2019/04/19 - 2019/04/20
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雨ふり三太郎さん
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滑らかな白磁の感触と呉須の藍色が美しい砥部焼に魅了されて2年。
行ってみたいと思いつつ、なかなか機会に恵まれなかった砥部焼の祭典。
「春の砥部焼祭り」は想像を超えた熱気とパワー。
買い物終わり次第、砥部を後に・・。
さて、時間も余ったしどうしようかな?
ということで、砥部焼祭り+観光 の2日目です。
幸いなことに、前回の雨除け祈願旅行のご利益か、珍しく天候に恵まれました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
二日目午前6時半に起床。夜中に少し雨が降ったけど、気持ちの良い朝。
-
朝食はカフェスペースで。メニューは一択。
「こだわりの和朝食 料理歴50年、料理人 遠藤十士夫プロデュースの本物の和食」
品数は多いですが、どれも量は少なめ。おかゆはたっぷり。体に優しそうな味。 -
食べ終わったら早々にチェックアウト。
フロントには壮年の男性。ロマンスグレーです。
「この後は観光ですか?」と聞かれ、砥部焼祭りに行くことを伝える。
「砥部焼をご存知ですか?嬉しいです。」と素敵な笑顔。
「僕の自宅も食器は砥部焼でそろえてます。でも、砥部焼は丈夫過ぎて壊れないから、うちの奥さんは「20年も30年も使ってたら飽きちゃった」とばかり言ってますよ」と。
確かに丈夫です。砥部焼のどんぶり落としたら、どんぶり割れないでフローリングが凹みました。
どうぞ素敵なご旅行を、という笑顔に見送られ。
さあ。砥部焼祭り目指します。 -
時刻は8時過ぎ。砥部焼祭りは9時開始。
砥部までは普通なら30分程度の道のり。
目指すのは「第一会場 砥部町陶街道ゆとり公園」の即売会会場です。
道後公園の新緑が綺麗です。 -
さて、渋滞はどうでしょうか・・・。途中までは車が多いなりも順調な道行。左折で砥部方面に行きたいのに左に入れずで回り道。
しかもナビの設定を「砥部焼観光センター炎の里」にしていたようで、そこから砥部町役場前の交差点を右折でゆとり公園に向かおうとして行けず(この道はお帰り専用ルートになってました)かなり時間ロス。 -
ゆとり公園へはR33を「砥部町宮内」の交差点から上がるルート以外はいけません。当日は案内の看板も出ています。
ただ、交差点に至るまでの道も渋滞が。
左折をしたら、ずらっと並んだ車がゆっくり前進。会場まで続いています。 -
山沿いの住宅街を抜けて第一会場へ到着。
渋滞に入ってから会場までかかった時間は45分ほど。 -
さて、着きました。砥部焼祭り会場のある「ゆとり公園」です。
何カ所かある駐車場。幸い、一番会場近くの駐車場に誘導されました。
しかし、それには訳が・・・。 -
車を止めて、即売会会場を目指します。
時刻は10時。もう、買い物を終えたらしい人々が、次々と出てきます。
そう、近場の駐車場に誘導されたのは、開場前から来てた方々の車が帰り始めて駐車できるようになったから。
急がないと・・。気持ちは焦り気味。 -
会場入り口で各窯元の販売ブースが記載された紙を受け取り中へ。
凄い人と熱気です。さすが毎年10万人が訪れるお祭りだ。 -
出口近くのレジで欲しかった窯元のお皿を持った人が。
そう。そのお皿が目当てですと言いたい。
焦る気持ちを抑えて、生石窯ブースを目指します。
「生石窯」NHKの「美の壺」でも紹介された窯元で女性を中心に人気の窯元です。
残念ながら、お目当ての小鳥柄のお皿はすでに無し・・・。
写真右下の皿を買うか迷いましたが、砥部焼は長い付き合いになるので本当に欲しい柄の物だけ買うと決めて、本当に残念ですが次へ。 -
次が「陶彩窯」ここで花柄の大ぶりのお椀ゲット。
今回の砥部焼祭り前に、色んな窯元や通販サイトで事前に欲しいものを、いくつかピックアップしていました。
ここでも写っている鳥柄のお皿を買おうか悩む。
とりあえず他のブースを見てから戻ると、すでにお皿はありませんでした。 -
次のお目当ては「中田窯」しかし、販売ブース一覧に見当たらない・・。
でも、すれ違う人たちの買い物籠の中に中田窯のお皿を発見。
どこかにあるはずと、一覧をよく見たら「木下陶器」の文字が。
そうだった・・中田窯は木下陶器店が販売してるんだった・・。
急いで目指しましたが、ここでも、すでにお目当てのお皿は無し。
購入したかったスープマグは多数あり。しばし、柄選びに悩み2個選ぶ。
あと、蕎麦猪口も欲しい。 -
他にもいくつか購入を決めてレジに。全部で10点買い上げ。
全体的に価格は人気の物で20~30%OFF。そのほかは半額の品物も多く。70%OFFのお買い得目玉品もありました。
ここも人気の窯元。すごく多くの人が集まっていました。 -
レジは現金レジとカードレジに分かれています。
今回は買い過ぎ防止のためカードは封印。現金レジに並びます。
レジで手際良く陶器を新聞で包んでくれます。
そして、レシートを持ってくじ引きに。私の前の方は3回引いて3回とも「日常使いの砥部焼」ゲット。私は2回引いてパン2個ゲット。ええ。私にくじ運はありませんよ。 -
購入した陶器は出口の郵便局のテントで「ゆうパック」に、重いので自宅へ送ります。箱詰めは郵便局の人が丁寧にしてくれました。
外には販売テントが多数。ここも人でいっぱい。
ゆるキャラ「とべっち」も来ていました。 -
さて、買い物を終えたので早々に会場を後にします。
滞在時間は1時間でした。とにかく、人が多くてすごかった。それに買い物も集中すると疲れます。
帰りの道もやっぱり渋滞。早く来て希望の器を手に入れたら、早く帰る。そんな人が多いのですね。 -
砥部町を出たころには時刻は昼。
お昼ご飯は夫がよく利用するお店「瓢月」鷹ノ子店へ。瓢月 グルメ・レストラン
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松山で人気の手打ちうどん店です。
お昼時ということもあり、店内は満席。
15分ほど待って席が空きました。 -
待ってる間、聞き耳を立てて人気メニューのリサーチ。
一番人気は「野菜天ぷらうどん」のよう。迷わず、それを注文。
揚げたて天麩羅はサクサク。うどんはワカメの良い香りに、もちもちの麺。
美味しいし、お値段もリーズナブルで640円。
こんなお店が自宅近くに有ったら日参します。
食べてる間もひっきりなしにお客が来ます。さすが人気店。 -
さて、お腹も満たされたので松山観光に向かいます。
訪れたのは道後温泉近くにある「石手寺」四国51番札所です。
ここは前に道後温泉に来た時に行きたかったのですが、土砂降りの雨であきらめた場所。
雨でなぜダメかというと、洞窟があるから。洞窟マントラ。
なんて言うか、唯一無二、独特の世界観があるエキセントリックなお寺です。お寺でエキセントリック。不思議空間です。
そんなところがミシュラン一つ星認定のお寺です。摩訶不思議空間「マントラ洞窟」と歴史の佇まい。 by 雨ふり三太郎さん石手寺 寺・神社・教会
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まずは境内の参道を進みます。
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数珠やお守りを売っているお店がちらほら。
回廊式の参道に仲見世。最近は見なくなってきた、なんだか懐かしい風景。
ここも空いてるお店よりも閉まっているお店の方が多い。
こういう風景も、あと少しで無くなってゆくのでしょうか・・。 -
重厚で立派な山門(仁王門)は国宝。鎌倉時代1318年建立。
実に700年の間、多くの参詣客やお遍路を迎い入れてきたのですね。
山門を潜ると両脇の大わらじが目をひきます。
足腰の無事を祈って、多くのお賽銭がわらじに差し込まれています。 -
重要文化財の三重塔。山門と同じく文保二年 1318年頃建立。
高さは22.88m -
本堂も重要文化財。建立はやはり仁王門と同じころ。
鎌倉建築の特徴がよく表れているらしい。
土曜日なので多くの人で賑わう境内。
お遍路さんもちらほら。
まずは、お参り。 -
さて、ここまでは重厚な雰囲気の歴史ある佇まいのお寺です。
他にも重要文化財多数あります。
しかし、石手寺を有名にしているのは、ここから。この奥にある。 -
ここ。マントラ洞窟。金剛界・胎蔵界のマントラを表現しているとか。
おそらくこういう施設があるお寺は全国ここだけでしょう。
摩訶不思議なマントラ洞窟。
石手寺は参拝料は無料ですが、この洞窟は参拝料100円が必要です。 -
本堂裏手にぽっかりと空いた洞窟入り口。
すごく狭い入り口です。さて、中へ。 -
中は薄暗く。所々、足元が見えない暗闇もあります。
スマホのライトを利用して通るように案内が書いてあります。
染み出した水に濡れた所もあるので、足元には気を付けてゆっくり前進。
ひんやりとした空気の洞窟内部。夏は涼しそう。 -
真ん中を仕切るのはお地蔵さんたち。
何とも言えない雰囲気。
途中でありがたい仏教のお言葉や絵などあったと思います。
脇道は八十八カ所霊場巡り。暗闇の中、立ち並ぶ地蔵や絵。
その奥は弘法大師像がなぜか檻の向こう。非常に雰囲気のある場所、雰囲気ありすぎて写真撮る勇気も出ず。ええ。なんというか、かなり・・・。
脇道に進むときは、覚悟?をもって。小さなお子様は泣くと思う。 -
不思議な探検気分が盛り上がるような洞窟。反対側の出口はこんな感じで、ぱっと見ただけではこの奥に洞窟があるようには見えない作り。
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道を挟んだ反対側にあるのはエンマ大王に導かれた奥の院。
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奥の院は納骨堂があります。
この納骨堂も不思議なデザインですが、さすがに写真は控えました。
ぐるりを取り囲む仏像。そして、とても痩せてるお釈迦様。
ここまで来る人は少ないのか淋しい雰囲気。
他にも境内のいたるところに摩訶不思議な絵や仏像が多数あり、何とも言えない独特の雰囲気を作り出していました。
こういう言い方はあれかもしれませんが、斬新な発想の、そう、来る人を楽しませてくれるお寺です。万人受けするかと聞かれたら。さぁ~と答えますが。 -
さて、私と夫は十分楽しんで満喫したので、そろそろ車を返して空港に向かわないとね。
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15時にトヨタレンタカー着。2日間お世話になった車を返して・・。
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戻ってきました。松山空港。
これも砥部焼でできたモニュメント。 -
松山空港でお土産を買いに。「BLUE SKY」へ。
「栗ーむサンド 栗の子」と「バリィさんの焼きショコラ」を購入。バラまきお土産です。
この「栗ーむサンド」はしっとりとしたクッキー生地に粒入り栗クリームがサンドされていて、とても美味しいお菓子です。
お土産としても大変好評なお菓子。 -
さて、まだ、時間もあるので少し早いけど晩御飯。
空港内の「かどや」さんへ。
かどや隣の「すし処」も美味しくて、「松山鮓」という郷土料理の海鮮バラ寿司が美味しいのですよ。悩みましたが、松山まで来たのだから一度は鯛めし食べないとね。 -
これは前回の写真ですが「すし処」さんの「松山鮓」
松山の郷土料理で、大学予備門の学生だった夏目漱石が初めて松山を訪れ、正岡子規の家に立ち寄ったとき、母、八重がもてなしたのも松山鮓
甘めのすし飯に海鮮のバラ寿司。ほんと美味しいですよ。 -
~閑話休題~
そこまでお腹も空いてないので、単品で「宇和島鯛めし」1500円です。 -
プリプリの鯛の切り身と卵出汁をかけていただく絶品「卵かけご飯」
本当に美味しいです。
これを食べるだけでも松山に来る甲斐があります。
いつか、宇和島に行って本場の鯛めし食べたいな。
砥部もお祭りでない時に、じっくり窯元巡りをしたい。
砥部にはお洒落なカフェもあるそうだし。
よし、「宇和島で鯛めしを食べて砥部の窯元巡りの旅」を企画しよう。
そんなことを想いながら完食しました。 -
さて、食事を終えたら時刻は午後4時半。
復路は Peach MM310便 松山 17:35 ⇒関空 18:25
まだ小一時間ありますが、チェックイン。
しかし、ゲートエリアがですね。暑いんです。すごく。
関空でも暑かったけど、松山空港は夕日が差し込んで本当に暑い。
人も多く、みんな暑いと口にしながら、扇子や手元にあるパンフレット類をパタパタと扇ぐ。
滑走路側一面の窓が温室のように気温を上げています。
何とかならないのかな~。気温、体調悪くする人も出そうな蒸し暑さ。
夫が「ここは夕方は暑くなるから、カードラウンジでも行った方がいいのに」と。先に言って欲しかったですよ。それ。 -
何とか飛行機を見ながら気分を紛らせて時間つぶし。
やっと搭乗時刻です。 -
さあ。帰ります。松山空港では普通にボーディングブリッジ。
-
は、あ~。飛行機の中は涼しい。
-
飛行機で一番ワクワクするのは離陸です。
さよなら松山。また来ますね~。 -
そうして、あっという間に到着。ただいま関空。
-
夕景と飛行機は絵になります。
こうして間近に飛行機が見れるのも、LCCの楽しさですね。 -
さあ。帰ろう。
-
松山に17時に着いて、翌日の17時35分の便で帰る。
四国滞在時間ほぼ24時間の弾丸トラベルですが、砥部焼祭りや観光と大変楽しく過ごせました。
今回3回目の松山でしたが、初めて天候に恵まれて、雨ではない松山市を楽しめました。また、道後温泉も行きたいな。
では、本日はこの辺で。読んでいただきまして、ありがとうございました。 -
~今回購入した砥部焼~
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旅行記グループ 春の砥部焼祭りに行ってみた
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