2017-2018：冬たび　2017年は船ではじまり船で終わる。ニューイヤークルーズ名古屋港～高知新港

2017/12/31 - 2017/12/31

２０１７年は『松島湾初日の出クルーズ』で幕を開け、
ＧＷにはギリシャのエーゲ海をめぐるクルーズ船の旅を楽しみ、
スタンドアップパドルボード（Stand Up Paddleboard）に初挑戦した年でした。

大きい船から小さい船まで・・・こんなに船が楽しいものとは思っていなかった！！

２０１７年の年末休暇はあまり日数がなかったので早い段階から
『国内』で行き先を検索。
最近はよく利用しているクラブツーリズムのＨＰで［出発地域］
を関東版以外にすると面白いツアーに出会うことがあるのですよ。
なんか宝さがしみたいで面白いの。

で、今回出会ったのが中部・東海版に載っていた
『新春クラブツーリズムチャーター特別企画
　太平洋フェリー　きそ　高知ニューイヤークルーズ』

通常は名古屋～苫小牧や仙台～苫小牧を運航しているフェリーが、
特別チャーターで名古屋～高知を運航するんだって！！
普段は運航しないレアなコースで船中泊という非日常も味わえる♪

名古屋は夫が最初に勤務していた会社で年に数回、展示会があって
行ったことがあるけれどわたしは初。
さらに高知県には"四万十川"　"仁淀川"　"吉野川"と
川バカには魅力的な川がいくつもあるの！！

さらに名古屋港の近くには鉄っちゃんスポットもあるしね。
常にハイライトのような今回の旅、まずは名古屋編から高知到着前まで！


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『新春クラブツーリズムチャーター特別企画
　太平洋フェリー　きそ　高知ニューイヤークルーズ』

2017/12/31(大晦日)
名古屋港フェリーターミナルビル１階
受付時間：１５：００～１６:１０
乗船時間：１５:３０
名古屋駅から往復送迎バス（事前予約・有料）

名古屋港＝１８:００出港（船中泊）

2018/1/1（元日）
高知新港＝８:００入港 ／ ２０：３０出港（船中泊）

2018/1/2
名古屋港＝１０：００入港


名古屋名物みそかつ　矢場とん
http://www.yabaton.com/

エリア 名古屋港(愛知)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 タクシー 新幹線 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

名古屋へは東京駅から新幹線で向かいます。

この時、チラチラと雪が降ってきたよ。

始発なのですぐには出発しないから写真も撮り放題♪

数年前に大阪へ行くときに券売機で適当に買ったら
３列シートの窓際から２席という取り方になったので、
今回はきちんと２列シートを指定して購入しました。

東京駅の駅弁屋「祭」で朝ごはんを買ってから乗り込みました。
お米の気分じゃなかったので、サンドイッチを購入。
『大船軒・サンドウヰッチ』
鎌倉ハムを使用したハムサンドとチーズサンド。

『八ヶ岳高原 たまごサンド』
パンよりもたまごのほうが分厚い！
サンドイッチは朝の方が売れるので売り切れたら追加をしないとか。

コーヒーと一緒に美味しくいただきました。

この日は大晦日。
実家に帰省する人でまだまだ混雑していました。

名古屋駅に到着。
まだ１１時をすこし過ぎたところです。

集合時間よりだいぶ早く来たのは名古屋で行きたいところがあるから♪

まずは名古屋めしを♪

少し前に夫側の甥っ子が就活で名古屋に来たときに
食べていたのを見てから決めていたお店に直行です。

なんかすごい行列になっているんだけど・・・

矢場とん　名古屋駅エスカ店

豚のお相撲さんは矢場とんの大人気キャラクターなんだって。
この豚さんのオリジナルグッズがたくさん売っていたので
Ｔシャツを買ってしまった！

名古屋名物 みそかつ 矢場とん 名古屋駅エスカ店 グルメ・レストラン

並んでいるときにオーダーを取りに来てカードを渡されます。

豚さんやメニューサンプルの写真を撮ったりしている間に列は進みます。

席に通されました。
先にオーダーを聞いているので回転はかなり良さそう。

夫、隣のテーブルに視線がくぎ付け（笑）
カツが運ばれてきて、味噌ソースをその場でたっぷり
かけてくれるのです。
アトラクションみたいで楽しい♪

注文したものが届きましたよ。
上：ひれとんかつ
下：みそかつ丼

どちらも店員さんが絶妙な量のソースをかけてくれました。

甘辛くて濃厚な赤みそダレが美味しい♪
あっという間にペロリです。
どんぶりの底に豚ちゃん。
座っていたイスの背もたれにも豚ちゃんがいました！

お腹が満たされたら次の目的地へ行きましょう。
コインロッカーに荷物を預けて電車に乗って移動です。

消火栓のフタに名古屋城とシャチホコ！！
もうひとつのマンホールには・・・アメンボかな。

地下鉄鶴舞線に乗って庄内駅で下車。
住宅街を歩くこと１０分ほどで【伊奴神社】に来ました。

伊奴神社 寺・神社・教会

境内は新年に向けての準備がすすんでいました。

伊奴神社 寺・神社・教会

まずは手水舎で浄めましょう。

第４０代天武天皇の御代（６７３年）に名古屋でとれた稲を皇室に献上した際に建立されたものと伝えられています。

尾張国の神社名簿「本国帳」にも「従三位伊奴天神」と記載されており、名古屋でも有数の古社になります。

御祭神は
素盞嗚尊（すさのおのみこと）：厄除・家内安全
大年神（おおとしのかみ）：五穀豊穣・事業繁栄
伊奴姫神（いぬひめのかみ）：安産・子授け・子供の生育
大年神は素盞嗚尊の御子で、伊奴姫神は大年神の御妃になります。

こちらの建物は絵馬殿

伊奴神社 寺・神社・教会

明日からは２０１８年 戌年ですね。

自分の干支じゃなくても犬好きにはうれしい一年だな。

神社の読み方は【伊奴（いぬ）神社】です。
戌年にかけて１日早いけれど参拝に来ましたよ。

U^ェ^U わんわん

伊奴神社 寺・神社・教会

本殿の手前には『犬の王』が鎮座しています。

【伊奴神社】の創建にまつわる伝説によると、
昔、庄内川の氾濫に困った村人が旅の山伏にお願いをしてお祈りをしてもらったところ、その年は洪水が起こらなかった。
不思議に思った村人が開けてはならないと言われていた御幣を開けたところ、中には一匹の犬の絵と「犬の王」という文字が書いてあった。

そして次の年はまた洪水となってしまった。

伊奴神社 寺・神社・教会

再び立ち寄った山伏に村人は御幣を勝手に開けてしまったことを詫び、もう一度お祈りをしてほしいと頼んだ。
すると山伏は「御幣を埋め社を建て祀れ」といい、その後洪水はなくなった。
それが【伊奴神社】の始まりと云われている。


村人・・・勝手に開けるなよ。。
そして唐突に「犬の王」って。
UＴｪＴU

『犬の王』の足元に犬みくじの小さなワンコがたくさん。

ということは、王ではなく女王なのでは。

「犬の王」と本殿を一緒にパチリ☆

伊奴神社 寺・神社・教会

開運いぬみくじはスカスカだったよ。

明日からの戌年に向けて、もっと補充しておいた方がいいんじゃない？？

戌年に変わる頃は参拝する方で大にぎわいするんだろうね。

伊奴神社 寺・神社・教会

参拝をして御朱印をいただきました。

『犬の王』が刺繍されている御朱印帳があったので
そちらも買っちゃった。
動物関連の御朱印でまとめてみようかな。

狛犬もいました。

シーサーみたいなお顔だね。

境内には末社もあって
「玉主稲荷大神」「大山咋神」「武甕槌神」「高おかみ神」
「菅原道真公」が奉られています。

【伊奴神社】の参拝を終えて、駅に戻ります。

途中にあったガードレール。
なんかネジの頭が“おはぎ”みたいに見えたので思わずパチリ☆

こんなネジの頭だけキレイに錆びる？

名古屋駅に戻ったら、少し買い物をしてから港に向かう予定でした。

が、さすが名古屋駅！お土産店が大混雑。
なんとか買い物は済ませたけれど
駅構内で迷子になっちゃったヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
まずどこのロッカーに荷物を預けたかわからなくなる。
続いて駅の案内図をみても
港に行く路線のホームへの行き方がわからない。
警備員さんに聞いてなんとか方向はわかったけれど
人が多くて思うように進めない。

これはマズいぞ。。

あぁぁぁぁ！！！最終リミットの電車が行ってしまったーーー！
これに乗らないと集合時間までに到着する野跡駅発の路線バスに
間に合わない。

でも、行ってしまった。仕方ないね。
チ───(ﾟωﾟ)───ン

次の電車に乗って野跡駅からタクシーで名古屋フェリー埠頭へ。
「今日はフェリー、出るの？」とドライバーさんに聞かれた。
「チャータークルーズなんですよ」と答える。
臨時航路だもんね。

路線バスの本数は少ないけれど、野跡駅に数台タクシーが待っています。
タクシーを使えば５分程度で到着。

名古屋フェリーターミナル 乗り物

受付を済ませて乗船を待ちます。

別料金になるけれど自家用車も載せられます。
車も順番に乗船を待っています。

車の乗船がはじまりました。

人の乗船もはじまりました。

連絡通路からみた見たところ。

ターミナルビルから船までの連絡通路が長い・・・

ようやくフェリーに乗船です。
係員の方がお出迎え。

エントランスホールの階段を上って、まずは部屋に行きましょう。

１等客室（洋室）です。シャワー・トイレがついています。
カーテンを開けると明るいけれど、こちらの部屋は船体の内側に位置しているので外の風景は見えません。
でも移動は夜だし・・・見えなくてもいいかなと。

上着や荷物が置けるクローゼットつき。

部屋はそんなに広くないので荷物の出し入れはベッドの上で。。。

廊下の壁紙はかわいい鳥さん♪

ウェルカムドリンクがあるというので
「マーメイドクラブ」に来てみました。

おつまみやえびせんをいただいてきました。

ニューイヤークルーズにカンパーイ
(*^∀^)／▽☆▽＼(^-^ )

エントランスではピアノの演奏

おや。ピアノの下にだれかいますね。

船内をまわってみます。

エレベーターもあります。

魚のオブジェがあったり。。。

こ、これは。。。多肉植物かな。

なんかマニアックなオブジェじゃない？

鳥のオブジェや立体的な絵など。

このフェリーって通常は北に向かう便なんだけどね。
船内は南国をイメージしているのかしら。

恐竜もいた。
サインも描かれていてアクリル板で保護してあったから
有名な方のサインなのかしら。。。

サインを一生懸命読み解いてわかった！！
ヒサ クニヒコ（久 邦彦）さんでした。
漫画家、イラストレーター、恐竜研究家だそうです。

可愛らしい絵。

なんか見たことあるなぁと思ったら
トリスウイスキーのキャラクター、
アンクルトリスの生みの親、柳原良平さんのイラストだった。

柳原良平さんは大の船好きで海運会社専属の画家を目指していたが、
日本にはそういう職業がなかったのであきらめたとか。

海運各社から名誉船長の称号を贈られています。
もちろん、太平洋フェリーからも！

ドラマの撮影などでもこのフェリーは使われているみたい。

たくさんの色紙が飾られていました。

展望大浴場があります。

どんな景色が見えるのかな。楽しみだなぁ。

お正月飾りもスタンバイしていますよ。

今回、避難訓練がなかったね。
部屋にある救命胴衣の位置は確認しておこう。

船長の帽子をかぶってキミも船長になれる！！

本物の船長の紹介パネルもありました。

デッキに出てみよう。

太平洋フェリーのマークが見えます。

名古屋港の夜景
水面に灯りが反射してきれいだな。

ガラス張りの屋根みたいなものがあって覗き込むとどこかの部屋みたい。

寒いのでデッキにいる人はほとんどいませんね。

マークをバックにジャーンプ！！

エントランスホールを上から見下ろす。

右側と左側それぞれから見たところ。
階段の後ろにあるのが光のオブジェ「光壁」になります。

デッキは寒いので「マーメイドクラブ」の前のイスで寛ぐ。
ここからなら港の景色も眺められるしね。

「マーメイドクラブ」には常に軽食が置いてあるので、
クッキーとコーヒーをいただきながら
受付時にもらった行程表で予習しましょうか。

なんてことをしていたら突然、音楽が鳴り出した！

あっ。出港の時間だ。港で係りの方が見送りしてくれている。

えっ？えーーっ！！
上からテープが飛んでるよ！！

えーーっ！見送りのテープ投げができるの！？

いいなぁ。これ１度やってみたいんだよね。
ギリシャの時は避難訓練中に出港しちゃったし、
今回は特に案内はなかったからやらないんだと思ってた。

あーあ、デッキに行けばよかったなぁ。

窓枠に立ち上がってみている人。

食いつき方がハンパないな（笑）

大混雑の名古屋駅で購入した大好物の「赤福」

夜景を見ながらいただきましょうかね。

しばらくして「名港トリトン」の『名港西大橋』下を通過。

１９９８年３月に開通
台風や地震に対して１００年に１回程度の大災害にも耐えうることを想定して設計されているそうです。

橋の下からの景色ってなかなか見るチャンスないよね。

シアターラウンジでのイベントに行ってみました。

ピエロのペブルくんによるショーです。
普通にしていても揺れを感じるから、
そんな中での大玉乗りはすごいなぁ。
でもバルーンアートを作っているときに、
乾燥のためか何度か割れてしまって
少し"イラっ"とした雰囲気を出しちゃってたよ。

鳥さんのいる廊下を通って・・・

いったん部屋に戻ってきました。

夜ごはんの時間までゴロゴロゴロゴロ。

陸地から離れていない間はスマホも通じます。

レストランの利用時間はグループごと。
受付時にグループ分けのカードを受けとりました。

わたしらはＣグループなので１９：４５～２１：００です。

レストラン　タヒチ

レストラン内に飾られた鳥たち。
なるほど。船内の南国風な鳥はレストランの流れだったのね。

魚もいました。

夕食は想像よりも豪華だった！
「刺身の３種盛り」「ローストビーフ」
「雪国まいたけ天ぷら」「マカロニグラタン」などなど。
どの世代にも受け入れられるメニューだね。

あったかご当地鍋フェアをやっていて
「いしかり鍋」「きりたんぽ鍋」「塩ちゃんこ鍋」がありました。

デッキに出たときにガラス張りの屋根から見えたのは
レストランだったのね。
内側から見るとこんな感じ。

２２：３０から年越しそばが食べられます。
夜ごはんから少し時間をあけて２３：３０くらいに来ました。

温かいお蕎麦に選べるトッピング。
美味しくいただきました♪♪

そのまま、シアターラウンジに移動して
カウントダウンパーティーに参加。

みんなでカウントダウンをして、
船長さんやクラブツーリズムの方で鏡割り！

明けましておめでとうございます！

鏡割をしたお酒が振る舞われたのでいただきます。

この後、大浴場に行ってから就寝。
( ˘ω˘ ) おやすみなさい

２０１８年１月１日です。

日の出の予定時間は７:０９
お天気はどうかな。初日の出はみられるかな。

初日の出を見た後だと混雑するというので、朝食は先に食べちゃおう！

ＴＨＥ・おせち料理なメニューが並びます。

お雑煮があったのでいただきます。
あとは食べたいものを軽く。

レストランからの景色。

空が明るくなってきたね。デッキに行ってみますか。

デッキに出てみました。

初日の出を待つ方がたくさんいます。

脇の前列はまだ余裕がありました。

雲の周りがだんだんと縁取られたように明るくなってきて・・・

水平線の先にぷちっと太陽が頭を出した瞬間！

わーい！初日の出！！

太陽がぐんぐんと頭を出してきた。

光も強くなってくるね。

この日ばかりは晴れてくれることをみんなが祈ってるよね。

このツアーだって初日の出を観るためのツアーだもんね。

船上であることがわかるように船の一部も入れてパチリ☆

乗組員の方が作業をしています。

２年続けて船の上から初日の出を拝みました。

フェリーの隣を走っていった船。
この船も初日の出を観に来たのかな。

ピエロのペブルくんと司会者の方も初日の出を観にきていたので
一緒に写真を撮ってもらいました。

太陽に合わせたから夫が暗くなっちゃった。

さて。下船の支度をしますかね。

インフォメーションの横に１月１日のスケジュールが書いてありました。

一番重要なのは１９時までに戻ってくること！
それと乗船証を持っていくのね。
戻ってきたときに回収して人数確認をするのに必要なんだよね。

「高知新港に到着します」と船内アナウンスが流れました。
着岸シーンが見たくてデッキに来てみました。

あれ。港に誰かいる。

クラブツーリズムの方と一緒に龍馬さんもお出迎えしてくれているー！

慌ただしく動いている地上の係員の方々。
実際、予定時刻よりもだいぶ早い到着なんです。
それは航路が順調だからではなく船内で急病人の方がでたため。

「船内のお客様のなかにお医者さまはいらっしゃいますか」という
アナウンスが流れたのよ。
現実で聞くとは思わなかった。

しかも１人で参加されていた方なので、
本人以外に本人である確認が取れない。
そんなわけで船内でも慌ただしい動きがあったのです。

港には救急車と消防車（レスキュー隊）が待機しています。

ＯＰツアーには申し込まず個人で動くのはわたしたちを入れて３組だけ。
下船の順番を確認したら「最初にどうぞ」と言われた。
「最後です」って言われなくてよかったー

陸上とを繋ぐタラップを設置。
担架とかが中に入って行ったけれど急病の人は降りていかなかったな。

結局、予定より早く着岸したけれど急病の人について、
事件性がないかの現場検証みたいなのが行われたため下船が遅れた。

まずはフリーの３組から。
これ、まだ船のなか。

ひゃー
赤い絨毯の上を歩くことがあるなんて(笑)

お出迎えをしてくれた龍馬さんと一緒にパチリ☆

無事に高知県に降り立ちました！！


高知滞在編へ続きます。

(●´3｀)ノ**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪

この旅行記へのコメント （2）

• ムロろ～んさん 2019/06/28 21:24:48

  新年最高の船旅(^_-)-☆

  こんばんは、ムロろ～んです。
  太平洋フェリーに乗って高知へ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  私も仙台から北海道へ行く時に乗ったことがありますよ(^_-)-☆。
  何んとな～く揺れてる？？？っていう感じの揺れだったので船酔いにもならなくて、快適な船旅ができた思い出があるんです。
  しかも施設が充実しているので、飽きないんですよ(^_-)-☆。
  バイキング食べ過ぎたって言うのは内緒ですが爆。
  シェフが焼いてくれるステーキお代りしまくったのもオフレコで(´艸｀*)爆。
  
  名古屋駅って迷いません？？？
  私も地下に入っちゃうと方向感覚が狂うので分からなくなるんです。
  地上に出れば何とか把握できたりするのですけれど、あの地下街は異常に大きいですよね。
  
  
  ムロろ～ん(-人-;)

  fujickeyさん からの返信 2019/07/01 10:08:06

  船旅、いいですよね♪

  ムロさん、コメントありがとうございます！
  
  フェリーの旅を楽しんできました。
  想像よりも船内が豪華で施設も充実していて驚きました。
  食事も美味しくて、間違いなく食べすぎますね（笑）
  
  名古屋駅、迷いましたー(◎_◎;)
  人も多いし、案内板も少ないように思いました。
  どこのロッカーに荷物をいれたか思い出せず・・・
  さらに行きたいホームも見当たらなくて焦りましたよ。
  結果、電車に乗り遅れたんですけど・・・
  
  最終手段で港の最寄駅からタクシー（お金）を使えば
  集合時間には間に合うのはわかっていたので
  大事にはなりませんでした。
  
  
  fujickey