2018/11/13 - 2018/11/13
3570位(同エリア7241件中)
Pandan0519さん
- Pandan0519さんTOP
- 旅行記160冊
- クチコミ209件
- Q&A回答0件
- 103,943アクセス
- フォロワー12人
かねてからの念願だったバルセロナの旅が実現しました。
飛行機・ホテルはツアー形式で一括の予約、航空会社はカタール航空でドーハでの乗り継ぎです。直行便や欧州での乗り継ぎに比べると所要時間はかかりますが、その分料金はかなりお得になりました。
【往路】
QR813 23:50 羽田-ドーハ(12時間20分)
トランジット 2時間50分
QR145 9:00 ドーハ-バルセロナ(7時間05分)
【復路】
QR146 15:25 バルセロナ-ドーハ(6時間20分)
トランジット 2時間10分
QR806 1:55 ドーハ-成田(10時間)
-
4日目火曜日の朝です。今朝もまずはグエル邸に朝の挨拶。
-
朝ごはんを食べようとラストランに行くと、電気が消えていて全く人気なし・・・事情がわからず皆さん??な感じでウロウロ。そのうちなんとなくゾロゾロと1階に移動することになり、結局バーみたいなスペースで朝ごはんを食べることになりました。さほど広くないスペースなので料理は最低限。どんな事情は謎です。
-
今日は郊外に足を延ばす予定。Liseu駅から地下鉄3号線に乗りPalau Reial駅で下車。比較的高級住宅街なのでしょうか、立派なマンションが立ち並びます。そんな街中にポツンとあるのがミリャーレス邸の門。
-
邸宅は今は存在せず、マンションの入口になっています。ガウディの作品が完全に日常に溶け込んでいるのがバルセロナ流ですね。あまりにも溶け込んじゃっているので、最近になってガウディの銅像を設置したとか。
-
お次はすぐ近所のグエル別邸。
-
見どころはこの門(だけ?)思った以上に大きくて迫力があるドラゴンでした。
-
その後に向かったのはここ。
-
FCバルセロナの本拠地カンプ・ノウ。
-
今回の旅行中に試合を観戦する時間はありませんが、せっかくなのでスタジアムの見学だけでもしようと、朝一のツアーを予約しておきました。さすがFCバルセロナ、さすがカンプ・ノウ。いかにもサッカーが好きそうな人たちがぞくぞく集まってきます。
-
さあ入場。
-
栄光の歴史を語るトロフィーがずらり。
-
UEFAチャンピオンズリーグの勝者の証、ビッグイヤーが5つも。
-
歴代の名選手達が愛用したユニフォームやスパイク。
-
その中でもメッシは別格の扱いでした。
-
これはバロンドールですね。
-
サッカーチームだけはなく、女子サッカー・ハンドボール・バスケットボール・ホッケーチームもあるんです。これはホッケーチームが獲得したトロフィー。
-
お好みの名勝負・名シーンを自由に選んで鑑賞できるモニター。
-
ミュージアムを出るといよいよ観客席の見学。今年からメインスポンサーになったあの日本企業のロゴも見えます。
-
「カンプ・ノウはスタジアムではなく劇場だ」と言われるそうです。
-
普段は関係者しか出入りできないエリアも見学できます。
-
ここはミックスゾーン。マスコミ関係やが試合を終えた選手たちに取材する場所。
-
記者会見場。当たり前ですがTVで見るのと同じです。
-
なんとロッカールームまで見学可。さぞかし豪華な作りかと思いきや、意外とシンプルな造りでした。
-
メッシやスアレスもこのジャグジーに入るのでしょうか。
-
ホワイトボードには何か書いた跡が残っていてました。
-
ロッカールームを出た選手がピッチへ向かう廊下。
-
この階段を下るとその先はピッチ。
-
その脇に礼拝堂がありました。
-
ここで試合直前の選手たちがハグしたり威嚇しあう?シーンがTVに映りますね。
-
さすがにピッチへは出れませんが、すぐ脇までは行くことができます。試合の時はさぞかし迫力があるのでしょうね。
-
監督やコーチ、控えの選手が座るベンチ。日本企業のロゴ入りです。一昨日の試合は残念ながら惜敗したようですが、この椅子にも誰かが座っていたのでしょう。
-
こんな風にピッチが見えるのです。
-
こちらはスタジアムの一番高い場所にあるTV中継の実況席。このあたりは地味で古めかしい印象。
-
マスコミ関係者の席。
-
宿敵レアル・マドリードに快勝・大勝した時の映像がこれでもかと流れていました。今回の旅の出発一週間くらい前に、たまたま池上彰氏がスペインの歴史を紹介する番組が放映されていました。その内容を踏まえるとレアル・マドリードとの一戦が単なるサッカーの試合ではないことがよくわかります。
-
最後にグッズショップでTシャツを購入。身長178センチの私ですが、Sサイズでも大きすぎて、子供用の一番大きいサイズがちょうどよかったです(笑)次回は是非試合を観戦したいですね。
-
カンプ・ノウで楽しんだ後は庶民的なエリアを歩きとあるレストランを目指します。某TV番組で紹介された「Bodega Monumental」です。
-
開店直後ということもあって店内はまだこんな感じ。古い写真が飾られている素敵な雰囲気です。観光客が行きかうエリアではないので、地元の人々も訪れるお店なのでしょう。
-
スペインに来たからには、一度はパエリアを食べたい!!とシーフードのパエリアをオーダー。(イカ墨のパエリアも相当惹かれましたが。)ビジュアル的にはシンプルですがシーフードのうま味が出ていて大当りでした。
-
もう一品はすっかりおなじみになったしし唐揚げ。パエリアとは最高のコンビでした。残念ながら二人ではこれでお腹一杯。次回はカンプ・ノウの試合観戦とセットで訪れようと心に誓ったのでした。
-
食後は腹ごなしを兼ねてスペイン広場まで徒歩で移動。そこからカタルーニャ鉄道に乗り、次の目的地のコロニア・グエル教会へ向かいます。カタルーニャ鉄道は地下鉄とチケットが共通なので不慣れな観光客には有り難ったです。
-
20分ほど電車に揺られてMoli Nou駅で下車。コロニア・グエル協会の最寄り駅は次のColinia Guell駅なのですが、一つ手前のMoli Nou駅だと歩く距離は長くなりますが、その分運賃が安くなるのでお得です。
-
それなり郊外だとは予想していたのですが、駅前はものの見事になにもありませんでした。車がびゅんびゅん走るだけで誰も歩いていない道路を少々不安になりながら歩くと、ようやくコロニア・グエル教会への道を示す足跡のマークが見つかりました。
-
ガウディの支援者であったグエル氏が建設した繊維工場とそこで働く人々の住居・学校・病院などが今も残っています。
-
鄙びた感じがまた独特の雰囲気を醸し出しています。
-
何かタイムスリップした感覚・・・
-
もしくは歴史小説に紛れ込んでしまった感じとでも言えばいいのかな。
-
そしてなんと言っても白眉はコロニア・グエル協会でしょう。
-
コロニア・グエル協会は結果的に未完成なのですが、サグラダファミリアといい、ここには“未完成の美学”が存在するように思えるのです。
-
タイルやステンドグラスの装飾はガウディの真骨頂ですね。
-
生物のように美しい天井はいつまでも眺めていられます。
-
奇抜なようでまとまっている、個性的だけどバランスがとれている・・・誰にも真似できない世界です。
-
この有機的な椅子が気に入ってしまいました。可能なら自宅に一つ置きたいくらいです。
-
コロニア・グエル教会をガウディの最高傑作と言う人が少なくないのも頷けます。
-
今は稼働していませんが、繊維工場の跡地も残っています。
-
ここでの印象が強かったのでしょうか、後日コロニア・グエル教会の周りで道に迷う夢をみてしまいました。
-
再びカタルーニャ鉄道に揺られてスペイン広場へ。ホテルへ戻りましたが夕食にはまだ少し早い時間帯。そこで私の我儘で急遽予定を追加。どこに行ったかと言うと・・・・ここ。そう夜のサグラダファミリアです。青空の元でも美しいですが、夜空の元だとより神秘的でまさに生き物。観光客のすっかり少なくなった夜になっても工事の音が響いていました。失礼ながらこの国で夜まで働くのは異例なのでは・・・それだけ情熱に溢れた人々が従事しているのでしょう。個人的には完成したサグラダファミリを見たい気持ちがある一方、建設中の姿もロマンがあるなと思ってしまい、いろいろと考え込んでしまうのでした。
-
帰りに嫁のリクエストでオリーブオイル専門店「La Chinata」でお買い物。
-
晩ごはんはホテルの近くのバル「Irati」にて。カウンターにおいしそうなタパスが並び、新しい料理ができると店員が客の間を回ってくれる素敵なお店。
-
ところがこの頃になると得も言えない疲労感が全身を襲い始め、思ったほど食事を楽しむことができなくなってしまいました・・・店員も明るく感じがよかっただけに本当に残念です。
-
せっかくの料理もあんまり楽しめなかったなぁ・・・
-
ホテルに帰って倒れ込むように就寝。旅の疲れが出ちゃったかな・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バルセロナ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
62