2019/04/05 - 2019/04/07
216位(同エリア1272件中)
ともっそさん
いつか行きたいと思っていたかずら橋を訪れる日がやってきました。
有給を1日とって、3日間の一人旅。
ちょこちょこ失敗を重ねてしまった旅行ですが、終わり良ければ総て良しな旅になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
JL453(07:00 - 08:15)
で羽田から徳島阿波踊り空港へ。
翼の横に席がとれました。嬉しいな。
余裕をもって家を出たはずなのに、某駅で4番線を4階と間違え、存在しない4階を探してうろうろしている間に電車1本逃しました。
羽田空港の駅についてからも、ANAのターミナルに行ってしまい、それに気づいた時は既に出発の30分前。
あんなに走ったのは久しぶり。
汗をダラダラ流していた私を見かねたのか、JALカウンターの方が並んでいる私のキャリーケースをとりに出てきてくださいました。ありがとうございました。 -
雲の上。空、大好き。
ドリンクサービスがあったようですが、気絶したように眠っていました。
なぜに5時起き。 -
徳島阿波踊り空港に定刻到着。
ターンテーブルで1周目に回ってきた自分のキャリーを取り忘れ、また回ってくるだろうと思っていたら、回ってきません・・・あれ!?
焦っていると後ろから「ともっそ様ですか?」と声をかけてきた空港職員の方の手には私のキャリー。
既にターンテーブルの周囲に立っているのはポッツーンと私1人・・・ご迷惑をおかけしました。
徳島駅行きのシャトルバスに乗り込み、30分。到着。
降りて見上げた空には、飛行機雲の跡!
夕暮れに見えますが、まだ10時前。 -
バス停のすぐ前にある、ホテルサンルート徳島に荷物を預けて、まずは鳴門行きバスの時間をチェック。
事前に調べてきたけれど、念のため。 -
1時間に1本もないので、逃すと予定が狂います。
最初は渦潮観潮船に乗船するため、「鳴門観光港」へ。
「わんだーなると」と、「アクアエディ」のどちらにしようか、まだ決めてません。
と、この時はそう思いながらワクワクしていたのです。 -
バスの路線図。目で追ってみるも・・・。
そうでした、私は方向音痴。そして地図の読めない女。 -
バス車中の、「渦潮観潮船乗り場は大塚国際美術館前からすぐ」というアナウンスを聞き、少しよぎった不安を無視して、よせばいいのに降りる。
そしてこの二股の手前に観潮船の看板が2枚ありました。右に曲がっても左に向かっても、乗り場があるようです。
大きい看板の左に曲がってみる。
これまた、よせばいいのに。 -
15分歩いても着きゃしない。
さすがに間違えたと悟り、引き返す。
しかし、誰も通りません。
快晴なので気持ちいい。このまま散歩したいくらい。 -
最初の二股を右に。
すると、「渦潮観潮船乗り場」と大きく書かれた建物が見えてきました。
そういえば、バスのアナウンスは、「大塚国際美術館のすぐ裏」と言ってましたね。
いずれにせよ、最初に決めていた目的地「鳴門観光港」ですらない現実。 -
見えてきた、見えてきた。
大阪で暮らしていた時に何度となく大塚国際美術館は訪れたのですが、これだけ近くにありながら、うず潮を見たことはありませんでした。
旅も縁ですね。 -
「うずしお汽船」
乗船券売り場+売店+トイレです。2階には簡単な休憩所もあるようです。うずしお汽船 乗り物
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迷ったせいで、1本逃しましたが、12時のチケットがとれました。
そう、この日は大潮です。期待大。
あれだけ閑散としていた道中だったのに、気づけば結構な人が集まっています。
3割くらいは外国人でした。 -
乗船まで20分ほど。
うずうず。 -
並んだ順で乗船します。
船の前半分は座席のある室内。後方は立ち見ですが、海面を間近に見られるのでこちらの方が人気です。
時間に余裕があっても、早いうちに並んだ方がいい場所をとれます。 -
「渦の道」を頭上に見ながら、船が出港しました。
わりと小ぶりな船で、30人ほどでデッキは満員。 -
結構揺れるんですが、船酔いするほどではなく。
時々、しぶきが飛んできますが、この陽気で気持ちいい。 -
おっ、そろそろいい感じにうねってきました。
-
渦潮~!
船内で歓声があがります。
向こうに見えるのは、淡路島から出発するうずしおクルーズ船の「咸臨丸」です。
大航海時代のような帆船で、雰囲気ありますね。 -
本格的な渦潮。
船は、360度どこからでも誰にでも見えるようにグルグル回ってくれます。
でも、船内に流れる阿波踊りは、個人的には不要かと。 -
うずになりかけて、消えました。惜しい。
綺麗な海の色。
吸い込まれそうな海です。 -
撮った写真の中で一番はっきりとした渦潮。
興奮。 -
20分ほど見た後、船は戻っていきます。
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渦の道、思っていたより大きいです。
-
水面がなだらかに見えますが、これ、盛り上がっているんです。ぐぐぅっと水面がせりあがってくる姿は、怖いくらいでした。
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そして、すぅっと凪いでいきます。
海は見飽きませんね。 -
約30分の船旅を終え、チケット売り場の向かって左側の道を真っすぐ進み、渦の道へ向かいます。
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階段を上がると道路があり、また階段。これを登ります。
この階段、結構急なのです。途中で息切れするほど。
この階段を登りきると、千畳敷展望台のある左側に進みます。 -
登り切って、階段がきつかったはずと気づきます。ずいぶん傾斜があったのです。
だから、このいい景色。 -
「渦の道」の入り口が見えてきました。
平日のせいか、あまり人と行き交いません。なので、人の姿が見えると、ちょっとホッとします。 -
観潮船に1船乗り遅れたので予定より少し遅れましたが、まだまだ大潮中。
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510円の入場料を払って、中に入ります。
思っていたより、ずっと開放的で綺麗な施設です。
左右はフェンスです。天候の悪い日は、髪やら服やらが大変なことになるかもしれません。
この日は暑いくらいの陽気でしたが、海風の冷たさが適度な心地よさ。 -
観潮船からも見えていた小島。
小さな灯台のような建造物が見えます。
この辺りの海は穏やかです。 -
ほんの数十メートルで、この荒波。
真上から見るのと、船からでは全く違って見えますね。 -
波打ち際も、既にこんな感じ。
-
おおぉ・・・。
間にガラスがあるとわかっていても、ちょっと怖いくらいの荒々しさ。 -
渦の中に見えるのが、観潮船の「アクアエディ」です。
そう、乗ろうか迷っていた船。
水面下1mの展望室から海中のうずの様子が間近で見られる水中展望室のある高速小型船です。もちろん、デッキからも見られます。
次に徳島に来た時は、これに乗る! -
「渦の道」は、通り抜けできません。入場券を買った入り口が、出口です。
戻る途中、カモメではない白い鳥を発見。
もう少し見ていたかったのですが、帰りのバスがあるので、切り上げました。 -
潮風で冷えた体も、バス停「鳴門公園」に到着するまでに温まりました。
小さなバス停ですが、売店とトイレもあって、とても助かりました。 -
見よ、この時刻表。
1本逃すと命取り。 -
青い空に桃色の桜は映えます。
いい天気だし、混雑にも合わず、穏やかな時間。何より平日。素敵や・・・。 -
徳島駅前に到着。
15時過ぎに、ようやく食事。
お腹すきすぎて、いつでもどこでも食べられるトンカツ。なぜに。 -
徳島城跡の中央公園に向かいます。
駅の反対側にあるのですが、駅の通り抜けができないので、線路沿いに歩いていくと立橋が。 -
おもちゃのような電車がズラリ。
-
立橋を降りると、もう目の前に徳島城の石垣が。
徳島城は、日本の名城100選の1つになっている、国指定の史跡。
阿波の国といえば、長宗我部、くらいしか知らない私ですが。
阿波踊りは、徳島城完成の時に祝って踊られたのが始まりらしいです。 -
立派な石垣ですね。
-
やっぱり入り口から入らないと。
回り込んで、お堀にかけられた橋から。 -
トンカツを食べ終えたあたりから急に曇り空。
でも、曇天の桜も、雰囲気あります。 -
と思ったら晴れてきました。
お花見客もたくさんいらっしゃいました。 -
階段発見。上っちゃう。
-
石と石の間から草が生えてきてます。こういうのも好き。
時間を感じさせるなあ。 -
ちょっとタイムトリップしたような景色。
-
壊れかけた階段。
もちろん上っちゃう。 -
反対側に到達。
数寄屋橋。 -
戻ります。
おっ、またしても階段。低いけど上っちゃう。
こういう、「昔は~~だったんだろうなあ」と空想の余地のある場所が好きです。 -
上から撮ってみた。
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隅櫓跡です。
雑草の生えっぷりも好き。 -
城山貝塚3号。
紀元前1500年~紀元前500年ごろのものとのこと。
ハマグリやカキ、バイ、カガミガイなどの貝類が30~60センチの厚さで堆積していたのだそうです。
海岸線はもっと近かったのかな。 -
中央に、荒れ地のユキヒョウのような猫の姿が。
-
結構、チャビー。
-
お城の石垣って角ばったイメージがあります。丸みを帯びた城壁は珍しいような?
その間から、木の根が出てきています。 -
石垣に沿って、公園内をのんびりと歩きます。
-
櫓跡から見たお堀と桜。
この石碑は・・・忘れました。 -
お堀に垂れ下がっている桜の木が風情あります。
公園内にある博物館に入ろうと思ったら、30分前に閉園。
なんということ・・・。 -
せっかくなので、夕食は徳島ラーメン。
忘れてました。
私、豚骨ラーメンが苦手ってことを。
完食しましたけど。
これ1品でなかなかの満腹感。 -
ホテルの入っている建物の前から。
夕暮れ時の雰囲気、大好き。 -
4月6日(土)
かずら橋に向かいます。
6時47分の特急で、まずは阿波池田駅へ。 -
徳島駅からの特急は2時間に1本もなく、また阿波池田駅から先は更に本数が減るため、油断禁物。
阿波池田駅には、08:10到着予定。 -
席は3割も埋まっていません。
やはり車社会? -
ホームから改札を撮ってみる。
静かで広くて、誰もセカセカ歩いてない。 -
切符にスタンプ。
パスポートにスタンプを押してほしい派です。 -
阿波池田駅に到着。
徳島駅からの車内で詳しいアナウンスが流れるので、観光客にはありがたい限り。
心配で、駅員さんに念のため尋ねたけれど。 -
阿波池田駅を08:29に出る、大歩危駅行きの電車を待ちます。
-
ほら、この時刻表。
やっぱりペーパードライバー講習に行こうかと心が揺れた瞬間。 -
電車が入ってきました。
-
08:58に大歩危駅到着。
すごくいい天気。
ホームが低くて車窓から見えず、到着したことに気付きませんでした。
幸い通過待ちをしていたため、出発前の「間もなくドアが閉まります」のアナウンスを聞いて、猛ダッシュで飛び降りました。
あと5秒遅れていたら終わっていた。 -
時刻表プリントアウトしてきたけど、念のため再度チェック。
-
駅を出たすぐ右手にバス停があるので、そこから乗車。
約30分で、「かずら橋」バス停に到着。
バス停に名前があるって、日本は親切。 -
バスを降りて道路を渡り、振り返ったところ。
乗客の8割は外国人でした。みなさん、どうやって調べるんだろうか。 -
10分ほど歩いて、到着。
念願のかずら橋。
まずは、祖谷渓大橋から1枚。
まだ、誰の姿も見えません。 -
おおおおおおお・・・。
550円で入場券を買い、さあ!と進み始めて、ふと思い出す。
自分は高所が怖いという事実。
下は隙間があっても平気なのですが、左右が何かに覆われていない高い場所がとても怖いのです。
しかしこの橋は一方通行。
5メートルほど進んで、これはヤバいと引き返そうとすると、「戻れませんよ~」と、どこから見ているんだか静止の放送が流れます。
せめて、両手の空くリュックにすればよかった。
この床面、隙間の感覚が10センチはあります。そこから覗く14メートル下の川がいやがうえにも恐怖感を煽ります。しかも揺れる!
この50メートルにも満たない長さの橋を渡りきるのに、15分はかかった私。
後ろの皆様、すいません。
怖さのあまり、途中で写真を撮ることなどすっかり忘れていました。写真、なにそれ? -
渡り切ったところ。
終わってみると、大したことなかった気もしてきました(嘘つけ)。 -
再び祖谷渓大橋から撮影。
この後から、急激に団体の観光客が増え、橋は満員御礼状態。
よかった、あれ以上ご迷惑かけずにすんで?
紅葉の季節も美しいだろうなぁ。 -
琵琶の滝。
平家の落人が、ここで琵琶をひいて都を懐かしんだと言われています。 -
かずら橋から50メートルほど行ったところにあるのですが、多くの観光客はかずら橋を渡ったら次の場所に行くのか、ここは閑散としていました。
水の音が静かに聞こえます。 -
澄んだ水です。
滝の写真は縁起がいいと聞き、スマホの待ち受けに。 -
琵琶の滝の前から祖谷川の河原に降りられます。
ゴツゴツとした岩が、秘境感を醸し出してます。
現代でこれなら、都から落ちてきた平家の人の生活はさぞ大変だったことでしょう。
ここから更に、奥祖谷二重かずら橋という場所があるのですが、交通の便により日帰りはとても無理。
かといって、団体行動のできない自分には、ツアー参加も無理。
次は、祖谷で1泊しよう。 -
うん、気持ちいい日です。
-
かずら橋の出口を右に進むと、「かずら橋夢舞台」という大きな物産館があります。その道中にあるお店で。
観光シーズンではないのか、空いているお店は、この1軒でした。 -
名物、「でこまわし」
やはり、来たからには名物を食べないと。
「でこ」に似た串焼き芋をくるくると回しながら焼き、食べる様子からこの名前がつけられたとか。
こんにゃく、岩豆腐、お芋に田楽味噌がついてます。
結構なボリュームですが、美味しいのでペロリ。
でも、祖谷そばは断念。 -
名残惜しいけれど、またしてもバスの時間が。
最後にもう一度、祖谷渓大橋から。
かずら橋夢舞台を13:00に出るバスに乗ります。
これを逃すと、徳島駅到着が夕方遅くになってしまう。
この日はもう1つ、目的地があります。 -
13:34に大歩危駅到着。
14:05発の阿波池田駅行き電車まで、辺りを散策。 -
ホームの脇に、妖怪が。
河童がこちら見てます。 -
線路は続くよどこまでも、みたいな。
-
これも駅構内です。
ちょっとした散歩道と休憩所があります。
とっても素敵! -
一番端のホームから。
-
電車が入ってきました。
-
車窓から、小歩危が見えます。
大歩危小歩危とは、「大きく歩いても小さく歩いても危険」からきたそうな。 -
阿波池田駅に14:23到着。
徳島駅行きの電車はボタン式のドア。
外国みたいです。 -
シルバーにブルーのラインが可愛い、一両電車。
-
こういう客席は初めてです。
長椅子と、新幹線のような2人掛け椅子の混合。
14:29の出発までに、制服を着た学生でいっぱいになりました。
漏れ聞こえてくる会話が可愛い。 -
少々帰路を急いだのは、昨日行けなかった徳島城跡内の博物館に入るためでした。
せっかくなので、郷土史は見ておきたい。 -
1時間ほどで見終えて出てきました。
中は撮影禁止です。 -
そして、併設の「旧徳島城表御殿庭園」へ。日本の名勝に指定されているのに、入園料が50円なんて!
しかも、博物館チケット(300円)を持っていると無料。
ありがたい・・・。 -
枯山水庭園です。
見えている石の橋は、初代藩主(?)が踏んだ際に割ってしまったと言われています。
結構でかいですよ? -
初代藩主が踏み割った・・・。
怒ってたのかしら。 -
飛び石です。渡って向こう岸に行けます。
手すりもないし、結構ドキドキします。
このお庭、石の配置というか、使い方がかっこいい。 -
鷲の門。
関ヶ原合戦の頃には、もう既にあったそうです。
でも徳島空襲で焼けて落ちたので、現存しているのはその復元版。
この門、こんなみどころが。 -
屋根の四隅にある飾りがすべて違う!
でも、これらが何なのか、ネット検索でも見つけることができませんでした。
これは獅子でしょうか。
逆立ちしてる。笑 -
こちらの獅子は口を閉じてます。
おっ、いいバランス。 -
反対側にきました。
鷲の門だから鷲・・・と言いたいところですが、これは絶対に鷲じゃないはず。
カラス天狗のような姿でキュート。
飛び立とうとしているのでしょうか。それとも降り立ったところ?
羽の造作が美しい。 -
その対です。
こっちは、より凛々しい感じ。目つきが鋭い。
さて、そろそろ徳島城跡を出ます。 -
翌日のバスの時間をチェック。
フライトに合わせてバスが出るので、安心。 -
ホテルの入っている建物の1階にあるおみやげ物屋で購入。
ほのかな苦みで、すっきり。柑橘系の飲み物、大好き。 -
4月7日(日)
少し早めに起きて、眉山の方へ。
8時くらいなので早朝とはいえませんが、人通りはほとんどありません。 -
阿波踊り会館が右手に見えてきました。
でも、向っているのは、その左に見える天神社。 -
さわればさわるほど知恵がつくと言われる牛を、しつこくナデナデ。
他の参拝客が訪れるまで、ずっと撫でる。 -
小さな玉をくわえた狛犬。
由来はよくわかりませんでしたが、興味深い。 -
とても居心地のいいホテルでした。
どこに泊まろうか色々サイトをチェックしていた時から、目をつけてました。宿泊客のコメントすべてに、お返事されてるんです。しかも決まり文句でなく、毎回異なった。いいホテルでないはずがない、と予約したのですが、やはり正解。
上下別のスウェットパジャマ、可動式の大きな鏡、充電用のUSBケーブル、可動式のドライヤー、片側が固定されたシャワーカーテン、洗濯干し用のハンガー等々、細かいところまで気遣いを感じられて(テレビの上にちょっと埃がたまってましたけど、愛嬌、愛嬌)、次に徳島に来るときも、絶対こちらで。 -
徳島阿波踊り空港。
阿波踊り像の写真を撮り忘れました。
やはり、また来ないといけませんね。 -
JL456(11:45-13:00)
で東京に戻ります。
出発まで間もなく。
この時間、好き。 -
この解放感!
-
ああ、楽しい旅だった。
また来まーす。
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