初六甲山はスケールの大きさに驚嘆

2019/06/16 - 2019/06/16

前からずっと行かなきゃなーと思っていて候補にとっておいたんだけど、先日ニッコウキスゲが見頃との記事が出たので、前日に目的地に決定しました。雲だけが怖かったけど、見晴らしも良く、楽しめました！

今回は夜景無理だったけど、また冬にいくのもいいかも。稲佐山、函館山からは夜景見てるから、最後は六甲山から100万ドル分の夜景見下ろしたいです。

エリア 六甲山・摩耶山周辺(兵庫)

旅の始まりは六甲山ケーブルから。

六甲枝垂れは所々網がないので、遠くまで見渡せます

六甲山ガーデンテラスからの眺め

空×雲×六甲枝垂れ

風の通りも計算されていて自然と共生

ピーターラビットとコラボ中でイギリス仕様

ハッシュドビーフ×地ビール。グラスキンキンで出してくれました。

ハイライト、掬星台からの眺め。本当に街が近くて、夜景見たら絶対に綺麗。いつか来たい

六甲山高山植物園にて、エーデルワイス。エーデルワイスが見頃と書いてて、咲いてたのはこれだけ。確かに見頃ではありますが、、、

ヒマラヤの青いケシ。自然界でなかなか青ってないです

見上げると青もみじの上を雲が流れる。山上は下界より5度低いのだとか

ニッコウキスゲが見頃でした

初見では読みにくい、きくせいだい。星を掬えそうな眺めだそう。

星の駅。下りはロープウェイと、ケーブルカーの2本立て。

ただし、ゴンドラは25人乗りで、輸送力は高くない

味がある駅舎でした。