2019/05/20 - 2019/05/21
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RJ西日本さん
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この旅行記のスケジュール
2019/05/20
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電車での移動
大井川鐵道大井川本線 金谷(18:37発)→川根温泉笹間渡(19:15着)
2019/05/21
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電車での移動
大井川鐵道大井川本線 川根温泉笹間渡(8:28発)→千頭(9:03着)
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電車での移動
大井川鐵道井川線 千頭(9:12発)→井川(10:59着)
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電車での移動
大井川鐵道井川線 井川(11:28発)→奥大井湖上(12:11着)
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電車での移動
大井川鐵道井川線 奥大井湖上(13:15発)→千頭(14:21着)
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電車での移動
大井川鐵道大井川本線 千頭(14:53発)→新金谷(16:09着) SL急行かわね路
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電車での移動
大井川鐵道大井川本線 新金谷(16:19発)→金谷(16:24着)
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この旅行記スケジュールを元に
いつか乗ってみたいと思っていた大井川鐵道へ。
前日入りし、川根温泉ホテルに宿泊。つるつるになるタイプの温泉で一休み。
翌朝は残念ながら大雨。濁流の大井川を横目に千頭まで移動し、ほぼ純観光列車の井川線に乗り換え。
終点の井川までおもちゃみたいな列車、アプト式、濁流の大井川と新緑の山々を満喫。
引き返し、奥大井湖上駅で下車。撮影スポットまで息を切らしながら登ると「あー、これは来た価値あるわ」。しかし降りてきてから晴れてきて悔しい思い。
最後はSLに揺られ、さらにかつての近鉄特急にひと駅だけ乗って、帰ってきました。
なるほど観光地として良く出来てるなあ、と思った大井川鐵道の旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目夕方、東京での用事の帰りに新幹線で掛川まで行き、在来線で金谷までやってきました。
いきなりすごい歴史を感じる車両です。まるっこさがかわいいこの列車は、約60年前ぐらい製造の南海電車だそうです。金谷駅 駅
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金谷駅は夕方の時間帯、窓口が空いておらず、ワンマンの運転士さんが駅で対応してくれました。2日間の周遊きっぷ(4400円)を、というと、ここでは発券できないからということで次の新金谷駅に連絡してくれて、ホームで購入ということになりました(おつりも用意してくれました)。
事前に夜の金谷駅の営業がないとわかっていたので心配でしたが、むこうもそういうことは想定済みでしょうね。 -
しばらく行って、川根温泉笹間渡駅で下車。雨の中10分弱歩いて、本日宿泊の川根温泉ホテルへ。
朝早いのがしんどいので、掛川等ではなく途中のここにしたのですが、正解だったと思います。~SLが見える宿~大井川鐡道 川根温泉ホテル 宿・ホテル
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部屋は結構広いです。あと浴衣で全館うろうろできるのは楽でいい。
温泉は入るとつるつるになるタイプのものでした。~SLが見える宿~大井川鐡道 川根温泉ホテル 宿・ホテル
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ホテルの夕食はちょっといいお値段したのでやめて、東京駅で買ってきた静岡っぽい駅弁を夕食にしました。
金谷や川根温泉笹間渡ではビールなどが買えないかもしれないと思って掛川駅で缶チューハイを買っておきましたが、ホテルの自販機で売っていました。 -
朝。時刻表をみて、部屋(ベランダ)から見える鉄橋を渡る列車を写真におさめようと思ったのですが、大雨。晴れていたらかなりいい景色だと思うんですけどね。
時間があればのんびり滞在してSLを見るのがよさそうです。~SLが見える宿~大井川鐡道 川根温泉ホテル 宿・ホテル
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あ、近鉄特急。
晴れていたら(ry~SLが見える宿~大井川鐡道 川根温泉ホテル 宿・ホテル
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朝食はバイキング。地元名産はそんなになかったように思いますが、地元のお茶と、白飯にあうおかずはたくさんありました。
~SLが見える宿~大井川鐡道 川根温泉ホテル 宿・ホテル
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川根温泉笹間渡駅まで戻ってきました。ここから本線に乗って千頭駅まで移動。
わりといい感じの駅ですね。川根温泉笹間渡駅 駅
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古い感じがいい。
ただトイレは虫だらけでちょっと使う気がおきませんでした。川根温泉笹間渡駅 駅
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あ、近鉄特急。でもこれは反対方面の列車。乗りたかったけどなあ。
川根温泉笹間渡駅 駅
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乗ったのは約50年前製造の東急の電車。午前中に山の方へ向かう列車とあって通勤も通学と逆方向、ガラガラです。
寝ているひとがぽつんといるあたり、なんか始発電車みたいな雰囲気の写真になりました。 -
濁流の大井川のすぐ横を通っていて面白いのですが、窓がくもってしまってまともな写真にはなりませんでした。午後は晴れるしSLの客車の窓はあくでしょうから、車窓の写真はそのときに撮ろう。
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千頭駅に到着。井川線に乗り換え。
駅員さんが「何もなかったら走る」とか不安になる会話をしているのが聞こえましたが、とりあえず出発はするようです。千頭駅 駅
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まるでおもちゃのような(というと失礼ですが)小さな列車が実に楽しい。
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人が立つと頭がギリギリ。ドアは完全に手動。
いわゆるナローゲージの三岐鉄道北勢線を思い出しますが、この路線は別にナローゲージではないようです。 -
前日から続く大雨の影響で徐行運転をするとのこと。最終的にSLまでには千頭に戻ってこなければいけないので、今後の予定がどうなるか不安でした。ところどころ障害物か何かで急に停車したりするし。
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しばらく行くとアプトいちしろ駅に到着。ここからは急勾配なので日本で唯一のアプト式の電気機関車をつないで登っていきます。
アプトいちしろ駅 駅
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しばしの停車時間は、この連結作業を観察するか、トイレに行く時間です。
旗を振っているのは車掌さん。きっぷの確認をしたり(多くの人は周遊きっぷでしょうけど)、観光案内をしたり、ドアを開けたり閉めたり、やること多いなあ。アプトいちしろ駅 駅
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発車。がんばって急勾配を登っていくと、ダムが。それにしても窓がきちゃない。
長島ダム 名所・史跡
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ピントが合わないからマニュアルフォーカスなんか使って苦労していたら乗っていた保線作業員さんが開けてくれました。なんだ、開けていいのか。
この珍しいアプト式は、長島ダムを作るときにもともとの路線が水没するから、上の方に路線を作り直さなければならない、その急勾配をどうするか、ということで考えたのだそう。長島ダム 名所・史跡
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雨が降っているので景色的にはあんまりだなあと思っていましたが、もやっている感じはこれはこれで珍しくてアリかも。
長島ダム 名所・史跡
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奥大井湖上駅に向かう鉄橋が見えてきました。
帰りに奥大井湖上駅には行く予定ですが、列車がこのまま遅れ続けるようだと寄れないかもなあ、と思ったり。 -
トンネル、多彩な渓谷風景。この繰り返し。飽きません。
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尾盛駅は、まわりに家どころか駅にたどり着くための道もないという、究極の秘境駅。でもちゃんと停車します。これがホームといえるのか…。
尾盛駅 駅
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途中、日本一高いという鉄道橋を通ります。意外にすごいなこの路線。
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ずいぶん奥地まできたものだ。
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またダム。基本的にこの路線は電力会社のダム建設のために作った路線だそうで、住民とかも特に見当たらず、よく頑張って残しているなあと。確かに景色はいいので、観光列車としての利用は十分あるんでしょうけど。
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最終的に15分ほど遅れて、終点の井川に到着。
井川駅 駅
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山中の簡素な駅舎です。最果てという感じですが有人駅です。
一応坂を下っていくとおでんなんかを売っているところがあるようなのですが、到着が遅れて、すぐの折返しになったため寄れませんでした。そこでおでん買って奥大井湖上で食おうと思ってたのにな。井川駅 駅
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鉄道むすめ。
井川駅 駅
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駅では線路がカーブしているので、苦労せずにそれっぽい写真が撮れます。
登りはこの機関車が客車を押していくんですね。井川駅 駅
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昭和61年だから、古いといえば古い。
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名前がついていました。
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折返し。
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結構険しいギリギリのところを通っています。事故ったら悲惨だな。安全運行で頼みますよ。
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橋梁とトンネル。
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奥大井湖上駅に着きました。もう徐行は取り消されたとのことなので、予定通りここで降ります。
奥大井湖上駅 駅
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ここで降りたのは自分だけ。次の列車は約1時間後。
奥大井湖上駅 駅
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列車を小さく写して端っこに置いたら中井精也っぽい写真といえなくもない。
奥大井湖上駅 駅
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なにやらカップル向けにいろいろやっています。
奥大井湖上駅 駅
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カギつけるやつってなんかいろんなところにあるよね。
奥大井湖上駅 駅
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下が透けています。
奥大井湖上駅 駅
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橋の上、線路のそばを歩いて、景色が一望できるというところへ。雨はいつの間にかあがっていました。
奥大井湖上駅 駅
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わー、列車が来たら素敵だろうなあ(次の列車まで反対からも来ない)。
奥大井湖上駅 駅
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ここもいいな。
奥大井湖上駅 駅
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急な階段を登ります。
奥大井湖上駅 駅
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うへえまだ行くの。
奥大井湖上駅 駅
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やめてー。
奥大井湖上駅 駅
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しぬー。
奥大井湖上駅 駅
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おおっ。
奥大井湖上駅 駅
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駅と日本の橋梁、ダム湖と山々が一望できる素晴らしい場所です。しかも独り占め。心の中でバンザイ。苦労して登ってきたかいがあった。
奥大井湖上駅 駅
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駅に戻ってきました。少し奥には何かしらの建物がありますが、まあ休憩所みたいなところでした。こういう利用者も多くなさそうなところながら、トイレ等きれいに掃除されていてよかったです。
と、このあたりで空が晴れてきて、ちょっと遅いよー、とつぶやく。奥大井湖上駅 駅
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次の列車に乗ります。写真を撮ろうと思って端の方で待っていたらはるか向こうに止まったので大慌てで列車まで走りました。
奥大井湖上駅 駅
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そして、長島ダム駅。
坂を下るときも電気機関車をつなぐのですね。滑り落ちないようにだとか。長島ダム駅 駅
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ガチャン。
長島ダム駅 駅
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カメラを表示に合わせて水平にした写真。かなりの勾配であることがわかり楽しいです。ケーブルカーみたい。
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アプトいちしろ駅で切り離し。線路の真ん中のごちゃごちゃした部分に歯車を引っ掛けて登り下りするそうです。意外とごちゃごちゃしてるのな。
アプトいちしろ駅 駅
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なんとかいう橋。空が明るくなってきたので川にも映ってきました(車掌さんの案内で気づきました)。
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大井川。
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大井川が寸又川と合流するとすごい濁流になりました。
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流されたら命はないな。
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何かの吊橋。もうすぐ井川線の旅も終わりです。
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昔は貨物輸送がかなりあったそうです。
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ただいま千頭。
千頭駅 駅
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ここからSLです。
あらかじめ予約しておいた番号を伝え、たしか800円だかのSL急行券を買います。
昼をとっくにすぎており腹が減っていたのですが、売店には弁当がなかったので仕方なくスナック菓子を購入しました。千頭駅 駅
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なにぶん古い機関車なので、パワーが足りなければ一番うしろの電気機関車で補うのでしょう。
千頭駅 駅
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あ、こんな名前ついてたんだ。
千頭駅 駅
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途中で客車の色がかわるのはご愛嬌。5両もつないでいました。
千頭駅 駅
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先頭まで歩いてきました。
千頭駅 駅
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昭和5年製!
千頭駅 駅
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山に囲まれた風景がよく似合いますね。
千頭駅 駅
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うわー、こりゃ古い。
そういえば、一応走行中だけ使えるトイレがあるようです。 -
よく知らんですが、スハフ。
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手動のドアもこれまた渋い。
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全席指定席とのこと。とはいえ千頭駅では5人ぐらいしか乗っていないようにみえたので、実質どこでもいいんだろうと思っていました。
しかしその後途中駅から団体さんが乗ってきたので、指定の意味はあったようです。ただ余裕はあって、ちゃんとボックス席ひとつは使えるようになっていました。 -
指定席は前半に川が見える右側。
SL独特の香りと客車特有のぬるっとした挙動がたまりません。 -
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なにやら恐ろしそうな吊橋。
塩郷の吊り橋 名所・史跡
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この駅なかなか良さそう。「地名」で「じな」。
地名駅 駅
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お、茶畑。これぞ静岡。
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神尾のたぬき。機関車が不調になったらしく、たまたまここで止まって調整をしていました。
神尾駅 駅
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最後はずいぶん街なかを走っていきます。
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終点、新金谷に到着。途中で乗ってきたツアーの団体さんがぞろぞろと降りていきます。
最初千頭で5人ぐらいしか乗っていないのをみたときはこれで経営大丈夫なのかと勝手な心配をしておったのですが、平日でも年配の方中心にツアーで客が入っているのですね。新金谷駅 駅
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新金谷にはお土産等あるようですが、金谷行の乗り換え時間はあまりないので立ち寄れませんでした(一応千頭の売店でいくつか土産は買いました)。
最後の最後にちょっとだけですがわぁい近鉄特急。新金谷駅 駅
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座席がやらかい!
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電車は早いなあ、と感じたあたりで金谷に到着。さびさびの駅名標。
金谷駅 駅
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この時間は売店が開いていました。なかなかおもしろいグッズも売っていました。
ここからJRで浜松まで行って、新幹線で帰ります。金谷駅 駅
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家に着き、浜松駅で買った駅弁を夕食にしました。
大井川鐵道、車両・車窓ともによく、思っていたよりずっと良い観光路線でした。これからも経営頑張ってほしいですね。
さて、次はどこに行きましょうか。
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