2019/03/29 - 2019/03/31
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いしいやすなりさん
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旅の目的を無事に果たし、そのまま夜行列車でスコットランドを後にしました。スコットランドを夢に見ながら列車に揺られ、朝日に目覚めた頃にはもうロンドンに近づいていました。最後の日は1日ロンドンを観光しようかとも考えましたが、この日はイギリスがEU脱退する予定の日で(実際は延期になりましたが)、市内で暴動などが起こらないかとちょっと心配したので、GWRの列車で、プルマンダイニングという伝統的な食堂車のサービスを体験してみることにしました。なので、ウェールズまで行って、とんぼ返りです。そして次の日、飛行機でリスボンに戻り、夏時間が始まったために1時間寝る時間を削られた夜を過ごして、また早朝の飛行機に乗ってアメリカに帰っていきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜9時。駅には人がまばらですが、夜行列車はすでに入線して、乗車できるようになっています。
名残惜しい気持ちで、スコットランドにさようならを言い、列車に乗り込みました。
この列車は、「カレドニアン・スリーパー」と呼ばれる、スコットランドとロンドンを結ぶ夜行列車です。古代ローマ人が、スコットランド地方を「カレドニア」と呼んで「ブリタニア」と区別したことから、その名前が来ています。 -
車内には、こんな「ラウンジ・カー」が連結されていて、ここで飲食できるようになっています。夕食メニューもあるし、列車の食堂車で食事をした経験はほとんどないので、ここで是非夕食をいただきたいと思っていました。アバディーンで夕食を取らずに、軽い前菜のようなものだけにしておいたのは、そのためです。
乗り込むとき、車掌さんに、ここは予約が必要かと聞いたら、スコットランドからロンドンに向かう列車は特に、混んでることは滅多にないから、予約など必要ないと言われました。
そういわれてみれば、駅のホームにもあまり人はいないようだし、この列車はすいている様子でした。 -
自分の寝台コンパートメントに荷物を置くと、さっそくラウンジカーにお邪魔して席に着き、ワインのハーフボトルを注文しました。
斜め前のテーブルに家族連れがいたほかは、誰もいなくて、やっぱりすいている雰囲気でした。
しばらく後で、何組か客が入ってきましたが、食事ではなく、ただ晩酌に来ただけの様子でした。 -
食事には、鹿肉のシチューのようなものを注文しました。きちんとお皿に出てきますが、中身は機内食のように、ケータリングされたものを温めて出しているだけのようです。それでも、車内でいただく雰囲気は格別なものです。
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せっかくだから、デザートもいただきました。
これは、ウィスキー・マーマレード・プディングというものに、チョコレートソースがかかっているというようなメニューの記載ですが、「プディング」というのは結局スポンジケーキのことですね。
列車内で食事を楽しみながら、夜は更けていきました。 -
自分のコンパートメントに戻って寝ることにします。一人で占有する場合は、「ファーストクラス」とみなされます。この同じ部屋を二人で使う場合は、セカンドクラスとみなされるようです。
部屋には、歯磨きなどができるように、流しがあります(窓の下にある台の下に隠れていて、台を跳ね上げて窓に固定するようになっています)が、トイレなどはありません。トイレは廊下を歩いて車両の先端にあり、シャワーは駅のラウンジについていて、ファーストクラスの客は無料で使えます。私も、アバディーンの駅でシャワーを浴びておきました。セカンドクラス以下でも、有料で使えるようです。
なお、カレドニアン・スリーパーは、もともと去年の秋に車両が更新される予定でしたが、遅れに遅れて、結局今年の5月から新車両に切り替えられるとのことです。新車両には、カード式の鍵が各部屋についていて、部屋の中にトイレとシャワーもついているらしいので、きっとこの古い車両よりもずっと居心地がよくなるだろうと思います。 -
さて、翌朝目を覚ますと、外はすでに明るくなりかけていましたが、すごい霧でした。
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そのうちにどんどんと朝日が昇ってきました。
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前の夜に車掌さんが車内の説明と朝食の確認に来たときに、朝食はラウンジで、「Full Scottish Breakfast」というのをいただきますと伝えておいたので、ラウンジに行ったらテーブルが用意してありました。そして、しばらくして、朝食が運ばれてきましたが、うーん、残念ながらコーヒーはインスタント(トレーにコーヒーとか粉ミルクとか、砂糖が載っていて、銀色のミニポとにはお湯が入っています)で、やっぱりケータリングされたものを温めて出しているだけですね。前の晩よりももっと機内食の感じが強いです。
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朝食を済ませると、アッという間にロンドンに到着しました。降りる人も少なかったので、やっぱりこの列車は思い切りすいていたようです。
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車内の朝食がインスタントコーヒーだったので、やっぱり我慢できずに、駅ナカのカフェでコーヒーを飲みなおし、そのまま地下鉄にの乗って、Paddington駅に移動しました。
翌日またこの駅から空港に行くので、大きな荷物は預けてしまい、身軽になって1日を過ごすことにしました。
この日はロンドンの市内観光ではなく、列車に乗って過ごすことにしたんです。というのも、プルマンダイニングという、シェフが車内で調理したものを出す伝統的、本格的なダイニングサービスを体験してみたかったのです。 -
イギリス国内で、そのような本格的な食堂車サービスを営業しているのは、このGWRだけで、しかも列車数も大変少ないので、狙いをつけて予約しないといけません。ファーストクラスのチケットを購入すると、同時に食堂車の予約もできます。普通車でも当日空いていれば利用できます。なので、私はファーストクラスにしてきちんと予約しておきました。
今回は、10時45分発のSwansea行きの列車で、朝食メニューです。昼食、夕食を営業する列車もありますが、もっと長距離になって時間的に1日で往復するのが難しいのと、食事の値段もかなり高くなってしまうので、今回は朝食を体験することにしました。夕食だと、シェフが車内で調理していることもあって、2時間くらいは見てくださいという注意書きがあります。
この列車の様子は動画にまとめてありますので、是非そちらをご覧ください。食堂車の雰囲気も、行き届いた丁寧なサービスも、ボリューム満点の食事も、そしてのんびりと窓の景色を見ながら列車に座ったひと時も、すべて本当に満喫しました。
https://www.youtube.com/watch?v=nE2Ea_076n0&t=22s -
予約しておいたので、乗車して自分の座席に着くと、間もなく車掌さんが来て、テーブルのご用意ができておりますと言って、食堂車に案内してくれました。食堂車と言っても、ファーストクラスの座席のテーブルをセッティングしてあるだけです。一人用、二人向かい合い、四人向かい合いと、色々ありますが、私のテーブルは一人用でした。
この車両は、半分は厨房になっていますが、食堂車サービスを営業していない場合は、この部分も普通のファーストクラスの座席として使われているみたいです。
でもさすがというか、テーブルのセッティングも本格的です。 -
最初に、シリアル、グラノーラ、オートミールから一つ選べます。
これはハチミツをたらしたオートミール。これだけでも結構な量です。 -
バスケットに入れて、数種類のパンが運ばれてきて、好きなものをいくらでももらえます。せっかくだから、ウェールズのBara Brith(ドライフルーツの入ったスパイスがきいたパウンドケーキのようなもの)と、Welsh Cake(レーズンなどが入ったパンケーキのようなもの)をいただきました。これは食べきれませんでした。
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メインも数種類から選べますが、これはFull Welsh Breakfastということで、卵もスクランブルか目玉焼きか選べますが、ベーコンやらソーセージやらブラックプディングやら、ポテトやら、トマトやら、マッシュルーム、ベークドビーンズやらと、ものすごいボリュームで、目が丸くなってしまいます。
これ、お皿に盛られた状態で運ばれてくるのではなく、まず触るとやけどしそうなくらい熱くしたお皿が目の前に置かれ、後から調理したものを金属の容器に入れて持ってきて、目の前で、肩てでフォークとスプーンを上手に使ってお皿に盛ってくれます。各品目一つづつではありますが、マッシュルームとベークドビーンズだけは、スプーンですくってくれるので、かなり気前よく入れてくれた様子dす。
それにしても、オートミールを食べた後でこの量は・・・・。 -
ですが、恥ずかし気もなく、きれいに平らげてしまいました(汗)
苦しい・・・。 -
終点の到着しました。
駅を出もせずに、そのまま待機して、この同じ列車に乗ってUターンです。 -
ファーストクラスでは、飲み物やスナック類が無料でサービスされますが、あの大量の食事を食べた後では・・・・お茶が精いっぱいです。
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感動的に美しいということもないですが、ボーッと眺めていてホッとするような車窓風景を楽しんでいました。
車内は、行きと同様にすいていて、静かで平和な感じでした。
この日、最初はロンドン塔とかロンドン博物館とか、市内を観光する計画を立てていたのですが、後で考えを変えて計画を変更したんです。行列と人込みにもまれて過ごすよりも、やっぱりこの方が自分には向いています。 -
ロンドンに着く少し手前で、列車は徐行運転を続け、到着が20分ほど遅れてしまいました。どうも座席予約システムに不具合が生じて、列車内に指定座席の表示が不能になってしまったことが原因で、列車がなかなか発車できないでいたらしいです。発車が遅れているため、ホームが空かなくて、到着列車にも遅れが出てしまいました。
そのため、駅はごった返していてすごい状態になっていました。まあ、自分にはあまり影響ありませんでしたけど。 -
さて、翌日も前日に引き続き、ロンドンは気温も19度まで上がって、ポカポカの素晴らしい天気になりました。空港に向かうまで、午後まで時間があるので、ちょっとだけ散策してみることにしました。
ここはウェストミンスター寺院です。外観だけでも、ワーッと息を?むほどの迫力があります。 -
入り口は、横にあります。まだ朝9時だったので、列もなくすんなり入れました。
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寺院内は、撮影は一切禁止なので写真が撮れなかったのが残念ですが、大変見ごたえがありました。
ここは最後に出る中庭部分で、ここだけは写真を撮ってもいいとのことでしたが、中に比べると、あまり写真を撮る価値はないですね。それでも、思い出のために、1枚2枚、撮っておきましたけど。 -
寺院からブラブラと散歩しながら、St. James公園に入っていくと、桜が咲いているのが見えました。休日だけあって、観光客も、家族連れなども大勢の人が出ていました。
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バッキンガム宮殿の前。宮殿は夏のほんの短い期間だけ、一般公開されているようですが、この日はもちろん中に入ることはできません。ですが、前の広場に、観光客がうじゃうじゃ…。自分としては、そういう場所はあまり好みではないので、ここは素通りしました。
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その向こうには巨大なHyde Parkという公園があります。ここにも見事に咲いた桜の木がありました。自転車に乗る人、ジョギングをする人、散歩をする人、原っぱで遊ぶ子供達など、いろいろです。
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さて、気持ちのいい天気の中、散歩を楽しんだ後、帰路につくときが来てしまいました。駅前で預けておいた荷物を受け取り、ヒースローエクスプレスに乗って、ほんの15分、あっという間に空港に着きました。この列車、ぎゅうぎゅう詰めに混んでいました。ヒースロー空港はやっぱり乗降客が多いんですね。
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ロンドンからリスボンまで、夕食の時間帯に飛行機に乗るので、機内食目当てに、奮発してビジネスクラスを購入しておきました。なので、ざわざわとしたターミナルから離れて、こうして静かで落ち着いたラウンジで、搭乗前のひと時を過ごすことができました。
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ビジネスクラスとはいえ、機内食は量が少ないだろうと思い、ラウンジで、こうして軽めにチキンカレーをいただきました。ラウンジに、スナック類だけでなく、簡単な食事らしいものがあるのは助かります。
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そして、イギリスとお別れする時間が近づきました。
今度乗るのは、TAPポルトガル航空です。初めて乗る航空会社なので、どんな様子だか楽しみです。 -
乗り込んでみると、まずこんな座席になっているのにびっくり!
欧州便は通常、ビジネスクラスでもエコノミーと同じ座席で、3人掛けの真ん中が空いていてスペースに余裕を設けているだけということがほとんどなのに、これは新品ピカピカのA321neoという機材で、ビジネスクラスはこんなふうに2x2のビジネス仕様の座席です。 -
座席の幅もシートピッチも広々としていて、こんなふうにフットレストもあります。座席を深く倒して、フットレストに足を載せると、ゆりかごに寝ているような感じで心地よいです。
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座席の間には、こんな風に収納スペースもあります。テーブルはこのセンターアームレストを開けて展開するようになっています。
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メニューカードとおしぼりが配られました。
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さて、離陸後しばらくして機内食になりました。2種類から選べますが、どこかのシェフが監修したポルトガル料理のメニューを迷わずいただきました。
というのも、このメインは白身魚とエビと野菜の煮込みで、リスボンで夕食を食べたレストランで、さんざん迷って結局食べなかった料理なのです。(その①を参照してください)やっぱりあれにしておけばよかったかなと、少し後悔していたのが、こんなところでそれに出会えるとは思っていなかったので、嬉しくなりました。
サイドディッシュは、チキンとチーズを添えたサラダで、これもかなりの量だし、メインもボリュームたっぷりで、とてもおいしく、期待以上に満足した機内食でした。 -
食後にコーヒーをお願いしたら、コクのあるエスプレッソでした。
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着陸前に見えたリスボンの夜景です。
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飛行機は夜10時半にリスボンに到着しました。
イギリスから到着した場合は、入国審査がありますが、ごく簡単なもので、何も質問されずにすんなり通りました。 -
翌朝6時の飛行機に乗るので、この夜は、空港から歩いて5分のホテルに泊まりました。ホテルにたどり着いて、チェックインを済ませたのは11時過ぎ。
この夜、ヨーロッパは夏時間に変る日に当たり、寝る前に時計を1時間進ませる、というか、スマホなどは全部自動的に変わるので、翌朝4時半に起きるようにアラームをセットしたら、「3時間50分後」と出てきました。安心して眠れませんよねえ・・・。 -
翌朝。飛行機は6時15分。空港までは徒歩5分。朝食は5時からということだったので、チェックアウトしてから、空港に向かう前に、簡単なものだけでも5分くらいで食べて行こうと思って5時ピッタリにチェックアウト。朝食のところにはすでに5時を待つ人たちが何人も並んでいました。
ビュッフェスタイルの朝食は、卵だの色々とありましたけど、私はコーヒーとオレンジジュースとシリアルとバナナ。それでも、5分で食べるに取り過ぎかなと思ったのですが、15分かかって食べました。隣のテーブルでも、かきこむようにして、トーストを食べる人たちなどがいました。 -
ホテルのドアを出たところから、空港ターミナルを見たらこんな感じです。本当に徒歩5分なんです。
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そして私は無事に飛行機に乗り込みました。ミュンヘン行きのルフトハンザです。こんな早朝便なのに、満席。日本人のJTBツアーのグループもいました。
リスボンは主要なエアラインのハブからは遠く、ミュンヘンまで3時間かかる上に、1時間の時差があるし、ニューヨーク行きの便に乗り継ぐためには、相当朝早くでなくてはなりません。 -
でも、離陸後どんどんと夜が明け、朝日が昇っていく様子が見られるのは、ちょっと楽しいですね。
この便、よっぽど機内食を目当てにビジネスクラスにアップグレードしようかと思ったのですが、座席もエコノミーと同じだし、こんな早朝ではラウンジも利用しないだろうし、朝食だけのためにアップグレードするにしては、250ドルという値段は高すぎると思ってあきらめました。
どうせ、寝るだけだろうし、ルフトハンザは欧州便でも所要3時間以上になると、簡単なホットミールが出てくるんです。だったら、アップグレードする価値は全然ありませんよね。 -
出てきたホットミールはこれです。トマトソースを添えたプレーンオムレツに、ズッキーニのかけらが4つほど。それにパンと、なぜかキットカットも添えてあります。
本当は、ホテルで朝食にありつけるなどとは思っていなかったのに、5時に朝食を食べられただけでもラッキーで、あれだけ食べられれば十分だったので、これはもうおまけみたいなものでした。 -
飲み物は、さすがにコーヒーの売れ行きが早く、CAさんたちはせっせと新しく作ってはカートのポットを取り替えていました。
ずっと後ろの方に座っていた私のところに来たとき、コーヒーを頼んだら、「今作っていますので、少々お待ちください、その間に何か他の物でも」と言われたので、オレンジジュースをいただきました。そうしたら、コーヒーもそれから何分もしないうちに出てきました。
私の前の列に座っていた、例の日本人ツアーの参加者の男性がビールを注文したら、CAさんは驚いたように、「え?ビール?これですか?」と言いながら、ヴァルスタイナーの瓶ビールを見せて確認していたのがおかしく思えました。いくらドイツ人でも、こんな早朝からビールは飲まないんでしょうね。それでも、海外旅行の日本人はいつでもどこでも構わずビールって、やっぱり面白いですね。 -
さて、飛行機は無事にミュンヘンに到着し、2時間くらいの乗継時間で、次の飛行機に乗ります。今度は長距離便の大きい飛行機で、A340-600という機材です。この種類の飛行機そのものを飛ばしている航空会社も数少ないですが、ルフトハンザはその中でも、エコノミーのトイレが階段を下りた地下にある、他社には見られないユニークな設計になっているので、それも楽しみでした。
この飛行機の搭乗の様子は、動画にまとめてありますので、是非そちらも見てみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=RzWiUL_6MJk&t=120s -
ルフトハンザで無事にニューヨークに着いた後、夜9時半のデルタでバーリントンに帰りました。夜中にやっと自宅にたどり着き、長い最後の帰路の一日も、今回の旅もついに終わりました。
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後日、私はジョージ・マッキーのお墓を訪れました。
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ニュー・ピッツライゴ教会の裏の墓地から掘って持って来た故郷の土を、墓に眠るマッキーのそばに置いてあげるためです。
一緒に、教会のしおりも持ち帰ってきたので、お墓に供えました。 -
墓石の横に墓誌ではなく、各人の墓石が地面に埋め込まれているので、ジョージ・マッキーの石の横に、故郷の土を盛って、手を合わせました。
これで、今回の旅の目的は全部無事に果たせました。旅行中は、きっとジョージがしっかりと見守ってくれていたんだと思います。色々と難を免れたり、いろんな人に助けられたりしました。
ジョージさん、故郷の匂いを感じて安らかに眠ってください。
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