さて、リスボアにイコカ

2019/06/26 - 2019/06/26

ホテルにタクシーを頼んでおいたら
　街中タクシーではなく、プライベートが来てました

料金は街中と同じなのに、ベンツ

これはお得！

空港に着いても、カートを探して来て、全部乗せてくれる

親切この上ないサービス

エリア ポルトガル

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

荷物が多いのでデカイ車はしゃーないな

この日は遅れナシ・・

ブリティッシュエア・チェックイン

ＴＡＰポルトガル航空チェックイン

プレミアムレーンに並んだら、エコノミーのジジイから
　おい、若いヤツ、後ろに並べ！、と忠告

でもカウンターのお嬢さんは、いいわよ、来て、と

ＴＡＰはラウンジを持ってないけど

ダイナースカードを持ってたら使えるラウンジあり

アルコールは有るけど、食べ物はパニーニかベレンのみ

今日もＡ３２０ｎｅｏ

ルフトハンザ・ミュンヘン行き

ブラジルは隈なく飛んでまんな

リスボア手前の大西洋岸

公共バスはガスで走ってます

シマホン？

ブラジル人経営のシュハスカリーア

サグレス・ミニ

サグレスとスーペル・ボッキはポルトガルの一番手ごろなビール

労働者階級のビールと教えてくれた

この旅行記へのコメント （2）

• myular1000さん 2019/06/28 08:25:22

  リスボア市内

  大西洋岸の海岸線はきれいに海岸が残っている感じですね。
  
  宗主国と海外領土であったブラジルと、経済規模も逆転し
  子が親を助け共存していくそんな感じでしょうか。
  写真から少しのどかな市内なのかなと妄想してしまいました。

  Mauricioさん からの返信 2019/06/28 14:02:13

  RE: リスボア市内

  カシュカイシュ、エシュトリル、などはお金持ちの別荘地域、ホテルだって５☆がズラリと並びます。
  川を渡って南側の５０ｋｍ辺りは一般庶民が持つことが出来る廉価な別荘地。
  
  今はソフィテルというフランス系のホテルに滞在しているので、ポルトガル語が通じず、本筋はフランス語、英語で、ポルトガル語以外の方々の駆け込み寺な感じです。
  朝食時の目玉焼き注文でもフランス語か英語で注文してくれと言います、アホだらけ。
  
  しかし、ホテルマンの大半がブラジル人なので、彼らとはポル語全開で喋ってます。
  下働きをする人も、宿泊客の大半も、実はブラジル人なんですね。
  寒いブラジルを脱出してシーズン全般を暖かいポルトガルで過ごす優雅な人生
  なんで日本人だけ７０歳まで働くことが法制化され、優雅から遠ざかるのか？
  
  ポルトガル経済を下支えしているブラジル、宗主国から植民地の植民地に転落した感じ
  ブラジルの１つの州より小さい面積の国家ですから。
  
  リスボア市内は観光客が犇めき鬱陶しいことこの上ない。
  なので今日は、タクシー観光第４弾でポルトを往復してやろうと思ってます。
  片道３時間半、市内を軽く見て、全行程１０時間で、４００ユーロ、１時間当たり４０ユーロでんな。
  美味しい珍しいものを食べに連れて行って貰うねん。