2019/05/10 - 2019/05/10
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のーとくんさん
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摩耶山にある天上寺、昭和51年1月に不慮の火災で七堂伽藍が消失してしまいました。
その後復興され、そのすっきりとした境内は気持ちが良く、何回もお参りしたくなるお寺さんです。
その天上寺、今秘仏のご三尊が開帳されています。
三十三年に一度のご開帳です。
これはお参りに行かなければ。
きれいな青空のこの日、天上寺にお参りするには絶好の日和です。
【写真は、天上寺の金堂と摩耶夫人堂(右)です】
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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これまでは、掬星台(天上寺前)駐車場に車を停めていたのですが、前回、上の方にお寺さんのと思われる、4〜5台の駐車スペースを見つけたので、そちらに車を停めました。
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西山門からの石段を上がってくる必要はなく、この門のところまでこれます。
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こちらが、西山門からの石段です。
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ご開帳の間(5月1日〜5月15日)この旗が飾ってあるのでしょうね。
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門からすぐのところに、たんぽぽと紫の花。
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摩耶夫人堂(右)と金堂(本堂)です。
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門から入ってすぐ左に鐘楼があります。
関西花の寺だからでしょうか、梵鐘に花が。 -
その隣に、延命大地蔵尊。
文字通り光背。 -
優しいお顔のお地蔵さんです。
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金堂に上がります。
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本堂に入る前に左を見れば、見晴らしが良い。
金堂の中は、撮影禁止になっています。 -
金堂にはいると、正面の厨子の扉が開いています。
きれいに彩色された、十一面観音像(中)、毘沙門天像(左)、不動明王(右)を拝むことができます。
昭和51年の火災から、金堂が復興したのが、昭和60年。
そして秘仏の十一面観音像が開眼したのが、翌年の61年。
火災後、金の塊が発見られたそうで、これはかつてのご本尊の体内仏と考えられたため、少し金を足して仏像を作り直したそうです。
そしてそれを現在の観音さまの体内仏として、開眼して今年で33年、そこで今回のご開帳となりました。 -
金堂の正面屋根下の蟇股です。
どの蟇股が良いか試作したそうで、派手目な感じの蟇股。 -
本堂正面の一部の蟇股、これもちょっと派手目。
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お堂の重厚感のためには、シンプルな蟇股の方が良いということで、この蟇股が金堂に使われることなりました。
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金堂の横の縁側に行きます。
つい最近まで咲いていたという、山桜です。 -
本堂の正面の方には、惚れ惚れするような枝ぶりの松が。
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本当に良い松ですね。
右下は、通天門です。 -
本堂から、その正面の天空の大舞台に下りていきます。
かつての境内より、ちょっと上がったところに復興しました。
山の斜面を境内にするため舞台になったと思われます。
この地は、一番最初に法道仙人が庵を設けたところとのこと。 -
仙人来朝之庭です。
法道仙人が天竺から渡来し、摩耶山を開創されたことをモチーフにしているそうです。 -
舞台から西山門が見えます。
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仙人来朝之庭を反対側から。
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向かいの山には、電波の中継基地が。
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舞台の方から見た、金堂です。
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金堂の後ろにある密教学講伝所の方に歩いていきます。
そこに、おめでた蛙さまが。
蛙さまは、「われこそは摩耶のおめでた蛙なるぞ。なでてみな。家内しあわせ、子ら孫らすこやか、万万歳なるぞ!」と言われています。 -
蛙さまの横には、石仏が並ぶ。
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再び蛙さまを見ると、背中に子蛙をおんぶしています。
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そこから金堂を見れば。
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法道仙人の像が。
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密教学講伝所にはいると、かわいいお不動さまがお出迎え。
おみくじです。 -
奥にお不動さまが。
轟不動尊です。 -
いつもはガラス戸が閉まっているのですが。
今日は、ガラス戸が開いていて、そばによることができます。
昭和51年の火災でも、無事だったので、ここまで上げてきました。
復興を見続けている、お不動さまです。 -
お茶をいただきました。
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神戸市の市民の木、山法師です。
今から咲きはじめます。 -
金堂うしろの六地蔵です。
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金堂の後ろをすぎると、すぐ涅槃像が。
大事にされていますね。 -
そこから摩耶夫人堂が見えます。
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摩耶創生之庭です。
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摩耶創生之庭を別角度から。
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摩耶夫人堂です。
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金輪堂のご本尊、一字今輪さまをお参りします。
これから、石段を西山門へ下りていきます。 -
途中に咲く、ハンカチの木の花です。
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途中の旗、インド文字でしょうか。
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西山門です。
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西山門の向こうには、これも市民の木に指定されている、大杉です。
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西山門をでて、Uターンします。
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右に漱水舎(手水舎)です。
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少し上に行くと、軍艦摩耶の石碑が。
日本海軍の重巡洋艦です。 -
石段は続きます。
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あじさいが咲き始めています。
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下から見た、舞台です。
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若ガエル様に挨拶して、車に戻ります。
天上寺、良いお寺さんです。
(おしまい)
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