秘密の場所のカタクリを観て、春山菜を採る!

2019/04/27 - 2019/04/27

大型連休初日、カタクリ群生地を訪れた。毎年楽しみに写真を撮りに行くが人が余り入らないエリアなので荒れず増え続けている。自然はそのままにしておくのが一番だ。

エリア 飯綱高原(長野)

• 旅行の満足度: 5.0

種子が地中に入ってから平均８年目でようやく２枚の葉を出して開花。

フキノトウ&カタクリ

花は陽のあたるときのみ開く。くもった寒い日や雨の日は開花しにくいが曇ってても
温度が高めだと開花する。なかなかデリケートな花。

福寿草

花が開くのは、陽が射し込んでから1時間ほど後である。上に向かい反り返るのは日中の陽射しがあるときで夕方には傘のように閉じる

ニリンソウ

桃のてっか

カタクリ&ニリンソウ

窓辺に飾る

4/27

コシアブラ　

タラノメ

掘りおこした天然ウド

山吹の黄色が眩しい

青空に映える

桃の花とタンポポ

ピンク色が可愛い

雉がうかれて出てきた

コシアブラ

ワラビ

結構採れた。

あく抜きにはわら灰が最高。熱湯を注ぎ一昼夜で抜ける。