ベルギー　④中世の街　ゲント

2019/02/28 - 2019/03/05

先ず、６００年前に描かれた聖バース大聖堂の”神秘の仔羊”が有名な中世の街並みが残る東フランダースの州都で、中世には毛織物で繁栄した工業都市で、レイエ川にはギルドハウスが建ち並ぶグラスレイ・コーンレイも観光エリアになっています。

エリア ゲント(ベルギー)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5

• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: ANA

ゴシック、ルネッサンスなどの複数の建築様式の市庁舎

聖バーフ大聖堂・６００年前に描かれたファン・エイク兄弟の祭壇画”神秘の仔羊”が在るが、館内は撮影禁止

世界遺産の鐘楼

聖ニコラス教会

グラスレイに建ち並ぶギルドハウス

グラスレイのギルドハウス

ゴシック、バロックなどの様々な建築様式のギルドハウスが建ち並ぶ

聖ミカエル橋

グロート・ヴリーズハウス、かっての精肉市場の建物

コーレンマルクト広場

フランドル伯居城