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コペンハーゲンの「SASのラウンジ」はパスポートコントロールの前に有るためなのか、成田のプライオリティパスラウンジと同じく激混みでした(プライオリティパスはどこに有るか不明)が、一階の目立つ処に有ります。<br /><br />パスポートコントロールも激混み。<br />整理人もいない。とにかく人が少ない。<br />機械に替えようとしているのは日本でも見習うべきだが、<br />既に成田空港でも羽田空港でもかなり進んでいるが、荷物預けは人間が未だに必要らしいが、そのうち無人になるだろう。無人で同じ方式なら重量は誤魔化せるかも。<br /><br />一個32キログラム迄だから二人でそれを四個預けられるから海外在住での日本への買い出し帰国でも問題無いだろう。<br />ただ、この頃のバックで開閉がジッパー式のは弱そうで、そんなに入れられない。<br /><br />32キロ四個だとクラウンのハイヤーのトランクには入らないし、<br />ハイヤーだと運転手さんは高齢者も多いので、上げられないだろうし、<br />ツアーだと現地係員も重いと何するか分からない。<br />筋トレしていた友人もいたが・・・<br /><br />「プライオリティパス」は銀行からの招待の銀行名付きのアメックスの黒いカードに無料で毎年付いてくるので貰っているが、航空会社ラウンジを使っているからか、今まで役に立ったことは無い。 <br />少なくても成田空港のは混んでいるし、大したものは置いていないが、アルコールは一杯は無料でくれたから、ビール好きで喉の渇きをパスポートコントロール迄待てない人にはお勧めだ。<br /><br />SASビジネス席は座席をフラットにした時の為の「シーツ」が上掛けとは別に付いているが、狭いので敷くのが面倒だ。<br />座席は今風の地面と平行の本当のフルフラットシートだ。<br />(未だに、斜めでフルフラットだと言うインチキ航空会社も有る)<br /><br />機内トイレはウォシュレットは無い。<br />機内トイレの濡れティッシュはすぐになくなり、補充が無い。<br /><br />機内食:ビジネス席では可もなく不可も無し。<br />    コーヒーカップはロイヤルコペンハーゲン製だった。<br />    現代では、あの青色色素はどこの会社でも手に入るので、<br />    貴重性は無い・・と思う。<br />機内配布備品入りバック:ビジネスで他航空会社のと同じようなもの。<br />    スリッパは別にくれる(大きくて配布のバックに入らないから)<br />温度:SASだけだが、離陸時前と着陸前は機内がかなり寒く成る。<br />   ツアーの注意書きにも「機内は寒い」と書かれている。<br />   寒い国の航空会社なので、寒いのかと思うが、ノルウェー航空など<br />   普通だし・・・・<br /><br /><br />

「SAS(スカンジナビア航空)」 {内部}  成田⇔コペンハーゲン 

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2019/06/22 - 2019/07/05

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大島敏幹 ooshimatoshimiki

大島敏幹 ooshimatoshimikiさん

コペンハーゲンの「SASのラウンジ」はパスポートコントロールの前に有るためなのか、成田のプライオリティパスラウンジと同じく激混みでした(プライオリティパスはどこに有るか不明)が、一階の目立つ処に有ります。

パスポートコントロールも激混み。
整理人もいない。とにかく人が少ない。
機械に替えようとしているのは日本でも見習うべきだが、
既に成田空港でも羽田空港でもかなり進んでいるが、荷物預けは人間が未だに必要らしいが、そのうち無人になるだろう。無人で同じ方式なら重量は誤魔化せるかも。

一個32キログラム迄だから二人でそれを四個預けられるから海外在住での日本への買い出し帰国でも問題無いだろう。
ただ、この頃のバックで開閉がジッパー式のは弱そうで、そんなに入れられない。

32キロ四個だとクラウンのハイヤーのトランクには入らないし、
ハイヤーだと運転手さんは高齢者も多いので、上げられないだろうし、
ツアーだと現地係員も重いと何するか分からない。
筋トレしていた友人もいたが・・・

「プライオリティパス」は銀行からの招待の銀行名付きのアメックスの黒いカードに無料で毎年付いてくるので貰っているが、航空会社ラウンジを使っているからか、今まで役に立ったことは無い。 
少なくても成田空港のは混んでいるし、大したものは置いていないが、アルコールは一杯は無料でくれたから、ビール好きで喉の渇きをパスポートコントロール迄待てない人にはお勧めだ。

SASビジネス席は座席をフラットにした時の為の「シーツ」が上掛けとは別に付いているが、狭いので敷くのが面倒だ。
座席は今風の地面と平行の本当のフルフラットシートだ。
(未だに、斜めでフルフラットだと言うインチキ航空会社も有る)

機内トイレはウォシュレットは無い。
機内トイレの濡れティッシュはすぐになくなり、補充が無い。

機内食:ビジネス席では可もなく不可も無し。
    コーヒーカップはロイヤルコペンハーゲン製だった。
    現代では、あの青色色素はどこの会社でも手に入るので、
    貴重性は無い・・と思う。
機内配布備品入りバック:ビジネスで他航空会社のと同じようなもの。
    スリッパは別にくれる(大きくて配布のバックに入らないから)
温度:SASだけだが、離陸時前と着陸前は機内がかなり寒く成る。
   ツアーの注意書きにも「機内は寒い」と書かれている。
   寒い国の航空会社なので、寒いのかと思うが、ノルウェー航空など
   普通だし・・・・


旅行の満足度
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
観光バス 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
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