。<br />このあとは今晩の宿舎である越後湯沢のNASPAニューオータニに早めに着き、広い温泉にのんびり浸かってくつろぎました。<br />翌朝、早めに起きだし、トレッキングコースをスキー場のゲレンデ頂上まで一人で登ってみましたが、途中、山の端から朝日が昇ってくるのを眺めながら往復4キロの行程でした。下から見上げるゲレンデの頂上はたいして高くないように思えるのですが、歩くコースはかなりの迂回で、また傾斜が急勾配のところも多く、さらには石ころや砂利のような道が続くことで宿に戻る頃は汗だく状態となり、すぐにシャワーを浴びて一息つきました。<br />8時半に宿を出発し、再び関越自動車道に乗って一路北に。ここでやっと目的地が明かされ、それは弥彦神社でした。弥彦は2度目でしたが、前回は寒い時期で足元が悪くて歩くのに難儀した記憶があります。しかし今回は天気も良く、さまざまな種類の鶏がいる鶏舎なども見て回れました。次に向かったのは弥彦山でロープウェイではなく弥彦山スカイラインをバスで登り、山頂駐車場からクライミングカーという小さなケーブルカーで弥彦山頂に上がりました。ここは634m、スカイラインと同じ高さで、天気・眺望が良いと佐渡島も見えるということですが、あいにく霞がかかり遠望が利かないのが残念でした。ただ、山頂は各種のアジサイが満開で、色とりどりの花を愛でつつ昼食をとったりしてゆっくりしました。<br />帰路は酒造に一軒立ち寄っただけで行きと同じルートをまっしぐらに戻ってきましたが、往復でかなりの距離を走った運転手さんはさぞ大変だったろうと推測します。ご苦労様でした。梅雨の時期にもかかわらず傘の出番はなく、まずまずのバスツアーでした。ただ、昨今人気があるというミステリーツアーはどこにいくのかという期待感はあるものの、事前情報が何もないので期待が大きすぎると場合によっては失望感が伴う(何度も来ている場所だった、など)可能性もあるでしょうし、なんでも受け入れるというある種の自然体で参加することが大切なように思います。

新潟方面へのミステリーツアーに参加

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2019/07/02 - 2019/07/03

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南九州地方が豪雨に見舞われる中、前々から予約していたミステリーバスツアーに参加しました。ミステリーですから当然行先は不明、期待感だけをもってバスに乗り込みました。
バスは圏央道から関越に入り、一路北上。石内インターで高速を降り、まずは昼食。最初に向かったのは津南町にある竜ヶ窪という神秘的な池。全国名水百選に選ばれているということで近くにはきれいな水が湧いており、池自体も豊富な湧水で一日一回水が入れ替わるという自然の中に静かに佇む池でした。
次に向かったのが秋山卿の入り口見玉にある見玉不動尊。本堂と参道は老杉巨木におおわれ、本堂へ登る石段に沿う岩石の間を流れ落ちる清水はだんだんの滝(7段の滝)をつくり、境内は真夏でも暑さを感じない自然に恵まれた霊地と言われている天台宗のお寺です。なお、ここは眼病に霊験があるということでした。
このあとは今晩の宿舎である越後湯沢のNASPAニューオータニに早めに着き、広い温泉にのんびり浸かってくつろぎました。
翌朝、早めに起きだし、トレッキングコースをスキー場のゲレンデ頂上まで一人で登ってみましたが、途中、山の端から朝日が昇ってくるのを眺めながら往復4キロの行程でした。下から見上げるゲレンデの頂上はたいして高くないように思えるのですが、歩くコースはかなりの迂回で、また傾斜が急勾配のところも多く、さらには石ころや砂利のような道が続くことで宿に戻る頃は汗だく状態となり、すぐにシャワーを浴びて一息つきました。
8時半に宿を出発し、再び関越自動車道に乗って一路北に。ここでやっと目的地が明かされ、それは弥彦神社でした。弥彦は2度目でしたが、前回は寒い時期で足元が悪くて歩くのに難儀した記憶があります。しかし今回は天気も良く、さまざまな種類の鶏がいる鶏舎なども見て回れました。次に向かったのは弥彦山でロープウェイではなく弥彦山スカイラインをバスで登り、山頂駐車場からクライミングカーという小さなケーブルカーで弥彦山頂に上がりました。ここは634m、スカイラインと同じ高さで、天気・眺望が良いと佐渡島も見えるということですが、あいにく霞がかかり遠望が利かないのが残念でした。ただ、山頂は各種のアジサイが満開で、色とりどりの花を愛でつつ昼食をとったりしてゆっくりしました。
帰路は酒造に一軒立ち寄っただけで行きと同じルートをまっしぐらに戻ってきましたが、往復でかなりの距離を走った運転手さんはさぞ大変だったろうと推測します。ご苦労様でした。梅雨の時期にもかかわらず傘の出番はなく、まずまずのバスツアーでした。ただ、昨今人気があるというミステリーツアーはどこにいくのかという期待感はあるものの、事前情報が何もないので期待が大きすぎると場合によっては失望感が伴う(何度も来ている場所だった、など)可能性もあるでしょうし、なんでも受け入れるというある種の自然体で参加することが大切なように思います。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

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  • 竜ヶ窪

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  • 竜ヶ窪 冷たくておいしい湧き水です。

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  • 見玉不動尊

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  • 越後湯沢 ホテル裏山のトレッキングコースから見た朝日

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  • 越後湯沢 ホテル裏山のトレッキングコースから

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  • 弥彦神社

    弥彦神社

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  • 弥彦スカイライン山頂駐車場から弥彦山頂へのぼる小型ケーブル。クライミングカー

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  • 弥彦山頂のアジサイ

    弥彦山頂のアジサイ

  • 弥彦山頂のアジサイ

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  • 弥彦山頂

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  • 弥彦山頂

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