2017/02/14 - 2017/02/22
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Travel_134さん
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長年夢見たタージ・マハルを見たくてインド旅行
今回はビジネスクラスの航空機での往復の旅で現地観光はプライベートツアーで車での観光
インドの町はどこに行ってもざわざわとあわただしく動いていてゆっくり観光ができない
道路は混雑、牛やラクダが車の代わりに荷駄を・・・・
なんとも雑然とした忙しい町に感じられた
プライベート・ツアーガイドが親切で丁寧な案内をしてくれと安心して楽しく過ごせました
現地での移動は車で2時間、4時間と長距離移動がったがそれはそれで楽しかった
旅先で親切で丁寧なツアーガイドに出会えると旅がとても良いものになる
今でも、ツアーガイドとLINEで連絡を取り合っている
日本に来るときには東京で和えれば今度はわたくしが案内しますよ!
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
ジャイプールへ向かう途中でこんなにたくさんの穀物を積んだトラックに遭遇
驚くが、追い越しざまに荷物が傾くのではないかと怖くしばらく後ろを走ってもらった -
今度は向こうから象に乗った人が・・・・
なんのお祭りかと思うがよくわからない、ガイドの説明も「これはよく見る光景です」って、だからこれは何ですかぁ? -
ここまでくると驚きも慣れてくるが、窓を開けると臭い
慣れない匂いに慌てて窓を閉めた -
アンベール城(中庭)
右側の入り口がすごい!
とにかく広い -
アンベール城(中庭)
別の角度から見たお城広々とした場内
周辺の山もよく見えて絶好の景色を持つお城です -
城内にあるトルコ風呂の跡
どんな風呂だったかは想像しがたいが・・・・
看板には Hammam (Turkish Baths) と書いてあった
ここはガイドは入り口までしか同行できず(理由不明)
説明を得る事が出来なかった -
ジャンタルマルタル天文台
18世紀初めに建てられた天文台の跡で、石造建築として有名だそうだが、驚くのは人の目で天文を観測できるように作られているということに驚いた
なんと素晴らしい
昔、統計数学を先行していたころ、インドの数学のすばらしさを教えられ、「ラオの統計学」を学んだ
こんなところにもインドに素晴らしいところがあったのだぁ -
ハワーマハル(風の宮殿)
ジャイプールの市街地に立つ宮殿
赤色の砂岩で建てられた宮殿んでここの窓から座って外を見ていたそうだ
ここは何となく中を通り過ぎたが、天井も低く部屋も狭く感じられた -
ラジャスタン民族舞踊を見ながらの夕食
素晴らしい安定感で頭にのせた器も崩れず踊りもかなり激しくドキドキしながら見ていました
ここのビールはおいしかったですよ
食べ物はどれもカレー風味でなんだか・・・・・インドって感じが強いです
だってインドですもんねl -
チャンドバオリ
ジャイプールから95km離れた村にある幾何学模様の階段井戸
これは高所恐怖症の時分にはきれいな幾何学模様だが上から覗くだけで吸い込まれそうで下腹部と背中がぞくぞくします -
タージ。・マハルに向かう途中で道路が込み車が止まっているところに、なんとサル使いが現れて車のよこでサルの芸を見せてくれる
楽しく見ていたら、突然サル使いが手を出して、お金を要求する
「えぇぇ・・・無料ではなかったんだぁ・・・」
お支払いしました、チプ付きでお支払い! -
タージマ・ハル
でっかいんだぁ
驚きました
来場者の多さにも驚きましたが、とにかくでかい
ここでは案内をしてくれ宇人が沢山居て、てんでに何か案内してくれるが、みんな金を要求してくる
静かで押しついた観光が出来ればよいが、なんとなく落ち着かない
しかしすごいなぁ
あの白さは光触媒を使っているのだろうかと思わせるくらいきれいだった -
遠景に見る霞の中のタージ・マハルもなかなかよいです
囚われの塔から見る遠景のタージ・マハル -
アグラ城
広大な赤い城塞
川に横たわる広い広いお城
中を歩くのも大変ですがなんだか重い赤い壁に囲まれた城の内部にはあまり季節感がない
ただ黙々と歩くだけの観光になりそう -
ガンジーさんのお墓
日本の天皇陛下・皇后陛下もお参りされたと言われる「ガンジーさん」の墓
わたくしもお参りしました -
レッドフォート
ここは時間の関係で車窓から見て通過
時間があればここも立ち寄ってみたかった -
インド門
パリの凱旋門に似せて作ったそうだが、ここは第一次世界大戦で戦死したおよそ85,000人のイギリス領インド帝国の兵士を弔うために建てられた記念碑とのことだそうだ
でかい門です -
フマユーン廟
ムガル帝国第2代皇帝フマーユーンという人物の棺を収める墓廟 -
クトゥーブミナール
ヒンドゥー教やジャイナ教の寺院を取り壊し
その残骸でモスクを建てたと言われる、色とりどりの柱を立てて作った
全ての宗教をまとめてひとつにしましたって感じです
不気味なような怖いような奇麗な建造物が沢山残っている -
クトゥーブミナール
周辺にはこんなきれいな建物もありました
ここは中を歩くのは広くて午後から訪問すると1日の疲れが出てきて歩くのも力弱くなってしまう -
全日空便を利用
やはり日本語でお願いできるのはいいですねぇ
サービスも日本人の気持ちを理解したサービスで快適です -
デザートは・・・・
これですね、しばらく仮眠をします
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