2019/06/17 - 2019/06/23
413位(同エリア673件中)
teruさん
今回は、ビザなしで謎の国、白ロシア(ベラルーシ)を観光リトアニアや、ワルシャワ7日間、主に古城を巡ってきました。
日程は下記。
■ 6月17日 成田→ワルシャワ経由リトアニア(ビリウス(泊)
■ 6月18日 カウナス観光、
■ 6月19日 トラかい観光 リトアニアからワルシャワへ
ワルシャワから白ロシア(ベラルーシ)ミンスク泊
6月20日 ミンスク ミャースヴィシュ城へ
6月21日 ミンスク ミール城
6月22日 ワルシャワ泊 「聖シモン・聖エレーナ教会」【世界遺産】 ワ ルシャワ歴史地区観光
6月23日 午後 成田行
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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初めてのワルシャワ、成田からポーランド航空です。
10時15分発ワルシャワ行き。本日スタートしました。航空直行便にて首都ワルシャワへ入りました。。成田10時15分発、時差があります。行き10時時間飛行機の中です。美味しい食事が2回ありましたよ。 -
成田発の状況。
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ワルシャワ上空です。いよいよ着きます。
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昨夜は、市内のホテルに泊まり、これからバスで城めぐり。バスセンターまで
歩きました。 -
カウナス城いきのバスです。
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バスの表示版
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素晴らしいバスでした。
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ついにカウナス城につきました。リトアニア第2の都市バスでカウナス城に向かいました。、カウナス城。お城ということですが、一部が修復された状態ですので、あまり過去の形をとどめている感じではないです。内部見学しました。拷問の歴史みたいなものがあり。私も着てみました
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歴史―ドイツ騎士団の侵攻に備えて13世紀に建造された要塞です。1363年に騎士団により幾度もの攻撃を受け破壊。その後、15世紀に再建されるものの、ビタウタス大公の時代に防衛拠点としての役割を終え、17世紀から18世紀にかけて戦争により、再び城の大部分が破壊されました。現在は、塔と城壁の一部が残されるのみとなっています。カウナスは古い歴史の街という感じでした
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騎士団の様相がありました。
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塔の屋上からの風景です。
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これは、すべて、窓
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このカウナスは「リトアニアの博物館街」と呼ばれるほど、多くの博物館が集まっています。リトアニアで最も有名な画家チュルリョーニスの美術館もここにあります
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壁が素晴らしい絵がります。
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杉原記念館 博物館・美術館・ギャラリー です。ここが執務室を復元したお部屋。ここでビザの発行を続けたんだなと思いながら、他の部屋の展示もゆっくりみて回りましたやはり。親日国として改めて、日本の偉業には、驚きましたね。 -
イチオシ
今日はトラカイです。
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ビリニュスから朝。バスターミナルで荷物を預けて、9:30のトラカイ行きのバス(一人片道2ユーロ)に乗って、トラカイのバスターミナルに10:00に到着したところです。バスターミナルからトラカイ城までは約1.5km。行きは元気に歩いて行きました。一本道なので、迷う心配はありませんが、途中は何もありません。
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。写真で見た通りのトラカイ城が現れます。本当に絵に描いたようなお城ですね。湖岸から橋を渡ってトラカイ城へ。湖と中世の城のコントラストは、なんとも絵になります。
城内に入ると、まず目に入るのが大きな中庭。 -
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イチオシ
枝が映えて綺麗。湖に建つレンガ色の城、森、木の長い橋、雲の無い青い空 写真が綺麗に撮れました。広い中庭を抜けて中に入り博物館になっている館内を見学しました。こうして廃墟となったトラカイ城でしたが、1961年から再建が始められ、1987年にはほぼ15世紀当時の堂々たる姿を取り戻しました。綺麗な城ですね、
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トラカイ城はもともと、14世紀に侵略を防ぐ目的と、祭事などを執り行う目的から、中世リトアニアの君主・ケストゥティス公とその息子であるヴィタウタス大公によって建設されました。
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トラカイはリトアニア大公国の中心地であり、城はきわめて重要な戦略拠点だったのです。ところが、ヴィタウタス大公の死後、権力がポーランドに移ると、トラカイ城はその軍事的重要性を失い、一時はポーランド王の夏の住居として使われたものの、しだいに荒廃していきます。とんがった丸や三角の屋根が見事な均整美を見せるトラカイ城。
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ここでは、騎士の戦いを再現したパフォーマンスが行われていることもあり、中世の世界に迷い込んだかのような気分が味わえますよ。
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城を訪ねて2日目
日本ではまだまだ馴染みが薄く、「バルト三国やリトアニアと聞いてもなんだかピンとこない」という人が多数派ですが、首都・ヴィリニュスの旧市街はまるごと世界遺産に登録されています。 -
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ヴィリニュスには「ウジュピス共和国」という地域が存在します。国と言っても承認されているわけではありません。しかし独自の国旗や憲法があって、自由な雰囲気を醸し出しているエリアですね。
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イチオシ
町の雰囲気はいいですね。
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イチオシ
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景観がいいよ。
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スパーマーケットへいきます。この国の価値感がわかる最初の訪問ですからね。ヴィリニュス(Vilinius)の街は、治安が良く、ここでは、ユーロが使えます。つまりユーロ圏は国に価値が高く、物価が安定ですね。
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街中をめぐりました。食品の価格を安いです。,,農産物は豊富で野菜、おいしいトマト、イチゴハウスものでしたが、少し酸味があり1パック、日本円で200円、魚はバルト海からここリトアニアは内陸なので高めですね。でも日本より物量は豊富です。レージはほとんどが無人でカード決済でした。
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素晴らしくおいしい料理あります。
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