2019/05/28 - 2019/05/28
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Boeing 747は以前から搭乗してみたかった機材。
しかし、もはや私にはその機会は無いだろう、
と思ってたのですが・・・。
2019年5月28日のOZ101 成田→仁川搭乗時に、
そのチャンスが巡ってきたのでした。
- - - - - -
成田国際空港で目撃した機材達。
・スカンジナビア航空(SAS)「エアバスA340」
・シンガポール航空「A380」
・ANA「A380」(フライングホヌ 初号機と2号機)
これだけの4発機を1度に眺める事が出来るなんて。
開業当初の成田からは、現在のこの盛況ぶりなど
思い描くことなど出来ません。
これが21世紀なんだなぁ、としみじみ感じました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 1.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2019年5月28日火曜日、10:31 南ウイング到着。
-
ここも私が“成田らしい”と感じる場所。
-
GOLD TRACKへ進みます。
-
スムースな流れ。
-
ストレス無く出国。
-
何時もはすぐにLOUNGEに入ってしまうのですが、
今回は少し空港内散策をしてみました。
此方にもLOUNGEがあったのですね、初めて知りました。
空港内の散策観光を終え、搭乗口に最も近いLOUNGEへ
と向かいます。 -
移動の途中、レア機材に出会えました。
今や貴重な1階建て4発機、
コペンハーゲン→成田間を運航している
「スカンジナビア航空(SAS) エアバスA340」です。
赤い塗色のエンジンカウルが目立っていました。 -
本日搭乗の機材が、そろそろ到着する頃。
そう思って窓の外を眺めながら歩き進みました。 -
時刻は11:08。
着陸の後、駐機場に入るところです。 -
https://youtu.be/628HaT4xgNY
ASIANA AIRLINES Boeing 747-400
停止するまでの一連の流れを
見ることが出来ました。 -
ラウンジはこちらを利用しました。
スターアライアンス時は
此方一択だと思います。 -
ANA SUITEラウンジで一服。
https://youtu.be/o-Wrr9F9Dkc -
11:21 成田に再投入の
SINGAPORE AIRLINES A380が
プッシュバック開始です。 -
右手奥側にはANAの新鋭機、
フライングホヌ 初号機が見えています。 -
-
シンガポール航空A380の出発を見届けた後、
すぐ隣の搭乗口45へ。到着してビックリ!
既に長い列が出来ていたのです。 -
しかし、ビジネスレーンの方は、
何となく集まって来ているだけの
状態でした。
係の方が列を作るよう促され、
パスポートとボーディングPASSの確認を
始められました。
その途端、此方にも長い列が出来ました。 -
程なく搭乗開始となりました。
私がボーディングPASSを手渡したら
チッピングとなり、ここで待つように
誘導されました。 -
私の新しい搭乗券を発券して
いただいている間にも
搭乗はドンドン進んでゆきました。
私が予約時点で選択出来たのは、
2階席(アッパーデッキ)に24席ある
Cクラス席のみでした。
しかし、チッピング後の座席は1階席へと
変更されていました。
最近、アシアナ航空利用時にアップグレード
される事がありました。予約時に選択出来る
座席も変化が認められるようになっていましたが、
この事と今回のチッピングされたことに何らかの
関係があるのかは不明です。
(利用頻度が上がってきたこと、
保持している他社のステイタスが
影響しているのでしょう)
余談ではありますが、私が利用している
航空会社で最も冷たいのがANAです。
特に国際線国内区間の座席指定で感じます。
JALは驚くほどの厚遇ぶりなので
落差を感じてしまいます。。。
おっと、脱線してしまいました。 -
新たに発券し直した搭乗券を手渡していただきました。
-
それでは、ボーディングブリッジへと向かいます。
-
ここで2つに分かれます。
-
747の機首部分。特徴的なノーズ部の窓。
-
キャビンの空間も独特。
-
私の席は此方、ナカナカの厚遇です。
-
前方席からキャビン後方を眺めたところ。
チョット違った眺めです。 -
近年最も進歩したのは液晶モニター。
アシアナ航空のA380ファーストスイートは
32インチ。
一方こちらは随分とレトロな感じに思えました。 -
前方最前部はウォークインクローゼット。
キャリーバッグも此方に収納してもらいました。 -
席にアテンドしていただいた時、
CAさんが誇らしそうに「ファーストクラス」と
呼ばれていた機首部分(Aコンパートメント)は、
元 FirstClassの座席を使用した
「ロイヤルビジネスクラス」が10席。
予約時点では選択できなかったのですが、
チッピングで振り替えていただいた御蔭で、
今や貴重な元F席の1Aでソウル仁川までの
空の旅となったのでした。 -
それにしてもAコンパートメントは
独特なつくりとなっていました。
一際目を引いたのは、やはり中央席です。 -
オーバーヘッドビンに機内持ち込みの荷物を
入れられる方はありませんでした。 -
Aコンパートメントの2席並びで
前方に壁の無い中央席。
747が現役のうちに見ることが出来て
とても嬉しかったです。 -
ウォークインクローゼットには
コート&ジャケットを掛ける
ハンガーも収納されていました。 -
そして、私の席、1A。
機首先端部の中でも最前方席です。
747の機首部分の構造から
自席の斜め前方に窓が来ると言う、
珍しい造りとなっていました。 -
インテリアは今風とは言えませんが、
キャビンの広さは十分。
天井が高いのがとても良いです。
A380でもアシアナは機首部分の1階に
ファーストクラスを設定していますが、
キャビンの広さを重視しているから
なのでしょうね。 -
CAさんが食事と飲み物のオーダーを
取りにいらっしゃいました。 -
コントローラーは液晶モニター同様に
ちょっと懐かしさを感じさせるタイプのもの。 -
エンターテイメントシステムは
時代の流れを感じます。 -
充電に関しては現在でも
十分に通用するつくりでした。 -
皆様着席されキャビン内が落ち着いた頃合に、
男性スタッフの方がおみえになりました。
私には日本語で、他の席の方には英語や韓国語で、
「アシアナ航空のご利用ありがとうございます。
サービスに努めて参りますので、
今後ともご利用をお願いいたします」
とご挨拶に回られました。
真摯な姿勢に心を打たれました。 -
シップはユックリと動き始めました。
-
ANAの新鋭機、A380の側を通過します。
-
この亀をモチーフとしたデザインですが、
なかなかの秀逸さだと私は思っています。 -
初号機の実物は私が想像していたよりも
ずっと薄い色合いでした。
何事でも実際に見てみないと
わからないものですね。 -
2号機も見る事が出来ました。
世界的な潮流として
大型機の時代は去ろうとしています。
A380も退役を迫られている最中の機材です。
そんな状況下、積み上がったマイルの
滅却装置的な意味合いもある
ハワイ路線への大型機の投入。
これが吉と出るか、凶と出るのかは?? -
さて、キャビン内に再び目をやると、
最前列席前の壁にはバシネット取り付け用の
金具が設置されていました。
赤ちゃんって本能的に航空機は嫌いなようですね。
大泣きか、シャットダウンで眠ってしまうかの
どちらかのように思います。 -
離陸の順番が来ました。
-
13:52 離陸いたします。
-
座席の位置が機材の最前部にあるからか、
787のような1階建て機で感じるよりも
ノーズの上がりが早く、且つ、
離陸も急角度のように感じました。 -
高度を上げて行きます。
-
水平飛行となりベルトサインが消灯したら
テーブルを取り出してセットします。 -
お食事はワンプレートでスピーディーに配膳です。
離陸の順番待ちで時間を要してしまったからなのか、
いつもは小鉢に蓋がされていて席に届けられてから
CAさんが蓋を取られるのに、今回は最初から蓋の
されていない状態でした。 -
航行中の前方座席。
-
化粧室はフルステンレスシンク。
-
成田国際空港を離陸してから
アッという間に此所まで来ました。
もう着陸まであと僅か。 -
着陸前のギヤダウンですが、この音がね、
驚く程ハッキリと聞こえました。
ギヤが出されたら風切り音のような騒音も
大きくキャビンに入ってきました。
最新機では、このような音は聞こえなく
なっています。
ここが設計の古さを感じさせられた点でした。 -
-
15:54 仁川国際空港に着陸しました。
-
駐機場の隣はアシアナ航空の新鋭機、
A350でした。 -
ボーディングブリッジが接続されます。
-
何時の時代にも「空の貴婦人」と呼ばれる
機材はあるのですが、747はその呼称に
相応しい独特の姿と乗り味を持っていると
思いました。 -
と同時に、構造上から生じる騒音や振動といった
点では古さを感じさせられたことも否めません。
設計された時期からしょうが無いところですが、
前世代機であるのだなぁ、とも感じた搭乗体験でした。 -
16:07 降機。
-
5月末、既に初夏の日差しの下、
747は独特な佇まいをみせていました。 -
ドンドンと引退してゆく747なのですが・・・。
-
今後もその独特な姿を、世界の空港で
見せて欲しいものだと思いました。 -
今日はまだ次便の予定がありますので
乗り継ぎの看板が示す矢印方向へと進みます。 -
歩き進みむ途中、
ずっとジャンボ機を眺める事が出来ました。 -
大型機には厳しい時代となりましたが。。。
-
“空のレジェンド”として、まだまだ
頑張って欲しいものだと思いました。
____ ____ ____
個人旅行の需要が戻りつつある2023年ですが、
遂にアシアナ航空所有の旅客型ジャンボ機は
ボーイング747-400型機「機体記号:HL7428」
が最後の1機となりました。
2023年9月は週5回成田昼便にて運航の予定。
この貴重な機会に搭乗できる方が羨ましいです。
____ ____ ____ -
ここで右折します。
-
右折して進んで行くと、
747のサイドビューがハッキリと望めました。
ボーディングブリッジからはノーズ部が、
歩き進んで行く最中には真正面と、
降機後にも搭乗してきた機材を眺める事が出来、
とても良かったです。 -
乗り継ぎの保安検査を通過します。
-
16:31 アシアナ航空のラウンジに到着しました。
ここで次便まで過ごします。 -
本日の成田→仁川は、期せずして
搭乗機が747-400となりました。
加えて、搭乗時にチッピングされ、
機首部分(Aコンパートメント)の
元ファーストクラス座席を使用した
“ロイヤルビジネスクラス”の席となって、
非常に思い出深い旅となったのでした。
-----End-----
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