2019/04/28 - 2019/05/05
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リヴィウ後編。
マゾカフェ
国立オペラ座
リチャキフ墓地
ロンツキー刑務所
ハンドメイドチョコレート
コーヒー
寝台列車でキエフへ。
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チェックインして荷物も置いて再び外へ。
ジェラートが売ってる。
あとで食べようと思ったけど結局たべれなかった。 -
なんか市場っぽいものがあったので行ってみた。
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衣料品とか日用品が売っている。
ここで日用品を買い足すことに。 -
お花屋さんとマダム
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薬屋さん
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今日はまだマシな天気。
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聖アンドレイ教会
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ルィノク広場
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可愛いお土産屋さん。
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一度宿に戻ります。
混んでるから2時間後来てと言われていたランドリールームの鍵と洗剤ももらって洗濯を。
なんかよくわからんけど適当に。
設定すると2時間とか出てくる。
乾燥機能はついてなさそうやし、洗うだけで2時間かかるってこと?どういう事。
洗えてるかジーっと見てたら紙も一緒に洗ってるわ…
ポケット確認したつもりやのに。 -
最悪…飴まで洗ってるやん。
なんでなん、アホなん?
このタイプ途中で開けられへんねんなー。
もういいわ、 寝よ。 -
無事洗濯もおわり、夜の街へ。
このゴリゴリ石畳にピンヒールのお姉さん。
しかも極細!
チャンキーヒールはたまに見かけるけど。 -
マゾカフェへ。
満席で断られたので外に出ようとしたら次々客が来て出れなかった。
そしたらカウンターなら座れるってことで案内してくれた。
そして鞭で叩かれて喜ぶ。 -
メニュー
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そこらでウクライナのお姉さんに鞭で叩かれて盛り上がっている。
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ちびちびお酒飲んでたら、男女に充電器を持っていないかと声をかけられた。
今は持っていないといったらホテルは近いのかとか聞かれた。
彼らは友達同士でこの近くで働いていて、住まいもリヴィウとか。
この店にもよく来るらしい。
なんとなく違和感は感じたが、話は盛り上がってすぐに忘れた。
とてもいい車に乗ってるから行かないか?という話になった。
明日朝早いから…と早くないけど断ったが、友達もいるから一緒にドライブしよう。
とか、僕たちの家に行こうとか。
これ行ったらあかんやつやな。と思ってたら、
彼女はこれが好きなんだ。と私に見せたスマホの写真は夜の営みの一部。
これを僕らがするから見ててくれないかと言う。
別に人の見たくない。
私は好きじゃないと答えると、じゃあ僕たちでしよう。と摩訶不思議なことを言いだした。 -
とりあえずトイレへ向かうとお姉さんに鞭で叩かれてちょっと嬉しい。(笑)
トイレの内装にはおぱいとおてぃん。 -
なんとか諦めてくれた。
お会計はこちらです。 -
ハイヒールにお金をいれて渡しました。
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店を出ようとしたらこちらでもこうなってました。
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宿へ戻ってくつろいでると、日本人男性に声をかけられた。
彼と一緒にいたポーランド人兄弟が外から戻ってきて、夜な夜なお酒を飲んだ。
度数の割に飲みやすい。
ポーランド人はリヴィウをリヴォブと言うらしい。
結局2時くらいまで。
明日は日本人くんと一緒にロンツキー刑務所に行くことになった。 -
5/1 朝
日本人くんとロビーで待ち合わせて、オペラ座、リチャキフ墓地、刑務所へ行く話をしていた。
そこでまたやらかしてるのに気づいた。
リヴィウからキエフ行きの寝台列車の日付を間違えて乗れなかったことになっていた。
だからwalletの通知が出てたんやな。
日付変わっての予約やから何回も確認したのに。
寝ないとこうなるのか、ただ単にアホなのか…少し待ってもらって新たにチケットとりなおした。。。
毎日何かしらやらかしてる。
ま、仕方ないのでさっさと忘れて行こうとしたら、トルコ君登場。
この2人はすでに知り合いのようで。
10分待ってと言われ待っていたが来なさそうなので行くことにした。
外は寒そう。
ストールとりに戻ったらトルコ君に会った。 -
雨が降っていて寒い。
まずはオペラ座へ。そしたら楽しそうなところが。 -
食べ物やら土産物やら。
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ハンバーガーを買ってみた。
これが朝ごはんになった。 -
寒い…
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早速中へ。
入場料80フリブニャ 330円くらいやったかな?
地球の歩き方では40フリブニャ。
バスもトラムも調べてたのより少し高いけど、ここは倍ほどしたはず。 -
きれい
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透明感のあるなにか。
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この先には舞台が。
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上の観客席から。
なんかいいなぁ~ -
次は7番トラムでリチャキフ墓地へ。
バス停で近くにいた人にどっち方面に乗ったらいいか聞いたら親切に教えてくれた。
近くにいたおばちゃんも6駅目と教えてくれた。
トラムの車窓から。
この並び方はなんやろ。 -
到着。入口に観光客はいたけど、中を歩いていくと人は少ない。
というか敷地が広い。 -
悲しみにあふれた像と曇り空。
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軍人ぽい人たちのお墓と写真がずらりと並ぶエリア。
比較的新しく、若い人が多い。
これは何の旗でしょう。
そして悪いけどオペラ座も墓地も一人の方がよかったなって少し思ってる!
このあと、入口と違うところから出て、彼がウーバーでタクシーを呼び、刑務所へ向かった。 -
とりあえず腹ごしらえ。
刑務所近くのレストランへ。今日は結構寒い。冬や。 -
このボルシチ美味しい!
おかわりした。
あーまた食べたいなぁ、めっちゃ美味しいボルシチ。
いっそ自分でつくろかなー。 -
なんやかんやしてて彼は今日モルドバ行きのバスへ乗るので、あまり時間がないという事でここでバイバイ。
ロンツキー刑務所。
ドア開かない。うろうろしたり、ドアがちゃがちゃしてみたり。 -
観光客なのか、地元の人なのかの男女2人が来て、これを見ていた。
そした私にCLOSEと教えてくれた。
えーーー!と悲しむ私と、かわいそうに…という顔の2人。
教えてくれてありがとうと言い、少し立ち尽くした。
今日まで閉館って…ほんと残念。 -
閉まってるものは仕方ない。
外観だけでも… -
あ!穴あいてる。
-
中少し見えた!
ドアに張りついてめっちゃ穴覗くあやしい奴が一人ここに。 -
そういや墓地行きのトラム乗り場に向かう途中、電線がバチって音がして火花散ってたけど、まわりの人は普通やったな。
よくあることなんかな? -
緑が多くてキレイ。
それやのに…
目があった男の人に吠えられて、続けて頭おかしそうな女の人に声かけられた。
こういう事があるから普段人と目を合わさず歩いてるのに…ロクなことない。 -
ドレス可愛い
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ウクライナの国旗が見えてきた。
向かいは… -
アートギャラリー
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せっかくやし入ってみよう。
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乙女の階段
てな感じで時々勝手に命名。 -
天井まできれい
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こういうところに飾ってそうな絵の中に、ところどころ女性兵士の写真が。
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こういうのとか。
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ぶらぶら歩きながら帰ってたら
羽の生えたおねーさんが。 -
ふぁっさ~
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街中にあるコーヒー屋さん。
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メニューはこちら。
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コーヒーあんまり飲むとなぜか気分悪くなるからココアを。
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オペラ座前にお土産屋が出てる。
これ…欲しい。
でもまだ移動するし…。キエフにもあるやろう。 -
と、思ったらこっちデザインはキエフでは見つけれなかった。
この質で一個130円くらい。 -
反プーチングッズでした。
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雑貨屋さんが。
見てみたかったけど、蓋なしドリンク持って狭い通路通りたくなかったからやめた。 -
あ、なんかいい天気。
1日目でヨーロッパみたいな街並み飽きたなーってちょっと思ったけど、2日目には居心地がよくなってきた。 -
宿へ戻ってきた。
ロビーには誰もいなかったからのんびり寛いでいたら…
トルコくんからメッセージが。
6時半にここに来るから出てこれる?チョコレート屋さんとコーヒー屋さんに行こう。てな感じで。
んー…このあと特に予定ないし、観光地で人もたくさんいるしいいかな。
短時間で帰ると伝えて行くことに。 -
リヴィウ・ハンドメイド・チョコレート。
リヴィウでは有名なチョコレート屋さんとか。
だかたこの辺やたら人が多かったのかな? -
チョコレートの匂いが漂う店内の階段をずーっとあがっていくと、屋上に。
リヴィウの街が見渡せる。 -
ああ、なんかステキ。
-
好きなもの選んでいいよと言う。
買ってくれるらしい。 -
チョコレートドリンクって…思ってたのと違う。
濃厚すぎるというか、まんまチョコ。
全部は無理やった。 -
次はコーヒー屋さん。
洞窟みたいな店内をずーーっと奥まで進む。 -
彼が注文してくれたコーヒーはこのように焼いてくれるようです。
このあと口説かれ続け、断ると顔がスンとなり、伝票を差し出されたのでなんでやねんと思い、ワリカンで。
断られた事くらいあるやろ?と聞いたら私が初めてという。
ほんまかいな。 -
長居するような店ではないようなので、帰ろうと店を出た。
宿まで送ってくれるらしい。
そしてそのまま彼もロビーへ。
あんたすでにチェックアウトしてるがな。
テンションただ下がりでゆらゆらしてる。
You are so bad.と言われて笑った。
奥ではパーティーが行われてて賑やか。 -
いいか。よく聞け。俺たちが会ってから6時間も経っている。
と超真面目な顔で話し出した。
長すぎる?
そう。長すぎる。
もはや説教。
色々な案を出してくるので、私も色々な案を出した。
今夜、寝台列車でキエフへ向かうと言ったら、ウクライナちゃんが駅まで歩いて行けると教えてくれた。
深夜やけど駅に向かう人はたくさんいるから大丈夫と。
そしてお茶を淹れてくれたり、ウインナーくれたり。
ほんとは焼いた方がいいけどね。面倒だから。と。
確かにウインナーは焼いた方が美味しい。
それとこのウインナー、私も焼かずに食べて大丈夫なのかと思ったけど、もうかじってるからいいやと全部食べた。 -
その結果、トルコ君とウクライナちゃんがリヴィウ駅まで送ってくれることになった。
私の荷物を持ってくれるトルコ君。
体がでかいから窮屈そう。
駅まで徒歩15分くらいって聞いてたけど、
喋りながら、トルコ君が立ち止まって歌歌いだすこと数回で30分くらいかかった。
おもしろかった。 -
ウクライナちゃんはリヴィウの意味はライオンと教えてくれたり、
-
途中にあった教会のこと教えてくれたり。
キレイそうやけど暗すぎてほとんど見えない。 -
駅に近づくにつれて駅に向かう人が増えてきた。
2人はホームまで送ってくれて、電車が来るまで一緒に待っててくれた。
このあと2人はナイトクラブへ行くって言ってたけどほんとかな??
色々とおもしろかったなー。
そんなリヴィウでした。
ほんでお腹の調子悪い!
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