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摩耶山にある天上寺、昭和51年1月に不慮の火災で七堂伽藍が消失してしまいました。<br />その後復興され、そのすっきりとした境内は気持ちが良く、何回もお参りしたくなるお寺さんです。<br />その天上寺、今秘仏のご三尊が開帳されています。<br />三十三年に一度のご開帳です。<br />これはお参りに行かなければ。<br />きれいな青空のこの日、天上寺にお参りするには絶好の日和です。<br /><br />【写真は、天上寺の金堂と摩耶夫人堂(右)です】

摩耶山天上寺は、三十三年に一度の秘仏三尊御開帳

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2019/05/10 - 2019/05/10

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のーとくん

のーとくんさん

摩耶山にある天上寺、昭和51年1月に不慮の火災で七堂伽藍が消失してしまいました。
その後復興され、そのすっきりとした境内は気持ちが良く、何回もお参りしたくなるお寺さんです。
その天上寺、今秘仏のご三尊が開帳されています。
三十三年に一度のご開帳です。
これはお参りに行かなければ。
きれいな青空のこの日、天上寺にお参りするには絶好の日和です。

【写真は、天上寺の金堂と摩耶夫人堂(右)です】

旅行の満足度
5.0
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • これまでは、掬星台(天上寺前)駐車場に車を停めていたのですが、前回、上の方にお寺さんのと思われる、4&#12316;5台の駐車スペースを見つけたので、そちらに車を停めました。

    これまでは、掬星台(天上寺前)駐車場に車を停めていたのですが、前回、上の方にお寺さんのと思われる、4〜5台の駐車スペースを見つけたので、そちらに車を停めました。

  • 西山門からの石段を上がってくる必要はなく、この門のところまでこれます。

    西山門からの石段を上がってくる必要はなく、この門のところまでこれます。

  • こちらが、西山門からの石段です。

    こちらが、西山門からの石段です。

  • ご開帳の間(5月1日&#12316;5月15日)この旗が飾ってあるのでしょうね。

    ご開帳の間(5月1日〜5月15日)この旗が飾ってあるのでしょうね。

  • 門からすぐのところに、たんぽぽと紫の花。

    門からすぐのところに、たんぽぽと紫の花。

  • 摩耶夫人堂(右)と金堂(本堂)です。

    摩耶夫人堂(右)と金堂(本堂)です。

  • 門から入ってすぐ左に鐘楼があります。<br />関西花の寺だからでしょうか、梵鐘に花が。

    門から入ってすぐ左に鐘楼があります。
    関西花の寺だからでしょうか、梵鐘に花が。

  • その隣に、延命大地蔵尊。<br />文字通り光背。

    その隣に、延命大地蔵尊。
    文字通り光背。

  • 優しいお顔のお地蔵さんです。

    優しいお顔のお地蔵さんです。

  • 金堂に上がります。

    金堂に上がります。

  • 本堂に入る前に左を見れば、見晴らしが良い。<br />金堂の中は、撮影禁止になっています。

    本堂に入る前に左を見れば、見晴らしが良い。
    金堂の中は、撮影禁止になっています。

  • 金堂にはいると、正面の厨子の扉が開いています。<br />きれいに彩色された、十一面観音像(中)、毘沙門天像(左)、不動明王(右)を拝むことができます。<br />昭和51年の火災から、金堂が復興したのが、昭和60年。<br />そして秘仏の十一面観音像が開眼したのが、翌年の61年。<br />火災後、金の塊が発見られたそうで、これはかつてのご本尊の体内仏と考えられたため、少し金を足して仏像を作り直したそうです。<br />そしてそれを現在の観音さまの体内仏として、開眼して今年で33年、そこで今回のご開帳となりました。

    金堂にはいると、正面の厨子の扉が開いています。
    きれいに彩色された、十一面観音像(中)、毘沙門天像(左)、不動明王(右)を拝むことができます。
    昭和51年の火災から、金堂が復興したのが、昭和60年。
    そして秘仏の十一面観音像が開眼したのが、翌年の61年。
    火災後、金の塊が発見られたそうで、これはかつてのご本尊の体内仏と考えられたため、少し金を足して仏像を作り直したそうです。
    そしてそれを現在の観音さまの体内仏として、開眼して今年で33年、そこで今回のご開帳となりました。

  • 金堂の正面屋根下の蟇股です。<br />どの蟇股が良いか試作したそうで、派手目な感じの蟇股。

    金堂の正面屋根下の蟇股です。
    どの蟇股が良いか試作したそうで、派手目な感じの蟇股。

  • 本堂正面の一部の蟇股、これもちょっと派手目。

    本堂正面の一部の蟇股、これもちょっと派手目。

  • お堂の重厚感のためには、シンプルな蟇股の方が良いということで、この蟇股が金堂に使われることなりました。

    お堂の重厚感のためには、シンプルな蟇股の方が良いということで、この蟇股が金堂に使われることなりました。

  • 金堂の横の縁側に行きます。<br />つい最近まで咲いていたという、山桜です。

    金堂の横の縁側に行きます。
    つい最近まで咲いていたという、山桜です。

  • 本堂の正面の方には、惚れ惚れするような枝ぶりの松が。

    本堂の正面の方には、惚れ惚れするような枝ぶりの松が。

  • 本当に良い松ですね。<br />右下は、通天門です。

    本当に良い松ですね。
    右下は、通天門です。

  • 本堂から、その正面の天空の大舞台に下りていきます。<br />かつての境内より、ちょっと上がったところに復興しました。<br />山の斜面を境内にするため舞台になったと思われます。<br />この地は、一番最初に法道仙人が庵を設けたところとのこと。

    本堂から、その正面の天空の大舞台に下りていきます。
    かつての境内より、ちょっと上がったところに復興しました。
    山の斜面を境内にするため舞台になったと思われます。
    この地は、一番最初に法道仙人が庵を設けたところとのこと。

  • 仙人来朝之庭です。<br />法道仙人が天竺から渡来し、摩耶山を開創されたことをモチーフにしているそうです。

    仙人来朝之庭です。
    法道仙人が天竺から渡来し、摩耶山を開創されたことをモチーフにしているそうです。

  • 舞台から西山門が見えます。

    舞台から西山門が見えます。

  • 仙人来朝之庭を反対側から。

    仙人来朝之庭を反対側から。

  • 向かいの山には、電波の中継基地が。

    向かいの山には、電波の中継基地が。

  • 舞台の方から見た、金堂です。

    舞台の方から見た、金堂です。

  • 金堂の後ろにある密教学講伝所の方に歩いていきます。<br />そこに、おめでた蛙さまが。<br />蛙さまは、「われこそは摩耶のおめでた蛙なるぞ。なでてみな。家内しあわせ、子ら孫らすこやか、万万歳なるぞ!」と言われています。

    金堂の後ろにある密教学講伝所の方に歩いていきます。
    そこに、おめでた蛙さまが。
    蛙さまは、「われこそは摩耶のおめでた蛙なるぞ。なでてみな。家内しあわせ、子ら孫らすこやか、万万歳なるぞ!」と言われています。

  • 蛙さまの横には、石仏が並ぶ。

    蛙さまの横には、石仏が並ぶ。

  • 再び蛙さまを見ると、背中に子蛙をおんぶしています。

    再び蛙さまを見ると、背中に子蛙をおんぶしています。

  • そこから金堂を見れば。

    そこから金堂を見れば。

  • 法道仙人の像が。

    法道仙人の像が。

  • 密教学講伝所にはいると、かわいいお不動さまがお出迎え。<br />おみくじです。

    密教学講伝所にはいると、かわいいお不動さまがお出迎え。
    おみくじです。

  • 奥にお不動さまが。<br />轟不動尊です。

    奥にお不動さまが。
    轟不動尊です。

  • いつもはガラス戸が閉まっているのですが。<br />今日は、ガラス戸が開いていて、そばによることができます。<br />昭和51年の火災でも、無事だったので、ここまで上げてきました。<br />復興を見続けている、お不動さまです。

    いつもはガラス戸が閉まっているのですが。
    今日は、ガラス戸が開いていて、そばによることができます。
    昭和51年の火災でも、無事だったので、ここまで上げてきました。
    復興を見続けている、お不動さまです。

  • お茶をいただきました。

    お茶をいただきました。

  • 神戸市の市民の木、山法師です。<br />今から咲きはじめます。

    神戸市の市民の木、山法師です。
    今から咲きはじめます。

  • 金堂うしろの六地蔵です。

    金堂うしろの六地蔵です。

  • 金堂の後ろをすぎると、すぐ涅槃像が。<br />大事にされていますね。

    金堂の後ろをすぎると、すぐ涅槃像が。
    大事にされていますね。

  • そこから摩耶夫人堂が見えます。

    そこから摩耶夫人堂が見えます。

  • 摩耶創生之庭です。

    摩耶創生之庭です。

  • 摩耶創生之庭を別角度から。

    摩耶創生之庭を別角度から。

  • 摩耶夫人堂です。

    摩耶夫人堂です。

  • 金輪堂のご本尊、一字今輪さまをお参りします。<br />これから、石段を西山門へ下りていきます。

    金輪堂のご本尊、一字今輪さまをお参りします。
    これから、石段を西山門へ下りていきます。

  • 途中に咲く、ハンカチの木の花です。

    途中に咲く、ハンカチの木の花です。

  • 途中の旗、インド文字でしょうか。

    途中の旗、インド文字でしょうか。

  • 西山門です。

    西山門です。

  • 西山門の向こうには、これも市民の木に指定されている、大杉です。

    西山門の向こうには、これも市民の木に指定されている、大杉です。

  • 西山門をでて、Uターンします。

    西山門をでて、Uターンします。

  • 右に漱水舎(手水舎)です。

    右に漱水舎(手水舎)です。

  • 少し上に行くと、軍艦摩耶の石碑が。<br />日本海軍の重巡洋艦です。

    少し上に行くと、軍艦摩耶の石碑が。
    日本海軍の重巡洋艦です。

  • 石段は続きます。

    石段は続きます。

  • あじさいが咲き始めています。

    あじさいが咲き始めています。

  • 下から見た、舞台です。

    下から見た、舞台です。

  • 若ガエル様に挨拶して、車に戻ります。<br />天上寺、良いお寺さんです。<br /><br />(おしまい)

    若ガエル様に挨拶して、車に戻ります。
    天上寺、良いお寺さんです。

    (おしまい)

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