2019/04/27 - 2019/05/05
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qaz_taroさん
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令和が始まる2019年5月は10連休のGW!
そこで、いつか必ず訪れたいと思っていた、ポーランドのアウシュビッツへ。
世界中に戦争の悲しい遺産は多いですが、特にアウシュビッツは人間の狂気が色濃く残る強烈な負の遺産ですので、色々な本を読んだ事もあり、実際に見て感じたいと思っていました。
アウシュビッツに興味のあった姪っ子も連れた3人で、アウシュビッツと、初めてのポーランドを体感して来た9日間の記録です。
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平成がもうすぐ終わる2019年4月27日。
成田空港からポーランドへ出発です。 -
今回はモスクワ経由でワルシャワへ向かいます。
そして念願の?アエロフロートに搭乗します!
色々噂の多い航空会社なので、期待と不安を抱えていざ出発! -
おっ!
アエロフロートさん。以外に最新の機材で良い感じです。 -
心配していたアルコール提供も、ビールからワインまでしっかりと出して貰えました。
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機内食もまあまあ普通に美味しいです。
アエロフロート、なかなか良いんじゃないですか?
中華系に比べたら遥かに快適!
CAさんもモデルみたいに美人だし(^^) -
遅延も無くオンタイムでモスクワ、シェレメチボ空港に到着しました。
乗り継ぎカウンターが混んでて1時間くらいかかったけど手続きは簡単で問題もありません。
2時間の乗り継ぎ時間でショップ巡りもゆっくり出来ました。 -
空港内も快適です。
プーチン大統領のおかげ? -
モスクワからワルシャワへの乗り継ぎ便もアエロフロート。
こちらもスムーズに飛んで予定通りワルシャワ空港に到着です。
ここから電車でワルシャワ中央駅に向かいます。 -
電車チケットの券売機。
英語表記もあり、クレジットカードで簡単に買えます。 -
ワルシャワ中央駅方面行きの電車が20時7分発車みたい。
案内に沿ってホームへ向かいます。 -
この電車でワルシャワ中央駅へ。
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20時過ぎなので電車の中は空いてますが、怖い感じはありません。
とは言え初めての国なので用心、用心。 -
という事で、無事初日の目的地、ワルシャワ中央駅へ到着しました。
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中央駅から徒歩数分の、Hampton by Hilton Warsaw City Centre で本日は泊まります。
爆睡Zzz。 -
翌朝2日目。
ホテルのバイキング朝食(なかなか美味しい!)でタップリ腹ごしらえしたら、クラクフへ向けて出発です。 -
昨夜降り立ったワルシャワ中央駅から電車でクラクフへ向かいます。
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クラクフ行きの特急は、日本からポーランド国鉄のwebで予約しました。(便利な世の中です)
印刷したチケットを車内の検札に見せるだけです。 -
約2時間半でクラクフ駅到着。
外は残念ながら雨。
トラムに乗ってクラクフでの宿に向かいます。 -
クラクフでの滞在先は、Fragola Apartments Old Town というアパートメント。
市内に何ヶ所も貸し部屋があるそうで、Old Town から少し外側にあるストラシェフスキエゴ通り沿いの部屋を今回予約しました。
クラクフ駅からwhatsAppのアプリで担当者とメール連絡を取りながら、部屋のある建物の前で待ち合わせし、迎え入れてもらいます。
建物の詳細な位置を事前に聞いておかないと辿り着けませんね。 -
スタッフの方に鍵の開け方などを説明されながら、部屋に入ると、わー!と言うくらい広くて綺麗なリビングが。
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今回3人なので、2LDKの部屋をチョイス。
こちらのマスターベッドルームは眺めも良く素晴らしい部屋です。
建物の入り口も部屋のドアも電子キー。
鍵を持たなくて良いので紛失の心配も無く便利でした。 -
雨が止まないので、アパートの周囲を軽く散策した後は遅いランチ兼早めの夕食にします。
ネットで多くの人がお勧めしていた、Smakołyki(スマコウィキ)と言うレストランへ。 -
まずはポーランドビールで乾杯!
種類も豊富で、初めて飲んだけど、コクがありどれも美味しいですね。 -
写真が下手ですが、頼んだメニューはどれも本当に評判通りの美味しさとボリュームとお手頃な値段!
予想外の美味しさでポーランド料理に一気にハマりました(^^)
英語もバッチリ通じるので楽です。
翌日もリピートしてしまいました。
旧市街までプラプラ様子見してこの日は終了。 -
さて3日目の朝。
いよいよ今回の目的の一つである、アウシュビッツへ訪問します。
クラクフ駅に隣接するバスターミナルから出発。
オシフィエンチム(Oswiecim)行きのローカルなミニバスがすぐの出発だったので、乗ろうと思っていた大型バスを待たずにそちらで出発。 -
7時にクラクフ駅を出発したバスは午前8時半にアウシュビッツの横に到着。
ミニバスはほんの少し離れた所に止まるようです。
この日も終日雨。
私たちはココを隅々まで見たいと思い、午前中はアウシュビッツのサイトから申し込んだ自由見学で見て回り、午後からメールで依頼した日本語ガイドの中谷さんに再度案内してもらうという丸々一日中アウシュビッツの予定を組みました。
普通に訪問するならガイドは付けた方が絶対良いです。やはり色々な話が聞けるので非常に参考になります。
でもガイドツアーではメジャーな部分しか案内されないため、ゆっくり展示を見たり、慌てずに写真も撮れる自由見学もなかなか良かったです。 -
手荷物が持ち込めないので預かり所に預け(クレジットカードが使えます)いよいよ中に入ります。
先ずはアウシュビッツ1から。 -
高圧電流が流れていた鉄条網
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監房
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悲しいオブジェ
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死の壁
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思った以上に整った施設内
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解放後、所長のヘスが絞首刑にされた場所
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ガス室
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ガス室の隣にある焼却炉
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ガス室と焼却炉の外観。
ここまででタップリ2時間ちょっと。
結構疲れます。 -
アウシュビッツ1からアウシュビッツ2のビルケナウへ向かう前に軽くランチ。
天気のせいもあり、5月とは言え結構寒いです。
アウシュビッツのすぐ近くにあったレストランで温かいピエロギを食べながら冷えた体を回復します。 -
無料巡回バスに乗りアウシュビッツ2のビルケナウへ。
写真でよく見る有名な門です。 -
アウシュビッツ1より遥かに広大な敷地に張り巡らされた電気柵
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トイレや
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簡素な寝床など。
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収容者が実際に乗せられた貨車
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本や映像だけでは、ここの悲しさは十分伝わらないかもしれません。
やはり、実際この地を訪れたことで、当時の収容者の苦しみがより身近に感じられます。
アウシュビッツ1に戻り、14時からまたガイドの中谷さんにも詳しく説明して貰いました。
話を聞きながら、今なお続く差別感情の難しさや怖さを考える一日となりました。
来てよかったです。 -
4日目。
今日も雨です。
クラクフのバベル城を見学に行きます。 -
バベル城は見たいエリア毎にチケットが必要です。
日本からネットで申し込んで行きましたが、西欧の豪華な宮殿を見たことある人なら、ふーん。と言うくらいの感じです。 -
晴れていたらもっと綺麗だけど残念。
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バベル城にある火を噴くドラゴン。
しばらく待っていましたが、残念ながら火を噴く瞬間は見れませんでした。 -
バベル城から歩いて、ユダヤ人街のカジミエシュ地区へ。
この辺りで雨が酷くなり見学どころでは無くなったので、名物のザピエカンカだけ味わったあとは一時宿に退散です。 -
雨がやんできたので、旧市街へ。
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クラクフ駅にあるショッピングモールでお土産と今夜の夕食を買い出しに。
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駅ビルの中に、大きなカルフールのスーパーがありました。
アパート自炊に必要なものは何でも揃っていて重宝しました。 -
ポーランドはビールがとても充実していました。
街中のコンビニでもこんなにビール売ってます。
フルーツビールも沢山。
しかもヨーロッパなのに冷やして売ってるので、すぐ飲めてうれしい! -
天気も悪いので、スーパーで美味しい食材を買い込んで今夜は早めのディナー。
キッチンもあるので、茹でるだけのピエロギ買ってきて堪能しました。
本当にビールが美味しい! -
5日目。
やっと晴れました!
部屋の窓からは昨日訪れたバベル城が綺麗に望めます。 -
クラクフも今日まで。
今日は世界遺産のヴェエリチカ岩塩坑に行ってみます。
クラクフ駅前から出発する304番バスで向かいます。 -
304番バスの時刻表です。
この日は5/1でメーデーでしたが、休みでも1時間に3本くらい出ています。 -
ヴェリチカ岩塩坑のエントランスに到着。
ココも日本からwebで9:30スタートの英語ツアーを予約済み。 -
入場すると、いきなりものすごい階段の下り。
覗いても下まで見えません。 -
下まで辿り着くとガイドさんの案内で坑道内を見学です。
塩の壁を眺めながら、途中途中で色々な話を聞かせてくれます。
でも英語なのでよく分からない。。 -
途中で、これ以降写真を撮りたい人は、このシールを買いなさい。と言われます。
一応真面目に買ってみましたが、買わなくても十分写真撮れました(-.-) -
写真許可シールを買うとすぐ、この巨大な岩塩坑の大ホールが現れます。
誰もが思わず「凄い!」と言ってしまうでしょう。 -
有名な塩のシャンデリア
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大きな地底湖もあります。
最初はなめてましたが、途中からは期待を遥かに超える見所満載の見学ツアーでした。 -
岩塩坑からバスでクラクフに戻りました。
ようやく快晴の景色が撮れました。 -
大聖堂。
毎正時毎に、頂上からラッパの吹奏があります。
とても良い音色が街に溶け込んでいました。 -
日が暮れる頃は、ライトアップされ更に煌びやかな広場に。
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旧市街のレストランでポーランド郷土料理を堪能し、夜まで賑やかなクラクフ最後の夜を楽しみました。
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6日目。今日も良い天気。
クラクフからワルシャワへ戻ります。 -
クラクフ駅から、来た時と同じ特急乗ります。
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そして再びワルシャワに戻って来ました。
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ワルシャワで最後に二泊して終わりです。
ワルシャワ中央駅から徒歩でやって来たのは、こちらの「Residence St. Andrew's Palace」
ここは受付があるアパートです。 -
建物の1階にレセプションがあります。
ここでチェックインして建物と部屋の鍵をもらいます。
このスタイルは楽で良いですね。
でも夜はスタッフさんが誰も居なくなります。 -
部屋には入るとクラクフのアパートに引けを取らない綺麗で広い部屋です。
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マスターベットルーム。
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セカンドベットルーム。
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キッチン。
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今度はバスタブもあって、久々に湯船に浸かれました。
日本人だしね^_^ -
ワルシャワ市内の移動はもっぱらトラム。
各乗り場にチケット販売機あります。
こんな機械でも全部クレジットカード使えて便利。
本当に現金使う場面が殆どありません。 -
ワルシャワのトラム。
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残り二日間は定番のワルシャワ観光です。
お決まりの旧市街散策。 -
戦争で壊滅した後、元通りに復元したことで有名な世界遺産の旧市街。
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旧市街の広場にあるワルシャワ歴史博物館が、ちょうど木曜日で無料日だったので見学。
最上階に登ると旧市街広場が一望できました。 -
旧市街付近で何かのお祭りやってました。
賑やかパレードを見学。 -
前半雨ばかりでしたが、後半は良い天気です。
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ショパンのお墓にも行きました。
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街中にもやはり戦争のモニュメントが残っています。
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ワルシャワ蜂起博物館。
ここは見応えあります。
ポーランド人にとってナチスに抵抗し多くの犠牲を出した悲しい記憶を数多く展示しています。 -
サスキ庭園。
この写真の背面に無名戦士のお墓があり、衛兵が24時間守っています。 -
ポーランドビールを飲みつつ、旅もそろそろ終わり。
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ポーランド最後の夜、ワルシャワの夜景。
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8日目。
ワルシャワのショパン空港からモスクワ経由で帰路につきます。
戦争の悲しい歴史がまだ色濃く残るポーランド。
そして初めての東欧の旅。
とても良い経験でした。
さて、次は何処へ行こうかな?
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