2019/03/09 - 2019/03/11
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A.Yamatoさん
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二泊三日の断食修行に参加しました。
当日は電子機器持ち込み禁止なので、写真は後日(2022/5)に観光した時のものです。
私個人のスケジュールはこんな感じでした。
■3/9(土)
06:00 起床
06:50 自宅を出発
07:15~07:45 電車
08:00 藤倉医院 着
08:30 診察
09:00 成田山新勝寺 着
09:00~09:30 入堂説明
09:30 入堂
10:00~11:40 境内散歩
11:50~13:30 写経
14:00~17:00 図書館 14:55 点呼
17:30~19:00 道場内で読書
19:30 就寝
■3/10
04:50 起床
05:25 健康確認
05:45 本堂へ
06:00~06:45 朝護摩修行
07:00~09:00 朝寝
09:00~ 散歩 10:00ごろ図書館に行くが、閉鎖中
11:40~12:30 書道博物館
13:00~14:55 読書
14:55 点呼
15:00~16:30 同室のWさんと散歩
16:30~18:00 部屋で読書
18:30 就寝
20:00~21:00 感想文
21:00 就寝
■3/11
05:00 起床
05:25 健康確認
05:45 本堂へ
06:00~06:30 朝護摩修行
07:00 退堂
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
-
【総門】
成田駅から徒歩10分から15分。表参道を歩いていくと左手に総門が見えます。 -
【宿泊施設】
総門を入ってすぐ右手にあります。
女性はこの建物の1Fで寝泊り。男性は別棟です。
2Fへは行ってはいけないと言われたような気がします。
部屋は畳で布団を敷き、布団の上とその周辺が個人の陣地?みたいな感じになります。
私と同日に入堂した方は男女1人ずつ。
女性は私より前に入堂した人が1人いて、私と入れ替わりに1人はいってきました。
同室の女性とは少しお話もしましたが、男性とはほとんど交流なし。
同日に入った男性とは少しお話ししましたが、飛行機の距離から参加されたそうです。私が話した女性はみなさん近県からの参加のようでした。
部屋のわきの廊下にある本棚には過去の入堂者が置いていったものか、本がいっぱいおいてありました。小説もあったので、私も修行中に2冊ほど読ませてもらいました。 -
【仁王門】
総門を抜けて右手に宿泊所を見ながら進むと仁王門があります。
国の重要文化財だそうです。 -
【大本堂】
入堂の翌日と3日目は朝護摩に参加。
簡単な健康診断のあと、大本堂へ。朝護摩は1時間ほど。
内容は大体下記のような感じ
・お坊様のお話
・参加者一同でお題目
・念仏(荷物を火にかざす)
・退出時に不動明王の前の綱に触れる
・本堂前にお坊様に数珠で頭を触ってもらう
(晴れた日は本堂の前で、雨の日はお堂の中で) -
【三重塔】
大本堂横になる塔。
断食の際は時間があるので写生するつもりでスケッチブックを持っていきましたが
普段絵を描く習慣がないので、うまく描けず。。
写真を撮った時は近所の幼稚園生と修学旅行生と思われる中学生?高校生がいっぱいいました。 -
【仏教図書館】
断食中は朝護摩と点呼の時間以外は自由時間です。
ここは仏教図書館という名前ですが、普通の書籍もあるという情報を得ていたため、1日目の午後は図書館へ。
私が利用した時は図書館では司書さんに声をかけて巻数を確認して持って行ってOKという感じでした。
スマホもタブレットもなしで時間をつぶすのは大変かも、と思いましたが図書館があって個人的にはとても助かりました。
1日目の午後は図書館で手塚治虫のブッダを読みました。
2日目も図書館で過ごそうと思って行ったのですが、閉鎖していたので、
事前に図書館のスケジュールはチェックした方がよかったです。
「ブッダ」以外にも佐々木倫子の「動物のお医者さん」、さいとうたかをの「サバイバル」などの漫画もありました。 -
【成田山公園】
水の流れる音を聞きながらこんな風景のなかをお散歩。
写真を撮った時は5月のさわやかな空気の中、人もいなくて本当に気持ちよかったです。
断食の時は3月だったので、ここまで暖かくはなかったと思いますが、天気のいい日はお散歩日和だったと記憶しています。 -
【龍智の池と浮御堂】
写真を撮った日は、大本堂と三重塔のまわりは観光客でいっぱいでしたが、こちらの公園はほとんど人がいなくて貸し切りみたいでした。
こんな絶景を独り占めなんて、自分が中国の皇帝にでもなったような気がしました。 -
【平和の大塔】
Wikipediaによると1984年建立とのことで、割と新しい塔。
地下には各国元首から寄せられた「平和へのメッセージ」を封入したタイムカプセルが埋められていて、2434年に再発掘・開封予定とのこと。
ウクライナをはじめとする世界が平和になるようお祈りしてきました。 -
【開山堂】
-
【光明堂】
国の重要文化財。Wikipediaによると1701年(元禄14年)建立とのこと。 -
【額堂】
国の重要文化財。
<立札より>
額堂とは、奉納額や絵馬を掲げる建築物であり、このお堂は文久元年(1861)に当山で2番目の額堂として建立されました。
建物は、桁柾正面が3間(約5.51メートル)背面が6間、で屋根は入母屋桟瓦葺です。現在は四方が開放されていますが当初は背面が板壁でした。組物は平三斗、中備蟇股、二軒の半繁垂木です。額堂としては虹梁や木鼻など細部まで本格的な建物で、近世における庶民信仰を表す代表建築の一つであります。建物の各部に見られる竜や獅子などの彫刻は後藤勇次郎経慶の作です。
なお当山には、江戸歌舞伎界の名優成田屋こと七代目市川団十郎丈により寄進された額堂(第1額堂)が三重塔脇にありましたが、昭和40年に焼失しました。中央部にある石像はその七代目団十郎像であります。
これらの額堂には絵馬額がたくさん掲げられていましたが、貴重な文化財として、現在は成田さん霊光館に保存されています。 -
【醫王殿】
病気平癒の祈願ができるとのことでしたので、新型コロナの終息をお願いしてきました。
<立札より>
平成二十九年(2017)開基1080年祭記念事業として建立、
御本尊薬師瑠璃光如来は、大醫王如来とも称され、古来、病を癒やし
苦痛を取り除き、寿命を延ばす功徳がある健康長寿、息災延命の仏様として信仰される。
脇侍の日光菩薩は、太陽のような光明を放ち心の闇を取り除き
月光菩薩は、月のような穏やかな慈悲の心で煩悩を鎮めて下さり、
眷属の十二神将は、十二の方位を守り干支の守護神として信仰される。 -
【書道美術館】
普通は入場料がかかりますが、断食修行者は無料で入れます。
それほど書道に興味があるわけではないですが、漫画で「とめはねっ」とか読んでたし、せっかくなので拝見しました。 -
【水琴窟】
書道博物館の入り口近くにあります。
<立札より>
石清水の岩盤を伝わって手水の凹みに溜まります。
その僅かな落水が下に埋められた常滑大甕の中央に落下すると四いに反響し妙なる名琴の音が聴こえてきますのでご観聴ください
この構造は江戸時代の後期に完成しています。
成田山書道美術館 -
【成田山公園内の案内図】
Wikipediaによると成田山公園の広さは165,000㎡とのこと。
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