2018/08/23 - 2018/08/31
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近所の図書館で借りたペンギンの写真集が、今回の旅立ちのきっかけです。ニュージーランドにしか生息していない「イエローアイドペンギン」のページに手を止めると、街から少し移動をすれば生息地に行けますよ、といった記載があり→へえ、探検家や研究者しか行けない辺境の地だと思っていたよ、と呟いたところ→夏休みに行ってみる?→それなら、キウイにも、フェアリーペンギンにも、コアラにも、カモノハシにも、タスマニアデビルにも、会いに行ってみる?と、どうぶつをテーマにした旅をすることになりました。どうぶつの種別は、曖昧だったり、一括りにされていたりで、自分の備忘録的な構成ですみません。
8月23日(木)19:55成田発
24日(金) 5:55ブリスベン着
7:10ブリスベン発
12:40クライストチャーチ着
17:05クライストチャーチ発
18:10ダニーデン着
25日(土)ダニーデン散策・オタゴ半島ペンギンツアー
26日(日)予備日 →今回はここから
27日(月)クライストチャーチ散策・ウィローバンク野生動物公園
18:05クライストチャーチ発 ←ここまで
19:25シドニー着
28日(火)シドニー散策
29日(水)コアラパークサンクチュアリー
30日(木)タロンガ動物園
20:50シドニー発
31日(金) 5:15羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
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ダニーデンで迎えた2日目の朝、今日もうれしいニュージーランド晴れです。
ホテルからちょっと歩いた踏切からの1枚。左から、ファーマーズマーケットが開催されていたダニーデン駅のプラットホーム、駅舎、ビルを挟んでファースト教会の尖塔、今は稼働していないキャドバリーのチョコレート工場が見えます。 -
旅情を醸し出す踏切ですが、旅客列車の運行は例外を除いてありません。鉄道に乗って、ニュージーランドを旅したいぞ。
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貨物列車が来た。
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編成は短い。でも、この武骨さ、絵になる。
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跨線橋からラグビースタジアムを見る。ダニーデンを本拠地とするハイランダーズのホームで、ニュージーランド唯一の室内スタジアムだという。昨日のツアーガイドさんとの世間話で教えてもらったので、外見だけでも拝見できて良かった。欲を言えば試合も見たかったところ。
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跨線橋から眺める街。右のおうち群は・・・
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この物件は予約済ですが、他にもけっこう空家があります。住みたい。
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もし、昨日のイエローアイドペンギンのツアーが悪天候か何かで中止になったとしたら、今日は再チャレンジするための予備日として設定しておりましたが、無事に遂行されたので、バスにてクライストチャーチへ移動します。
ここが、インターシティのバス乗り場。市街地にはなくて、駅の裏側から10分ほど歩いたところ。 -
整備場に隣接された小さな待合室のカウンターにて、バウチャーを見せます。
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バスは自由席です。トイレなし。Wi-fiあり。12時55分に出発して、クライストチャーチまで6時間の旅路。
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ダニーデンから2時間ほど走り、ここはオアマルという街。30分ほどの休憩となりました。
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ドライブインに入ります。ランチを食べ損ねていたので、ここでいただくとしよう。
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ミンスパイ。ニュージーランドで食べたかったメニューの1つ。どれどれ。
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うまい!挽き肉ヴァージョンとステーキ肉ゴロゴロヴァージョンを1つずつ注文したのですが、2つともうまい。濃いめのグレービーソースがうまい。
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ドライブインの片隅で飼われているオカメインコ。
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オカメインコのとなりにはUFOキャッチャー。
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・・・ド、ドラちゃん?
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もちろんトイレもお借りして残りの車内に備えます。
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再びバスへ。ここオアマルから乗車したおばさまが、車内にたまたま知人がいたのか、待ち合わせしていたのか、もう1人のおばさまとマシンガントークを開始します。ややうるせえ。
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でもニュージーランドの車窓のおかげで、心はさほど荒みません。
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羊だねえ。
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牛だねえ。
バスは1号線という名の道路(ハイウェイではない)をひたすら北上するのですが、ダニーデンからの線路もほぼ並走しています。列車の往来は貨物の1編成を見かけただけ。特急でも走らせないかなあ。バス>鉄道の国なんですね。 -
月が出た出た。
マシンガントークをしていたおばさまが下車すると、車内はほっとした空気に。「うるさかったね」と意気投合して、連絡先を交換している女子大生2人を見かけました(笑) -
19時すぎに小雨まじりのクライストチャーチに到着です。さて、ここからホテルはどう行くのかね?と話していたら、1人の女子大生がつつっ、と寄ってきて、流暢な日本語で案内してくれました。「あのおばさんうるせえな」と日本語で呟いた軽口を聞かれていたかも。
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バスターミナルから5分もしないところにホテルはありました。ブレイクフリー・オン・キャシェルといいます。
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弧を描いているカプセルのなかにバス・トイレ。
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ディナーはどうしよう、とホテル界隈を散歩してみました。しかし、日曜日の夜のため、closeのとこが多い。ニュージーランドのサーモン寿司が食べたいなあ。グーグルマップによると、リトル・ハイ・イータリーというフードコートのなかで寿司を扱っているらしい。インターネットって便利・・・
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テイクアウェイしてきた。メニューは左からサーモン寿司&さしみ、ライスサラダ、サーモンアボガドの海苔巻きとカツの海苔巻き。
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サーモンおいしいじゃないか。
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でも、2人にいちばん好評だったのは、カツの海苔巻きだという。
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世界の水シリーズ。ニュージーランド編。
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もういっちょ。こっちのほうがデザインがすてき。ニュージーランドといえば、このマウリ由来の伝統模様ですね。
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おはよう。今日でニュージーランド最終日です。朝の散歩に出かけると、街は霧に覆われています。
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うわあ。昨晩は暗くなってからの到着だったので、周辺がどういう風景か分からなかったけど、2011年に起きた地震災害からの復興途中なのかな。
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カモ。
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朝の散歩がてら、ホテルから歩いて600mちょいのところにある「サウス・シティ・ショッピングセンター」へ。ニューワールドというスーパーが7時半から営業しているので、マヌカハニーやワインやチョコを入手してきました。ちょっと歩いただけですが、クライストチャーチの中心部は工事中だらけ、というイメージです。
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トラムの線路はここから先へも伸びていますが、運行はあの柵まででストップされています。
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さあ、一晩だけでしたが、ホテルをチェックアウトします。このホテルはコンパクトで、スマートで、リーズナブルで、立地がよく、スタッフもフレンドリーでした。
ただし、芳香剤はきつい。このように廊下の壁に設置してあって、定期的に「シュッ」と噴き出している。 -
スーツケースなどを預かってもらい、街歩きのつづき。少しずつ霧が晴れてきた。
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これはカードボード・カセドラル。地震で崩壊した大聖堂のかわりに、仮設で建てられたとガイドブックにありますが、
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「紙素材」で出来ているんだって。内部に入るとよく分かる。
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日本人建築家が手がけました。えらい。
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ビルとビルの間の路地からトラムの線路が出てきて、
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道を挟んだショッピングアーケイドのなかに吸い込まれてゆく。
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アーケイドに入り、振り返ると、もう1本の線路も入ってきています。カセドラル・ジャンクションというネーミングならでは、なるほど。
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そして、反対側から線路は再びアーケイド外へ。基地っぽいかんじがかっこいい。
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上のカセドラル・ジャンクションを出たトラムは、このニュー・リージェント・ストリートを走ります。スペイン風のカラフルな建物が並ぶ、ということですが、ほら、このとおり。工事中です。
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この3軒だけは足場が外されていたので、かろうじて雰囲気が分かりました。現在は工事が終わっていることでしょう。
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もともとの大聖堂がそびえていたカセドラル・スクエアへ向かいます。周辺はやはり再開発中の風景です。
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地震で尖塔が崩壊した大聖堂のまえを走るトラム・・・
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現在は鳥の巣となっていますが、再建されるとのこと。応援したい。
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トラム。
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市内を蛇行するエイボン川沿いを歩きます。
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そろそろ春ですなあ。真夏の日本から来て、そんな気分になるとは。
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ガイドブックにも載っている「追憶の橋」です。
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ホテルで預かってもらっていた荷物を引き取り、さあ、路線バスに乗って郊外へ。
バスセンターで青い車体のブルーラインに乗り、ドライバーさんに「ウィロウベェンク(ウィロウバンク動物公園を発音よろしく言ったつもり。しかし二度聞きされました。)」と行き先を告げて、切符を現金で購入すると、このレシートを渡されました。ウィロウバンク動物公園への直通バスはないので、乗り換え時はこのレシートの提示が必須。11時24分に乗車して、13時24分までの2時間有効で、ゾーン1内での乗り換えが1回可能、だけど、空港エリアは対象外ですよ、的なことがプリントされています。 -
バス内では停留所のアナウンスなし。ドライバーさんに乗り換え場所に着いたら教えてね、とおねがいして、かつ、グーグルマップとにらめっこ。緊張しながらも、住みやすそうな街だなあ、と車窓を眺めます。何というか、ごちゃごちゃしていない。
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「ノースランズ・ショッピングセンター」にて乗り換えです。ちなみに、お客さんは下車するとき、必ずと言っていいほど「センキュー、ドライバー!」とお礼を言うのです。なんかいいなあ。次は107番のバスの停留所へ。
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こんな住宅街が「ウィロウバンク動物公園」の最寄りの停留所です。クライストチャーチのバスターミナルから40分ほどでした。老夫婦と、自分たち夫婦と、もう1組の6人が下車しました。「センキュー、ドライバー!」
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バスの進行方向へ向かって、右手に入口があります。
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エントランスです。ここウィロウバンク動物公園は、空港の近くにあるので、見学後は市街地に戻らずに、そのまま空港へ向かう予定です。そんな我らは大荷物を背負っての来園でした。その姿を見て女性スタッフは「ウェルカム!どこから来たの?ジャパン?グー!荷物は事務所で預かりましょう。」と明るくて親切でうれしい。
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さあ、ニュージーランドにしか生息していないどうぶつを見るぞ。まず、パンフレットにはEelsとあります。でけえウナギがうようよ。
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ニュージーランドの原生林を再現したという園内を進みます。
※以降はタイトルどおりに、どうぶつばかりの写真です。飽きるかもしれません。 -
Fallow deer(ダマジカ)の前で。子供が手にしている餌を狙って、カモが尾行し続けている。
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Mute swan(コブハクチョウ)です。
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道ばたにニワトリが。こちとら何も危害は与える気はないけど、そんなとこにいていいの?
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Sebastopol Gooseだって。こいつについて日本語版のwikipediaはなかったけど、半端ない羽毛感がかわいい。
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Emu(エミュー)は目力つよすぎ。
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Pukeko(プケコ)です。ニュージーランドでは、こういう動物園じゃなくても、生息しているそうです。
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なるほど、ちょっと離れた芝生のうえでも、ウロチョロしていました。
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Carolina wood duck(アメリカオシドリ)だって。メスの目のふちどりがかわいい。
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Chinese goose(シナガチョウ)だって。
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そろそろ鳥以外の写真も。Bennett's wallaby(アカクビワラビー)だって。カンガルー系ならではの脱力した姿でくつろぎ中です。
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Black-capped capchin(フサオマキザル)だって。
でも、ワラビーよりサルより、この動物園は鳥だよ。鳥がたのしい、と思うようになってきました。 -
Sulphur-crested Cockatoo(キバタン)だって。こいつ、次の訪問国(オーストラリア)では、うようよいるのですが、それはまたあとで。
ここらへんオウム系エリアです。 -
Ring-tailed lemur(ワオキツネザル)に睨まれた。
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ふう。
ウィロウバンク動物公園で見かけたどうぶつたちを、すべて紹介してみよう、と張り切りましたが、つかれてきました。オウムたちとか、カワウソとか省略します。
でも、このカルガモ親子は紹介します。 -
順路のすぐ横でくつろいでいます。逃げようとしない。
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お、そこのけそこのけ、カモが通る。
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Lady amherst's pheasant(ギンケイ)だって。自由にそこらへんを闊歩する鳥の多い動物園です。
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家畜コーナー的なところに来ました。
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こいつはKunekune pig(クネクネピッグ)といいます。ニュージーランド原産のブタさん。人なつこい。
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七面鳥だよね、こいつ。
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ネームプレートにはJapanese bantamと紹介されているこいつ、檻がじゃまで見づらいですけど、チャボだって。この動物園の日本代表です。
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クジャクは多摩動物園でも放し飼いで見かけた気がする。
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Nadudana Zebu(コブウシ)を馬が見つめています。その後方には、
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ホロホロドリ。
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ロバとリャマは省略して、ここはトラクターの展示エリア。
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ヴィンテージが何台も保存されており、のりもの好きの血がさわぐ。
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ネームプレートには英語でArapawa goat、マオリ語ではNanenaneと紹介されていたヤギ。ナネナネだって。マオリ語の響きってかわいい。ちなみに、一昨日会えたイエローアイドペンギンは、HOIHO(さわがしい、という意味だという。)です。ホイホ。5ドル札には、イエローアイドペンギンの肖像画とともに、HOIHOと文字が印刷されていました。
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となりには子ヤギがいました。
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Miniature white gallowayと紹介されていた牛。マウリ語ではKauだって。英語のCowと響きは同じです。
※どうぶつの写真つづきで退屈になったので、ネームプレートに記載されているマウリ語についての情報を語ります。 -
羊コーナー!
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やあ、子羊。ヤギじゃないよね?
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13時半になりました。ランチにします。ピクニックエリアがあるということで、
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ホテルでお弁当作ってきました! といっても、パンにローストビーフを挟んだシンプルなやつ。
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デザートというかサラダというか、リンゴを1人1個丸かじり。
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ただ、このエリアはニワトリが放し飼いされていて、おこぼれを狙うやつ続出。あげるって言っていないのに、ケンカしてまで、場所取りしてスタンバイしていやがる。
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サル山ならぬブタ山。Auckland island pigsだって。マウリ語ではPoaka。ポアカ。コブタが元気に走りまわっています。
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親ブタとコブタの大きさの比率はこんなかんじです。
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いいねえ。
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で、ところどころに鳥が佇んでいるという。
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Kakarikiだって。カカリキ。マワリ語では「みどりのやつ」を意味します。そして、単語を分解すると、kakaはオウム、rikiはちいさい、を意味するそうです。
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Paradise shelduck(クロアカツクシガモ)だって。ノイジーとの説明文そのまんま、ものすごくうるさく鳴く。ユーモラスだけど、近所でずーっと鳴かれたらかなわない。
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ニュージーランドの、しかも、ここ南島の固有種であるKea(ケア)のコーナーに入ります。英名もマウリ語まんまでKea。Wikipediaでしらべたら和名で「ミヤマオウム」という名も。さらに、「集団で協力して様々ないたずらをする」との記述が・・・
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その説明とおり、おばあさんの髪飾りを奪おうとしていました。
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ここはニュージーランドの固有種、Whioの小屋。どこにいる?と下を見ると、すきまからクチバシが!こいつは10ニュージーランドドルのモデルです。
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絶滅危惧種なんです。帰国後にしらべたら、英名Blue duck、和名アオヤマガモとも呼び名がありました。
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爬虫類、両生類コーナーへ。こいつはOtago skinkだって。和訳するとオタゴトカゲでしょうか。
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そして、Tuatara(トゥアタラ)だって。素人目から見ると、ごついトカゲですが、ニュージーランドの離島にのみ生息していて、かつ、ジュラ紀に出現してから、その姿がほぼ、変わらないのだと。生きた化石ですか。
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さあ、いよいよお待ちかねのキウイです。黒板のご案内をよく読んで、飼育エリアのなかへ。
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・・・キウイエリアは撮影禁止ですから、写真はありません。かわりに剥製を記念にパチリ。↓こんなかんじでした。
①エリア内はまっくら。
②でも、目がなれてくると、すぐ目の前にキウイがいることに気付きます。
③ガラス越しではありません。
④キウイは思っていたより大きい。スイカ大。 -
さいごにKaka(カカ)です。こいつもニュージーランド固有種。
目の届かないスペースに隠れたりして、ご拝謁できないやつらもいたけど、この動物園はたのしかったなあ。 -
さあ、空港に向かおう。
ウィロウバンク動物園から空港まで歩いてみる?と住宅街をてくてく歩くが、しばらくして、あきらめて、バス停に引き返しました(笑)何故、そんな冒険を試みたのかな?
※写真は動物園周辺にあった売り家です。ボート付? -
復路も、往路とおなじく107番のバスで「ノースランズ・ショッピングセンター」にて乗り換えます。そしてホームDで125番のバスを待ちます。
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30分ほどで空港そばの停留場に到着しました。ガイドブックにも載っている「国際南極センター」の前です。ここからターミナルまでちょっと歩きます。
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あっというまでしたが、ニュージーランドを離れます。お次はオーストラリアへ。カンタスとのコードシェア便で、エミレーツで移動です。思いがけずのエミレーツだ。いちばんのお気に入りエアラインです。シドニー経由でドバイに行く便ですが、シドニーまでお世話になります。
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しかもエアバス380です。ちなみに、3日後にシドニーから東京へ向かう便はカンタスのボーイング747だそうです。この旅は新旧ジャンボ機に乗れるということだ!
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クライストチャーチ空港の搭乗ゲートには何故かスズメらしき鳥が。どっから入ってきた?
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〈まとめ〉すてきな国でした、ニュージーランド。おおらかな気分で旅ができました。今回はイエローアイドペンギンとキウイをテーマにした旅だったので、これで満足ですが、他にもすてきなところが、たくさんあるので、いつか再訪できたらなあ。さて、オーストラリアはシドニー編につづく。
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