2019/04/26 - 2019/04/26
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アントニオさん
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今日は、これから日本へ向かいます。キトからボゴタ経由ロサンゼルスへ。それからロサンゼルスから中国東方航空にて上海経由で成田です。
ま~今回の旅行の半分は飛行機の上か、空港待機でしたね。
それに飛行機を使うことが多い旅行だったので、アビアンカ航空を使うことに若干の心配があったんですが、大きな遅延などがなく、予定通りに旅行ができました。またアビアンカ航空さんにはお世話になると思いました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- アビアンカ 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
飛行機はボゴタに10時26分に到着。
いや~またボゴタに戻ってきました。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
今回思ったことは、南米系の航空会社のイメージが大きく変わったことですね。
中国系の航空会社みたいに遅れる事はほとんんどなく、定時運航に気を使っていましたね。アメリカから中南米へ向かう時は、絶対アメリカ系の航空会社じゃなきゃ嫌って感じがしなくなっちゃいました。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
飛行機を出て -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
ターミナル内へ。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
乗り換えの案内に従って行き -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
長い通路を進むと -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
途中で乗り換えの案内があり、左手へ -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
モニターで次のフライトの搭乗口を確認。僕のフライトは19番ゲートです。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
さらに通路を歩いて行くと -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
突き当りでエスカレーターに乗って3階へ。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
このような案内を見たら -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
すぐ先にはセキュリティチェックがあります。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
ここでは手荷物はX線検査へ、人は金属探知機のゲートを抜けます。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
写真はセキュリティチェックを抜けて、後ろを振り返ったところです。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
セキュリティチェックを抜けると、すぐ免税店があり -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
免税店を抜けると、搭乗口33番と34番の間に出てきました。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
19番搭乗口は遠いみたいで、さらに進むと -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
突き当りに細い通路が見えてきます。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
何だよ~!こんな先にも搭乗口があるのか! -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
19番は、まだ先ですね。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
ここを左手へ入っていくと -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
突き当りを右手へ -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
そして -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
エスカレーターで2階へ下りていきました。
後で、ボゴタからキトへ向かった時の搭乗口を調べてみたら56番ゲートで、反対側の端でした。このターミナルで注意したいのは、30番台のゲートは中央にあるけど、10~20番台と40~50番台はターミナルの両隅にあるから注意してください。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
さ~搭乗開始です。
列に並んでいる時、係員がESTAがあるか、もう一度確認していました。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
飛行機の入口の手前では、航空会社のクルーが手荷物を開けさせられていて、中身のチェックを受けていました。
搭乗口からここまでで、アビアンカ航空は、アメリカ政府の意向を受けて、乗客やクルーをダブルチェックしてアメリカに送り込んでいるな~という感じでしたね。 -
[2019/5/4] エル・ドラード国際空港にて
飛行機の機種はエアバス330で、
座席は、AC/DEFG/JK の2列/4列/2列 でした。
アビアンカ航空86びんは、無事にボゴタを13時27分に出発。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
ロサンゼルスに18時39分に到着。
飛行機を出てターミナル内へ。
(注意:キトとロサンゼルスは2時間の時差があります。) -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
すぐエスカレーター下りて -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
右手へ歩いて行きました。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
アメリカ入国審査の案内に従って -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
歩いて行くと -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
またエスカレーターで上がって行くと -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
あ~懐かしい、アメリカ入国への通路。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
突き当りでエスカレーターを下りると -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
入国ホールです。前回同様に緑色の「ESTA」の列へ。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
列の先頭にいる係員の指示に従って、入国審査の機械の前へ。ここでチェックを受けます。
「1」言葉の指定→日本語
「2」質問→モニターにタッチ
「3」旅券のチェック→旅券を大きなモニター下の挿入口へ(顔写真のページ)
「4」旅券に名前と旅券番号が表示される→確認にタッチ
「5」下のモニターに右手4本(親指を除く)の指紋
「6」大きなモニターを見て写真撮影→本人確認のタッチ
「7」2~3の質問(米国入国はESTAなのか?など)→モニターにタッチして応答
「8」最後にプリントアウトされ終了→入国審査の列へ移動 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
こちらがプリントアウトされた紙です。前回はⅩ印が気になっていましたが、今回はⅩ印が入っていませんでした。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
入国審査を待つ列へ。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
前回同様、入国審査では、旅券・税関申告書とプリントアウトされた紙を提出しました。入国審査官は、まず旅券のバーコードを読み取ってからモニターを確認していました。
今回もすぐ旅券に入国スタンプが押され、旅券・税関申告書とプリントアウトが戻ってきました。あっけなく終わりました。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
入国審査のカウンターを抜けると、反対側にあるエスカレーターで1階へ。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
1階では荷物受け取りのターンベルトがあります。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
僕は特に荷物がないので税関へ。「EXIT」に従って -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
進んでいくと -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
「EXIT CONTROL」のカウンターがありました。こちらが税関口です。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
ここでは税関申告書を回収せず、プリントアウトされた紙だけ回収されました。前回同様。税関申告書は機内で配られる意味がないな~と思いましたね。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
税関口を抜け、通路の突き当りに来ると -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
左手へ歩いて行きます。突き当りを -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
右手へ回り込むように行くと -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
到着ホールに来ます。写真は到着ホールで到着客を待っている人達。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
すぐ近くの出口からターミナルを出ると -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
ゆるやかな坂になっていて、前方にはバス・シャトルバスなどが走っている車道があります。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
車道の手前には柱があり、次の利用予定の航空会社は、どのターミナルでチェックインするか案内が出ています。これまでの習慣でアビアンカを探してしまいましたが、次は中国東方航空を利用することを思い出し -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
すぐ近くのエスカレーターで出発階へ。アジア系の航空会社は全てトム・ブラッドレー国際線ターミナルで発着するからです。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
出発階の入口を入り -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
すぐモニターを確認すると -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
5/5の1時5分出発の中国東方航空は -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
チェックインがB55~B64カウンターで行われます。
でも開始が21時35分でした。
(飛行機の搭乗口は154番です。) -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
チェックインをするBの地区へ。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
中国東方航空のチェックインには、まだ2時間以上ありました。
またB55~B64カウンターは、英国航空が利用していました。
仕方がないのでホールの反対側にあるカフェテリアの近くに椅子が並んでいるので、そこで待っていました。
やっぱりアジア系の航空会社は、翌日の早朝に帰国する時間設定が多いので、
どうしてもアメリカを出発するのが深夜になるのが多いと思います。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
英国航空は21時35分過ぎてもカウンターが開いていてイライラしました。
22時近くになって、先にカウンター前にある移動式の看板を撤去したので、すぐ中国人が柵沿いに列を作り始めたので、僕も並びました。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
僕は前から5人目に並べてラッキーでした。
搭乗券は、ロサンゼルス/上海と上海/成田の2枚です。どちらも通路側が取れました。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
チェックインが済んで、外側から写真を撮ったところ。
これ全部が中国東方航空のお客さんです。よかった~早く並べて!
みんなしっかり夕食を食べてきて、眠い時間帯にチェックインだから大変そうでした。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
セキュリティチェックのために中2階へ上がるエスカレーターがありますが、この時間帯は「A」側が閉まっていたため「C」側へ向かいました。エスカレーターの手前では旅券と搭乗券のチェックを受けます。エスカレーターを上がり、右手側へ歩いて行くと -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
「Security Checkpoint」を通ります。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
ここでは麻薬犬が待機する通路を歩かされた後、 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
セキュリティチェックの列へ。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
セキュリティチェックの手前ではTSA(米国運輸保安局)の検査員による旅券と搭乗券のチェックがあります。旅券のホログラムをチェックしたり、搭乗券のバーコードを読み取っていました。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
セキュリティチェックでは、新しく導入された「Automated Screening Lanes」
(自動スクリーニングレイン)があり、係員が足元にある番号を指示して「あなたは何番、あんたは何番へ行って!」と言ってきます。乗客が足元に戻ったトレーを上の台に乗せ、その中に手荷物・上着・ベルト・パソコンなどを入れていきます。
準備ができると、手前のベルトコンベアー側へ押し出して自動でⅩ線検査まで流してもらいます。その後、ベルトコンベアーの反対側にいる係員の指示で金属探知機のゲートへ向かうように指示があります。金属探知機のゲートの隣の全身ボディスキャナーの機械では、特にチェックはなかったです。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
金属探知機のゲートを抜けると、すぐ隣にあるベルトコンベアーで自分の手荷物を受け取れますが、透明な衝立(ついたて)の反対側にもベルトコンベアーがあって、自身の手荷物がそちらに流れていくと、その場合はTSA(米国運輸保安局)の検査員の立会いの下でチェックを受けてから返してもらいます。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
検査が終了し、検査場を左手に見ながら歩いて行くと -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
突き当りの右手側に「To All Gates」という案内が見えます。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
この通路を渡りきると -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
広い搭乗待合ホールになっています。
セキュリティポイントから入ったホールの地図
https://miwakola.com/wp-content/uploads/2018/11/2f52775a15f0c9655f17d697b41a415e-2.pdf -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
ホールの右手側へ歩いていくと -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
フードコートが見えてきます。奥へ入ると -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
「PANDA」や「KFC」がありました。今回も「PANDA」で注文。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
こちらが注文した物です。
店頭の上にある看板には料金表があって、「BOX」の場合、サイドメニュー1つとメインメニュ1つで5ドル。「TRAY」の場合、サイドメニュー2つとメインメニュ1つで10ドルと出ていました。やっぱり看板変える気はないみたいです。
僕は「BOX」で注文し、サイドメニュの炒飯少々と焼きそば少々、それにメインの回鍋肉を注文しました。レジで、11.77ドル請求されて支払いました。
とりあえずテーブルでレシートを確認すると「BOX」の基本料金は9ドル変わらず。そしてサイドメニューの2品目に追加料金が1.73ドルで、最後に税金が1.02ドルでした。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
食後に154番ゲートへ。 -
[2019/5/4] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
搭乗が開始すると、このような案内を出してお客さんを誘導していきます。 -
[2019/5/5] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
アントニオも搭乗口へ。もう日付が変わっていて、結構眠たかったですよ。 -
[2019/5/5] トム・ブラッドレー国際線ターミナルにて
中国東方航空578便は、機種がボーイング777-300ERで、
座席はABC/DFGH/JKL の3列/4列/3列でした。
飛行機は無事にロサンゼルスを01時15分に出発しました。残念ですが、アメリカ大陸とはお別れになりました。
中国東方航空578便は無事に上海に5/6の05:19に到着。
乗り継ぎのやり方は前回と同じなので省略いたしました。
乗り継ぎ便は中国東方航空578便で上海を5/6の11:42に出発。 -
[2019/5/6] 成田空港第2二ターミナルにて
飛行機は無事に成田空港に15:14に到着しました。
今回思ったことは、中南米を弾丸旅行するのは結構ハードだと思いました。でも今年(2019年6月17日)から日本人はブラジルビザが無くても入国できるようになったため、来年はブラジル・アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ・チリを周遊したいなと思っています。
また手持ちの残金を報告しますと、日本出発時は1150ドルあり、
帰国時は601ドルになっていました。
ま~南米は遠いですけど、物価の安さに助けられたかもしれません。
旅行記が長くなってしまいましたが、読んでいただいた事に感謝します。ありがとうございました。
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