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 今回はショパンが前半生を過ごし、キューリー夫人が生を受けたポーランドの首都ワルシャワと(ワルシャワが東京とすれば京都のように美しい都と称される)クラクフに行って来ました。<br />対照的な二つの街並みをいつものようにノンビリとウキウキ気分で散策してしてきました。<br />

ポーランド一人旅

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2019/06/11 - 2019/06/19

436位(同エリア1078件中)

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キリさんです

キリさんですさん

今回はショパンが前半生を過ごし、キューリー夫人が生を受けたポーランドの首都ワルシャワと(ワルシャワが東京とすれば京都のように美しい都と称される)クラクフに行って来ました。
対照的な二つの街並みをいつものようにノンビリとウキウキ気分で散策してしてきました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

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  • ワルシャワ空港からSKM(都市高速鉄道)でワルシャワ中央駅に到着です。<br />予想以上に近代的な立派な建物なので驚きました。

    ワルシャワ空港からSKM(都市高速鉄道)でワルシャワ中央駅に到着です。
    予想以上に近代的な立派な建物なので驚きました。

  • 目の前に颯爽とそびえ立つ文化科学宮殿です。ワルシャワの街の全容を把握するために地上30階の展望台にエレベータで上り上空より街を眺めてみることにします。<br />

    目の前に颯爽とそびえ立つ文化科学宮殿です。ワルシャワの街の全容を把握するために地上30階の展望台にエレベータで上り上空より街を眺めてみることにします。

  • 白い建物が今回宿泊したホテル・ノボテルです。<br />この近辺にメトロ、トラム、バス停があり、賑やかな場所です。<br />

    白い建物が今回宿泊したホテル・ノボテルです。
    この近辺にメトロ、トラム、バス停があり、賑やかな場所です。

  • ワルシャワの東方面の景色です。<br />森のように木々が茂って見える処がワルシャワの象徴のヴィスワ川です。<br />左側の白い部分がシフィエントケシスキャンペーン橋で右側の赤い円形の建物がワルシャワ国立競技場です。(分かり難いと思いますが、探してみて下さい)<br />思っていたよりも狭い街です。

    ワルシャワの東方面の景色です。
    森のように木々が茂って見える処がワルシャワの象徴のヴィスワ川です。
    左側の白い部分がシフィエントケシスキャンペーン橋で右側の赤い円形の建物がワルシャワ国立競技場です。(分かり難いと思いますが、探してみて下さい)
    思っていたよりも狭い街です。

  • 本日は移動日で、疲れ気味でしたので時差ボケ解消のため、近くの公園と近所のショッピングセンターを終日散歩して過ごしました。<br />参考までに「地球の歩き方」に掲載されている「日本館」は経営者が韓国人に交代していますが和食を食べることは可能です。ポーランド土産物店の「ツエペリア」は倒産していましたが地下街に小規模の店が残っていました。<br />

    本日は移動日で、疲れ気味でしたので時差ボケ解消のため、近くの公園と近所のショッピングセンターを終日散歩して過ごしました。
    参考までに「地球の歩き方」に掲載されている「日本館」は経営者が韓国人に交代していますが和食を食べることは可能です。ポーランド土産物店の「ツエペリア」は倒産していましたが地下街に小規模の店が残っていました。

  • ワルシャワ中央駅のホームです。<br />クラクフ行の列車のチケットを購入しました。<br />無事、指定席券を購入できて一安心。

    ワルシャワ中央駅のホームです。
    クラクフ行の列車のチケットを購入しました。
    無事、指定席券を購入できて一安心。

  • 翌日は楽しみにしていたワルシャワの新世界通り(途中からクラクフ通りと名前が変わります)を旧王宮まで歩いて行きます。<br />

    翌日は楽しみにしていたワルシャワの新世界通り(途中からクラクフ通りと名前が変わります)を旧王宮まで歩いて行きます。

  • この通りはショパンのゆかりの場所が点在しており「ショパンの道」と呼ばれているそうです。<br />快晴の下、爽やかな気分でウォーキング中です。<br />初めての国の有名な観光地を時間を気にせずノンビリと散策できるこの瞬間が海外一人旅で最も楽しいひと時です。<br />

    この通りはショパンのゆかりの場所が点在しており「ショパンの道」と呼ばれているそうです。
    快晴の下、爽やかな気分でウォーキング中です。
    初めての国の有名な観光地を時間を気にせずノンビリと散策できるこの瞬間が海外一人旅で最も楽しいひと時です。

  • ところが早速、道に迷ってしまいました。<br />新世界通りからショパン博物館へ行く道が分かり難いので、通りかかった女性二人に教えてもらおうと声を掛けました。 ところが逆に来年のオリンピックに日本へ行きたいとのことで、日本の安いホテル、レストラン等の質問攻めに終始。<br />最近はどこの国に行っても日本が好きな女性が多くなり嬉しいですね。

    ところが早速、道に迷ってしまいました。
    新世界通りからショパン博物館へ行く道が分かり難いので、通りかかった女性二人に教えてもらおうと声を掛けました。 ところが逆に来年のオリンピックに日本へ行きたいとのことで、日本の安いホテル、レストラン等の質問攻めに終始。
    最近はどこの国に行っても日本が好きな女性が多くなり嬉しいですね。

  • 結局、二人から「TAMKA通りの標識に沿って行けばわかりますよ」と貴重なアドバイスを教えてもらい、写真を撮ってもらいました。 結構たのしい対話会でした。<br /><br /><br />

    結局、二人から「TAMKA通りの標識に沿って行けばわかりますよ」と貴重なアドバイスを教えてもらい、写真を撮ってもらいました。 結構たのしい対話会でした。


  • やっとショパン博物館らしき建物を見つけました。<br /><br />

    やっとショパン博物館らしき建物を見つけました。

  • 入口にショパン博物館のメモが貼ってありました。<br />改装工事のため2年ほど閉館していたそうでリニューアルオープンされておりホッとしました。<br />

    入口にショパン博物館のメモが貼ってありました。
    改装工事のため2年ほど閉館していたそうでリニューアルオープンされておりホッとしました。

  • ショパンが使ったプレイエル社製のピアノをはじめ関係資料、写真が多数所蔵されショパンファンには必見の博物館です。<br />しかし、なんと訪問客は私と年配の女性の二人だけでした。<br />おかげさまで、久しぶりにショパンの曲をタップリと聞くことが出来ました。

    ショパンが使ったプレイエル社製のピアノをはじめ関係資料、写真が多数所蔵されショパンファンには必見の博物館です。
    しかし、なんと訪問客は私と年配の女性の二人だけでした。
    おかげさまで、久しぶりにショパンの曲をタップリと聞くことが出来ました。

  • 地上3階。地下1階で予想以上に広いです。<br />ショパン自身や家族の肖像画等が展示されていました。<br />

    地上3階。地下1階で予想以上に広いです。
    ショパン自身や家族の肖像画等が展示されていました。

  • ショパンの壁画です。<br />博物館の東側にあります。<br />ウッカリすると通り過ぎてしまいます。<br />絵の中央で黒いタキシードを着た人物がショパンのようです。<br />

    ショパンの壁画です。
    博物館の東側にあります。
    ウッカリすると通り過ぎてしまいます。
    絵の中央で黒いタキシードを着た人物がショパンのようです。

  • 再び、新世界通りに戻りました。<br />新世界通りからクラクフ通りと名前が変わる地点の近くに建っているコペルニクスの像です。<br />

    再び、新世界通りに戻りました。
    新世界通りからクラクフ通りと名前が変わる地点の近くに建っているコペルニクスの像です。

  • コペルニクス像の斜め向かいに建っている、聖十字架教会です。<br />ショパンの心臓が埋められていると云われている教会です。<br />ショパンの心臓への世界中からの参拝者が絶えない教会だそうです。

    コペルニクス像の斜め向かいに建っている、聖十字架教会です。
    ショパンの心臓が埋められていると云われている教会です。
    ショパンの心臓への世界中からの参拝者が絶えない教会だそうです。

  • バスが頻繁に走っていましたので、歩き疲れた時は有効に活用しました。<br />バスもトラムもメトロも切符は共通なので便利でした。<br />(チケットは車内で購入できました)<br /><br />

    バスが頻繁に走っていましたので、歩き疲れた時は有効に活用しました。
    バスもトラムもメトロも切符は共通なので便利でした。
    (チケットは車内で購入できました)

  • 右側にワルシャワ大学が見えてきました。<br />ポーランドではトップクラスの大学だそうです。

    右側にワルシャワ大学が見えてきました。
    ポーランドではトップクラスの大学だそうです。

  • 構内に入り、学生さんたちと雑談をしてきました。<br />日本に興味を持っている方が多いようでした。<br />地方から来てる生徒が大半でした。

    構内に入り、学生さんたちと雑談をしてきました。
    日本に興味を持っている方が多いようでした。
    地方から来てる生徒が大半でした。

  • ヴィジトキ教会です。<br />後期バロックとロココ様式の建物で、ワルシャワで最も貴重な建物だそうです。

    ヴィジトキ教会です。
    後期バロックとロココ様式の建物で、ワルシャワで最も貴重な建物だそうです。

  • かなりハイペースで歩いてきたので歩き疲れました。<br />この角のホテルの1階のカフェでコーヒ&トイレタイムです。<br />ウエイトレスに「旧王宮とバルバカンまでの道と所要時間」を確認したが「まだまだ先です」との回答にガックリ。<br /><br /><br /><br />

    かなりハイペースで歩いてきたので歩き疲れました。
    この角のホテルの1階のカフェでコーヒ&トイレタイムです。
    ウエイトレスに「旧王宮とバルバカンまでの道と所要時間」を確認したが「まだまだ先です」との回答にガックリ。



  • やっと旧王宮に到着です。 青空と白い雲をバックに悠然と待ち構えていました。<br />王宮広場の中心にポーランドの首都をクラクフからワルシャワにへ移したジグムント三世の碑が建っていました。<br />「当時はヨーロッパで最も美しい宮殿のひとつ」といわれていたそうです。<br />

    やっと旧王宮に到着です。 青空と白い雲をバックに悠然と待ち構えていました。
    王宮広場の中心にポーランドの首都をクラクフからワルシャワにへ移したジグムント三世の碑が建っていました。
    「当時はヨーロッパで最も美しい宮殿のひとつ」といわれていたそうです。

  • 王宮広場に面したレストランでランチタイムです。<br />暑い日でしたので、ビールの美味しいこと。<br />1杯目は一気に飲み、すでに2杯目です。<br />

    王宮広場に面したレストランでランチタイムです。
    暑い日でしたので、ビールの美味しいこと。
    1杯目は一気に飲み、すでに2杯目です。

  • 旧市街広場です。<br />人魚の像が剣を振り上げている像が目立っていました。<br />以前はバルバカンに有ったそうですが移転したそうです。<br />人魚の像は二つあり、シレナ橋のたもとにもあります。(後で登場します)

    旧市街広場です。
    人魚の像が剣を振り上げている像が目立っていました。
    以前はバルバカンに有ったそうですが移転したそうです。
    人魚の像は二つあり、シレナ橋のたもとにもあります。(後で登場します)

  • 翌日は列車でクラクフへ移動しました。<br />かなり空いていました。<br />快適な乗り心地でした。<br />

    翌日は列車でクラクフへ移動しました。
    かなり空いていました。
    快適な乗り心地でした。

  • クラクフに到着後、ホテルに荷物を預け、直ちに旧市街へ向かいました。<br />クラクフ駅から歩いて5分ほどでバルバカン(大きな円形の砦)がありました。

    クラクフに到着後、ホテルに荷物を預け、直ちに旧市街へ向かいました。
    クラクフ駅から歩いて5分ほどでバルバカン(大きな円形の砦)がありました。

  • さらに、その先にフロリアンスカ門が見えました。<br />この門をくぐると旧市街です。

    さらに、その先にフロリアンスカ門が見えました。
    この門をくぐると旧市街です。

  • 旧市街に面する聖マリア教会が見えてきました。<br />

    旧市街に面する聖マリア教会が見えてきました。

  • 中央広場と優雅な色合いの織物会館です。<br />今回の旅の目的地のクラクフの中央広場に佇み、感動しています。

    中央広場と優雅な色合いの織物会館です。
    今回の旅の目的地のクラクフの中央広場に佇み、感動しています。

  • 旧市庁舎の塔です。<br />こちらも素晴らしい色合いです。<br />旧市庁舎は1820年に取り壊され、この塔だけが残されたそうです。

    旧市庁舎の塔です。
    こちらも素晴らしい色合いです。
    旧市庁舎は1820年に取り壊され、この塔だけが残されたそうです。

  • 中央広場から多少離れた処に建っているヴァヴェル大聖堂です。<br />14世紀から18世紀までの役400年間、ポーランド国王の戴冠式を執り行った大聖堂だそうです。

    中央広場から多少離れた処に建っているヴァヴェル大聖堂です。
    14世紀から18世紀までの役400年間、ポーランド国王の戴冠式を執り行った大聖堂だそうです。

  • 翌日は終日、アウシュヴィッツ博物館見学です。<br />この博物館は残酷な場所が多く、旅行記に掲載するのは不謹慎かなと思い、訪問するか迷ったのですが、人類の過去の負の遺産に向き合うことも大事と考え、訪問してみました。

    翌日は終日、アウシュヴィッツ博物館見学です。
    この博物館は残酷な場所が多く、旅行記に掲載するのは不謹慎かなと思い、訪問するか迷ったのですが、人類の過去の負の遺産に向き合うことも大事と考え、訪問してみました。

  • 博物館の入り口近辺にレストランがあり、簡単な食事を摂ることもできます。

    博物館の入り口近辺にレストランがあり、簡単な食事を摂ることもできます。

  • 20人単位のグループごとに収容所へ向かいます。<br />(英語のツアーに参加しました)<br />

    20人単位のグループごとに収容所へ向かいます。
    (英語のツアーに参加しました)

  • 収容所の入り口のゲートの「働けば自由になる」との文字です。<br />被収容者がせめてもの抵抗の思いで「B」の文字を逆さま(上を大きく)にしたそうです。<br /><br />

    収容所の入り口のゲートの「働けば自由になる」との文字です。
    被収容者がせめてもの抵抗の思いで「B」の文字を逆さま(上を大きく)にしたそうです。

  • 世界各国から来られた方々です。<br />あまりに酷い展示品なので、無言で何とも言えない暗い雰囲気のツアーでした。<br />

    世界各国から来られた方々です。
    あまりに酷い展示品なので、無言で何とも言えない暗い雰囲気のツアーでした。

  • ここが「死の壁」と呼ばれる収容者が銃殺された場所です。<br />毎日、献花が絶えないそうです。<br />最近の米中貿易戦争の状況を見ると将来に不安を感じます。二度とこのようなことを起こさないためにも、トランプ、習近平が一緒にこの博物館を訪問して万が一でも再発することのないように、戦争の恐ろしさを悟ってほしいものです。

    ここが「死の壁」と呼ばれる収容者が銃殺された場所です。
    毎日、献花が絶えないそうです。
    最近の米中貿易戦争の状況を見ると将来に不安を感じます。二度とこのようなことを起こさないためにも、トランプ、習近平が一緒にこの博物館を訪問して万が一でも再発することのないように、戦争の恐ろしさを悟ってほしいものです。

  • 翌日はワルシャワに戻り、残っている観光地をバスとトラムで廻ってみました。

    翌日はワルシャワに戻り、残っている観光地をバスとトラムで廻ってみました。

  • シレナ橋のたもとの人魚像です。<br />ワルシャワ中心部には二つの人魚像があるのですね。

    シレナ橋のたもとの人魚像です。
    ワルシャワ中心部には二つの人魚像があるのですね。

  • シフィエントクシスキ橋です。<br />この橋のたもとにワルシャワ市の紋章の2つめの人魚像がありました。<br />

    シフィエントクシスキ橋です。
    この橋のたもとにワルシャワ市の紋章の2つめの人魚像がありました。

  • ワジェンキ公園です。<br />ショパンの像があり、毎年夏に無料コンサートが開かれるそうです。<br />ワジェンキとは「浴場」の意味で公園内に散在する離宮に浴場がたくさんあったことから、こう呼ばれるようになったそうです。<br /><br />

    ワジェンキ公園です。
    ショパンの像があり、毎年夏に無料コンサートが開かれるそうです。
    ワジェンキとは「浴場」の意味で公園内に散在する離宮に浴場がたくさんあったことから、こう呼ばれるようになったそうです。

  • キューリー夫人博物館です。<br />旧市街の近くですが、分り難い場所にあり、探すのに苦労しました。

    キューリー夫人博物館です。
    旧市街の近くですが、分り難い場所にあり、探すのに苦労しました。

  • 噴水公園です。<br />夏季の週末に音と光が綺麗な噴水ショーが行われるそうです。

    噴水公園です。
    夏季の週末に音と光が綺麗な噴水ショーが行われるそうです。

  • 最後にサスキ公園の衛兵の交代式を見てきました。<br />毎時ちょうどに行われていると聞いて、最終日に急いで見てきました。<br />(公園の入り口に無名戦士の墓がありました)<br /><br />

    最後にサスキ公園の衛兵の交代式を見てきました。
    毎時ちょうどに行われていると聞いて、最終日に急いで見てきました。
    (公園の入り口に無名戦士の墓がありました)

  • サスキ公園の綺麗な花壇を撮影してワルシャワの一人旅を終わりと致します。<br />ポーランドはチェコ、オーストリア等の東欧諸国に比べあまり関心がなかったのですが。予想以上に観光場所も多く素晴らしい国でした。<br />まだまだ知らない国は多く、「海外一人旅」は当分終われないことを実感したのが最大の収穫でした。                                       終わりです     

    サスキ公園の綺麗な花壇を撮影してワルシャワの一人旅を終わりと致します。
    ポーランドはチェコ、オーストリア等の東欧諸国に比べあまり関心がなかったのですが。予想以上に観光場所も多く素晴らしい国でした。
    まだまだ知らない国は多く、「海外一人旅」は当分終われないことを実感したのが最大の収穫でした。     終わりです     

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