2019/05/30 - 2019/06/09
270位(同エリア1769件中)
PATIさん
この旅行記のスケジュール
2019/05/30
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ラッキーピエロ
2019/05/31
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この旅行記スケジュールを元に
2019ボクの夏休みinベトナム(ホイアン&ホーチミン)その1です。
出発からホイアンのホテル到着までを綴りました。
ホテルはまず、ダナンにしようかホイアンにしようか迷いましたが、ダナンだとホテルが若干高いのと、絶対に行きたいと思っていたホイアンまで遠いのでホイアン泊をセレクト。
ホイアン泊の場合、旧市街周辺かビーチ周辺かの選択肢がありましたが、昼間も楽しめるように、比較的プールがよさげなビーチ周辺を、その中でも予算や立地を考慮してKOI RESORT&SPA Hoi Anに決めました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
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さて、いよいよ出発です。
成田までの交通機関は色々考えましたが、ANAのマイルが少したまっていたので、函館から空路で向かうことにしました。
大間までは車で行き、函館まではいつもの津軽海峡フェリーです。
朝7時発。早すぎ。。。 -
大間フェリーターミナル。
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津軽海峡は少々荒れ気味でした。
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少しウトウトしていると、あっという間に函館山が見えてきました。
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そして無事函館フェリーターミナルに到着。
乗船時間90分。 -
フェリーターミナルにいても特にやることは無いので、バスでとりあえず函館駅へ向かいます。
320円。 -
函館駅に到着。
函館から羽田へのフライトは12:15の予定。
まだ9時すぎ。
時間がありすぎます。 -
そう言えば,朝飯がまだだったことを思い出しました。
ラッキーピエロの気分でしたが、調べたところまだ営業時間外。
海鮮の気分ではありませんが仕方がないので朝市へ向かいます。 -
海鮮の気分じゃないといいつつ、しっかりと、みんな大好き『きくよ食堂の巴丼』。
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まだ時間あるなーと思いながら、駅周辺をウロウロしていると。。。あれ??
無意識のうちにラッキーピエロにいました。
入ってしまったものは仕方がない!
迷わずみんな大好きチャイニーズチキンバーガーをオーダー。 -
久しぶりに食ったらうまかった。
てか、函館旅行記のようになってますが、メインはベトナムです。
あしからず。 -
そして、まだ少し早いですが函館空港へバスで向かいます。
450円。 -
函館空港へ無事到着。
しかし、機材到着遅れで30分のデレィ。
仕方がないのでお土産やさんをウロウロしたり、クレジットカードラウンジで時間を潰します。 -
機材がやっと到着。
787。すっかり目新しさが無くなりましたね。 -
沖縄在住時のクセでしょうか。なにを血迷ったかプレミアムクラスにグレードアップしてしまいました。
沖縄発着便は飛行時間が長いためプレミアムクラスは人気が高く当日グレードアップはなかなか難しかったので、空いていればいつも飛びついていたものですから。。。
よくよく考えてみれば、今回はマイル特典なのでマイルが加算される訳でもなく、函館空港にはANAラウンジも無く、大きい荷物は先に前泊のホテルに宅急便で送ってしまったので預け荷物も無く、飛行時間もたったの約1時間。。。シートが広いのと微妙な機内食を頂けるくらいのメリットしか無いのに7,000円も払ってしまいました。。あー、ヘタこいた。。
でもさすがにプレミアムクラスです。コンセントとUSB口両方完備。使いませんでしたが。。 -
ここは酒でも飲んで少しでもモトを取れるように頑張りますか。
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まもなくテイク・オフ。
気分が高まります。 -
天気が良く、函館の町がキレイに見えました。
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機内食。味は微妙でした。。。
飲み物はハイボールを頼みました。
モトを取るべくもう一杯なにか。。。とおもったら飛行時間が短くそんな余裕はありませんでした。
しかし、どうしてプレミアムクラスなんかにしちゃったんだろう。。。 -
微妙な機内食のメニュー。
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男鹿半島。
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鳥海山。
まだ雪がいっぱいです。 -
偶然撮れた、飛行機とスカイツリーとディズニーランド。
間もなく羽田に着陸。 -
無事着陸。
ありがとう、全日空。 -
都内まではモノレールで移動。
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所用を済ませて、夜は会社の本社勤務の同僚を呼び出して、上野のもつ焼き屋で一杯。
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そして前泊のホテル、アパホテル京成成田駅前へ。
前泊のホテルはどこにしようか悩みましたが、到着が何時になるかわからないので、遅くなっても電車だけで移動できるここにしました。
空港の本当に近くのホテルだと、遅い時間だとホテルの送迎も無くなり自力でタクシーでいかなくちゃならないので。
シングルで予約したのにツインでした。
まあ値段も変わらず、荷物整理もしやすくてよかったですが。 -
アメニティ類。
どこのアパホテルも一緒ですね。
当たり前か。 -
やっぱり枕元にコンセントがあるのはポイント高し。
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京成線の長旅で、少し小腹がすいたので、駅の反対側にあった背脂ラーメン宮本へ。
本当は自分の住んでいるところの最寄りには無い餃子の王将に行きたかったんですが、残念ながら営業時間内にはたどり着けず。。。
昔はすごい繁盛していた見たいです。ものすごい行列が出来ている写真が飾ってありました。 -
ラーメンと。。
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餃子を食べました。
普段は炭水化物を超絶控えてますが、旅の炭水化物は食い捨てということで。。。
初日は以上。
おやすみなさい。 -
そして翌朝。いよいよベトナムへ向けて旅立つ日です。
フライトは10時発。チェックインは3時間前ということで7時前には空港へ到着しました。
ウェブチェックインは完了してましたが、少し混んでるみたいだったので、まさかの無料アップグレードにまたありつけるかと思いまして。。。
なんだかんだ言ってもやっぱり成田空港って、よしっ!海外行くぞっ!って感じで気分が上がりますね。 -
今回お世話になるベトナム航空のカウンターはCかF。
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早速アオザイのおねーさんがお出迎え。
看板ですが。
よろしくお願いします。 -
ダナン行きはFカウンターだって。
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Fカウンターへ向かうと、チェックイン開始に向けてミーティング中。
この後かなりスムーズにチェックインと荷物預け完了。
無料アップグレードならず。。。残念。。
そういえばベトナム航空でベトナムを往復する場合、預け荷物は40キロまで(ただし1個は32キロ以内)OKらしく。素敵です。
同一旅程内にベトナム国内線が含まれていれば、その国内線も40キロまでOKみたいです。
ベトナム航空のHPには20キロまでと書いてありましたが、Eチケット控えにはBGG40KGと書いてありました。 -
と、いうことでチェックインも無事終了し、まだ出発まで3時間くらいあります。
とりあえずレストラン街にあったROYAL で朝ごはん。
その後、ベトナムドンへ10,000円だけ両替。
ダナン空港での両替はそんなにレートが良くないので成田で両替しても、入国時にすでに手持ちのドンがある安心感も考えるとそんなに変わらないという情報がネットに転がっていたので。。
でも、ダナン空港のほうがレートがいいっていう情報もあったりで。。。
ダナン空港では結局レートを確認しませんでしたが、成田空港では9,900円が1,800,000ドン、ホイアンの街中では10,000円が2,070,000ドン、ホーチミンの街中では2,150,000ドンでした。 -
早々に朝ごはんも食べ終え、両替もして特にすることも無いので中に入ってしまいましょう。
Love Is The Mysteryぃ~♪
わたしを呼ぉ~ぶの♪
北ウィング。中森明菜。 -
保安検査とイミグレを無事にパス。
イミグレが日本人は機械による顔認証システムに完全に移行してました。
自分は最近色々あってパスポート作成時とは顔が全然違うのでパスできるかどうか不安でしたが大丈夫でした。
機械はちょっと悩んでるみたいでしたが。
顔認証システムの場合は基本的にスタンプは省略ですが、希望者には押してくれます。 -
そして免税店でタバコを購入(ベトナムは400本まで免税OK)して搭乗口に登場。
9時20分のボーディングタイムまでまだ1時間くらいあります。 -
機材はもう到着している模様。
ちっちゃ。
エアバスのA321Neoだと思います。たぶん。 -
ポジションが悪すぎて全貌を写せません。。。
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こちら側からも微妙。
奥に止まっているのはホーチミン 行きです。 -
そうこうしているうちにボーディングタイムを迎え機内へ。
シートモニターはありませんが、新しい機材だけあってキレイです。
出発前のバタバタ。 -
シートピッチは結構広めの方だとおもいます。
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乗客が早く揃ったのか、定刻より10分ほど早く動き出しました。
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そして無事テイクオフ。
あ~あ~♪ くじゅうくりぃはまぁ~♪ -
ほどなく、機内食メニューが配られました。
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ドリンクメニュー。
一通りはあるみたいです。 -
ダナンから成田に戻る便はこんな感じらしいです。
今回はホーチミン から成田に戻るので関係ありませんが。 -
東京からホーチミンへ行く夜便の夕食はこんな感じです。
これもまた関係ありませんが。 -
そして、今回の昼食のメニュー。。。っておい!
夜便のホーチミン行きと同じです。
まあ、いいですが。
和食の海鮮丼はイヤな予感しかしませんので、ここは絶対洋食を狙っていきましょう。 -
とりあえずナッツが配られました。
ドリンクは最近少しハマり気味の赤ワインをオーダー。
ハマってると言っても、メルシャンのビストロというペットボトルの安いやつですが。 -
そして機内食が配られましたが。。。
自分のところに来た時には洋食はフィニッシュで、有無を言わさずジャパニーズスタイル。いやな予感しかしない海鮮丼。
え?海鮮丼なのにアルミの蓋付き。。
しかも海鮮丼なのにあったかい。。。
そもそも丼じゃねぇーじゃん。。。 -
恐る恐るアルミ蓋をオープン。。。
えっと。。。海鮮丼。。。
まあ間違ってはいないかもしれませんが。。。
海“鮮”では無いような。。。
とりあえず生暖かい刺身とかのってなくてよかったです。。。 -
全貌はコチラ。
安定の炭水化物祭りですね。 -
やむを得ず海鮮丼を食べ終え、iPadに入れてきた映画をみたり、少しまどろんでいたりしたら、結構あっという間にベトナム上空へ差し掛かりました。
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インドシナ半島が見えてきました。
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ホイアンの街中を流れるトゥボン川河口付近からインドシナ半島に進入です。
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ホイアン上空をかすめながら、南側よりダナン空港へ向けて着陸態勢。
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ベトナムっぽい景色です。
いつもタイに行く時は、もう少し高い高度から見ていた景色。 -
ダナンの街が見えてきました。
間もなく着陸。
忘れ物が無いように降りる準備をします。
スリッパも靴に履き替えて。 -
そして無事着陸。
40分くらい早着。
着陸してすぐに、アマゾンで事前に購入したSIMカードのアクティベートをするべく、説明書に書いてあった番号に電話して切っても全然ネットはつながらず。。。
頼みの綱のスマホがつながらないとなるとかなりヤバイので、ちょっと焦りながらもう一度説明書を読み返してみたら。。。あ!再起動するの忘れてた。。。
再起動して無事開通。
SIMカードは念のため6ギガ、8日間有効のやつを2枚買って行きましたが、結局2ギガくらいしか使いませんでした。 -
ありがとう。ベトナム航空。
ターミナルまではバスで移動。ダナン国際空港 (DAD) 空港
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国際線の運行が少ないせいか、イミグレはガラガラで秒で通過。
何かを聞かれるわけでもなく、写真を取られるわけでもなく。。。
あ、ベトナムって入国カードとか税関申告書とかも無いんですね。帰りの便が載ってるEチケット控えだけ見せればOKでした。
超絶楽ちん。 -
荷物を無事受け取り外へ出るとお迎えおねーちゃんがネームプレートを持って待っていてくれました。
ベトナム滞在中の移動は基本的にタクシーかGrabしかなく、基本的にそれを使うしかありませんが、初めての国でいきなりタクシーはちょっと。。。と思い、とりあえず空港送迎はベルトラで現地語ドライバーの専用車をお願いしておきました。(空港からホテル往復で32米ドル)
このおねーちゃんが運転していくのかなと思ったら、このおねーちゃんは案内するだけで、程なく車とドライバーが登場。 -
荷物を運んでくれるドライバー。
自分がちゃんと着いてきてるか確認もせずにちゃっちゃか駐車場に進みます。
体細すぎ。。。ちゃんと飯食えてるのかな。。 -
意外に普通の車でした。
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車内も普通。
ベルトラの案内によれば、ミネラルウォーターとおしぼりが付いてるはずなんですが。。。そんなものを渡される気配もなく。。。
そのことは過去の利用者の口コミに散々書かれていたので知っていたんですが。
ちゃんとできないんならベルトラも書かなきゃいいのに。。。
なんてことを考えながら、ふと運ちゃんを見て、えらい派手なシャツ着てるなぁ~って思ったら、立派なモンモンでした。。。(涙)
でも、超絶安全運転でホテルまでちゃんと送り届けてくれましたよ。特にチップの要求も無く。
人を見た目で判断してはいけません。 -
japan.
何でしょう? -
そして、ホイアン滞在中お世話になるホテル「KOI RESORT&SPA」に無事到着。
大きな道に面している車の乗降場?から先は車では入れないらしく、カートが迎えにきてくれます。KOI リゾート アンド スパ ホイアン ホテル
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車の乗降場?からホテル敷地内までは木製の橋を渡ります。
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そして、ホテルのロビー入り口に到着。
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ロビーのソファでチェックインの手続きと、説明を受けます。
流暢な英語で半分くらいしかわかりませんでした。
ま、いっか。 -
ロビー内部。
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その後、部屋まで案内してもらいます。
入り口ドアはどこだろうと思ってたら、このバルコニーの出入り口みたいなところが入り口でした。 -
近づくとこんな感じ。
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フルオープンにして、外の風を受けながらまったりすることもできます。
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とりあえず部屋の内部を確認。
部屋はこんな感じ。奥に見える光のところが入り口です。 -
部屋を入り口側から。テレビの奥がバスルーム&トイレです。
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クローゼット。
金庫もあります。
バスローブやスリッパも完備。 -
バスルーム&トイレ。
バスタブもありますが、バスタブにお湯をためるとシャワーのお湯が使えなくなるとの情報がネットの何かであったので、バスタブは使わず。 -
シャワーブース。
ハンドシャワーと固定シャワーがついてました。
水量は弱くもなく、強くもなく。。。 -
シャンプー、コンディショナー、シャワージェルはありましたが、香りがちょっと微妙なので、持参か購入がいいかも。
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アメニティ類は一通りありました。歯ブラシやヒゲソリも。
でも、ヒゲソリは剃り味が微妙でした。。。 -
トイレにはちゃんとシャワーもついてます。
地主さんも大丈夫。笑。 -
クリーニング料金表。ちょっとお高め。(日本円に換算する場合は、0を3つとって5を掛ける感じです。)
ちなみにホテルの車乗降場から北に5分くらい歩いたところにある、食堂や商店に行けば30,000ドン(150円)/KGで洗濯してもらえます。 -
さて、部屋内の確認が終わりましたので、ホテル敷地内の探検にでかけます。
部屋の前の道。
めっちゃキレイに手入れされてます。滞在中毎日誰かが常にどこかの手入れをしていました。 -
ホテルの敷地内には大きな池があります。従業員は「レイクだ!」と言ってましたが、池です。
ここで、無料でカヤックや釣りができるみたいです。
釣りをしてみたかったですが、結局できず。。 -
メインプール。キレイです。水もキレイでした。
早速泳ぎたい気分でしたが、水着を引っ張りだすのが面倒なのと、この後ホイアンの街へ出かける予定でしたので時間が無く。。。
明日以降の楽しみにしておきます。 -
鯉!
KOIってもしかして鯉?なぜ?
ベトナム語でも鯉はKOIなのかと思い調べてみるとどうやら違うよう。。。
中国語か?とも思って調べてみましたが、中国語でも鯉はKOIとは言わないらしく。。。
なんで?日本人ターゲットだからでしょうか?
どうでもいいですが。。。 -
プルメリア。
ヒャッホー!南国!!
やっぱり暖かいは正義です。 -
いやー。
めっちゃベトナム。
色々悩みましたが、このホテルにしてよかったです。
コスパのバランスがすごくいいとおもいます。 -
こちらは、スパ棟の裏にあるもう一つのプール。
小さめですが、子供は入れないので静かに過ごせますし、ちょっとしたジャグジーのようなものも付いています。 -
さて、ホテルでもらった案内図によると、ホテル敷地外にはホテルのプライベートビーチがあるそうです。いってみましょう。
ホテルに到着したときにカートで渡った橋を徒歩で渡ります。 -
川にはベトナムっぽい船が。
いい雰囲気です。 -
そして、案内図でプライベートビーチと示されたいた付近に到着。。
でも、なんかイメージと違うな。。
全然プライベート感ないし、ホテルの施設があるわけでもないし。。。
そもそも全くキレイじゃない。。。 -
どこか違う場所にあるはずだと思い、海岸線を北側に少し歩いて探してみましたが、それらしき場所は結局見つからず。。。
クアダイビーチの入り口まできました。
おっとそろそろホテルに戻らなければ、ホイアン市街行のホテル送迎バスの時間に間に合わなくなりそうです。
一旦ホテルに戻ります。
以降のホイアン滞在時の様子は次のブログで。クアダイ ビーチ ビーチ
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