2019/04/27 - 2019/05/04
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ぴょーすけさん
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今年のGWは、「誰にも文句言われることなく10連休取ることができる」ということで、高くなる前に西寧往復のチケットを押さえました。
「極力、歴史系の見どころには行かない(笑)」をテーマに旅した記録です。
/// 日程 ///
1.東京⇒西寧
2.西寧⇒嘉峪関
3.嘉峪関(チャーター車にて、長城第一墩 / 懸壁長城 / 嘉峪関城 / 魏晋墓)
4.嘉峪関⇒張掖(チャーター車にて、氷溝丹霞 / 七彩丹霞)
5.張掖(現地ツアーにて、平山湖大峡谷)
6.張掖⇒西寧
7.西寧(現地ツアーにて、茶卡?湖 / 青海湖)
8.西寧⇒東京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本編に入る前に、準備編を。今回の旅行にあたり、現在の職場で一緒に働いている中国人の人達から、使えるアプリを教えてもらい、実際、とても役立ったので、紹介します。
まずは、高徳地図。これは中国版「NAVITIME」です。漢字で出発地と目的地を入れると、車・タクシー・バス等の公共交通機関・徒歩での所要時間が表示されます。タクシーに乗った際に、遠回りされてないかのチェックにも使えました。 -
滴滴出行 … 配車アプリです。タクシーよりも安く、現金要らずで移動できました。「ホテルから」のように、アサインされた車が判別しやすい場所で使えるかと思います。中国国内に入ってからじゃないとクレジットカードの登録ができなかったので、それが上手くいかなかったら使えなかったのですけどね。
-
TRIP.COM … 中国国内の鉄道予約に使いました。手数料が上乗せされるものの、駅の窓口で中国語のやり取りなく切符を入手できるのは便利でした。
-
we chat … 中国版「LINE」。大きく2つ使い道がありました。
1つはチャット機能。現地の日帰りツアーに何度か参加しましたが、ガイドの人と友達になって、集合場所や時間の確認をチャットで行いました。送られてきた文章を長押しすると日本語に翻訳できるのも優れものなところです。
もうひとつはお財布機能。クレジットカードによるチャージができず、日本で、pocket change を使って入金して臨みました。pocket change 自体、初めて利用しましたが、以前の旅行で余らせていた外貨のコインを、中国元に換算してチャージできるのが良かったです。
これで、キャッシュレスで少額の支払ができました。 -
google翻訳 … やはり、翻訳アプリの中では一番良さそうな気がします。こちらも誤訳のないよう文章を作るようにしましたが、だいたい意味は通じていたようです。唯一、「辛い(からい)」と打っても「辛い(つらい)」と訳されるのは、どうにもなりませんでした(笑)。
旅行記中の、現地でのやり取りに関する表記の殆どが、翻訳アプリやWe Chat を介したものです。 -
さて、本編です。
ゴールデンウィーク初日、始発で家を出発し、スカイライナーで成田空港に向かいました。
スカイライナー、事前に予約していたのですが、当日、日暮里駅では「予約で満席」とのアナウンスがありました。危なかったです。 -
西寧へのフライトは、便としては同一ながら、成都経由でした。
機内にて西寧まで向かう乗客に対して目印となるステッカーが配られ、成都で中国の入国審査を行いました。西寧までの乗客は11名でしたが、国内線扱い(?)で西寧に向かう人達が乗り込み、機内は、ほぼ満席でした。 -
西寧に向けて飛行機が高度を下げ始めると、茶色い山々が近くに迫ってきました。
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着陸後も、東京からの客と成都からの客は分けられ、あくまで国際線で到着した客として扱われました。国際線用の第1ターミナルに通されたのですが、建物内に人がおらず、どこを通って建物外に出たらよいのか迷いました。
建物の外に出て、左側の建物が国内線ターミナルのようで、停車していたバスで市内に向かうことにしました。
バス代の支払いで「We Chat Pay」初体験です。やり方が分からなかったのですが、バス乗り場の人にやってもらって、支払い完了しました。 -
西寧市内までの風景。飛行機から見えたのと同じ茶色い山々です。中国の景色ではないですよね。
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事前にバス乗り場の人に言われた通り、最初の停留所でバスを降り、ホテルに向かいました。
高徳地図のお陰で楽勝です。
途中、チベット仏教のお坊さんを見掛けましたが、西寧に来たんだよな…と思いました。 -
泊まったのが、ここ。ビジネスホテルのチェーン店のようで、booking.comで1泊2,000円くらいでした。
英語は通じず、チェックインに15分くらい掛かりました。予約確認書とパスポートを見せて終わりのはずが、「ビザは持ってないのか?」「日本人はビザは必要ない」といったやり取りに時間を要しました。 -
ホテルにチェックインした後、歩いて20分くらいのところにあったイスラム寺院に向かいました。
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とても中国にいるとは思えません。
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お店の写真を撮らせてもらいました。
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スマホで西寧の名物料理を調べたところ、このお店がヒットしました。
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メニューの意味が分からなかったのですが、「手づかみで羊肉を食べたい」としてお店の人に見せたところ、無事に食べたかったものに辿りつけました。お店の人に言われるままに頼んだ左上の一品は、ヨーグルトでした。どちらも美味しかったです。
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西寧は高地にあるようで、日本から持参したSOYJOYのパッケージがパンパンに膨らんでました。
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翌朝、嘉峪関に移動しました。
西寧駅まで、路線バスで1元。停留所で、近くにいた少年に「駅に向かうバスのバス停は、ここで合っているか?」と聞いたところ、何やら言われてしまいました。反対側のバスに乗るように、とのことだったのですが、雨の中、反対側のバス停まで連れて行ってくれて、ありがたかったです。 -
西寧駅に到着。予めTrip.comで切符を手配していましたが、切符購入窓口でアプリの画面とパスポートを見せるだけで、簡単に切符を入手することができました。
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電車がホームに入ってくる時間に合わせて改札がオープンするパターンでした。とりあえず乗り損ねたくなかったので、早くから改札の近くにいたのですが、アナウンスが流れた瞬間に一斉に人が押し寄せてきて驚きました。
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色合いも新幹線みたいですね。
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電車は、ほぼ満席の盛況ぶり。どの人も、良く喋り、良く食べます(笑)。車窓からは、まさかの雪景色が広がっていましたが、トンネルを抜ける度に歓声があがっていました。
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西寧を出た時には賑やかだった車内は、張掖西駅で多くの人が降りた後は静かになりました。窓の外には、雪景色ではなく、茶色い大地が広がっていました。貨物列車と茶色い山々の風景は、アメリカ西部の景色と変わらないですよね。ずっと見入っていました。
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時間通りに嘉峪関南駅に到着しました。
駅の外に出た途端、多くのタクシー運転手に囲まれ、結局、一番最初に声を掛けてきた女性の運転手の車でホテルに向かいました。まだ、滴滴を試していなかったし、致し方なし、でした。 -
ホテルは、会社の中国人に「ここが良さげ」と言われた聚徳ホテル。ここも英語NGでしたが、双方翻訳アプリ使用で、何とかなりました。
次の日行きたかった七一氷河について聞いてみると、「人が行きすぎて環境問題が発生した為、今は入れなくなった」との返答。本当かな?と思いつつも、他の情報源がなかったので、氷河に行くのは諦めました。 -
ホテルの人に手伝ってもらいながら、滴滴で車を呼び、今回の旅のメインイベント1つだった、ワイナリー見学に出掛けました。
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見学ツアー、中国語の説明は分からないので、受付のところで「写真を撮って試飲ができれば良いです」と伝えておりましたが、同じツアーに、日本人と日本語を話せる中国人のグループがいました。そのお陰で、説明を理解しながら見学することができました。
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細かい数字は忘れましたが、とにかく、大量の樽が置かれていました。
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日本へのお土産にワイン数本とオープナーを買い、滴滴で車を呼ぼうとしたところ、ワイナリーの人から「ここは街中から離れているので、滴滴で車が来ない」と言われました。
大通りまで歩いてタクシーを捕まえた方が良い、とのことで、通りに出ましたが、タクシーも来ず。この並木道の雰囲気は好きだったのですが、徐々に不安が増してきました。
何とかタクシーを捕まえましたが、運ちゃんがメーター使わず料金を吹っ掛けてきて、運賃交渉することに。「滴滴で28元しなかった」とか色々言って、50元を40元にしてもらいました。 -
次の日の予定を決めるのに、英語の通じそうなホテルに行くことを思いつき、Holiday Innという英語表記だったホテルに向かいました。
しかしながら、ここでも英語は通じず、ホテルに旅行会社も併設されておらず、でした。が、レセプションの人が、知り合いなのか日本語のできる人に電話してくれました (この時点で、相手が旅行会社の人と分からず) 。で、入場料など含まず300元、にて長城関連を回る1日チャーターの話がまとまりました。
宿泊者でもない僕に時間を割いてくれて、ありがたかったです。
ここ、ロゴも違うし、チェーンのHoliday Inn じゃなかったのかな? -
Holiday Inn まで足を運んだ、もう1つの理由が日本円の両替だったのですが、レセプションの人が対応できず。仕方なく、スマホでチェックしながら銀行・ATMを回ったものの、なかなか国際クレジットカードに対応している機械に巡り合えませんでした(昔の日本も同じような状況でしたね)。結局、中国銀行で中国元を入手できたのですが、次どうなるか分からないこともあり、多く下してしまいました。
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色々と片付いてホテルに戻ったのですが、まだ明るかったので、ホテルの隣が遊園地だったのを思い出して、行ってました。
既に閉園後だったようで、従業員の人達が出て来はじめていましたが、なかなか楽しそうなところでした。入場料240元、は、かなり良い値段ですな。 -
そんなにお腹が空いていなかったので、夕飯は赤ワインとポテチで済ませました。
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翌朝。時間通りにドライバーさんが来てくれました。
で、まずは旅行会社のオフィスへ。そこで、お金を払い、回る場所や大凡の所要時間などを確認しました。
その場で七一氷河の件も聞いたのですが、やはり行けないようで、諦めがつきました。 -
ドライバーさんと最初に向かったのが、長城第一敦。長城関連3箇所に入場できるチケットと長城第一敦のバス乗車券を買って、敷地内に入ります。
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バスに乗って到着したところからは、歩いて観光します。博物館があったり、見どころ沢山です。
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遠くに見える嘉峪関の景色も良いですね。
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昔の建物も再現されていました。
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この吊り橋、ちょっと怖くて途中で止めました(笑)
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次に訪ねたのが、懸壁長城。旅行会社の人が教えてくれたのと訪問順序が異なった為、車を降りる場所と再度乗る場所の話で混乱しました。何とか意思の疎通ができましたが、思い込みのままだったら、ヤバかったですね。
気を取り直して、崖長城に挑みました。 -
作り物のラクダでも、当時の雰囲気は出ますね。
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ここからの眺めが、一番スケールの大きさが感じられましたね。
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一番気に入ったのは、街路樹の向こうに見える長城の景色です。
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ここが、懸壁長城の入口であり出口だった水門。ずっと北門だと思ってました。水は流れていなかったです。
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で、長城関連で最後に訪ねたのが、嘉峪関城。ドライバーさんが、まずは出口に立ち寄り「ここで集合」と教えてくれて、その後、入り口のところで降ろしてくれました。とても丁寧に対応してくれたので、分かりやすかったです。
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昔の人達も、このような景色を見ていたのでしょうかね?
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この雄大な景色に、ただただ圧倒されます。
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復元された建物にせよ、これだけのものを建てるパワーはスゴいですよね。
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とりあえず、触れるところで壁に触っておきました。
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観光の前半戦が終わりランチのハズだったのですが、ドライバーさんからのメッセージ、こんな訳になっていました(笑)。
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昼ご飯に連れて行ってもらったのは牛肉麺のお店。牛肉麺は、手軽で美味しくて良いですね。
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昼食後、最後の目的地である魏晋墓へ。訪ねる人も少ないのか、僕が入るのに合わせて、博物館を開けてもらうカンジでした。博物館には埋葬品などが展示されていました。
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左の、少し盛り上がった山のような部分が、お墓でした。キトラ古墳を思い出しました。
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お墓の中は撮影NGだったので、博物館の写真から、ですが、こんな壁画がお墓に描かれていました。
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ちょっと駆け足ぎみでしたが、0830からスタートして1530前くらいに終了しました。
当初は、宿泊先に送ってもらう予定でしたが、旅行会社のオフィスに戻ってもらい、張掖の予定を相談しました。
で、色々と話した結果、平山湖大峡谷へは日帰りの現地ツアー(入場料込で280元)で、氷溝丹霞 / 七彩丹霞へは車をチャーター(入場料別で350元)することにしました。言い値ではありましたが、他を探すより時間を取った感じですかね? -
張掖での予定もクリアになりホテルに戻ったところ、停電になっていました。何とか部屋には入れたものの、スマホの充電もできず。
部屋にいても仕方なかったので、「夕飯、まだ嘉峪関名物を食べてなかったな」と思い、ホテルの近くのお店に入りました。 -
羊串と豆腐串とビールを頼みました。同じ味が続いて、1人で食べるには、流石に飽きましたね。全部で1000円くらいでした。
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翌朝。タクシーを呼ぼうとしたところ、ホテルの人が駅まで送ってくれました。駅からはキレイな朝焼けを見ることができました。
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旅も半ばを迎え、嘉峪関から張掖に向かいます。
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