2015/09/24 - 2015/09/24
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ANASFCさん
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筆者は午後7時54分に部屋を出て、ホテル前にいたドアマンにタクシーを呼ぶよう依頼した。ほどなくしてタクシーがやって来たが、一人の女が走り寄って来て、「このタクシーは私が呼んだのよ!」と叫んだ。だがドアマンは「いいえ、私共が無線で呼んだタクシーでございます」と言いながら筆者に乗車を促した、だが、それでもこの女はどうにも納まらないらしく、くどくどとドアマンと押し問答を繰り返したが、女の相方の男が、「もういいよ、他のタクシーを探そう」と言いながら女の抗議を制した。タクシーに乗るとインド系の運転手が「このタクシーはあの女よりホテルの方が先に呼び、俺はそれに従って車を回したのだから、女の言い分はいいがかりに過ぎない」と言った。
当方のせいではないにも関わらず、女に難癖を付けられ出鼻をくじかれた感じで少し嫌な予感がした。案の定、運転手は、フラメンコを見せる「タブラオ」の有名店であるコルドベスの場所を知らなかった。筆者が予約書に書かれた住所を示すも、なかなか辿り着けない。ショーの開始時間である、午後8時15分が迫って来るので焦った筆者は「電話してタクシー会社に場所を尋ねるべきだ」と言うと、ようやく運転手はスマホを取り出し、会社と連絡を取り、行先を見つけた。ところが運転手が「ここがコルドベス」だと言って降ろした場所は、コルドベスよりワンブロック先のホテルの前であった。筆者はホテルのフロントマンにコルドベスの場所を聞き、ようやく8時13分に店の前に到着した。
すると予約をしていない客達が行列を作っていたため、筆者は予約書を係りの女性に見せ、行列の先頭に割り込ませて貰い、急いで二階へと上がった。フラメンコショーが開かれる会場内に入ると、席は9割がた埋まっており、日本人のツアー客達が最前列に座っていた。筆者は、3列目の席へと案内されたが、着席後も遅れて到着した日本人ツアー客達が次から次へと入場して来た。午後8時15分に開演となり、日本語でのアナウンスがあった。そして「写真撮影は禁止」と告げられた。場内はほの暗いため、撮影を解禁するとフラッシュが焚かれ、ダンサーの気が散るために満足な踊りが披露出来ないとの配慮かららしい。EOS-1DXならばフラッシュ無しでの撮影は可能だが、一般観光客はそんなプロ用のカメラを持っている訳ではないので撮影禁止にしたのであろう。筆者は入場料として6143円を支払済みであった。この日は昼間にグエル公園で野外フラメンコを存分に撮影しておいたので、あえてプロの踊りを撮影する必要はなくなっていた。そのため、本場のフラメンコを15分ほど観賞し、ワンステージが終了した後に会場を出た。そしてランブラス通りに出て流しのタクシーを拾いホテルへと戻った。他の客達は1時間ほどショーを楽しんだようであったが。。。。
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