2019/04/30 - 2019/05/02
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はなまま さん
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気分転換に出かけたいとウズウズしているうちに、平成から令和への10連休に突入してしまった。
迷った末、大好きな山登りは夏のお楽しみにして、瀬戸内一周ドライブツアーに出掛けることにした。
グズグズと続く長雨の切れ間を狙ってじゃらんを検索しまくり、どうにか宿も押さえ、さぁ、平成から令和に向かってレッツゴー!
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朝に弱いはなままは、大阪を出るのがやっぱり9時になっちゃった。なんたって今日はごみ出しの日だし洗濯もしておきたいし、軽く掃除もしておきたいし、何かと忙しいのよねー。
渋滞情報に注意しながら中国道を2時間ほど走り、岡山市に突入~。 -
目的地はここ、岡山市内にある桃太郎伝説の舞台、吉備津神社。
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古事記や日本書紀によると、桃太郎のモデルとなった大吉備津彦は、もともと西暦700年頃に大和国を治めていた孝霊天皇の皇子で、奈良県田原本町で生まれたそうだ。はなままん家の近所やん!
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当時吉備の国で大和朝廷に抵抗し、民を苦しめていた温羅(うら)という一族を征伐に出掛けたのが桃太郎のお話になったとな。
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あれ?改修工事中みたい。入れるかな?
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カバーに覆われた大門をくぐると、いきなり目の前に立派な本殿が出現。
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さすが扁額は「平賊安民」なんだ。
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でもいろいろ調べていると、温羅は百済からの渡来人で穏やかな人柄だった説もある。鋳鉄技術を日本に伝えた。赤鬼と呼ばれたのは鉄を打つ熱で赤ら顔だったためとか。
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備前の刀剣が有名だけれど、元を辿れば温羅一族の貢献かも?
桃太郎さんの遠征以前も、案外吉備国の民は平和で豊かに暮らしていたのかも?なんて想像しながら・・。 -
でも、後に桃太郎の功績を讃えられ、吉備津神社は三備(備前備中備後)一宮とされた。
拝殿は比翼入母屋造といって、吉備津神社独特の様式。 -
雷のマークみたいだな。
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山手の方には鬼ヶ城という温羅の居城跡もあり、行ってみたくてたまらないが、そこはまたの機会に訪れてみよう。(と思っていたら、ブラタモリに先を越された)
大阪や奈良にも百済からの渡来人にまつわる地名や神社がいくつもあり、1500年以上も昔から日本にたくさんの文化や技術がもたらされた歴史に興味が尽きない。 -
学問の神様一童社では、桃太郎の絵馬が力を授けてくれる。あっ温羅が痛めつけられてる!こるぁー!ι(`ロ´)ノ (完全に赤鬼びいき)
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それにしても、今日一日で数えきれないほど「平成最後の日の」ってフレーズを聞いた。はなままも記念に「平成最後の」御朱印を待ってる間に、境内を一回り。
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本殿の奥は回遊式の庭園になっていて、来月の今頃には紫陽花が見頃になりそう。
はなまま地元の矢田寺と似た雰囲気。 -
岩山宮は地主神様。
新年号を迎えるに当たって、世間は驚くほどお祝いムードでお祭り騒ぎなのは意外だった。はなままが大学時代に平成を迎えたときは、むしろ自粛ムードの中、厳粛に迎える感じだったもんね。 -
平成最後の日の御朱印いただきました!
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続いて倉敷にやってきました~。
はなむすめが幼い頃にチボリ公園に来た懐かしい思い出の場所。今では駅前のモニュメントに名残が残っているくらいで、アウトレットと大きなショッピングセンターになっていた。 -
ここでようやく遅めのお昼にしよう。
あいぼうは念願のデミかつ丼を発見。なんと普通のカツ丼とのセット!焼きそば定食を凌ぐWカーボンだ。
感想は、普通のカツ丼の勝利だったみたい。 -
はなままはあっさりとしたカレーにしました。これはお米が想定以上のアルデンテだった以外はいたって普通のお味。(いやディスっているわけでは・・)
倉敷の町はカレーのお店が多かった。 -
夕方の観光客が少なくなる頃を見計らって、美観地区を散策。
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クラレの前進クラボウ(倉敷紡績)で発展したデニムの町だ。
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乙女心をくすぐる可愛らしいお店がたくさん。
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瀬戸内の町には猫が多い。
しかも丸々と太ってる。 -
町角で出会った地元のおかみさんが、お寺のツツジが満開よ!と教えてくれた。
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ほんと見事な花盛り。
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倉敷紡績の創始者、大原孫三郎さんの資産によって形作られた町だ。
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この一角は小さなブースになっていて、若い作家さんたちのアトリエみたいなお店が並ぶ。
はなむすめが気に入りそう。 -
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雰囲気のある焼き鳥居酒屋さん。
ここで夕食にしたいところだけど、まだお腹がそんなに空かないのでひとまず候補に入れておこう。 -
いがらしゆみこ美術館!はなむすめと入ったのを思い出した。
はなままが幼い頃「キャンディキャンディ」という漫画が大好きだった。特に4巻は名作。今も実家の本棚に大切にしまってある。 -
あの頃は毎日毎日キャンディの絵を描いて、いつか漫画家になろうと思っていた。子供の頃は何にでもなれると思っていたんだよね。だけどある時はたと、ストーリーを作れなければ無理だと気づく。
そうして大人になるんだな。 -
倉敷のデニムは徳島の藍と関係あるのかな?
はなままは最近は文化人類学とか民俗学とかに興味が出てきた。 -
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夕方はすっかり静かになって、のんびりと町歩きを楽しめる。
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向こう側の案内板が乙女心をくすぐるでしょ。
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こちらもうだつの上がる町並みなんだ。やっぱり徳島県の脇町の辺りと交流があるのかも?
そういえば、ブラタモリの徳島の阿波おどりの回、面白かったなぁ。明治時代の長者番付には阿波の藍商人が何人もランクインしたらしい。蜂須賀のお殿様ナイス町興し!d=(^o^)=b -
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アイビースクエアにたどり着く頃には、もうタイムリミット。美観地区を一回りすると2、3kmにはなりそうだ。
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倉敷は天領だったのね。でもお城やお殿様のことはあまり聞かないな。
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白鳥さんが水路を優雅に行ったり来たりしている。
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倉敷のランドマーク、大原美術館。
日本で最初の西洋美術館だ。 -
夕食の前に宿で休憩しつつ、ニュースで天皇陛下の御退位の様子を見る。
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前回はあの蔵風のレストランで夕食をいただいた。雰囲気あったなぁ。
今思えば、宿を夕食付きにするのもバブリーだったわ。 -
今では専ら地元の気軽な居酒屋さんで。町を歩きながら良さげなお店を探したり、宿で聞いたりするのもお楽しみのひとつ。
でも一歩間違えると夕食難民になるリスクもあるので、念のためコンビニの場所は押さえておく。 -
夕暮れの町歩きでひんやりしたので(といいつついつもだけど)、焼酎のお湯割りに、チキンサラダや・・
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グリルチキン、カマンベールフライ等、軽めに注文。
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連休の間は食べ過ぎに注意。
運動を兼ねて再び美観地区を散歩して戻る。 -
今日は風がないので、町の灯りが水面にくっきりと映り込んで綺麗だわー。
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高島礼子さんと中村芝翫さん(当時は橋之介さん)の「御宿かわせみ」思い出すなぁ。
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この辺を歩いている時は、世間が大騒ぎだというのをすっかり忘れていた。
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おみやげやさんのきびだんごはかわいらし過ぎて、昔のとはきっと違うよね?
このお店なら昔ながらのきびだんごを買えたかな? -
はなままは銘菓むらすずめをおみやげに選んだ。
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ホテルに戻って平成大晦日を迎える。災害が多くて大変な時代だったけど、天皇皇后両陛下が手を携えて公務に当たられる姿には、日本人として清々しく生きる姿を教えていただいた気がする。
さぁ、明日はしまなみ海道を渡るぞー。
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