2019/02/16 - 2019/02/24
3165位(同エリア8890件中)
moondustさん
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前から行きたかったシェムリアップの遺跡群に行きました。遺跡は期待よりすばらしく、人柄はやさしい穏やかな感じで、食べ物もおいしく、楽しめました。2月は乾季ですが暑く、一日歩き回るのは無理。12月ごろがよいそうです。まだ内戦の傷跡もあり、貧しい人も多いようで、心が痛みます。
フライトは、バンコクまでJAL、バンコクーシェムリアップはバンコクエア(JALでシェムリアップまで買うより、別々に買った方が安かったので。e-ticketは別になりますが、荷物は往復ともスルーで。バンコク空港では入国せずに乗継カウンターで搭乗券をもらえます)。ホテルは、HotelCom経由の予約で、ハリ レジデンス & スパ (Hari Residence & Spa)に7泊。空港送迎や現地のツアー、トゥクトゥク、タクシーの手配をしてくれ、朝食も充実。何より従業員がよい。まるまる1週間、のんびりとあちこち見ることができて良かった。
現地の移動は、自由度の確保と暑さ対策のため、5日間は日本語ガイドと車を貸切(手配は、「自然と文化の旅社」以前のボルネオの時と同様、細やかに対応してくださいました)。朝アンコールワットに行くのにホテルのトゥクトゥクと大回りコース観光のためホテルのタクシー。割高かもしれないが、ともにきちんとした運転手で安心。
入国にビザが必要。空港でもとれますが、時間節約のため、e-VISAを取得。手続きは簡単で、申請の翌日には電子ビザ(PDF)が送られてきました。2枚印刷して持参、入国検査で見せます。
時間を作ってまた行きたいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シェムリアップ空港の入国はスムーズでしたが、前に並んでいた日本人は1時間以上かかったそうです。ホテル(Hari Residence & Spa)の出迎えの車で、暗い凸凹道を走ります。ホテルのロビー。片言の日本語を話すかわいらしいフロントの女性がいました。手前はWelcome drink(ショウガのジュース)と白玉みたいなおやつ。部屋もよかった。
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朝食は洋食、アジア風、果物、デザートなど一通りあります。写真は、麺と卵料理を作ってくれる方。デーブルまで運んでくれます。
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朝9時前にガイドのSさんが迎えに来ました。現地では有名な山本学校で日本語を学んだそうで、お上手でした。象さん、猿さんとか、「さん」を付けるのがかわいい。説明も詳しくしてもらえたのでガイドを付けで正解でした。地球の歩き方をよく読むと書いてはあるのですが、やはりその場で説明してもらえるとありがたい。まずは、1週間のチケット(3日と7日で金額に大差ないので)を購入、アンコールトムへ。入口の橋と門だけでも立派で感激。ヘビ(コブラ)の欄干
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アンコールトムの中のバイヨン寺院。人が多いですが中の広いのでそう気にはならない。
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女神の彫刻や当時の戦いのレリーフは精巧で美しい。家族総出で戦いに行く様子、中国人の傭兵部隊など。細かいところまでよく掘られている。
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エアコンのある(重要)レストランで昼食後、タ・プローム遺跡へ。木が遺跡を破壊しつつあります。映画の舞台になったとかで人が多い。
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夕陽を見る定番スポット、プノンバケンへ。歩いても大したことはないのですが、せっかくなので象に乗ります。一人20ドル。朝のうちに予約をしてもらいました。坂道で象には申し訳なかった。徒歩のガイドさんの方が早く着いていました。
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プノンバケンは遺跡の保護のため上に登れる人数が制限されています。日没2時間前でも上で待っている人がいっぱい。陰に空きスペースはないので、日没は見ずにホテルに戻りました。
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ディナー+ダンスの組み合わせが一般的ですが、ダンスだけを観たかったのでSacred Dancers ofAnkor (https://www.angkordesign.net/nkfc/sacred-dancers-of-angkor)を手配してもらいました(一人30ドル)。シアターに観客は20人ほどで、1時間強ダンス、幸運を祈って手に紐をかけてくれ、その後お茶のサービスがあります。若い子たちが一生懸命踊ってくれます(表紙の写真)。食事なしでダンスだけ見るのが正解。
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観光2日目は、アンコールワットへ。まわりは堀で囲まれています。乾季用に水を蓄えるために巨大なため池がいくつもあります。この暑い国で人力で掘るのは大変だったと思います。
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西側の門から入っていきます。アンコールワットの入口。
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お猿さん
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建物手前の池(聖池)に塔がきれいに映ります。このあたりが日の出の撮影スポットだそうです。アンコールワットはカンボジアの国旗にも書かれていますが、国旗を正しく書くのは難しく(学校で書かされる)、日の丸はいいですね、とガイドさん。
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内部は3重(第一回廊、第二回廊、第三回廊)になっていて、いまでもお坊さんがいらっしゃいます。カンボジアの方は信心深い仏教徒が多いそうです。占いも重要で、結婚相手も占いで決めるとか。
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ハイライトは第三回廊。仏教行事のある時は入れません。待ち時間30分ほど。急な階段を登ります。ランチタイムは待ち時間が短くなるようです。
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第三回廊は女神の像が見事です。
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第一回廊のレリーフ。悪魔(左側)と神様(右側)が綱引きをしている様子。仏教を信奉したはずですが、ヒンズー教の影響もあり、神様もよく登場します。
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外は35度近いので、エアコンのあるレストランを探してもらって、昼食。ベトナムほどではないですが香草の風味がついています。
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王様が沐浴する人工池スラ・スラン。水浴びや魚採りは禁止、でも警察は採ってます、というガイドさんの説明。
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あとは小回りコースで小規模な遺跡を回ります。暑いので体力がないとつらいです。上智大学が発掘を行っているバンテアイ・クディ寺院。仏教からヒンズー教に変わったため埋められた仏像を発掘したそうです。
カンボジアは遺跡を修復する資力がないので、日本を含む各国が修復を担当。 -
タ・ケウ。ジャヤバルマン5世が造営中に亡くなったため、未完。
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チャウ・サイ・デボーダ。
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どこに行っても見事な彫像があります。頭部だけ破壊されたり、持ち去られたりしているものが多いのが悲しい。
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個人旅行の気楽さで、早めにホテルに戻り、休憩後夜の街へ。オールドマーケットあたりから見た夜景。無数の露店が出ています。多分安いのだと思いますが、露天で食べる勇気がないので、「地球の歩き方」を見て川を渡ったところのカフェで夕食。
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現地3日目は、タイ国境のプリアヴィヒアに加え、コーケー、ベンメリアを回るという長距離旅行。6時半に出発。道はまあまあで酔うようなことはないです。道端ではペットボトル入りの液体が売られていて、飲み物かと思いましたが、ガソリンだそうです。税金を払ってないので安い、でも、粗悪品もあって、バイクの調子が悪くなったとか。バイクの免許はいらないので誰でも乗れるそうで、中学生ぐらいの子も乗っています。
写真はプリアヴィヒアのふもと。ここで4WDに乗り換えます(荷台に乗る)。 -
車を降りると参道になっていて土産店が並んでいる。
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こちら側はタイ。国境問題でもめたが、今は落ち着いている。いまでもタイ人は参拝できない。
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結構な坂を登っていきます。もう暑い。
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ヒンズー教の寺院だそうで、この門の壁の彫刻は見事です。
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登りきったところからは絶景が見えるということでしたが、ちょっとかすんでいます。
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降りてきて、コーケーに向かう途中で、途中で食事。エアコンのあるレストランはありません。ヤシの実のジュース。冷えているとおいしい。
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コーケー遺跡。
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ピラミッド型が特徴だそうです。
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しばらく走って、ベンメリア。通路は整備されていますが、修復が必要な所がたくさんあります(ベンメリアに限らず)。石なので時間をかければ戻せるようにも思います。遠距離で、駆け足でしたがチャーターしたセダンだったので、それほど疲れませんでした。高かったけど貸し切りにしてよかった。
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観光4日目。ホテルの前ではお葬式(中国風)。お葬式も結婚式も日にちをかけるのが本式だそうです。
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7時半にお迎え。涼しいうちにプノンクーレンへと登ります。国立公園になっています。動物もいろいろいるはずですが、青いトカゲ以外は見かけませんでした。
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手軽なハイキングコースのような道を1500mほど歩きます。周辺の茂みには地雷が埋まっているので勝手に入らないようにとのこと。ガイドさんも踏みかけたことがあるそうです。
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乾季で川の水がなくなっていますが、水があると、たくさんのリンガ(https://kotobank.jp/word/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC-150233)を通るので、聖水となり、下流にご利益があるそうです。
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大きな岩がごろごろしています。奥の方にも遺跡があるようですが入れないとか。
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つづいてクバールスピアンへ、こちらも山の上にあり(ほぼ車で行ける)、入れる時間の制限があります。遺跡かなと思っていたら、現在でも参拝されている有名なお寺でした。食べ物屋、土産物屋がたくさん並んでします。現地紙幣の札束が売られているのは、参道にいる恵まれない人たちに配ったり、お賽銭にするのだそうです。
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現地の方は熱心にお祈りされています。
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ご本尊(?)の巨大な寝仏様がいらっしゃいます。このあたりは土足、帽子は禁止。履物は見張り役の子供に預けます(1ドル)。この1ドルは近くにいたおばあさんに渡されました。
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少し下ったところにある湧水。パワースポットのようで、水を汲みに来る人が絶えません。
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川遊ぶができるところがあります。
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売店には更衣用のボックスや貸水着もあります。
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近くのレストランで昼食。どこも肉は日本人には硬い。
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山の入口のバナナ屋さん。いろんなバナナがある。
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道端で売っているヤシ砂糖。ココナツのヤシとは別の砂糖用ヤシ。樹液を乾燥させるて作る。樹液も甘くて飲めるがおなかをこわします(ガイドさん談)。入れ物の大きさにより、1(200-300g)、2、3ドル。角砂糖のように固めたものと顆粒状のものがあります。
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夕食はクメール宮廷料理っぽいところへ(Sokkhak River Lounge)。人気店(Trip Adviserで2位)のようですが早めに行ったので入れました。サービスも味も満足。2人で45ドルほど。バナナチップ
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色ほど辛くないです。
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カエルの詰め物。ガイドさんによると有名な料理だそうです。ちなみに、カンボジアにはコブラがいっぱいいて、食べるのだそうです。コブラを食べると、サソリに刺されてても平気になるとか。
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観光5日目。7時半出発。東洋のモナリザで有名なバンテアイスレイに向かいます。有名なせいか、周辺は整備されています。朝早いので、まだ団体客がおらず、すいています。少しして団体が来ました。ここまで自転車やトゥクトゥクで来る人もいますが若くないと無理かと。
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上部の彫り物が成功です。
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たくさんの女神像がありどれも美しいです。自然にあるいは故意に傷んだものも多いです。これが東洋のモナリザのはずです(ピンボケですみません。最近は近づけないようになっています)
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ロリュス遺跡群に行く途中で、活動中のお寺に寄り道。修行中のお坊さんもいらっしゃいます。
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リンガはどこにでもあります。水をかけると、手前に聖水が流れ出てくる。
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ロリュス遺跡 ロレイ→プリアコー→バコンとまわりました。
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お坊さん、土産物屋
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ランドセルを背負った女の子がスタスタと遺跡の中に入っていきます。無効に池があるのかもしれません。
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遺跡内で音曲などは禁止されているそうですが、地雷の被害者の演奏は認められています(チャリティーの意味もあり)。なせか、「咲いた咲いたチューリップの花が」とだみ声が。学校で習うのだそうです(カンボジアでチューリップが咲くのか疑問ですが)。日本人が来たので演奏をしてくれたようです。わずかな寄付をしましたが、もっとすればよかったと反省。
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遅めの昼食後、Old Marketでおろしてもらい、解散。5日間ありがとうございました。夜は日本人を空港まで出迎えだそうです。野菜、水産物、なんでも売っています。土産物も安いです。
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八百屋さん
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ドライフルーツ、黒いもち米、コブラ酒(5ドル)など購入。米は入国時に没収されてしまいました。ガイドさんは値切るのが普通とおっしゃっていましたので、少し安くしてもらった。
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夕食は、川の反対側のSPOONSへ。ソローフード風のおしゃれっぽいところ。どれもおいしかった。
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6日目はホテルのテゥクテゥクで、アンコールワットの朝日。まだ暗いうちに着くので、懐中電灯が必要。池の前でみんなでじっと待ちます。塔が映る池の周りは人気スポット。
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ツアーによっては朝日を見ずに明るくなったら入場したり、ホテルに帰ったりしているようです。せっかくなので太陽が見えるまで粘っりました。待たしておいたトゥクトゥクでホテルにいったん戻ります。テゥクテゥクがいっぱい待っているのでどれが自分のか分かりにくいのですが、運転手がこちらを見つけてくれました。
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10時から、まだ見ていない「大回り」をホテル手配の車で回りました。ガイドはなし、運転手は訛りの強い英語を少し話します。行くところは決まっているので大きな問題ではないです。まず、プリアカン
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暑い中でも子供がそのあたりで砂遊びなどをしています。こぎれいな服装の子供も多く(はだしですが)、子供を大切にしているようです。こどもが物を売りに来ても、買わないでほしいというガイドさんの言。商売になると思うと学校に行かなくなるから。
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広い遺跡です。
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ニャック・ポアン。中央部には行けないのでよく分かりませんが、2匹のヘビが巻き付いているそうです。
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タ・ソム。観世音菩薩の4面塔。
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タ・ソムの女神さま。
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東メボン。ヒンズー教。
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象は守り神。
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プレ・ループ。ヒンズー教。火葬場。真昼間なので暑い。
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登ってから下を眺める。急いで回って3時間15分。ゆっくり回って運転手は気にしないと思います。
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最終日は、食事前に第三回廊を見るためにトゥクトゥクで。同じ運転手でした。7時半から開場のはずですが、人が多いためか、6時半には開いていて、ゆっくりと観賞できました。
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ホテルのチェックアウトは12時でしたが、1時間おまけしてくれて、空港へ。15:35のバンコクエアーまで免税店をひやかす。マーケットの数倍の値段。写真は機内食のソーセージパン。バンコク航空ではJALのラウンジまで歩いて行くと、開場10分前。搭乗券は3時間前から発券カウンターでもらえます。
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