ベラルーシ　ミンスク　ミール城見学、ロシアモータショウ見学　

2019/06/17 - 2019/06/24

今回は、ビザなしで謎の国、白ロシア（ベラルーシ）を観光リトアニアや、ワルシャワ７日間、主に古城を巡ってきました。
日程は下記。

６月１７日　成田→ワルシャワ経由リトアニア（ビリウス(泊)
６月１８日　カウナス観光、
６月１９日　トラかい観光　リトアニアからワルシャワへ
ワルシャワから白ロシア（ベラルーシ）ミンスク泊
６月２０日　ミンスク　　ミャースヴィシュ城へ
■６月２１日　ミンスク　　　　ミール城　モーターショー
６月２２日　ワルシャワ泊　「聖シモン・聖エレーナ教会」【世界遺産】ワルシャワ歴史地区観光
６月２３日　午後　成田行

エリア ミンスク(ベラルーシ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

リトアニアからワルシャワへ飛行機で戻りました。ベラルーシには、はいるには、大変です。ビザがない場合は、ポーランドからミンクス空港を目指します。謎の国。ベラルーシは詳しく報告します。

。必見ですよ。入国は厳しい検査があります。まず保険にはいります。1日2ユーロ4日間8ユーロが必要ですよ。ベラルーシ飛行場もいいろんなカメラがあります。

ベラルーシへ旧ソ連の雰囲気が残るベラルーシについにきました。実際は2018年7月から30日以内の観光目的の入国についてビザが免除になるなど、積極的に観光客を誘致しようとする動きがみらます。。

.ただし、ビザ免除になるには、ミンスクから空路で出入国する場合のみ。陸路入国や、空路であってもロシアから出入国する場合は引き続きビザが必要です。

今日は郊外のミール城へいきました。9:30、ミール城に到着！

。ミール城に到着！素晴らしい景色です。1つ目の世界遺産です。お札にも描かれています。第二次世界大戦中はゲットーだったミール城。そんな展示物はなかったよな、と思っていると・映画にもなった「夜と霧」の表紙ですね。・いろいろ歴史のあるミール城、

2000年に世界遺産登録されてから大規模な修復を行って今はすっかりきれいな観光地に。楽しかったよ。動物のヒラキがあちこちにあり、1人しか通れない細い螺旋階段を登り、塔の頂上へ。ミールはほんと小さな街でお城以外は何もない！人も少なく、お城周辺で観光客を見たくらいだった。

街は何もないけど、世界遺産に泊まれ。、ミール城ホテル宿泊はおススメしますが、なんで世界遺産、びっくり。

2000年に世界遺産登録されてから大規模な修復を行って今はすっかりきれいな観光地に。楽しかったよ。動物のヒラキがあちこちにあり、1人しか通れない細い螺旋階段を登り、塔の頂上へ。ミールはほんと小さな街でお城以外は何もない！1人しか通れない細い螺旋階段を登り、塔の頂上へ。
頂上の部屋には更にミニ階段があり、矢印の場所が最上段。旅太郎がジャングルジム代わりにして遊びそうだ。

ミーラ城の受付です。

人も少なく、お城周辺で観光客がいません。

ちかくの教会です。

ミンスク駅から徒歩10分程の「聖シモン・聖エレーナ教会」には、長崎の浦上天主堂から贈られた鐘と、広島・長崎、福島の土が入ったカプセルが埋められています。

ベラルーシも、チェルノブイリ原発事故の被害を受けた国なので、同じ被爆国として日本との縁を感じました。街中は今、、東京オリンピックの予選大会となっています。

ず気付いたことは物の安さです！治安と物価の関係は深いもので、物価が極端に低く、観光客が多いと、旅をする人が「いいカモ」になりがちです。しかし、ここベラルーシのミンスクにはそのような気配は全くありません

ミンクスホテル（国営）の食堂‐厚い本のようなメニューみてください。すべてロシア語、わからなく

ホテルの受付での時計表示です。

ホテルの食堂。

、美味しいスパ。【貝いり】？・お肉、ミート、？でもどちらも美味しいでしたよ。2皿のビールで、日本円で1200円、安い。綺麗なロシアのお嬢さんでしたが、残念ながら写真はNO.-でした。中国人の団体客以外、誰も会いませんでした。何故、観光客もいない。国営ホテル、ただ大きい古い設備でしたね。

旧ソ連だった国々ではレーニン像が撤去される動きが加速しているが、ミンスクではまだレーニン像が残っている。独立広場にて。

ミンスク駅前にて。6月21日から30日まで、2019年ヨーロッパ競技大会をやるため、至る所に宣伝物が設置されていた。、0東京オリンピックの予選大会となっている。

ミンスクの町を、表現するならば…どこかヨーロッパのようで、そしていかにも親ロシア国といったもの寂しさも感じます。町をひたすらに歩いてみました。まず気付いたことは物の安さです！

LGの看板

こんな、軍事設備がいっぱいありました。

町がど、きれいですね。

面白い表示の看板ですね。。

今日は、昔の車、ロシアでの車の展示会がある情報がホテル二あり。見に来ました。素晴らしいコレクションです、車ファンにとっては、素晴らしい行事

しかも、当時の服装で出る。ロマンですね。。バザールが近くで開催されてました。街の風景はロシアでなく欧州のような感じでした。

当時の車がありました。

乗る人も当時の服装ですよ。。

どうです。この車。アルカポネ。。

素晴らしい赤の車。。

この風景、当時のまま、