2019/04/26 - 2019/04/27
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アントニオさん
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最近は東南アジア・中東やヨーロッパばかり渡航しているため、今回は中南米を弾丸旅行で周遊することにしました。
昨年はインドで体調を壊したため、アンデスの山々にある国に渡航するのは体力的にどうかな?と思いましたが、何とか周遊できちゃったみたいです。
久しぶりに訪れた南米ですが、どの国も以前とは変わっていましたね。
2000年以前と違って、インフラが進んでいるし、経済の安定から国内事情が落ち着いている感じがしました。特にコロンビア!2017年の内戦終結により、経済も治安も安定してきている感じで旅行しやすかったです。
写真はエクアドルのキトにある「赤道記念碑」です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回、最初に手配したのは中国東方航空
今回も頭を悩ましたのは航空会社でした。ユナイテッド航空・デルタ航空やカナダ航空などを利用すれば南米まで効率良く飛べるのですが、何と言っても料金が高く手が出ませんでした。 従って、今回はアメリカを往復するチケットと、アメリカから南米を往復するチケットを組み合わせて旅行することにしました。ま~早めに手配したのもあるんですが、それでも大手の航空会社を使うより安くついたと思いました。
最初は東京/ロサンゼルスの往復チケット。昨年の9月過ぎから、すぐ検討してみると中国東方航空がヒットしました。 -
メールで送られたEチケット
今回の旅行は、まずアメリカに渡らないと始まらないため、まず起点となるロサンゼルス往復チケットを検索していました。すると早くから中国東方航空さんが料金を出していました。手数料が安いスカイチケットさんで検索すると手配ができたため、最終的に「スカイチケット」さんで手配をお願いしました。基本料金38900円で、空港税等込みで71240円でした。(振り込み手数料は別。2018年10月10日手配完了)
(注意:これまでスカイチケットさんはコンビニでの支払いは不可でしたが、できるようになって便利になりましたよ。) -
この後、ロサンゼルスから南米周遊チケットを手配する前に
手配を考えたのは、キトからガラパゴス島への往復チケットでした。
「DENA(現:エアトリ)」、「ENA」や「スカイチケット」などで検索するも、この区間は手配は駄目みたいでした。
取り敢えず「トラベルコ」で検索するとタメ航空やアビアンカ航空などで手配できますが、クレジット払いのみでした。空きがあることがわかったので、以前から難しい海外発の航空券は「㈱フレックスインターナショナル」さんでお願いしていたので、今回もお願いすることにしました。
(フレックスさんは国際航空運送協会(IATA)公認代理店です。)
今回は行きも、帰りも早めに出発するタメ航空を手配しました。
基本料金35000円で、空港税等込みで49520円でした。(振り込み手数料は別。2019年2月14日手配完了) -
問題は、ロサンゼルスから南米を周遊チケットをどうするかでした。 このチケットは海外発航空券なので、昨年同様「DENA(現:エアトリ)」、 「ENA」や「スカイチケット」などで楽に手配できるか調べてみました。
「DENA(現:エアトリ)」さんは、主にラタム航空手配で、1万円の手数料を取り、さらにクレジットカード払いだけでした。
「スカイチケット」さんは主にアメリカン航空手配で、手数料は3240円で安いですが、いつも回答がお昼頃で、すぐ15:00までの振り込み請求でした。
クレジットカードを持たない旅行者にとって、インターネット手配で海外発のチケットを購入するのは中々ハードルが高いと思いました。
最終的に「ENA」さんで海外発チケットを購入することができました。
「ENA」さんでは手数料が5400円かかりますが、回答後の入金期限が約1日あり、コンビニ払いで振り込みOKでした。
海外発の航空券をクレジットカードを使わないで、インターネット手配したい人には「ENA」さんが便利かも! -
「ENA」さんは、主にアビアンカ航空手配でした。ラタㇺ航空・アメリカン航空さんよりロサンゼルスで早く乗り継ぎができ、また行程としてはロサンゼルス/ラパズ/キト/ロサンゼルスの周遊チケット手配ですが、乗り継ぎが多いためか、途中経由のサンサルバトルとボゴタで待ち時間が長いため、ボリビア・エクアドル・コロンビアとエルサルバトルで観光ができる日程が実現できちゃいました。
基本料金74000円で、空港税等込みで97640円でした。(振り込み手数料は別。2019年3月2日手配完了) -
メールで送られてきたEチケット
いつもはホテルの予約なしで海外へ渡航しますが、さすがに久しぶりのガラパゴスなので、今回も「Booking.com」でホテルを予約していきました。
ホテルは「Hotel España」です。プエルト・アラヨの波止場から近くのホテルです。こちらは「Booking.com」で予約しても、予約時にクレジットカード不要で、番号を求められずに予約ができてしまいました。
一人部屋を2泊で、62.72ドルでお願いできました。
(支払いは現地払いです。)
https://www.booking.com/hotel/th/happyinn2.ja.html?aid=813850;label=yahooja-bangkok-ZDALaLEszhFnLzJcyzx5qQ-105974757322;sid=6a8109ed95669287e5c22d484b282f95;atlas_src=sr_iw_title;checkin=2019-05-06;checkout=2019-05-07;dist=0;from_map_sr=1;group_adults=1;group_children=0;highlighted_blocks=128934805_128455010_2_0_0;no_rooms=1;room1=A;sb_price_type=total;type=total;ucfs=1& -
メールで送られてきたESTA
最後に手配したのは「ESTA」です。
以前取得した「ESTA」は期限が切れていたので、新たに申請しました。数ある「ESTA」申請代行会社の中で、キャンペーン料金で手配してくれるクリエイトエムさんにお願いしました。
実費・代行手数料込みで2700円でした。(振込手数料別)
HPに申し込みフォームがあり、メールで申し込めました。
https://www.visa-info.jp/esta.html
結局、チケット代とESTA代で、合計221100円位で手配完了しました。 (振込手数料は別) -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
朝、成田空港に来ると非常に混雑していました。明日から10連休なのに、僕のように1日早めで11連休にしようとしてる人が一杯いるようでした。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
出発ホールの中央には、来年の東京オリンピックを盛り上げる案内のような飾り付けがありました。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
まずモニターから中国東方航空のチェックインカウンターをチェック。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
モニターから「C」カウンターへ。も~カウンター前にはチェックインを待つお客さんが並んでいました。
これから上海へ向かう中国東方航空524便は13:50発なので、
経験上、ま~3時間前に来ればいいかな~と思っていたら、10:30過ぎには列ができていました。
中国系の航空会社に乗る時は、絶対に2時間前に来ては駄目だと思います。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
モニターには、まだ前の便の表示が出ていました。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
10:40過ぎに航空会社の職員が来て、チェックインカウンターの準備を始めていました。
一人の職員が列に並んでいる人にアメリカへ向かうか尋ね、乗り継いでアメリカへ向かう人には細長い髪を配っていました。
なんだと思います?
これはアメリカの滞在先のホテル名・住所や電話番号を記入する紙です。チェックイン前までに記入するように言われます。
ここで問題なのは、事前に予約をしていない人も多いかと思います。
他のアメリカ系の航空会社でも尋ねられることもあるので、アントニオはいつもロサンゼルスでお世話になるホテルの住所・電話番号をメモして準備しています。
(注意:ホテルの予約確認書まではチェックしませんが、実在するホテルであるかチェックされます。だから架空のホテル名を書いては駄目!) -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
チェックインでは、旅券・Eチケットとホテル名を書いた紙を渡しました。また「ESTA」の有無も尋ねられました。
アメリカ政府の意向もあり、中国で乗り継いでアメリカへ向かう人のチェックインには特に気をつかっているような感じでした。
中国東方航空はスカイチームに加盟しているため、デルタのマイレージカードでマイレージ申請しました。帰国後調べてみると4641マイルが加算されていました。(往復で!)やった~! -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
こちらが頂いた搭乗券です。2枚貰いました。
2枚目の赤い丸のステッカーが付いた搭乗券は乗り継ぎ用です。
中国の空港でステッカーを胸につけておけば、航空会社の職員が困ったときにお手伝いしてくれるものらしいですが、あまり役に立たないかも。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
この後に、GPA外貨両替専門店で両替しました。
やはり銀行系の両替所より、大体1円ほどレートが割安でした。
問題は、今回の中南米の旅行にいくら予算が必要か?どのような感じで紙幣を揃えるかですね。中南米は米ドルが物を言う場所が多く、また物価が安いので1ドル紙幣を多めに両替しました。
今回は、11日間の旅行で1150ドルを予算としました。(緊急予算込み)
1ドル=114.78円でした。
(内訳は、100ドルX2枚、50ドルX6枚、20ドルX20枚、10ドルX19枚、5ドルZ4枚、1ドルX40枚でした。)
合計で131997円分の両替でした。
今回は、3つの航空券手配のため、乗り遅れや遅延を考慮しました。 それにしても今回は憶病になっているような気がするな~! -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
次にホール中央にある保険会社の窓口へ。
いつもなら出国後の券売機で保険を購入するところですが、「損保ジャパン日本興亜」の窓口があったので、11日間の中南米旅行で、一番安い設定は探してもらったら7790円でありました。ま~券売機には無い設定だろうと思い、お願いしました。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
両替も保険も手配したので、これから出発で~す。
東南アジア便が多く飛ぶ午前と違って、お昼頃には出国へ向かう人が少なくなったかも。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
出国後にあるカフェ・バー「AVION」はお勧めですね。
窓際近くまで飛行機が来るので、大興奮かも! -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
これから免税店「AKIHABARA」脇を通り、 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
サテライト・ターミナルへ。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
エスカレーターを下りて行き -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
細長い通路を歩いていくと -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
サテライト・ターミナルです。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
そこから左手へ行くと、すぐ吉野家が見えてきます。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
吉野家の右手側には「リフレッシュルーム」の案内があります。
詳しくは、こちらを参照。
https://www.narita-airport.jp/files/svc_24_03.pdf#search=%27%E6%88%90%E7%94%B0%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E7%AC%AC2%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%80%81%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%27 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
後ろを振り返ると、いつもの「損保ジャパン日本興亜」の販売機があります。 念のため11日間の中南米旅行の一番安い設定を探したら7000円でありました。現金からも申し込めますよ。
何んだ!販売機はいつも安い設定を提案していたんだ。
窓口は人件費がかかるから、少し割高な料金になるんだ。
さ~搭乗口へ行こう!と思っていたら、いつもと違ってメインターミナルからの出発でした。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
「損保ジャパン日本興亜」の販売機はサテライトターミナルにしか無いはずだから、出国後にメインターミナルから出発する人がサテライトターミナルに来るのはしんどいだろうな~と思いながら通路を歩いていくと、
窓からこれから利用する中国東方航空の機体がみえました。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
メインターミナルに戻り、保険の案内を確認すると、何とま~「損保ジャパン日本興亜」の販売機がメインターミナル側にも設置されていることがわかりました。
出国審査後、右手側に歩いていくと「千葉銀行」窓口があり -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
その隣に保険会社の販売機が並んでいます。その中の一つに「損保ジャパン日本興亜」の販売機がありました。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
71番搭乗口へ。久しぶりにメインターミナルから出発します。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
さ~これから出発です。搭乗口の手前で旅券と搭乗券のチェックを受けてから搭乗口へ。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
中国東方航空524便の機種は、エアバス330で
座席はAC/DFGH/JL の2列/4列/2列でした。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
座席裏にはモニターがあり、映画やゲームなどが楽しめました。
モニターの左下門にはイヤホンの挿入口とUSBの挿入口があり、スマホや携帯が充電できるようになっていました。 -
[2019/4/26] 成田空港第2ターミナルにて
中国東方航空524便は、14:35に成田空港を出発。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港にて
右手側に第2ターミナルを見ながら、飛行機は16:33に上海到着。
(注意:日本と中国は1時間の時差があります。) -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港にて
それから空港敷地内を移動し、第1ターミナルの前で停止しました。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港にて
ここから乗客は下され、 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港にて
歩いてシャトルバスまで行き、 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
バスでターミナルビルへ。
バスから下りてビル内に入り、そのまま通路を進むと -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
通路の突き当りの左手に、2階へ上がるエスカレーターがあり、 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
エスカレーターを上がっていくと -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
小さなホールに出てきます。さらに歩いていくと -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
右手側に物々しい光景が見えます。
ここは到着客や乗り継ぎ客が全て通過しなければならない場所になっています。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
柵に従って進むと、まず検疫のゲートを抜けます。
(注意:ゲートを通過する際に帽子を取るように館内放送があります。) -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
検疫を抜けると、前方に入国審査場が見えてきます。
じゃ~乗り継ぎ客はどうするのかな~と思いながら -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
左手を見ると乗り継ぎの案内があります。先に進み、 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
右手側に柵が見えてきますから、ここで列に並びます。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
この時に、この搭乗券を見せると、乗り継ぎ客だとわかります。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
旅券と搭乗券のチェックを受けてから、乗り継ぎ審査場へ進みます。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
乗り継ぎの審査場に入ると、大まかに2つの列があります。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
左手側へ行くと、審査官による乗り継ぎチェックがあります。
ここでは旅券と搭乗券を提出します。顔写真も撮られましたよ。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
審査が終わると、搭乗券にスタンプが押され旅券と一緒に返してくれます。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港(写真はイメージです)
右手側に行くと、セルフサービスで乗り継ぎチェックが受けられます。
こちらが自動検査機です。2本の青い横線のランプの下に挿入口があります。
上側には搭乗券を置く場所。下側は旅行券を挿入する場所になっていました。
検査のやり方
①上段の青い横線のライトの下に搭乗券のデザインがあり、その上に搭乗券置く。
②モニターに危険物の案内が出てきます。所持していない申告として「I agree」 をモニター上でタッチする。
③すぐ下段の青い横線のライトの下に、顔写真のあるページを下にして旅券を差し 入れていくと
④モニターが瞬時にカメラに変わり、写真を撮られます。顔認証で旅券と本人が 一致すれば
⑤上段にある搭乗券を奥へ差し入れる指示があります。
⑥搭乗券にスタンプが押されると、検査は終了で、脇にあるゲートが開きます。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港(写真はイメージです)
自動検査をパスすると、改札のようなゲートが開いて通過できます。
搭乗券を見ると、水色でスタンプされていました。
気になったのは機械の故障ですね、自動検査機は7台あるのに故障が多く、空いている自動検査側に行ったのに、諦めて審査官のいる列に並びなおす人を多く見ました。も~設置されてから2~3年はたつと思います。中国はいろいろとハイテク化を進め、ファーウェイでは世界トップクラスの技術を見せつけていますが、決してファーウェイを通して中国を見ては駄目ですね。アリババやファーウェイなどの会社は、中国全体の一部で、大半は技術不足です。ファーウェイのスマホでさえ、中身は多くのアメリカ製や日本製の精密部品が使われています。つまりオールチャイナだけではハイテク製品はつくることはできないです。中国国内を旅行していれば、ま~故障が多いこと多いこと。北京や上海より比較的新しい地方の地下鉄の券売機が故障しているのも多いし、ま~理想と実体が少しづれているように感じますね。
今年は、中国政府や中国民間会社による、ロケットの打ち上げが失敗続きです。
https://www.businessinsider.jp/post-191281
https://www.asahi.com/articles/ASM3X4GFNM3XUHBI019.html -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
チェックを終え、カウンターの脇を抜けると、奥に3階へ上がるエスカレーターがあります。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
3階へ上がり、柵伝いに歩いて行くと、係員がいてどこのセキュリティチェックへ行くか指示してきます。
(注意:この時に左手を見ると、出国審査場の裏手側が見えます。) -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
右手を見ると、セキュリティチェックのために列に並んでいる人が見えます。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
白いガラスに囲まれた場所がセキュリティチェックです。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
中に入ると -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
前方に金属探知機のゲートが見えます。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
左手には手荷物のX線検査がありました。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
ここで特徴的だったのは、「傘があれば荷物から出してください!」と係員に言われたことでした。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
その後に係員が搭乗券のバーコードを読み取り、OKになると金属探知機のゲートへ進みました。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
写真はセキュリティチェックを終えて、後ろを振り返ったところ。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
セキュリティチェックを過ぎると、前方にモニターがあり、日本出発前にわからなかった搭乗口がわかります。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
21時発ロサンゼルス行きは17番ゲートでした。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
中国語でロサンゼルスってこう書くんだ~!洛杉まで日本語で書けるけど、最後の字は日本語にないな~! -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
第1ターミナルの天井は、こんな感じで天井から槍が降ってくる感じのデザインです。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
22番ゲートの近くにはファミリーマートがあります。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
待合のホールでは、USBでスマホや携帯を充電する場所が多くありました。
中国もスマホ社会になっているな~と実感しますね。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
さ~搭乗開始です。
ここで気になることが一つありました。カウンターで旅券と搭乗券をチェックしてもらうと、搭乗券の半券に青い丸ステッカーが貼られました。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
エスカレーターを下りてゲートへ向かうと、係員が搭乗券のチェックをしていて、 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
青いステッカーを張られた人は、ゲート脇にある机で警備員による荷物のチェックを受けるように指示してきました。
最終的に問題がなく、ゲートを進んでいったんですが、変な感じがしました。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
飛行機に入ると、まずビジネスクラスの席を横目で見ながら奥へ進み -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
中国東方航空577便の機種は、ボーイング777-300ERでした。
座席はABC/DFGH/JKL の3列/4列/3列でした。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
座席の裏側にはモニターが付いていました。アメリカ線らしく、新作のアメリカ映画を楽しめましたよ。モニターにはUSBの挿入口もありました。 -
[2019/4/26] 上海浦東国際空港第1ターミナルにて
中国東方航空577便は無事に上海を21:20に出発しました。
機内放送ではロサンゼルスまで所要時間11時間15分位とのこと。 -
[2019/4/26] 機内にて
ロサンゼルス到着2時間前に税関申告書が配られた後に、機内食(朝食)が始まりました。
(注意:ESTAをお持ちの短期滞在者(観光や商用)、乗り継ぎの場合は、I-94Wと呼ばれる出入国カードは不要です。)
税関申告書の記入例は、こちらを参照
https://www.tokutenryoko.com/qa/USA%20CUSTOMS.pdf#search=%27%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%81%E7%A8%8E%E9%96%A2%E7%94%B3%E5%91%8A%E6%9B%B8%E8%A8%98%E5%85%A5%27
https://tabikko.com/world/amerika.html
https://www.jal.co.jp/tabi/info/ed/ame/us.html -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
17:27にロサンゼルス到着。
(注意:夏時間のため中国とロサンゼルスは15時間の時差、日本とは16時間の時差があります。)
ブリッジを通りターミナル内へ。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
途中の窓から飛行機が見えました。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
ターミナル内へ入って、すぐエスカレーターで3階へ。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
入国審査場を目指して長い通路を歩いて行きます。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
このような看板が見えたら、入国審査場はもう少しです。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
突き当りの左手側に2階へ下りて行くエスカレーターがあります。
以前はオバマ大統領の顔写真があった所に、アメリカ国旗があります。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
エスカレーターで2階のホールに来ると、2種類の看板があります。
赤い看板はアメリカ国民用、緑の看板はESTAで入国する人用です。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
もちろん僕は緑側を進み -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
柵に沿って歩いて行きました。
まず、ここで人の行列ができていて、先頭にいる係員が「あなたはあっち!あなた方は奥の空いてる機械へ行ってください!」と指示しているじゃないですか! -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
何だろうと思って前を見ると、みんなATMの機械に向かうように何やらやっていました。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
結構戸惑う人もいるみたいでした。困った人には、近くにいる係員が助けてくれるみたいですが! -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
機械を正面から見ると、こんな感じです。やり方として、
まず上のモニターを見ます。
[1]言葉の指定→日本語にタッチ
[2]質問→モニターにタッチして応答
[3]旅券のチェック→旅券を大きなモニター下の挿入口へ(顔写真のページ)
[4]旅券に名前と旅券番号が表示される→確認にタッチ
[5]下のモニターに右手4本(親指を除く)の指紋
[6]大きなモニターを見て写真撮影→本人確認のタッチ
[7]2~3の質問(米国入国はESTAなのか?など)→モニターにタッチして応答
[8]最後にプリントアウトされ終了→入国審査の列へ移動
このシステムは、今まで経験したことない物でした。いわゆる「AI」による
プレ入国審査をセルフ・サービスで行ってもらうようなものだと思いました。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
こちらがプリントアウトされた紙です。Ⅹ印が気になったので、前にいた日本の方に尋ねたら、同じようにⅩ印が入っていました。取り合えず安心! -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
入国審査を待つ列からの写真。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
さ~どんな審査になるかな~?と思いながら順番が近づいていきました。
先に入国審査を受けている人で、結構な人が別室へ連れていかれるのを見ましたね。
特にロシア系や南米系でビザ無しで入国しようとしている人。アントニオから見ても「とても観光者に見えないよな?」と思える人は、だいたい別室へ呼ばれていましたよ。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
入国審査では、旅券・税関申告書とプリントアウトされた紙を提出しました。
入国審査官は、まず旅券のバーコードを読み取ってからモニターを確認していました。僕は何か質問されるかな~と思っていたら、すぐ旅券に入国スタンプが押され、旅券・税関申告書とプリントアウトが戻されてきました。
だいたい日本人の場合は、すぐに入国できているみたいでした。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
入国審査のカウンターを抜けると、反対側に1階へ降りて行くエスカレーターがあります。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
1階では荷物受け取りのターンベルトがあります。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
アントニオは特に荷物がないので税関へ。
通路の真ん中よりの「EXIT」側を歩いていきました。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
柵に沿って歩いて行くと -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
前方に何やら見えてきます。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
こちらが税関口です。ここでは税関申告書を回収せず、プリントアウトされた紙だけ回収されました。
結局、税関申告書は何のために記入したのかわからなかったです。
旅のお土産になりました。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
税関を抜けて突き当りに来ると、左手へ歩いて行き -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
次の突き当りを右手側へ回り込んで行くと、やっと到着ホールに来ました。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
写真は到着ホール側から到着客を見ているところ。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
到着ホールから外へ。(19:15頃) -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
外へ出てから後ろを振り返ったところ。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
また出口を背にして歩いて行くと前方にはタクシー・シャトルバスなどの走っている車道があります。
ロサンゼルス空港の見取り図は、こちらを参照
https://5star-traveler.com/2017/06/28/lax-terminal-transfer
https://www.flylax.com/-/media/flylax/pdfs/getting-around-lax/lax-airline-location-map.ashx?la=en&hash=C98EA280C851B316BC0A4A65E1C264A836F43BDF -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
前方には、このような大きな柱があり、どのターミナルで予定の航空会社のチェックインが行われるか案内が出ています。
これから「AVIANCA」航空を利用するので、3番ターミナルへ行くことになります。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
まず今は到着階にいます。左手を見ると出発階へ上がるエスカレーターがあるので
出発階へ上がると -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
トム・ブラッドレー国際線側から第3ターミナルが見えます。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
歩道に沿って歩いて行くと -
[2019/4/26] ターミナル3にて
すぐ第3ターミナルです。出入口の横には「AVIANCA」案内が出ています。 -
[2019/4/26] ターミナル3にて
出発ホール内に入ると、アビアンカ航空の職員がチェックインのための柵作りをしていました。 -
[2019/4/26] ターミナル3にて
20時近くなるとアビアンカ航空のチェックインが始まった。
僕の飛行機は01:30(4/27)にロサンゼルスを出発するからどうだろう?
取り合えず駄目もとでチェックインができるか尋ねると、何と~OKでした。 -
[2019/4/26] ターミナル3にて
こちらが頂いた搭乗券です。(19:55頃) 基本的にはボリビアのラパスへ向かうんですが、今回は2回乗り換えてラパスへ向かいます。3枚とも通路側の座席が頂けました。やった~!それにアビアンカ航空はスターアライアンスに加盟しているため、UAのマイレージカードでマイレージ申請しました。帰国後調べてみると4525マイルが加算されていました。(往復で!)やった~!
4/27 アビアンカ521便 ロサンゼルス発01:30/サンサルバドル着07:25
4/27 アビアンカ929便 サン・サルバドル発14:55/リマ着19:59
4/27 アビアンカ7390便 リマ発22:27/ラパス着01:25(+1)
4/27も一日かけて移動に時間を使いそうです。ただエルサルバドルのサン・サルバドルでは乗り継ぎ時間が7時間あるので観光しようと思っています。 -
[2019/4/26] ターミナル3にて
アビアンカ航空のチェックインカウンターの右手奥には搭乗口への案内があった。
搭乗券には137番口で搭乗する案内があるが、ここには2桁の番号しかなかった。おかしいと思い係員に尋ねると「あなたの便は隣のターミナルから出発だよ!」と言われた。 -
[2019/4/26] ターミナル3にて
急いでトム・ブラッドレー国際線ターミナルへ -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
出発階へ入って行き、 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
中に入ってモニターを確認すると、 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
01:30発のサンサウバドル行きは -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
チェックインはターミナル3と表示されていました。出発はトム・ブラッドレー国際線ターミナルですけどね。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
お腹が空いたし、奥のフードコートで時間つぶしに食事でもしようかな~と思い奥へ歩いて行くと -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
奥にサンドイッチなどが食べれるカフェなどがあったが、以前あった中2階のフードコートは無くなっていました。残念! -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
出発ホールのチェックイン・ホールは3つあります。右手側から「A」・「B」・「C」です。写真はチェックイン「A」の外れにあるモニターです。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
その横には、セキュリティチェックのために中2階へ上がるエスカレーターがあります。「A」側が閉まっていたため -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
「C」側へ向かいました。エスカレーターの手前では旅券と搭乗券のチェックを受けます。エスカレーターを上がり、右手側へ歩いて行くと -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
「Security Checkpoint」へ向かいます。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
ここでは麻薬犬が待機する通路を歩かされます。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
その後にセキュリティチェックの列へ。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
途中、TSA(米国運輸保安局)の検査員による旅券と搭乗券のチェックがあります。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
旅券のホログラムをチェックしたり、搭乗券のバーコードを読み取っていました。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
セキュリティチェックでは、新しく導入された「Automated Screening Lanes」
(自動スクリーニングレイン)がありました。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
一度に5人まで検査が可能で、係員が足元にある番号を指示して「あなたは何番、あんたは何番へ行って!」と言ってきます。乗客が足元に戻ったトレーを上の台に乗せ、その中に手荷物・上着・ベルト・パソコンなどを入れていきます。
準備ができると、手前のベルトコンベアー側へ押し出して自動でⅩ線検査まで流してもらいます。その後、ベルトコンベアーの反対側にいる係員の指示で金属探知機のゲートへ向かうように指示されます。金属探知機のゲートの隣には全身ボディスキャナーの機械がありますが、こちらで再チェックを受けた方はみなかったです。
自動スクリーニングレインは、こちらを参照
https://miwakola.com/2way-lax-3319 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
金属探知機のゲートを抜けると、すぐ隣にあるベルトコンベアーで自分の手荷物を受け取れますが、 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
透明な衝立(ついたて)の反対側にもベルトコンベアーがあって、自身の手荷物がそちらに流れていくと、この場合はTSA(米国運輸保安局)の検査員の立会いの下でチェックを受けてから返してもらいます。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
検査が終了し、検査場を左手に見ながら歩いて行くと -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
突き当りの右手側に「To All Gates」という案内が見えます。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
この通路を渡りきると -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
広い搭乗待合ホールになっていました。
セキュリティポイントから入ったホールの地図
https://miwakola.com/wp-content/uploads/2018/11/2f52775a15f0c9655f17d697b41a415e-2.pdf -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
どこかにフードコートはないかな~?と思いながら右手側へ歩いて行くと -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
あれっ!これ、それっぽくない!思って中へ。 -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
「PANDA」や「KFC」がありました。なんだよ~、以前の中2階にあった店が、ここに移転して来ていたんだ。
フードコートの店の案内
https://www.urwairports.com/lax/directory/panda-express/ -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
今回はラパスまで行くまでに機内食漬けになるから、軽く中華料理でも食べていこう! -
[2019/4/26] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
こちらが注文した物です。
店頭の上にある看板には料金表があって、「BOX」の場合、サイドメニュー1つとメインメニュ1つで5ドル。「TRAY」の場合、サイドメニュー2つとメインメニュ1つで10ドル。と出ていた。
僕は「BOX」で注文し、サイドメニュの炒飯少々と焼きそば少々、それにメインの回鍋肉を注文しました。
レジ向かうと、11.77ドル請求されました。?何で?
とりあえず支払いし、テーブルでレシートを確認すると「BOX」の基本料金は9ドルだった。サイドメニューの2品目に追加料金が1.73ドルで、最後に税金が1.02ドルでした。
これじゃ~「TRAY」は15ドル位していると思います。忙しいのはわかるけど、看板の料金表ぐらい変えておけよ~!ヽ(`Д´)ノ プンプン と思いました。 -
[2019/4/27] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
ゲートは137番で、これから搭乗開始です。
搭乗待合ホールで気が付いたことは、椅子の下側にUSBの挿入口が付いているのが多かったです。
またカウンターで搭乗券のチェックを受け、通路へ抜けた所で、免税店の人が免税品を持って待機していました。 -
[2019/4/27] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
これから利用するアビアンカ航空521便はサン・サルバドル行きです。
機種は、エアバス321で
座席はABC/DEK の3列/3列でした。
座席の裏側にあるモニターにUSB挿入口があり、スマホ・携帯が充電できました。
アビアンカ航空521便は無事にロサンゼルスを01:45に出発しました。
しかし、今回の旅行では往復ともロサンゼルスの滞在が6~7時間になり、本当にもったない気がしました。なぜなら田中選手がいるニューヨーク・ヤンキースがエンゼルスと試合しているんだよな~!あ~残念!!
[2]弾丸旅行・中南米周遊の旅(エル・サルバドル編)へ続く・・・・
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