2019/05/02 - 2019/05/02
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あまちゃんさん
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二十数年ぶり、3回目の沖縄本島への旅行。初めての旅行は、会社の社員旅行、二度目は子供たちとの親子旅行。今回は、妻とその妹、義母との4人での旅行。
沖縄中部に2泊、那覇市内に2泊の4泊5日の旅。
何といっても、初のGW10連休のため、個人で往復の飛行機とレンタカー、沖縄中部2泊と那覇2泊を個別に手配し、少しでも旅費を抑えることに苦心もした(笑)
GWの沖縄と言えば、沖縄では梅雨前なのでお天気の心配をしていたが、幸いにも雨に会ったのは1日だけで、曇りがちの日々が多かったものの比較的過ごしやすい気温であった。
出来れば少しでもシュノーケリングをしてみたいと思い、一応道具を持って行ったが、残念ながらそちらの方の思いはかなわなかったものの、美しい景色と美味しい料理で十分満喫できた旅となった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー タクシー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4泊5日の沖縄旅行。
本日は、読谷村のホテルから那覇のホテルへの移動日。
朝食を済ませ、9時頃ホテルを出発。
本日最初の観光予定地、読谷やちむんの里に向かう。
場所はホテルから車で10分余り。
レンタカーのナビに、読谷やちむんの里の情報がなかったので、ホテルフロントでPCから地図をプリントアウトしてもらった。
19の工房があり、営業時間、定休日は工房によって異なるが、下調べをしていなかったため、残念ながら現地について初めて駐車場が開くのが10時からだということを知り、次の目的地に向かうことにした。 -
次に向かったのは「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」。
この工場の敷地内には、沖縄のガイドブックには登場しているが、まだまだ観光客の数からすると穴場的な存在である、沖縄屈指の絶景「果報(かふう)バンタ《別名「幸せ岬」》」がある。
ここは、沖縄本島の勝連半島と「平安座島」を結ぶ「海中道路」を渡り、そのまま島を奥に進んで行くと小さな橋でつながった「宮城島」に入り、その中ほどにある。
まだ穴場的スポットと言われるのがよく分かるのが、その工場に入っていく案内板が小さく分かりにくいのと、そこには向かわずさらにその奥に連なる「伊計島」に向かう車が結構あることや、実際工場に着いたのは10時を少しまわっていたが、さほど広くない駐車場がまだ全然混んでいなかったことからもうかがえる。
写真左端に写っている道路が後に訪れる「勝連城跡」から眺めた「海中道路」。全長約4.7kmあり、その中ほどには「道の駅あやはし館」がある。
海中道路の両端の海は結構浅瀬で、我々が行ったときは潮が引いていたため、車を停めてその中に入っている観光客らもいた。
写真の海中道路の向こう側中央に横に延びているのが、「平安座島」から「浜比嘉島」に渡る浜比嘉島大橋。世界遺産で、沖縄の城跡の中では最も古い。一の曲輪(くるまわ)からの360度のパノラマは素晴らしい!! by あまちゃんさん勝連城跡(世界遺産) 名所・史跡
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ぬちまーす観光製塩ファクトリー。
遠くから見れば、あまり工場らしくないお洒落な建物。
工場にはショップやカフェが併設されており、工場見学も無料で自由。
毎時、3回(約10分)の無料ガイドもある。 -
我々も無料の工場ガイド(社員さん)に参加した。
この時の参加者は我々4人だけだったが、工場についていろいろと丁寧に説明してくれた。
ここで作られる塩は、日本を含む世界13カ国で特許を取得している世界初の「常温瞬間空中結晶製塩法」と名付けられた製造方法で作られいるとのことで、具体的には、海水を噴霧し、そこに温風を当てることで水分だけを蒸発させ、海水中に含まれる海洋ミネラルをそのまま残した状態で結晶化させているとのこと。
工場全体は、基本的には休みだったが、写真のように検品作業や袋詰め行程など観光客向けにか一部は実施されていた。 -
ここで作られている「ぬちまーす」という塩は、21種類ものミネラルが豊富に含まれていて、普通の精製塩や天日塩は塩分が95%以上あるのに対し、75%程度に抑えられており、ガイドさんの説明では、夜や明け方、よく足が攣ったりする自分みたいな人は、寝る前に小さじ3分の一程度の塩を200mlの水に溶かして飲むといいとアドバイスされたので、写真の商品を買ってきて、毎晩寝る前に飲んでいる(笑)
商品名に使われている「ぬちまーす」という聞き慣れない名前は、沖縄の言葉である「ぬち=命」・「まーす=塩」から付けられており、「命を育む塩」という創業者の想いが込められているそう。 -
この工場敷地内には、パワースポットが何か所かあり、そのうちの一つ「果報(かふう)バンタ《別名:幸せ岬》」と呼ばれるのがこの写真で、なかなかの絶景だった。
浜には、5月~7月にかけて、満月の日の明け方にウミガメが産卵にやってくるそう。超絶景なのに、まだまだ観光客が少ない穴場観光スポット!! by あまちゃんさん果報バンタ 自然・景勝地
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これもこの工場内、工場から果報バンタ展望台に向かう道すがらにあるパワースポット「三天御座(みてぃんうざ)」。
ガジュマルの根とソテツに守られている小さな鍾乳洞。
工場見学と果報バンタなど工場敷地内の見学をしている間に11時を少し回ったころになったので、少し早目の昼ご飯をとることにし、事前にネットで見つけていた浜比嘉島内にある「古民家食堂 てぃーらぶい」に向かうことにした。 -
平安座島に戻り、浜比嘉大橋を渡って、浜比嘉島に入る。
レンタカーのナビにはここも載っていず、島の周回道路の看板を頼りに島内の集落の中に入っていく。
昔ながらの伝統的な沖縄の家々が残る集落内は、車の離合が困難なほどとても道が狭い。 -
「古民家食堂 てぃーらぶい」の入り口。
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「古民家食堂 てぃーらぶい」。
築80年余の建物の中を改装して営業されている。
我々が着いたのは11時半少し前だったが既に満員で、外の庭で少々待たされた。築80年余の沖縄の古民家を改装して営業されている人気の食堂! by あまちゃんさん古民家食堂てぃーらぶい グルメ・レストラン
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10分ほど待って入店。
意外と天井が高く圧迫感がない。 -
店内から外を見る。
写真には写りきってはいないが、待ち人が増えている。
結構庭は広い。 -
メニュー。
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ソーキ汁膳(骨付きあばら肉)、ご飯はもずく入りじゅーしー(炊き込みご飯)、税込1,480円を注文。
ボリュームたっぷり!
ただ、味は沖縄の味というか、いずれの品もちょっと食べ慣れていない味付けで、沖縄の家庭料理の味ってこんな感じなのかなと思った。 -
食後、島の外周道路に出ると、道端に沢山車が泊っていた。
その向こうは海。
我々も車を停めて、少しの間、浜に出てみた。
対岸の本島が見る。また、潮が結構引いていて地面が露出している面積もかなり広範であった。 -
海水浴場ではないが、遠浅で水はとっても澄んでいて綺麗。
天気も良く、気温も結構高かったので、本当に時間があればシュノーケリングをしたいという気に駆られる。 -
潮だまりで見つけたヒトデ。
次の目的地は、勝連城跡。 -
古民家食堂てぃーらぶいから距離にして約10km、時間にして約20分、世界遺産「勝連城跡(かつれんぐすくあと)」に到着。
沖縄の城の中でも最も古く、12世紀頃に築城されたと伝えられている。
沖縄の観光地は結構駐車料金無料のところが多いが、ここも駐車場料金は無料。
下から見ると結構城址頂上まで高低差があり(標高100ⅿ弱)、上り下りがきついかと思ったが、案外楽に上り下りが出来た。 -
今回の旅行で唯一訪れた城跡。
下から見えているのは「三の曲輪(くるまわ)」。その奥に、「二の曲輪」、「一の曲輪(一番高いところ)」がある。 -
一の曲輪からは360度のパノラマが楽しめる。
写真は中城湾。 -
一ノ曲輪からの遠望。
写真中央に海中道路、左側が平安座島、右端に見えるのが昼食をとった「古民家食堂てぃーらぶい」のある浜比嘉島。 -
一ノ曲輪からの見た二の曲輪。
この後、インスタ映えスポットとして最近脚光を浴び居ている那覇空港近くの瀬長島ウミカジテラスに向かったが、駐車場が満杯で空き待ちの渋滞。
あきらめてこの日から二泊する那覇市内のホテルWBFアートステイ那覇 国際通りに向かうことに。 -
夕方5時前頃に「ホテルWBFアートステイ那覇 国際通り」に着。
このホテルは個人手配したため、GWのさなかで高くなっている宿泊料金をちょっとでも下げようと、ツインを予約したがとにかく寝られたらいいと16m?の狭い部屋を予約。酷い不自由は感じはしなかったが、やっぱり、16m?ちょっと狭すぎた。宿泊客も、スタッフ、朝食も国際色豊か。コーヒー、ジュース、お茶、泡盛、スープなど相当数のドリンクが24時間無料サービスなのは素晴らしい! by あまちゃんさんホテルアートステイ那覇国際通り 宿・ホテル
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フロントのスタッフは、日本人スタッフもいたが、若い外国人スタッフも多かった。また、同様に宿泊客もアジア系の若い外国人がかなり多かった。
国際通りのほぼ真ん中のむつみ橋交差点から数十メートル入ったところに立地。また、公共交通機関としては、ゆいレールの牧志駅や美栄橋駅から400~500ⅿ、牧志公設市場もすぐ近く。やちむん通りでも700ⅿくらいとロケーションはかなり良い。 -
また、これはちょっちょ珍しいと思ったのだが、コーヒー、ジュース、お茶、泡盛(地元沖縄の焼酎)、スープなどのドリンクが24時間無料サービスであった点(実際、空き時間や、夜中に目を覚ました時など、泡盛などを飲みに降りた)。
コーヒーやお茶くらいならよくあるが、何と泡盛が3種類、スープ2種類、お茶(ティーバッグだが)約20種類ほど用意されている点はなかなか気に入った。 -
お茶のコーナー。
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アーサ汁はなかなか美味しかった。
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因みに、部屋は、清潔ではあったが、このようにまっすぐ歩きづらいほど狭かった。
夕食は、京都で二十年余り京料理の修業を積んだ妻の知人の息子さんがホテルから数分のところに京懐石の店を開いていて、そこに6時半から予約を入れていたので、それまでの約2時間弱を自由行動の時間として、各自国際通り方面に出かけることにした。 -
国際通りむつみ橋交差点。
ホテルの宿泊客もそうだが、御多分に漏れず観光客は中国人を中心に東南アジア方面の観光客が多かった。
聞くところによると、中国人には日本本土はビザは必要だが、沖縄だけは不要とのことで、余計に中国人観光客が多いそう。那覇市内定番のメインストリート! by あまちゃんさん国際通り 名所・史跡
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日差しがきつかったので、自分は国際通りを行かず、むつみ橋交差点を渡った正面にあるアーケードのある「市場本通り」を散策することにした。
ここの通りの中ほどに、「牧志公設市場」がある。 -
公設市場を過ぎる辺りまでは結構人出も多い。
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沖縄に来る前、地元の沖縄好きの知人が家族で行ったとき、この牧志の公設市場で魚を買い、調理代500円を払えば、二階で食事ができるという話を聞いていたので、雰囲気を見てみるために早速入店してみた。
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確かに、2階食堂で一人3品まで調理手数料として500円を支払えば、調理してもらえると書いてある。
俄然、興味をそそられる。
但し、今夜はすでに夕飯予約済み。 -
色とりどりの魚、やたら大きな貝に海老。
写真を撮っていたら、撮影禁止だと言われた。
とりあえず、一通り鮮魚コーナーを見学して、商店街に戻る。 -
商店街には、何かと興味をそそられるものがあったが、いちいち立ち止まってゆっくり見ている時間もない。
旅行に出ても、めったに自分用にお土産を買ったりすることはないのだが、今回は、何となく「かりゆしウェア」に興味をそそられたので、何店かに入ってみた。
かりゆしウェアは、アロハシャツをモチーフに作られたそうで、歴史的にはまだ数十年しかたっていないらしいが、今や沖縄では広く普及ており、デザインはもちろん、開襟シャツからボタンダウンや長袖、喪服用などのシャツまでもつくられるようなっている。
初めは千円か二千円くらいまでの安もんのシャツでいいから何か買って帰ろうと思って店をのぞいていたが、アロハもかりゆしも一緒くたにして売っている店から、かりゆしシャツの専門店まであり、値段はピンキリで千円台から1万円を超えるものまである。
そんな中で、商品は安もんではないもののあまり高くはなく、店の人も感じのいい人で、商品を押し付けることもなく、親切に応対してくれる店が見つかったので、何点か見せてもらっているうちに夕食に行く時間が来たので、翌日改めて行って、これなら地元に帰っても着られる柄だと思って買って帰ったのがこのシャツ。
市場本通りではなく、ほぼ並行して商店が連なった平和通り商店街の店で購入。
正規のかりゆしウェア(シャツ)であることの証の、協会や組合の認証を表すタグがちゃんと着いていた品。
縫製はきちんとしていて、こちらで着ていても派手さはなく、いい買い物ができたと思う(自我自尊)。
覗いているうちに、夕食の時間が迫ってきたのでいったんホテルに戻ったが、 -
この日の夕食はこの店。
オーナーは、妻の知人の息子さんで、その日入った食材や料理について、結構まめにブログを更新している。
https://makishikakemi.ti-da.net/d2019-05-03.html
京都の料亭で20年余り修業した後、2016年に沖縄のこの地で開業された店。
この店で提供される本格的な懐石料理は、一品一品丁寧な説明を添えてくれる。
京都でこのレベルの懐石料理を食べることと比べれば、かなりリーズナブルに思う。京都で同じレベルの料理をこの値段で食することはかなり難しい!沖縄の人に是非味わってもらいたい京懐石の店! by あまちゃんさん牧志 かけ見 グルメ・レストラン
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カウンター席。
我々には、落ち着いたテーブル席を用意してくれていた。 -
テーブルのセッティングもなかなか落ち着いていていい。
右端のナプキンンは、沖縄の反物を使用されているそう。 -
前菜(先付)
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茶碗蒸し
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お造り
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自家製の焼き胡麻豆腐
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煮物
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和牛炭火焼き
(いちぼとヒレ肉) -
ご飯は、土鍋で炊かれたちりめんじゃこの混ぜご飯。
余ったご飯は、夜食にでもどうぞと、おにぎりにして持たせてくれた。 -
デザート
写真にはないが、勿論、食事に合わせてお酒も頂きました。
この後は、国際通りを散策しながらホテルに戻り、もう少しお酒を飲んで就寝。
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