2019/06/19 - 2019/06/21
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atsuhimeさん
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台中の取引先の方と会うという名目の元、私と旦那さん、チェンマイでお世話になったTさん、十数年来の友人Wさん、そして同じく十数年来の弟分A君を誘って、計5人での台中1泊&台北1泊の若干弾丸気味、久々台湾に行ってきまーす。(^_^)/
1ヶ月ちょっと前に企画したこの旅行。
あと1週間ずれていたら、G20の影響で通行止めや規制などでえらい事になっていたかと思うけど、ギリギリセーフでほとんど影響無でした。(ただ空港には警察官の姿が多かったかな。)
日程を組んだ時には何も考えていなかったという旦那さん。
そして雨の多いこの時期の台湾にも関わらず、ずーーっと3日間いいお天気。ちょっとしたアクシデントはありましたが、やっぱり私達って持ってる?、、、と思わせる楽しい旅となりました。
良かったらお付き合いくださいませ。
6月19日 関空11:15発 台北桃園15:10 着
タイガーエアー ¥10,683
6月21日 台北桃園空港15:55発 関空19:45着
エアアジア ¥11,678
Trip.comにて個人手配
ホテル
6月19日 Airline inn Green Park Way
¥7,105 Expediaにて
6月20日 HOTEL COZZI Minsheng Taipei
¥11,714 Expediaにて
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5時前に起床し、いつものように車と電車とバスを乗り継いで、8時40分に関空到着。少し待ってチェックインを済ませ、“ぼてじゅう”に向かいます。
すでに6人くらい並んでます。
お客さんの殆はプライオリティパスでの利用の様です。
ぼてじゅうの店員さんは、女の子一人を除いてほとんど外国人。
飲食業は今は何処も人手不足が深刻なのね。
席は結構空いているけれど、仕事が追い付かず行列の列もなかなか進みません。
30分ほど待ってようやく入店。旦那さんは3回目、私は初めて。
AM10:00まではメニューが限られており、朝からきついかなと思いながらも私は焼きそばセット、旦那さんは牛ハラミとステーキセットを注文。
出来上がりまで15分くらい掛かるとの事で再び待ちます。
この“焼きそばをおかずにごはんを食べる”というのは、関西独自の文化だとTVなどでも取り上げられていますが、私もどちらかと言うと、焼きそばにご飯はいらない派かな。
しかしやっと出て来た焼きそばは、塩っからいし、麺も硬いし、全然美味しくない、、、。旦那さんはハラミをもう1つ頼んでたけど。(お肉ちょっとしかなかった。)
( ̄∇ ̄)
あれだけ待ってこの味だったら、私はお金出して美味しいもの食べたいかな。夜のメニューだとまた違うのかも知れないけど。
という事で、食事を終えて皆んなと待ち合わせて、いざ出発です。 -
今回のチケットは、値段と時間を重視してスカイスキャナーで検索。
行きはタイガーエアー 帰りはエアアジアの、時間も良いし値段もかなりお得なチケットを見つけ皆に連絡、Trip.comにてすぐさまgetしました。
当然両方ともLCCなので、受託手荷物も座席指定も無し。
(WさんとTさんは追加で座席指定をしていたようで、結構広い足元で、優先搭乗もしてくれてました。¥1000ちょっとの追加なら、取っとけばよかったかな。)
タイガーエアー持込み荷物10kg,エアアジアは7kgまでOK。予約した時はいらないかなと思って付けなかったけど、出発前になってやっぱり帰りのエアアジアは荷物預けた方が良いという事で、エアアジアのサイトから申し込もうとするも出来ず。調べるとエアアジアで直接購入したチケットでないと、ネットからの申請は出来ないとの事。一度はあきらめたものの、もしかしたら何らかの方法があるかもと再び検索。
同じ経由で購入した人のブログでは、一度エアアジアの会員になって検索すると、出来るとあったのですが、これもチャレンジしたけど出来ず。
ダメもとでエアアジアに電話することに。
何度かかけるもなかなか通じず。4回目でやっと通じて事情を説明すると、この電話でも可能だし、ウェブチェックインの際に出来ますとお兄さん。聞くと値段も変わらないとの事なので、そのままカード決済で申込完了しました。(20kg 約¥3100)
やっぱり何事もあきらめずにチャレンジするべきですね。(*^^)v -
今回同行の3人は皆仕事で知り合った仲間。
旦那さんも入れて、ちょうど綺麗に世代別に分かれている男子4人ですが、年齢に関係なく一緒に飲みに行ったり、仕事含めた旅行に行ったりと、いい関係でお付き合いしています。
(私がどの世代に含まれているかということはご想像にお任せいたします。 って、誰が興味あんねん。(^_-) )
でも十数年もこうやって付き合えるというのは、やっぱりお互いに人として信頼できるからに他なりません。さていったいどんな旅になるでしょうか。楽しみー!!
30分程ディレイはありましたが、無事に桃園空港に到着。
入国前に両替をします。1人2万円ずつ。みんなで一括で両替をし、それを私が預かって共通の財布を作りました。そしておこずかいとして1人3000台湾ドル渡し、結局これで追加の両替もせずちょうどの感じでした。
今回は、kkdayという台湾の旅行会社で、3日間なんと¥518というwi-fiを2台予約。1台で5人まで使用できるので、念の為2台借りて皆んなで使いました。
アライバルホールで出て、左方向付きあたり。3社ある中の真ん中のブースです。
それからMRTで桃園高鉄駅まで。最初に乗った電車は、空港第2ターミナルまで行って終点となったので、一度降りて次の電車に乗り込み折り返します。
新幹線も、kkdayで外国人限定20%offというチケットを予約。窓口でバウチャーとパスポートを見せて発行してもらい席を指定。(無料。アップグレードは不可。)
そして改札でチケットを係員に見せて通過します。 -
乗る直前の予約だったので席もバラバラ。
手続きにも結構時間が掛かるので、ある程度時間の余裕を持たせた方が良いかと思います。
桃園高鉄から台中駅まで約36分程。
新幹線も日本のものとあって、乗ってる時は周りの景色も含めもうまんま日本です。
台中に到着しました。
イメージと全然違いビルも多く、都会的。台北は土地が高いので、こっちに住んで台北に出勤する人も多いそうです。
とても綺麗な街です。
暑いのは暑いけど、そんなに我慢できないほどではありません。
今回移動は全てタクシー。4人乗りの車でも、交渉すれば5人で乗せもらえたし、ほとんどの運転手さんはとても親切でした。 -
駅から20分程でホテルに到着です。
今回のホテルは、廣三SOGOののすぐ横、場所もとても便利なAirline Inn Green Way Hotel.
フロントはコンパクトですが、部屋はかなり広く、綺麗なホテル。何かのビルを改装したようで、廊下もだだっ広くちょっと不思議な感じでした。
ベッドの寝心地もgood!
これで一部屋¥7105はコスパ良すぎです。^ - ^ -
荷物を置いて、すぐ近くの商業施設の中にある、ネットで調べておいた第六市場に行ってみます。
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旦那さんは疲れたので部屋で休憩。
4人で出かけます。 -
おそらく観光客向けに作ったのでしょうが、フロアーの中にはいろんなお店が入っていて、なんだか楽しそう。
綺麗でお洒落な市場です。
ただ、私たち以外ほとんどお客さんいませんでした。 -
お菓子屋さん。
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食料品屋さん。
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果物屋さん。
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マンゴーもドラゴンフルーツも美味しそうー。
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これは卵焼き屋さんです。
まるでカステラみたい。 -
お兄さんが準備中。
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他にも色んなお店があって、見るだけでも楽しいです。
Wさんが買ってくれたパイナップルが甘くて美味しかったー。 -
同じフロアーにはタピオカミルクティー発祥のお店、春水堂が入っていました。
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素敵な店構え。
この後すぐ食事なので、今は見るだけ。 -
生け花が良い感じ。
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1階にあった手作りの眼鏡屋さん。
木や竹を使ったフレームはとてもお洒落ですが、結構良いお値段でした。買わんけど、、、、。 -
ホテルの裏にあったお寺。
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お洒落なビルがあちこちに。
路地裏のアメリカ人経営のカフェで男性陣はビールで一服。
6時に取引先のSandyさんご夫婦が迎えに来てくださることになって居るので、そろそろ帰りましょうか。 -
Sandyさんとはメールでのやり取りのみで、今回初対面。
台中に到着してからwi-fiの調子がおかしく、何故か2台とも通信できなくなってしまいましたが、なんとか無事に合流し今夜の食事の場所までご主人の車で移動します。
注:その後電源を入れなおしたら、2台とも無事復活。最終日までお世話になりました。安いから駄目なのかなと思ってしまってごめんなさい。 m(__)m
レストランの近くにあったオブジェ。
台中の街中にはところどころにこんなオブジェがさり気無くありました。A君、いい仕事しています。 (^_^)v
ちなみにこれは有名な作家さんの作品だそうです。 -
そして連れてきて頂いたのは、お肉を使わない精進料理の懐石のお店。
豪華な設えの高級感のある店構え。ミシュランの星も獲得しているとの事です。
最初、鼎泰豊はどうかと聞かれたのですが、私達が何度か行ったことがあると知って、何処なら喜んで貰えるか色々考えて下さったみたいです。そのお気持ちに感謝です。 -
さぁ食事の始まりです。一品一品運ばれる度に、可愛いお姉さんが料理の説明をしてくれます。
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こちらは前菜。彩も綺麗です。
グラスには野菜ジュース、真ん中下の蒲鉾みたいなのは山芋、右下はバナナでした。 -
タケノコのゴマ味噌和え風。
台湾では今タケノコが旬との事。柔らかくて美味しかった。 -
食感と、切り口の見た目はお肉そのものの、猿の頭と言う名前のキノコらしい。
後日迪化街で乾燥したものを売ってました。)
美味しかったけど、独特の香辛料を使っていたので、最後はちょっときつかったかな。 -
シイタケなどのキノコのスープと、もち米のご飯。
スープは独特の味で食べきれず、残してしまいました。申し訳ありません。 -
Sandyさんは日本語少しだけ。ご主人は英語のみOK
しかしながら、今回はWさんが居てくれるのでノープロブレム。
何故ならば、Wさんは中国語がnative。日本に住んで30年、日本人の奥さんと結婚して今は立派な日本人です。
いつも笑顔で誰とでもすぐ仲良くなれるWさんのおかげで、Sandyさんのご主人とも意気投合。おかげでとても楽しい食事会となりました。
余談ですが、会社の従業員の人もWさんの怒った顔を見たことが無いらしいのですが、娘さんが高校生の時、家に初めて彼を連れて来た時の顔は、今までに見たことが無いくらい怖かったとのことです。(#^.^#)
結局全てご馳走になり、パイナップルケーキと台中で有名なお菓子の詰め合わせのお土産まで頂いてしまいました。
ご馳走させて頂くつもりだったのですが、遠慮なくお心遣いに甘えさせていただきました。本当に有難うございました。
最後に皆んなで記念撮影。ハイ、チーズ。 -
この近くでお勧めのマッサージのお店はありますかとご主人に聞いたところ、行きつけのお店があるとの事で、食事の後連れてきていただいたのがこちら。
その時は気が付かなかったのですが、なんとマッサージ代までご主人が支払いを済ませてくださってました。(゜o゜) もーほんとになんとお礼を言っていいか、、、。
ここでSandyさんご夫婦とはお別れです。
Sandyさん、今度日本に来られた時は、日本で一番好きな食べ物だという焼肉をご馳走しますね!!
色々と本当にお世話になりました。
感謝いたします。 m(__)m -
そしてこの連れてきていただいたマッサージのお店、最高でした!!
日本の温泉をイメージしているのですが、短パンに履き替え,まず一人ずつの足湯(ハーブの袋入り)で足を温めながら肩を10分くらいマッサージ。
その後部屋で60分の全身マッサージ。かなり強めの指圧で体をほぐしてくれます。途中で声が出るくらいのきつさでしたが、揉み返しも無くすっきり。
チェンマイではマッサージをほぼ毎日しているTさんも、今までで一番良かったというくらい。支払いはしていないのですが、これで1人1200台湾ドルだったかと。
その後結構大き目のパックに入った茶色いゼリー(美味しかった)が出て終了。
皆大満足で、歩いてホテルまで帰りました。
台湾一日目もこれで終了。長い1日でした。 おやすみなさい。
A君はこの後コンビニで缶ビール3本買って部屋飲みしたそうです。
若いってすばらしい!でも痛風には気を付けてね。(^_-)-☆ -
お早うございます。
台湾2日目の朝です。ロビー横のレストランで朝食を頂きます。
結構種類もあって十分な内容。このホテル、場所は便利だしコスパ高いしお勧めです! -
今日は台北に移動します。
12時にA君の友達と食事の約束をしているので、10時半には台中駅に行っておかなくてはいけません。
折角台中に来たのだから、観光スポットだという草悟道に行ってみることに。
草悟道は台中の遊歩道でもあり、日本でいう六本木や表参道みたいな場所で、約3kmの道のりに台中の魅力が詰まっており、パリのシャンゼリーゼ通り等を参考に作られたようです。 -
ホテルからも歩いてすぐの場所にありました。いいお天気ですが、朝なので日差しもさほど強くなく気持ちよく散歩できそうです。
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公園の広場では、20人くらいのおばちゃんたちが集まって音楽に合わせてダンスを踊っています。楽しそうです。(*^_^*)
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途中にはこんな金属でできたオブジェも。ちょっと怖い。
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ここは何のお店だろう。朝まだ早いので営業時間外です。
今度来たときは、ゆっくり散策してみたいな。 -
“来る途中にお店があったので、タピオカミルクティー飲みましょう”とA君。
“さんせーい。”と私。
やって来たのは春水堂本店。 -
こじんまりとした店内。
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数組の地元の方たちが、朝食を摂られていました。
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“うーん、どうでしょう。” 関根勉が長嶋さんの物真似してるみたいなコメントのA君。 私はやっぱりビールが良いです!!
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これ結構好きかも。 (*^_^*)
甘い物好きの旦那さん。(お酒飲んだ後、いつもチョコ食べてます。)
今日本ではタピオカミルクティーすごーく流行ってるみたいですが、私的には1年に1回飲めばいいかな。タピオカがお腹の中にたまって、お腹いっぱいになります。でも、いい経験が出来ました。 -
良い時間になったので、ホテルに戻ります。ほんとは宮原眼科にも行ってみたかったけど、今回はあきらめます。
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ホテルからまたタクシーで台中駅まで。
帰りもまたkkdayで手配した外国人20%offのバウチャーを見せて、窓口で発券してもらいます。
平日なのに結構な人。すぐ後の新幹線は席が取れず次のにしましたが、それでも並びの席は取れず。3人並びの席の真ん中に5人ズラッと縦に座りました。
台中から台北は1時間。景色を眺めたり、スマホを眺めたり。
この写真は台中駅のホームからの眺め。 -
台北駅に12時過ぎに到着。
タクシーで本日のホテルまで。
台北のホテルはCOZZI 民生台北。最初同じ系列のホテルを調べていて、そちらを予約するつもりが間違えてしまったのですが、まだ新しく、丁度良い大きさのなかなか素敵なホテルです。
部屋も広々、インテリアもシンプルでいい感じ。値段は台中の倍でしたが、この内容なら納得です。 -
洗面台とウォシュレットトイレ。奥にシャワーブース。私達の部屋にはバスタブはありませんでした。
トイレと部屋の間に磨りガラスの仕切りがあって、その横がすぐベッドなので、友達同士とか恋人同士なんかだとちょっと気になるかな。(もちろん私達は問題なし) 後は完璧です。 -
荷物を置いて再びタクシーに乗って待ち合わせのお店に向かいます。
こちらは、A君の友達のギャリ君のお勧めのお店。ミシュランガイドのB級グルメの星を獲得したこともあるそうです。こじんまりしたお店ですが、すぐ近くにもう1店舗ありました。 -
A君は仕事で台湾にも10回くらい来ていて、その時に知り合ったギャリ君は、秋田県に交換留学生で1年間来日しており、日本語ペラペラ。鼻筋の通ったイケメン君です。(1児の父。)
ちなみにA君は私達の得意先でもあり、この中では一番大きな会社のイケメン若社長。(独身)
以前台湾に仕事で来た時、彼がピータン好きだと知った周りの女性達から、日本に帰る時に山のようにピータンを貰ったという逸話があるモテモテ男子。
また学生時代に体育会系の縦社会で鍛えられてるだけあって、気配りも出来るし何よりバリバリ仕事もできるA君。知り合った時は20代だったのに、今はアラフォー。 でもまだまだ爽やかなイケメンです。(、、と日記には書いておこう。) -
こちらはこのお店の人気メニュー、鳥の蒸し物。旨し!!
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竹の子のサラダ。甘いマヨネーズに付けて食べるとサイコーに美味しかった。(これにチョコレートを掛けるお店もあるらしい、、。)私の一押しです!
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ハスの茎の炒め物。シャキシャキして美味しい。
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牡蠣のニンニク炒め。これも美味しい!
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ビーフン炒め。これは普通かな。
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カラスミ。
日本では高級品ですね、 -
ビールのつまみにたまりません。(再び痛風に注意!)
6人で飲んで食べて約¥16000程。美味しかったー。大満足です。
ギャレ君はまた近々日本にも来るとの事で再会を約束してここでお別れ。帰りに皆にお土産までくれました。 彼も気配り王子です。 ありがとう!! -
この後3時半にチャーターした車で九份へ行く予定。それまで街を散策します。
日陰はまだマシですが、かなり暑くなってきました。A君が行きたいと言うお店に寄って、今日の待ち合わせでもある華山までテクテクと結構歩きました。暑いチェンマイに慣れてると思いきや、チェンマイではほとんど車での移動しかしていないTさんは汗びっしょり。大丈夫ですか?
途中にあったマンゴー山積みの果物屋さん。でかーいスイカもありました。 -
こちらが華山1914。昔の国営酒工場をリノベーションしたお洒落な複合商業施設だそうです。
インスタ映えしそうなものがたくさんありそう。 -
お洒落な本屋さん。なんか有名らしいです。
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雰囲気の良さそうなカフェを見つけて入ります。
ワークショップをやっている模様でお客さんは殆ど女子。その奥には雑貨屋さんが何件か並んでいます。いまどきです。 -
カフェで30分ほど休憩。そろそろチャーターした車のお迎えの場所に移動します。と言ってもすぐ目の前です。
今回の九分までの車は、MKタクシーのHPから申し込み。台湾の会社と提携しているようで、4時間7人乗りのワゴン車、今回Wさんがいるので、一番リーズナブルな中国語のプランで3800台湾ドルでした。(キリのいい所で+チップ200)MKタクシーなら信用できるだろうというのと、他にもいろいろ調べて値段も決して高くなかったのでこちらに決定。
最初迎えと送りをホテルで指定していたのですが、迎えの場所を変更可能かとMKタクシーにメール。すぐ返信が返ってきて、台湾のナンバーと運転手さんの電話番号、迎えの場所の写真を送ってくれました。 -
運転者さんは30代ガッチリ系。攻めた運転で45分くらいで九分に到着しました。
平日なのでまだ人が少ない方なのだと思いますが、それでもたくさんの人で賑わってます。
A君は3回目くらい、Wさんは去年も来ていて2回目。私と旦那さんとTさんは初九分。何回も来ている2人には申し訳ないけど、お付き合いいただきました。
A君先導の元、参道みたいなお店がたくさん並んだ通路を歩いていきます。 -
牛乳のお餅?のお店
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お茶のお店。綺麗なお姉さんが試飲用のお茶を入れています。
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こちらもウーロン茶のお店。
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蒸し鶏?のお店
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日本と違っていろんなものを売っていて面白いと旦那さん。
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これはエリンギ。まるまる太って美味しそう。(注:お姉さんのことではありません。)
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九分名物らしいピータン。
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私がピータン食べたことないかもと言ったら、1個買って皆に分けてくれました。
ヨッ、気配り王子!!
ちょっとアンモニア臭があったけど、思ったより全然美味しかった。 -
小龍包のお店。
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そして一番てっぺん辺りまでやって来ました。
A君前回来た時に見つけたという、見晴らしのいいカフェへ。 -
ちょっと薄曇りですが、雨の多い九分でこのお天気はいい方みたい。(もちろん晴れ女の私のお蔭じゃないかしらー。 ヽ(^。^)ノ)
さぁ、ビール飲むぞー!!(男子一同) -
私はスイカジュース。味があんまり無くてイマサン。
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反対側の眺め。
この辺りは金の採掘で栄えた町のようですね。 -
日が暮れるのをまったりと待ちます。
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グァバジュース。
スイカジュースよりこっちの方がぜんぜん美味しそう。失敗したー!! -
これから旬のマンゴー。綺麗な色艶で見るからに美味しそう。考えたら今回まだマンゴー1度も食べてないなー。
私は軽いマンゴーアレルギーだけど、旦那さんは、酷いマンゴーアレルギー。何年か前、お酒を結構飲んだ後、宮古島の知り合いから貰った熟したマンゴーを1人で2個も食べ、その後激しい嘔吐と下痢に襲われたのです。それからちっぽけな冷凍のマンゴーを食べただけで、気分が悪くなるくらい。(今はどうなるか怖くて試してないけど、、、。)まぁ、これは自業自得ですね。
そして台北で汗ビッショリになったTさんは、この辺りのお店で着替えのTシャツをget. お似合いです。(^^)v (300台湾ドル) -
次にやって来たのはさっきのお店のすぐ近くの九份茶坊。
こちらもA君おススメスポット。
去年Wさんも此処でお茶したとの事。人気店のようです。 -
いい感じの店構え。
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趣のある看板。
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入ってすぐはお茶を色々販売しています。
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“ニイハオ”と挨拶してくれたおばちゃん。
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これは何のお茶だろう? まるでかぼちゃみたい。
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お茶は明日迪化街に行った時に買おうと思っていたので、この時は何も買わず。
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皆さんお揃いのピンクの制服。
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下に降りると、こちらは茶器の販売コーナー。
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時代を感じさせるディスプレイがいいね!
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では、お茶を頂きましょう。
外の見晴らしのいい席に座って、お茶と御茶請けを選びます。
最初は説明受けながら店員さんに入れてもらい、2煎目からは、家でも中国茶を自分で入れて飲んでいるというA君が見事なお手前で最後まで入れてくれました。
ここでも気配り王子の本領発揮です。 流石っす。 -
このお茶請けの梅が美味しかった。
お茶も気が付けば10杯以上飲んだかも。癒される時間でした。 -
少し日が低くなってきました。
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では、いよいよメインのあの階段に向かいます。
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なるほど、ここがよくいろんなところで見る写真の場所なんだ。意外とコンパクトなのでちょっと拍子抜け。でも雰囲気あるし来て良かったな。
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提灯の灯りが燈ってきました。おそらく今日は人も少ない方だと思います。
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あっと言う間に下まで降りて来ました。
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ここからの眺め いいね!!
待ち合わせの場所まで、ブラブラと散策しながら戻っていきましょう。 -
以前香港に行った時、台湾のメーカーだと知らず買ったことのある阿原の石鹸。
この前バンコクで買った石鹸がまだあるので買わず。でも一人もしくは女子同志で行ってたらきっと買ってます。 -
オシャレな茶器のお店。
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A君はこちらで茶托をお買い上げ。かっこよく店を出たと思ったら、なんとクレジットカードを忘れてたようで、、、。
慌てて店員さんが追いかけてくれました。
アメックスゴールドの似合う男もたまにはミスをするぞ。 -
6時過ぎに待ち合わせ場所に戻り、台北へ。帰りは丁度ラッシュの時間。1時間半くらいかかったかな。
ホテルに戻ってこれから夜市の晩ご飯に向かいます。 -
やって来たのはこの夜市。
大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい感じです。 -
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握り寿司の屋台。味はどんなんか分からないけど、見た目のクオリティーはかなり高し。でも、食べるのは遠慮しておきます。
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人もそんなに多くないので歩きやすい。
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A君、以前何度か来たことがあると言う鉄板焼きのお店で今夜の夕食。
日本が大好きと言う笑顔の素敵な美人の女将さんが、(グリーンのTシャツの人)愛想よくテキパキと接客してくれます。 -
お肉は豚と牛と羊から選び、海鮮、野菜、卵焼きみたいなのと色々出てくるコースにしました。これにご飯、スープ、デザートが出て、もうお腹いっぱいです。
次から次へとお客さん入ってきて、地元の人達で賑わってました。
ご馳走様でしたー。 -
その後旦那さんは、スマホケースが欲しいとお店を何件かハシゴ。1個買ったけど結局イマイチで使っていません。“安物買の銭失い”を実践したね。
今日はしっかり歩いたし、この後はやっぱりマッサージでしょ。と言うことで、昨日行って気に入った台中のお店の台北支店に行きます!!
店舗の感じは、台中の方がかなり広くて台北はこじんまり。雰囲気も台中のほうが良かった。本日は足浴と足マッサージ50分コース。
Wさんが、“昨日台中のお店に行って、気に入ったから来ました”とお店の女の子と話したからか、会員価格の780台湾元。ラッキー。
私の担当は若い男の子だったのでちょっとイマイチでしたが、皆は本日も大満足。
タクシーでホテルまで帰りました。
お疲れ様でした。おやすみなさーい。 -
おはようございます。
今日は最終日。皆んなで8時に朝ご飯。メニューも色々あってなかなか充実しています。 -
多くの日本人が泊まっているようで、あちこちから日本語が聞こえてきます。
と、ここでA君から残念な情報が、、、。
昨夜別れたあと、A君は例のようにコンビニでビールを調達。私達が帰った時に、玄関前に20代から30代と思われる日本人の男性が5~6人いたのですが、その彼らがよりにもよってホテルの玄関前で、日本だと◯◯営業法に引っかかるような行為を行っていたのを目撃したそうです。そしてその行為は、私達がとても気に入ったこのホテルの品格をも下げるもので、同じ日本人として恥ずかしく、情けないものでした。詳しくは控えますが、、、。
もし私が彼らの親だったら、こう言ってやりたい。
“外国だったら、何をやってもいいの?”
“皆んなと一緒だったら何をやっても恥ずかしくないの。”
“私はあんたをそんな人間に育てた覚えはなか。ほんなこつ情けなかー。”、、、。と。(何故か博多弁)
バンコクなんかでは、こんな事が堂々と行われている場所が有るのは周知の事ですが、台湾でもそんな事が普通に有るなんて思っても見なかった私が世間知らずなのか。需要と供給で成り立っているのは分かりますが、あまりに品性の無さすぎる行為。
この楽しい思い出に、シミが付いてしまった感が拭えず、今でもなんか引っかかったまんまです。
後日知り合いの人にこのことを話したら、(50代男子妻子あり)“そんなの当り前ですよ。どこでもありますよ。”と言われました。 そうなのー??? (@_@;) -
しかし、今日は台湾最終日。嫌な事は忘れて楽しまなきゃね。
帰りの飛行機は3時55分発。1時にホテルを出るとして、最後にどうしても行きたかった迪化街を予定に入れてもらい、その後は仕事絡みの展示会に行く事に。
Tさんは、少々お疲れ気味。再び昨日のマッサージに行くとの事で別行動です。
(あとで聞いた話ですが、若い女の子が担当だったので、あー、これはだめかもとあきらめモード。でもその子がメッチャ上手で、それこそ今までで一番良かったとの事でした。)
4人でタクシーに乗って迪化街まで。
こちらは入り口付近にあった、お洒落な雑貨屋さん。女子が好きな感じです。でもそんなに欲しい物は無かったかも。 -
しばらく進むと、ネットやフオートラの旅行記で調べてたお店 “紅海堂”を発見。
色んなドライフルーツが所狭しと並んでいます。
購買欲をそそるディスプレイ。 )^o^( -
ここはお茶のコーナー。可愛くて思わずget。
ドライフルーツやオクラやゴボウのドライ野菜も、日本語の喋れるお姉さんが色々試食させてくれます。
あまり時間もないので、こちらでほとんどのお土産を買いました。
旦那さんはタピオカを会社の子にお土産にすると言って、3個もお買い上げ。
“そんなにたくさん使うかなー?”と言う私の意見は無視です。 -
茶器のお店。
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ワンちゃんが店番してます。
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最初にドライイチジクを買ったお店“萬安堂”まで戻り、カラスミを買う事に。
1つ400台湾ドルの物を3つで1100台湾ドルにしてもらいました。
ほんとはもっとゆっくり見たかったけど、今回はワガママ言えません。50メートルくらい行って引き返し、次の目的地の台北101の近くの展示会場までタクシーで。 -
私達が初めて台湾に来た時は、このビルが丁度出来たくらいの時。その高さ、今では世界で12番目らしい。(^ω^)
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展示会に行くも目当てのものは見当たらず、ホテルでのTさんとの待ち合わせ時間まで、101近辺の高級ブランドやデパートが集まったエリア、日本で言う銀座のような所を歩いてみます。
この通信衛星みたいな物は、ブランドショップにあったディスプレイ。 -
これでもかーとぶら下げられたフェイクの花。
-
ここはエルメスかなんかだったかな?
まったく用の無いお洒落なブランドショップを通り抜け、、、。 -
A君が連れて来てくれたのは、お洒落な商業施設の中にあるアイスモンスター。
バンコクにもあるけど今回初めての訪問。
実は台湾に来る前に、私がwi-fi とか新幹線のチケットを取ったりとかしたことで、軽いジョーク(半分本気)で、“お礼はマンゴーかき氷でいいよ”とLineしていたのを、A君はずっと気にしてくれていたみたい。なんか申し訳なかったです。 -
1人100台湾ドルの注文をしないといけないみたいで、結局旦那さんは店に入らず。私とWさんとA君の3人でコーヒのかき氷と、マンゴーかき氷の2つを注文して、3人で分け合って食べることに。
-
コーヒーのかき氷。でもかき氷と言うよりアイスクリームみたいな舌触りで美味し。この白いのはお豆腐との事。これもすごく美味しかった。でも量が凄い!!
-
今回お初のマンゴーかき氷。旅行記で良く見ていた有名店には行けなかったけど、これで十分満足。とっても美味しいマンゴーでした。(*゚∀゚*)
でも、時間もあまりなくて急いで食べたので、ちょっと残してしまいました。ごめんなさい。
A君、有難う。ご馳走様でした。 -
さぁ、待ち合わせの時間まであと少し。急いで帰りましょう。
ホテルでTさんと待ち合わせてタクシーで桃園空港に向かいます。 -
こんな感じで4人乗りに5人乗りこみます。ちょっとお恥ずかしい感じの体勢ですが、、。
メーターではなく1400台湾ドルでした。
またこの運転手さんが、かなりのご高齢。声の大きいWさんが声を張り上げても反応せず。そしてブレーキとアクセルの掛けかたが極端で、前後に揺れる揺れる。もうそろそろ免許返納してください。お願いします。
なんとか無事に桃園空港に到着し、wi-fiの機械を返却。搭乗口と到着口が真反対の場所にあるので結構歩きました。
このwi-fi,安くて今回はとてもお世話になったけど。もし1人の旅行だったら借りる手間、返す手間を考えるとsimカードの方が良いかもと思いました。 -
そして実は今回帰国するにあたって、一つ問題が起こっていたのです。
私達は日本に帰るのですが、Tさんは仕事の為直接チェンマイに。いつもチェンマイに行くときは、資金としてかなりの大金を持って行くというTさん。(振込すると手数料もばかにならないので)今回も持ってきているという話で、その金額を聞いて私達はびっくり!!
その話が昨日の昼食時に出た時に、台湾からの持ち出し限度額は1万(US)ドルだとギャリ君。そしてそれを超えた場合は、越えた金額分が没収されるとの事。日本を出るときにはちゃんと申告していたTさんでしたが、うっかりして、台湾に入国する際には税関に申告していなかったのです。
ネットで調べると、つい最近も大金を持ち出そうとした台湾男性が、304万円を没収されたというニュースも。
皆で会議をした結果、4人がそれぞれ限度額いっぱいのお金を持って先に出国する。残りはTさんが持って出国して、もしチェックが入った場合は、これには友達の分ですということにする。それでもまだ限度額越えるので、没収されたらそれはもう仕方なしであきらめる。
只、私達は15:55発だけど、Tさんの飛行機は20:35と5時間弱遅い便。でももうこれは一緒に入って決行するしかありません。
カウンターでは、Tさん時間が早すぎてチェックイン出来なかったけど、自動チェックインの機械ではOKだったので無事に一緒にチェックイン。
何も悪いことをしているわけではないけれど、なんか緊張してしまう私達。天井の監視カメラも意識したりなんかして、、、。
結果、5人とも何のチェックも無く、拍子抜けするくらいすんなりと出国。
そして空港内のレストランで、もちろんビールと、今回初小龍包で、作戦の成功を乾杯で祝ったのでありました。!(^^)!
Tさん、“没収されたほうが、後の話としては盛り上がりますよね。”なんて言ったりして。太っ腹です。
“皆さんにお世話になったので、ここは私が、、、。”とTさんの奢り。
ゴチになりまーす!!
搭乗の待合場所で、私たちを最後まで見送ってくれ、別れ際、“なんか寂しいです。”とちょぴり涙目のTさん。いつもマイペースであまり感情を外に出さないTさんのそんな姿がなんか可愛らしかった。
“じゃあ、また京都で反省会しましょう!!”とお別れしたのでありました。
それにしても、金曜日だからか、乗客のほとんどは台湾の方。子供連れも多かったのでUSJに行くのかな。日本が大好きという台湾の方が多いことを知り、そのことに恥じない日本人でありたいと思った今回の旅行。
行く前に行きたいところ色々調べていたけれど、結果ほとんど実行できず。でも言葉のできるWさんのお蔭で、全く不自由はなかったし、台北に詳しいA君のお蔭で迷わず行動できたし、Tさんのお蔭で、最後みんなの絆が強まったし、とっても楽しい台湾旅行となりました。そしてこの旅行を企画してくれた旦那さんにも感謝です。
皆さん、有難うございました。m(__)m
そして最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
またお会いする日まで。 再見。 -
ー おまけ -
今回買った物。
私にしては少ないお土産。すべて紅海堂“”にて。
左からいろんなドライフルーツの入った物、グアバのドライフルーツ、お茶のセット、落花生のお菓子。一番左のドライフルーツは、今ヨーグルトに入れて食べてるけど、ちょっと甘すぎ。
落花生のお菓子は、風味も良く美味しい。これお土産に皆に買ってくれば良かったな。 -
右は“萬安堂”で買ったドライイチジク。(トルコ産)
細かく刻んで、クリームチーズとオリーブオイル、胡椒を少し入れると美味でした。
真ん中は旦那さんが買ったタピオカ。会社の女の子曰く、美味しかったけど全部食べれるかどうか、、、。やっぱりね。
左はピリ辛メンマ。みなさんお勧めしていただけあって美味しかった。これは穂先の方の柔らかい部分の物でした。これもっと買って来たらよかったな。 -
萬安堂で買った、3個で1100台湾ドルのカラスミ。やっぱりお店で食べたものの方が美味しかったな。1個でもっと高い方を買えばよかったかも。
まっ、それは次回のお楽しみということで。
お しま い。 ☆~(ゝ。∂)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ポキールさん 2019/08/27 21:11:55
- ステキやん
- 旅行の充実ぶりも、写真の構図も、すべてがステキやん・・・
いいなあ台湾、と心底思いました。
30年以上前、小学生のときに行ったことがあるのですが、もっと雑然と
したイメージがあったのでだいぶ綺麗になったのですね。
いつになるか未定ですが、観光も食べ物も魅力的なので台湾はかならず行こうと思っています。
そのとき九分は絶対に行こうと思うので、旅行記参考にさせてもらいますね。
- atsuhimeさん からの返信 2019/08/29 18:17:07
- ありがとーーーーっ!!!
- ポキールさん、こんばんわ。
褒めすぎかとも思えるコメントですが、メッチャ嬉しいです!!
ポキールさんから、コメント貰えるなんて思ってもいなかったので余計に嬉しいな。
)^o^(
ポキールさんの最後の旅行記の時もコメント入れようと、色々文章考えているうちに日が経ってしまいそのままです。
そして今回コメント頂いているのに気が付くのが遅れて、お返事遅くなってしまいました。失礼しました。
ポキールさん、子供の時ハワイも行ってるし、台湾もいってるし、色々連れて行ってもらっているんですね。羨ましい限りです!!
台湾は巷で今とても人気らしいので、いろんな方が旅行記をUPされてるから、私のなんてあんまり参考にはならないかもしれないけどね。
最後になりましたが、私はドMでは無く、どちらかと言えばSです。
(意味が判って頂ければ幸いです。)
次回のポキールさんの旅行記、年末との事ですが楽しみにお待ちしております。
atsuhimeでした。
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