2010/02/19 - 2010/02/25
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sacha333さん
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2010年の2月、トルコを1週間かけて周遊してきました。
今更ですが、パソコンの写真を整理するついでに旅行記にアップします^^
イスタンブールを観光した後、合計1週間の日程で、トロイ→ベルガマ→イズミール→エフェソス→パムッカレ→コンヤ→カッパドキアと、ほとんど毎日長距離バス移動&観光という、体力的には結構ハードな旅になりました^^;
とにかく遺跡はどこも見所たっぷり、食べ物は美味しいうえ、地元ピープルはみんな親切と、すんごく充実した旅でした~
2/19:夜にイスタンブールのアタトゥルク空港に到着
2/20:イスタンブール観光
2/21:トロイ観光・ベルガマ観光
2/22:エフェソス観光・パムッカレ観光
2/23:コンヤ観光
2/24:カッパドキア観光、アンカラから寝台特急でイスタンブールへ
2/25:イスタンブールから出国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
旅の始まりはイスタンブールから。
今回は、エジプトのカイロ経由で、往復エジプト航空利用。
機材は古いけど(イスラームなのでアルコールもノンサービスT T)、スタッフは感じも良くストレス無く移動できたかなー
アタトゥルク空港には夜到着。
初日の宿は、市内のグランド・ホテル・ハリック。
場所はイスタンブール現代美術館の近くで、ロビーがキレイな立派なホテル。グランド ハリック ゴールデン ホーン ホテル
-
翌日からイスタンブール観光スタート^^
こちらは、まずホテル前で発見したボス?ネコ(^・・^)
トルコはどこにいってもネコがたくさんでしたねー
しかも人懐っこくて人間に近寄ってきます^^ -
まずは世界遺産が並ぶ、旧市街の歴史地区を目指します。
こちらは、アナソフィア~ブルーモスク周辺の公園で見つけたオベリスク。
たしか「エジプトのルクソールの神殿から持って来た」って書かれてたと記憶している。
別にアップしたエジプト旅行記で報告しましたが、エジプトのルクソール神殿にも似たようなオベリスクがあり、「4本あったうちの3本は、海外に持ち出された」と書かれていた。その1本がこれなのかな…?
今もナゾのまま^^; -
次に目に飛び込んできたのは、世界遺産のアナソフィア。
ブルーモスクと向き合う位置にあります。
ビザンチン時代にキリスト教会堂として建設され、オスマントルコ時代にモスクに変わったという、世界的に有名な大聖堂です。
存在感が凄いですし、内部には綺麗なモザイク画も残っており必見 -
周辺にはお土産物屋さんが多いです。
-
こちらは、同じく世界遺産のブルーモスク。
イスタンブールを代表する巨大モスクです。
淡いブルーのドームが印象的。
ミナレットが6本ありますが、これは、建設を指示したスルタンが、「黄金のミナレットを」と言ったものを、発音が似ている「6本のミナレットを」と聞き間違た…という逸話があるとか。いや、途中で気づくやろ笑 -
なんといっても内部が最大の見どころ0_0
芸術性あふれるドームのタイル装飾と、色鮮やかなステンドグラス。
観光客でごった返しですが、仕切られた一部のエリアではイスラームの方々が静かにお祈りしていらっしゃいました -
続いてやってきたのは、同じくイスタンブールの歴史地区で必見の、トプカプ宮殿です。
こちらは表敬の門。
歴代のスルタンが実際に生活していたテラスやハーレムが見られるほか、世界中から集められた、有り余る宝物の数々が展示されています><
巨大なダイヤモンドや、芸術的な三日月刀。目を奪われてますと時間が経つのを忘れてしまいます。
撮影NGなので残念ながら写真はございませ~ん T T -
こちらは宮殿の中庭で見つけたおネコ。
どことなく高貴な顔つき?笑 -
夕方にはイスタンブールの港からフェリーに乗り込み、マルマラ海を横断して、チャナッカレを目指します。
フェリーは観光客とバスで満杯でしたー -
チャナッカレのホテルは、海岸沿いのイリス・ホテル。
写真は翌朝撮ったものですが、残念ながら少し薄曇り~アイリス ホテル & スパ ホテル
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観光2日目は、まずはバスでトロイ遺跡を目指します。
もはや神話的な存在だったホメロスの叙事詩イリアスで語られ(トロイの木馬とかのやつですよ)、長い間、誰もが実在しない御伽ばなしと思っていた場所。
そんなな中、伝説を信じて、私財を投げ打ち、文字通り人生を捧げた情熱の果てに、見事トロイの発掘に成功したシュリーマン。
彼が皆に笑われながら、ついに黄金の財宝を掘り当て、トロイの実在を証明した話は感動もの。 -
トロイ自体は数世紀にわたって栄えた都市なので、イリアスで語られた時代の他にも、たくさんの時代の遺跡が残っています。
素人目には分かりませんが、なんとなく、場所によって石段の積み方に違いがあるような…気のせい?( ´∀` )
(ですが、ガイドブックによると、この遺跡を発掘したシュリーマンは考古学者じゃなかったので、発掘時に他の時代の遺跡を傷つけてしまったとか。情熱の弊害?^^;) -
もちろんレプリカですが、トロイの木馬もあります。
階段が付いてて内部に入れます。
気分は英雄アキレス?^0^ -
木馬の近くで見かけた子ネコ。
おねだりするので蛇口をひねってあげると、器用に水飲んでました^^ -
再びバスに乗り込み、続いてやってきたのは、古都ベルガマ。
町はずれの丘のうえに、世界遺産のベルガモン遺跡があります。
神殿跡の保存状態は決して良くありませんが、アレクサンダー大王の遺産を受け継いで紀元前300年ごろに栄えた、栄光の都だったとか。 -
丘の斜面に残っている大劇場の跡が、一番巨大な遺跡。
景色の見晴らしが良く、古都ベルガマの街並みを眼下に一望^0^ -
純白の大理石で作られたトラヤヌス神殿。
現存しているのは一部ですが、それでも美しい列柱とアーチが印象的。 -
ベルガモン遺跡を堪能した後は、翌日からのエフェス方面の観光に備えて、バスでイズミールへ移動。
イズミールは、エーゲ海に面した港湾都市で、トルクでは第3の3人口規模の街。
泊まったのはアクサンホテル。
年季は入ってますが、清潔で良いホテル^^アクサン ホテル ホテル
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観光3日目は、朝からバスでエフェスを目指します。
長距離移動つづきだが、まだまだ頑張る^^;
写真は、移動の道中で見かけたお城跡?かな?
教えてもらった名前は忘れましたが、綺麗な景色^0^ -
やってきました、世界遺産のエフェス遺跡。
紀元前2~3世紀ごろに栄えた都市で、地中海文明のなかでも最重要な遺跡とか。
写真は、街の大通りの跡。およそ500メートルにわたって幅広いプロムナードが残ってます。当時はこの大通りの両脇に、商店などが立ち並んでいたのかも -
こちらは、ガイドブックによると、ハドリアヌス神殿かな。
レリーフがとくに美しい。
4本の列柱と、その上にかかるアーチが現存しています。
当時の姿を想像するに、相当に豪華絢爛な造りだったのでしょうね~ -
こちらは、セルスス図書館。
おそらく、エフェス遺跡で一番有名な建築物。
繊細な彫刻が多く残っており、ガイドブックによれば当時は1万冊を超える蔵書があったとか。西暦100年前後の時代の話ですよ。。。 -
お昼になったので、遺跡近くでランチを。
こちらのお店、軒先で焼いていたケバブの匂いに誘われて店内へ^0^ -
トルコはほんとご飯美味しいです^^
この店のようなケバブが中心ですが、
エーゲ海に面した、旅の前半の町々では、けっこう魚料理も多く、美味しくいただけましたよ^0^
白身魚のムニエルみたいなやつが多かったかな~? -
午後は再びバスで移動して、パムッカレへ。
純白の棚田のような景観と、古代都市ヒエラポリス。
世界遺産の2つを目指します。 -
やってきました!世界遺産の石灰棚です。
広大なエリアに延々と広がる棚田模様。
数千年にわたって流れ続けた石灰成分が、長い年月をかけて、この景観をつくったそうです。
靴を脱いで素足で入れます。注意しないと結構足元が危ない^^;
季節は2月なんですが、温泉成分ということで、ほのかにあったかい気が^0^ -
石灰の白さが濃い場所では、鮮やかなブルーに輝いて見える。
この部分の石灰棚の厚みは、300メートルにもなるとか0_0
天気の良い日は、夕方まで待つと、夕日に照らされてピンクに染まる石灰棚が見れるそうです。
残念ながらこの日は薄曇り~
そしてこの日はパムッカレの街中にある、C&Hホテルに宿泊しました。C & H Hotel's Pamukkale ホテル
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翌日は朝から長距離移動です。
バスで内陸部をひた走り、カッパドキア方面へ。
写真は道中に社内から撮った広大な景色。
空が広い。流れゆく雲も気持ちよい。 -
道中に、休憩がてら立ち寄った、コンヤの街。
タイル装飾が美しいモスクが街のシンボルになっている様子。 -
境内には白大理石がふんだんに使用されてます。
コンヤの人々は信心深い方が多い様子で、たくさんのイスラームの方々が参拝されていました。
もちろんネコもいました笑
この日は、狭いバスで夜まで移動つづきで、体力限界>_<;
カッパドキアの街に到着した頃には、完全に夜。
この日の宿は、ホテル・イルトック。
翌日の、この度最後の見どころ、カッパドキアの観光に備えます^^イルトック ホテル
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そして翌日、やってきましたカッパドキア!
自然が作ったとは思えない不思議な景色。
火山の度重なる噴火が積もった大地を、長い年月かけて風雨が削り出して出来た奇怪な光景です。 -
カッパドキアに人が住み始めたには紀元前8世紀ごろ。
現在残っている岩の住居や教会の跡は、7世紀後ごろ、アラブ人から逃れてきたキリスト教徒たちが作ったと言われてます。 -
写真は、有名なラクダ岩。
この角度だと右を向いたヒトコブラクダに確かに見える^^ -
遺跡の脇には土産物屋が多いです。
少し小雨で肌寒く、厚手のストールを購入^^ -
地層の違いが、途方もなく長い年月の果てに、こんなヘンテコなキノコ岩を作った
なんて信じられませんよね…。シメジっぽい?笑
旅はここで終了。
このあとバスで首都アンカラへ移動して、寝台特急でイスタンブールを目指します。
夜に列車の食堂車で飲み過ぎて泥酔してしまい、翌朝フラフラのまま出国しました^^;
トルコはとにかく広い国です。
移動が大変ですが、その分、訪れる先々で、違った趣のある遺跡や街並みを堪能できます。そして何といっても皆んな親切。
歴史的な背景からも親日国とは聞いていましたが、実際に街中の人々からも本当に日本の旅行者を歓迎してくれている雰囲気を感じました^^
今度訪れるときは、雰囲気の異なる、黒海周辺や、東アナトリアの方面へ足を延ばしてみたいです^0^
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