2019/05/31 - 2019/06/12
618位(同エリア1730件中)
4skさん
LaLaLa自由に楽しむシニア一人旅 ギリシャ・ビクトリア滝・ケープタウン(アテネ1・2日目)
シニア一人旅も今回で9回目。気力の入りそうなアフリカへは早く行かないと、と言うことで行き残していた、ビクトリア滝、サファリ、ケープタウンを目的地に。おまけとして、行き残しているヨーロッパの都市をプラス、アテネ―サントニー二島以外を全てを片道航空券で繋ぎ約2週間の旅を計画しました。ヨーロッパの候補はギリシャ。必見の都市である事とストレス無くアフリカへ移動出来そうだったので決めました。
5/31(金)大阪---(北京)
6/1(土)アテネ---サントリーニ島
6/2(日)サントリーニ島---アテネ
6/3(月)アテネ
6/4(火)アテネ---(カイロ)(ヨハネスブルク)
6/5(水)ビクトリア滝
6/6(木)ビクトリア滝
6/7(金)ビクトリア滝
6/8(土)ビクトリア滝---(JNB)---ケープタウン
6/9(日)ケープタウン
6/10(月)ケープタウン
6/11(火)ケープタウン---(ドバイ)
6/12(水)大阪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2019年6月2日(日)
サントリー二島を出発したオリンピック航空は1時間遅れで、アテネに14:30分に到着。メトロに乗る為一旦空港の外に出て、道を渡りエスカレーターで2階に上がります。(空港のサインはメトロではなくTREINになっているので、注意してください。
メトロのチケット売り場で3日間有効のツーリストチケットを購入します。(
空港駅から市内までの往復込みで22ユーロ)メトロは30分間隔で発車します。 -
メトロのモナスティラキ駅へ1時間弱で到着。
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駅前の広場は賑やかで露店がたくさん出ていました。その一つでホテル道を分かりやすく教えてくれて、途中の道でも助けてくれる人がいたり。空港の公務員に良い印象はありませんでしたが、町の人は親切そうです。方向音痴の私にしては、スムーズにホテルに行き着きました。
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アテネのホテルは、ミコノス通りにあるBED in Athens。とても新しくで綺麗なホテルでした。フロントには若い学生風のお兄さんがいて、カードキー(入口もエレベーターもカードを通して通ります)の使い方から、近所のお勧めのレストランまで教えてくれました。
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モナスティラキーの周辺を散策するつもりでしたが、飛行機の遅延で疲れてしまったので、フロントの若い人にお勧めされたスブラキのケバブを買いに出ただけで、お部屋で休みました。
Thanasisというお店で買ったこのスブラキのケバブは安くでボリュームがあって驚きました。彼は4本食べると言ったので、2本買いましたが多すぎます。部屋でテレビを見ながら、デザートに甘い物を食べて、明日のアテネの街歩きに備えることにします。 -
2019年6月3日(月)
いつもの様に朝はスローで、9時ごろにアクロポリスに行き、チケットパッケージ(5日有効、E30)購入。入口を抜けて長いアプローチを歩いて行きます。お天気は良好! -
ディオニソス劇場です。紀元前の劇場に実際に座って、古代の人と同じ体験が出来るなんて、まるでタイムスリップしたような気持になります。
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緩やかに上がる道をさらに行きながら、イロド・アティコス音楽堂を見下ろします。
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音楽堂の遠景には、アテネの町並みが続きます。
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ブーレ門からアグリッパの台座に来ると次第に観光客の数が増えてきました。
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プロピレア(前門)が見えてきます。日差しも強くなります。
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左手にエリクティオンのイオニア式の円柱が見えます。
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エリクティオンの南側の有名な女性像です(カリアティデス)。明日本物をアクロポリス美術館に見に行く予定です。
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パルテノン神殿は残念ながら一部修復中ですが.....
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少し離れて見ると青空に映えて美しいです。
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町から見るアクロポリも素敵ですが、アクロポリスから見るアテネの街は日差しを受けて輝いて見えました。
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青い空に映えて、所々に残る大理石の美しさが際立つパルテノン神殿を後に、来た道を引き返します。
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午前10時を過ぎると、グループ観光の人達で満杯になって来ます。引き上げるにはいいタイミングでした。
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イロド・アティコス音楽堂まで戻りました。この後出口を出て、近くのローマン・アゴラに向かいます。
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ローマンアゴラの入り口です。アゴラとは市場の事らしいので、当時はとても賑やかな所だったと思います。
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今はこのような台座があちこちに残っています。
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そして、石の柱が立っていました。
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その中でただ一つ目を引くのが、この”風の神の塔”です。天文学者が建てたらしいので、季節や時刻を知るためのものだと思いますが、上部のレリーフが素敵でした。
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ローマンアゴラを出て、モナスティラキー駅に向かう途中にハドリアヌス図書館があります。建物の形はありませんが、2世紀にもう図書館があって、ソクラテスやプラトンもここで本を読んだのかと思うと、さすがギリシャですね。
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図書館と分かるものは何もありませんが、土台が点々と残っているのは”石の文化”の強みですね。
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モナスティラキー駅に戻りました。ここを通り過ぎて、アティナス通りに入り、中央市場に寄り道します。
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中央市場で何か買って帰りたかったのですが、売っている物はお魚やお肉でした。
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このようなガラスケースが並んでいました。別の場所に野菜や果物などが売って居たのかもしれません。アティナス通りを真っすぐ引き返すと、スーパーがあったので、そこでお土産のお菓子、果物などいろいろ買いこんでホテルに戻ります。
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遅いランチと休憩を終えて、午後4時に元気を取り戻して古代アゴラに向かいます。
古代アゴラの敷地は広いです。柱廊から遠くにアクロポリス遺跡が見えました。 -
まず、テセウス神殿へ。パルテノン神殿とほぼ同時期のものらしく、形も似ていました。
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次は、古代アゴラ博物館へ。ギリシャ遺跡が完全に復元されているらしいのですが、とても遺跡とは思えません。現在の博物館のように綺麗です。
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ここには、古代アゴラで発掘されたものが全て収められていますが、ほぼ完全な形の物があるのに驚きます。
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遺跡に点在する礎石、柱、頭部のない像などを見る事ができます。
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そして、博物館の前の長く真っすぐに伸びる道を歩きながら、出口を目指します。
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モラスティラキーの駅からメトロでアクロポリ駅へ行きます。アクロポリ駅は写真のように古代の土器が飾られていてお洒落でした。
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アクロポリ駅からアドリアノウ通り、キダシネオン通りとお土産を探しながら歩き、シンタグマ広場を目指します。
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気に入ったお土産を見つけたので、カフェでワイン休憩です。おつまみをつまみながら、人間ウオッチングも楽しいですね。1時間ほど過ごしました。
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そして向かった有名なシンタグマ広場は何だか危ない雰囲気を感じて、速足で通り抜けました。エアポートバスが停まるのでここでホテルを探そうかと思いましたが、モナスティラキーにして良かったと思いました。
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シンタグマ広場をすり抜けて、階段を上がると道路の向かいに国会議事堂がありました。ちょうど、衛兵の交代式をしていて観光客が集まっていました。
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シンタグマからメトロでモナスティラキー駅に戻り、日が暮れるまでブラブラします。町も夕暮れ時を迎え、明かりがポツポツ灯り始めます。
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6月初めのアテネの日没は午後8時40分頃なので、それまで写真のようなインスタ映えするようなアイスクリームでも食べようかな。
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結局、アクロポリスがイルミネーションされたのは、午後9時でこの待ち時間が長く感じました。それでも明日の夕方アテネを離れるので、この日が夜のアクロポリスを見るラストチャンス。頑張りました。写真はひどくて申し訳ないですが。
ところが、ホテルに帰って気づいたのですが、多分この時に背中にペイントされていたのです。シャワーを浴びようと、上着をとって初めて気づきました。洗ってもとれないのではと思いましたが、水洗いで落とせました。自分の鈍感さにあきれましたが、気づかないでラッキーだったのかとも思いました。明日、ホテルの人に話すつもりです。 -
2019年6月4日(火)
朝、ホテルの人にペイントされた話をすると、「そんな事があれば誰かが警察に連絡するし、きっと落書きにもたれ掛かったのよ。私も経験あるわ」と、言われました。そうでしょうか??写真のように、確かにアテネの壁は落書きに飾られていますが.....
今日のフライトは19:00発なので、ホテルに荷物を預けて観光に出掛けます。 -
モナスティラキーからシンタグマまで、メインストリートのエルムー通りを歩きます。まだお店は締まっていますが、通勤する人達が速足で歩いています。
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シンタグマ駅に到着。ここからアクロポリ駅までメトロで行き、ゼウス神殿を見学します。
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アクロポリ駅からゼウス神殿に行く途中にハドリアノス門があります。2世紀に建てられた門です。
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そして、ゼウス神殿に到着。敷地はかなり広いです。ギリシャ遺跡は青空を背景にすると輝きます。2世紀に完成した建物ですが、最初の着工は紀元前515年だと知って驚きました。ヨーロッパ古代の時間軸の中では、建物完成までに世紀単位の時間が流れているんですね。
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このコリント式の柱は15本有りますが、元々の建物には104本もあったそうです。柱上部の装飾がとても美しいです。
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ゼウス神殿を後にして、新アクロポリス美術館に着きました。建物のデザインは、新しくてお洒落な感じが溢れています。入り口に向かう道はガラス張りで、下にある遺跡を見ることができまるようになっていますが、私は少し怖くてドキドキしました。
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美術館に入って右手にある切符売り場では、待たずに切符を買うことができました。展示場入口の右手奥には、無料のクロークがあります。
写真は展示場入口から2階に上がるアプローチです。 -
最初に眼に入った像です。
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アクロポリスで見たエレクティオンの本物の像が、ここに有りました。大人気で写真を撮るのも大変です。
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大きなレリーフもありました。
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そして美術館の最上階からは、パルテノン神殿がこんなに良く見えます。しばらく眺めているうちに、ツアーの人達が入れ替わりやって来ました。
私も荷物を取りに一旦ホテルに戻り、メトロでアテネ空港に向かいます。空港へ行くメトロはすべつが直行ではなく途中で乗り換えが必要なものもあるので注意してください。
空港でエジプト航空のカウンターでチェックイン。今日のフライトはアテネーカイローヨハネスブルグービクトリア滝です。全ての搭乗券をここでもらいました。 -
無事にアテネの空港に到着。エジプト航空のカイロ行きに搭乗します。定刻の午後8時に到着。こちらはカイロ空港でのトランジットで利用したまるで待ち合い室のようなラウンジです。これから、午後11時のフライトで南アフリカのヨハネスブルグへ向かいますが、機内の雰囲気を少し心配しています。
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カイロ23:05発ーヨハネスブルグ07:10着の深夜便の客層だけが心配でしたが、空港で出会ったエジプト人女性が3度目の搭乗だと言うので大安心。
恐れることなく搭乗です。エジプト女性はミッショナリーでこれから2ヶ月間ナビア砂漠でボランティアだそうです。オールドカイロで見たコプト教会の金色のイコンの美しさは今でもよく覚えています。
結局、機内は半分ほど空席があり食事の後は皆自由にベット作りし就寝です。怪しいと感じる人も見つからず、私もゆっくり眠れました。 -
目覚めればヨハネスブルグ。ここで南アフリカ航空に乗り換えてビクトリア滝に向かいます。ラウンジもカイロよりずっと明るい感じです。
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